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支援会話集 マーク(女)×ノワール


通常


支援C

【ノワール】
ふはははははは…

【マーク】
えっ? …い、今の声はなんでしょう!?

【ノワール】
ふはははははははは!!

【マーク】
ま、まさか…!?

【ノワール】
ふはは! 最近の行軍は辛い!!
毎日毎日野宿は辛い!!!
我は久々にふかふかのベッドで寝たい!
ふっかふかのベッドで寝たいぞー!!

【マーク】
…い、一体ど、どうしたんですか、
ノワールさん!?

【ノワール】
…あっ、あらっ…マーク!?
…い、いけない、見られちゃった。

【マーク】
確かに最近は行軍続きで、
町に立ち寄れていないですけど。
まさかノワールさんがそんなに
思いつめていたなんて…!
私もフカフカのベッドで寝たいです!

【ノワール】
ち、違うの…。違うのよ、マーク。
私、不満やストレスをため込んで
しまった時に、こうやって…
大声を出してスッキリさせているの…

【マーク】
…ええっ!?
そ、そうなんですか…?

【ノワール】
ええ…色々たまっちゃったら…
自発的にこうやって叫んで…
解消するようにしているのよ。

【マーク】
今回はベッドで寝られないことに
対して不満がたまっていたんですね!?

【ノワール】
…あ。いえ、あれはとりあえず
言ってみただけだわ。
怒りとかストレスとかは、
日々の色んな事の積み重ねなのよ…

【マーク】
な、なるほどぉ~。
なんだか大変そうですねぇ。

【ノワール】
ううん…驚かせてごめんね、マーク。
そ、それじゃあ、私…行くわね。

【マーク】
しかし…ノワールさんの新たな一面を
見てしまいました…


支援B

【ノワール】
ふはははははは…

【マーク】
えっ…こ、この声は…!?

【ノワール】
ふははははははははは!!

【マーク】
ノ、ノワールさんの声!?

【ノワール】
ふはは! 最近肌荒れがひどい!
髪もパサパサで気が滅入るぞ!!
もうこんな生活は嫌だ!!
野宿反対! 夜間行軍反対! ふはは!

【マーク】
あっ! ノワールさん、大丈夫ですか!?

【ノワール】
…あっ、マーク!?
…ま、また…見られちゃったのね。
い、嫌だわ…恥ずかしい…

【マーク】
今回も何があったんですか!?

【ノワール】
…い、いえ…私、自分でも
何をそんなに溜め込んでいるのか…
正直よくわからないのよ…

【マーク】
そ、そうですか~。でもこのまま原因が
わからないままは困っちゃいますね!
それに…心なしかノワールさんの叫び声が
前にも増して激しくなってる気がしますよ?

【ノワール】
うん…
私…どうしちゃったんだろう…?

【マーク】
まぁまぁっ、そんなに考え込まないで!
多分最近お疲れなんだと思います!
こういう時は塞ぎ込まずに、能天気に
ドーンと構えていればいいと思いますよ!

【ノワール】
うふふ…それってマークみたいにってこと?

【マーク】
あははっ! そうかもしれませんね!
お恥ずかしながら私を真似すると、
けっこういけるかもしれませんよ!

【ノワール】
うん…そうかもしれないわね。
ありがとう、マーク…

【マーク】
いえいえ、私で良ければ何でも
相談して下さいね!
今日も珍しいノワールさんの叫び声が
聞こえたし、私は幸せ気分ですから!

【ノワール】
えっ…? あなた、私が叫ぶことを四つ葉の
クローバー見つけるみたいに思ってない?

【マーク】
いえいえ、そんな滅相もないです!
流れ星を見たくらいに幸運だと思ってますよ!

【ノワール】
そ、それって…どう違うのかしら…?


支援A

【ノワール】
ふんふん…ふふ~ん♪ ララララ~。

【マーク】
あれ、ノワールさん。

【ノワール】
あ、マーク…ま、また恥ずかしい所を
見られちゃったわね。

【マーク】
でもどうしたんですか?
鼻歌なんか歌っちゃって!
珍しく表情も晴れ晴れとしていますよ?

【ノワール】
そ、そんな風に見えていれば
いいんだけど…
…実はね。
私の不満の原因がわかったのよ。

【マーク】
ええっ! それはめでたい!

【ノワール】
じ、実はそう良くもないの…
わ、私が一番不満に抱えていたことは、
突然自分がキレちゃうこと…

【マーク】
えっ!?

【ノワール】
そんな自分が恥ずかしくて、
イライラが溜まってまたキレちゃって、
…それでまた自分が嫌になる。
そ、それの繰り返しなのよ…

【マーク】
キレて、ストレス溜まってキレて、また
ストレスが溜まるってことですか…?
こ、こんがらがっちゃいますね~!?

【ノワール】
ほ、本当にそうなの…悪循環だわ。

【マーク】
じゃあなんで今、鼻歌なんて歌って
明るかったんですか!?

【ノワール】
ええとね…。キレてしまう自分が嫌なら、
もっと明るく前向きに能天気になれば
この悪いループから脱却できるかと
思って…その。

【マーク】
…その?

【ノワール】
元気なあなたの真似をしてみようって
思ったのよ…
真似ごとでも、あなたのように振舞って
いればそのうち、心までも明るく、
ストレスがなくなるかなって…

【マーク】
な、なるほどぉ!

【ノワール】
…マ、マーク、誤解しないでね?
別にあなたがストレスや悩みを
抱えていないと言っているつもり
じゃないのよ…?

【マーク】
あ、全然平気です! むしろそれ、
すごく良い案だと思います!
だって私、特に悩みありませんし!

【ノワール】
えっ…そ、そうなの?

【マーク】
はいっ! だからどんどん真似しちゃって
下さい! なんなら教えましょうか!
マークの能天気生活ポイントッ!

【ノワール】
えっ…そ、そんなのあるの?

【マーク】
ありますよ~! 朝は早く起きて
まず小鳥さん達に挨拶するところから
スタートですよぉ~!!

【ノワール】
わ、わかったわっ…!
千里の道もまずは一歩からよね!
マーク、ご指南お願いできるかしら…?

【マーク】
まっかせて下さい! まずは簡単な
ところから、日向ぼっこの練習ですっ!

【ノワール】
えっ…日向ぼっこに努力する
段階なんてあるの…?

【マーク】
ありますよ~。何も考えず能天気になるには
まずここからです!
さぁ、張り切っていきましょう!
いきますよ~っ!! おーっ!!!!

【ノワール】
お、おぉ~…


親子


支援C

【マーク】
うーん、どうして私は母さんのこと
覚えてないんでしょう…?
父さんのことはあんなにちゃんと
覚えてるのに…
父さんが立派な軍師だったってことも
一緒に勉強したことも覚えてるのに…
なーんで母さんのことは
きれいさっぱり忘れてしまったのか…

【ノワール】
ひいっ! こ、こんな所で何してるの…?

【マーク】
母さん!
すごいです、ちょうど今母さんのことを
考えてたんですよー!
これって運命!? 親子の運命!?
…あ、待って下さい。確か父さんが昔…
これは運命じゃない、絆だー!
みたいなことを言っていたような記憶が…
ってことで母さん、私たちが
ここで会ったのは、運命ではなく絆です!

【ノワール】
そ、そうなの…

【マーク】
そうですよ! 絆って素晴らしいです。
覚えてなくても呼び合うものなんですね。
…って、感心してる場合じゃ
ありませんでした。
私、なんで母さんのことを覚えてないのか
ずーっと考えてたんです。
良かったら母さん…私が母さんのこと
思い出せるよう協力してくれませんか?

【ノワール】
えぇ…、私にできることなら…

【マーク】
良かった!
ではまた時間のある時に声をかけますね。
女同士の約束ですよ!
じゃあ私はこれで!

【ノワール】
び、びっくりしてつい引き受けちゃった…


支援B

【マーク】
母さんっ、今時間いいですか?

【ノワール】
えっ!? えぇ…

【マーク】
やったぁ! じゃあ約束通り、
『記憶を取り戻そう大作戦』に
協力していただくことにします!
とは言ったものの、どうしたら記憶って
戻るんでしょうね…
頭を強くぶつけるのは
もう何度も試しましたし…
ゆらゆら揺れるものを見つめ続けるのも
私には効果がありませんでした…
ねぇ母さん、どうしたらいいと思いますか?

【ノワール】
そ…そんないい案思いつかないけど…
…私の顔をじっと見てみるとか?

【マーク】
なるほど!それだー!!
母さん天才です!
未来ではきっと見慣れていたはずですし、
じっと見てたら、何か思い出しますよね。
んー、なかなか良い策ですよこれは。
さすが天才軍師の父さんを
コロッと落としただけのことはありますね。
ではでは、失礼して…。
じーーーーーーーっ…
………………
………………
だめだーーー!!
何にも思い出せませんーーー!!
あぁ…この感じって、なんかこう…。
同じ文字をずっと見続けてたら
『あれ? これってこんな文字だっけ?』
みたいになる感じと似ています…
母さんって…こんな顔でしたっけ?

【ノワール】
うぅ…それを今から思い出そうと
してるんでしょう…?

【マーク】
ですよね…。すみません、
せっかく協力していただいたのに…
でも私は諦めませんよ!
絶対に母さんを思い出してみせます!
というわけで、
また協力して下さいね、母さん!


支援A

【マーク】
はぁ…やっぱり今日もダメですね…
毎日毎日嫌というほど、
こうして母さんの顔を見ているのに
何にも思い出せないなんて
自分が情けなくなりますよ…
ほんとに…どうして……
うっ…ううっ…ぐすっ…

【ノワール】
な…泣かないで…

【マーク】
だ…だって…だって……!
私…母さんのことも父さんと同じように
大好きだったはずなのに…!
思い出せないのが…辛いんです…!!
母さんが私に作ってくれた思い出も
たくさんあったはずなのに…
何一つ覚えていられなかった自分が…
ほんとに…情けないんです…!
情けないんですよーーー!
びえぇぇぇぇん!!

【ノワール】
マーク…

【マーク】
うっ…! ちょっと泣きすぎた…かな。
あ…頭が痛い…!
いたたた…!
…………あ!?

【ノワール】
どうしたの!?

【マーク】
……思い出し…ました。母さんのこと。
ほんとにちょっとだけ…ですけど。
母さんが私に向かって、優しく笑って…
『マーク』って…名前を呼んでました…
ふふ、いつも見てる母さんの顔より、
少し年を取った顔でした…
…良かった。ちゃんと思い出せました。
ありがとう、母さん。
全部母さんのおかげです。
何だかこれで自信がつきました!
時間はかかるかもしれませんけど、
いつか母さんの記憶、
全部取り戻してみせますよ。

【ノワール】
そう…ちゃんと思い出せたらいいわね…。

【マーク】
はい、ありがとうございます!


兄弟


支援C

【マーク】
5の月の5の日が誕生日…
好きな食べ物はたぶん干し肉…

【ノワール】
マ、マーク…?
何をブツブツ言っているの…?

【マーク】
嫌いな食べ物はたぶん野菜…
うーんでも今は特に嫌いってわけでも…

【ノワール】
…マーク?

【マーク】
あっ!! ノワールさん!
私としたことが姉の接近に
気付かないとはうかつでした!!
私に何の用でしょう?

【ノワール】
べ、別に用はないんだけど…
ずっとブツブツ言ってたから
気になって声をかけたの…
何をしていたの…? まさか、呪術…!?

【マーク】
いえ! 以前ノワールさんから教わった、
ここに来る前の私の情報をひたすら読んで
何か思い出せないか
模索していたところなんですよー!
いやー、さすが姉だけあって
私のことをよくご存じですよね!
小さい頃は1日に最高5回も鼻血を
出したことがある、とか
全く身に覚えが無いですし…!
ていうか全部身に覚えがないんですけどね。
あはははは…

【ノワール】
はぁ…そのよく喋るところは
前のままなんだけど…

【マーク】
そうなんですか!
そう言われると、そうだったような気がして
なんか変な感じです…
というか私、未だにノワールさんが私の
姉だということが変な感じなんですよね…

【ノワール】
そ、それはこっちのセリフよ…
妹にいきなり敬語と『さん』付けで話されて…
また母さんの呪いかと思ったもの…
慣れるまでは、マークにどう接したらいいのか
真剣に悩んだんだから…

【マーク】
えへへ、すみません。
でも、ノワールさんにこれ以上
そんな思いをさせないためにも
マークちゃんはこうして日々、記憶を
取り戻そうと励んでいるわけですよ!
どうです!?
けなげな妹でしょう!?

【ノワール】
えっと…本当に健気な妹なら
そんなこと言わないと思うけど…
でも、記憶を
取り戻すことは応援するわ…
早く2人で思い出話ができるといいわね…

【マーク】
はい!


支援B

【ノワール】
はぁ…今日もギリギリ死なずに済んだ…
早く天幕に戻って休みたいわ…
…えっ!? 向こうに誰か倒れてる!?
あ、あれは…マーク!?

【マーク】
う…うーん…

【ノワール】
ちょ、ちょっとマーク!?
だいじょうぶ!?

【マーク】
はっ!!
ノ、ノワールさん!?
わ、私どうして
こんなところで寝てるんでしょう!?
すっごく眠かった覚えは
無いんですけど…!!
…あ、そうだそうだ!
魔道書の角で頭をゴンゴンやってたら
いつのまにか意識が飛んでたんでした!
そういえば頭がとっても痛いです…!

【ノワール】
魔道書で頭をゴンゴン…!?
それって…もしかして
記憶喪失を治すため…!?

【マーク】
もちろんじゃないですか!
趣味でゴンゴンやってたら
それはもう全力で止めてください!

【ノワール】
趣味じゃなくても全力で止めるわ…
ねぇマーク…記憶を取り戻そうとするのは
いいけど、危ないことはしないで…

【マーク】
うぅ…でも私、早くノワールさんと
思い出話がしたいですし…

【ノワール】
その気持ちは嬉しいけど…
私、マークがもし怪我したら嫌だから…
マークは私のこと覚えてないけど…
私にとってマークは大切な家族なの…
父さんも母さんもいなかった未来で、
貴方だけが私の家族だった…
だからマークに何かあったら悲しいわ…
もっと自分を大事にして…

【マーク】
わ、わかりました…
ごめんなさい…

【ノワール】
わかってくれたなら…いいわ。

【マーク】
…あ。なんか今の、
すっごく姉妹っぽくなかったですか?
こう…私が悪いことしちゃって、
ノワールさんが叱ってくれる感じが…!
これを続ければ何か
思い出せるかもしれません!

【ノワール】
えっ…そ、そう?

【マーク】
はい。何だかそんな気がします!
さぁノワールさん、
もっと私を叱って下さい!
記憶を忘れた妹を
厳しく叱りつけてください!

【ノワール】
え…

【マーク】
どうしたんですか?
あ、何ならこの魔道書使いますか?
これで思いっきり叩きながら叱れば
肉体と精神への同時刺激になって、
記憶が戻る可能性も
なんと驚きの2倍に…!

【ノワール】
ど、どうしよう…!
絡みづらいわ…!


支援A

【ノワール】
マーク…
今から町にいかない…?

【マーク】
あ、いいですねー! ぜひ行きましょう!
何かお買い物でもするんですかー?

【ノワール】
それもあるけど…
きっとこれが…
マークに必要なことだと思って…

【マーク】
私に必要なこと…?
まさか、記憶を取り戻すために
何か良い方法があったんですか!?

【ノワール】
…いいえ、その逆よ…もう無理に
記憶を取り戻そうとするのはやめましょう?

【マーク】
…えっ!?
で、でも、それじゃ…!

【ノワール】
マークと思い出話を
できないのは辛いけど…
記憶を思い出すために時間を使うより、
記憶を作るために時間を使ったほうが
マークのtめには
いいんじゃないかと思って…

【マーク】
ノワールさん…?

【ノワール】
私、ずっと考えていたのよ…
マークが記憶を無くしてしまった理由…
それで…ひとつ考えが浮かんだの。
もしかしたら未来のマークには、
何か思い出したくないような
嫌な記憶があったのかもしれないって…
私にも…あるから。
忘れてしまいたいぐらい辛かったこと…
助けられなかった人たちの顔…
今でも思い出すの…

【マーク】
………
…ごめんなさい。
私だけが、辛い記憶から
逃げてしまったんですね…

【ノワール】
ち、違うわ…! マークは好きで
忘れたわけじゃないんだから…!
ただ…無理に記憶を戻すことが
必ずしも正しいとは限らないと思うの…

【マーク】
…私のためにそこまで考えてくれて、
ありがとうございます。
でも、私は記憶を取り戻したいんです。
何年、何十年かかったとしても…必ず。
例え辛い思い出ばかりだったとしても、
思い出すことで壊れてしまいそうな記憶でも、
その中に…忘れたくなかった
大切な記憶だってあるはずですから…

【ノワール】
…マーク、わかったわ…
そこまで言うなら私も協力する…
マークが思い出すまで、
とことん付き合うから…

【マーク】
…ノワールさん…
気持ちはとっても嬉しいですけど、
さっきも言った通り、思い出すまで
いつまでかかるかわかりません。
ううん、いつまでもずっとずっと
思い出せないままかもしれません。
それにノワールさんを
付き合わせるわけには…

【ノワール】
何を申すか!
我はマークの姉であるぞ!?
マークが例え今後一切思いだせずとも。
妹を見捨てるようなことはせぬ!!
記憶があろうが無かろうが、
我らは家族なのだからな!!
家族が助け合うのは当然のことだろう!
嫌だと申しても付き合うぞ!!

【マーク】
う…うっ…ありがとうございます…
ノワールさん…!
私、頑張りますね…!!

【ノワール】
そ…それじゃ、
さっそく町に行きましょ…

【マーク】
え? でもそれって、
記憶を取り戻すこととは関係ないんじゃ…

【ノワール】
関係…なくは無いわ。
記憶を取り戻すのに…楽しいことをしては
いけないなんて決まりは無いでしょ…?
それに、新しい思い出を
作っちゃいけないなんて決まりも…
せっかくだから…楽しくいきましょう。
先は…長いんだから。

【マーク】
は、はい…!
…ありがとうございます。
ノワール…姉さん。





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