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  • ウード×ブレディ
ブレディ→ウード
【ウード】
お、いいところにブレディじゃねーか。
ちょっとこっち来いよ。

【ブレディ】
あん…? 何だよ。

【ウード】
祭りといえば、音楽隊だろ?

【ブレディ】
あ、あぁ…まぁ…そうだな。

【ウード】
ふっ…俺にはわかるぞ。
貴様こそが、大地に見そめられし
楽団の担い手…!

【ブレディ】
はぁ!?

【ウード】
今こそ、
貴様の真価を見せるときだ…!
…その神秘なる竜の髭にて…
永遠の幸福を奏でるがいい。

【ブレディ】
永遠の幸福だぁ?
何言ってっか、わかんねーよ。

【ウード】
…哀れな…やはり俺の魂の呼び声は
貴様には届かないという事か…
奏でる、と言えば貴様には
ひとつしかないだろう…

【ブレディ】
……つまりこうか?
祭りなんだから、バイオリンで
豊穣の曲でも弾けってことだな?

【ウード】
ふっ…貴様もまだ
捨てたものではないな。
さぁそん神秘なる竜の髭にて…!

【ブレディ】
あのなぁ…竜の髭って何だよ。
バイオリンの弦の原料は羊の腸で、
弓のほうは馬の毛だからな。
竜の髭なんて使ってねぇよ。

【ウード】
ったく…ノリが悪いなぁ。
こういうのは雰囲気が大事なんだぞ。

【ブレディ】
へいへい。
用がそんだけなら、もう行くぞ。

【ウード】
あっ…ちょい待てって!
バイオリン、弾いてくれよ!

【ブレディ】
最近、全然弾けてねぇんだよ。
腕がなまってるから、嫌だ。

【ウード】
でも、祭りに音楽は
欠かせないだろ?

【ブレディ】
今は戦いの最中だろーがよ!

【ウード】
そんなこと言わずにさぁ、
た~の~む~よ~!!

【ブレディ】
うわっ…わ、わかった!
わかったから、引っ付くな!!

【ウード】
おっ、弾いてくれんのか!

【ブレディ】
ったく、仕方ねぇな。
よーく耳の穴かっぽしって聞いとけよ!

ウード→ブレディ
【ウード】
ふっ…なんという美しい響き…!
心が洗われる哀愁の旋律、見事だったぞ。

【ブレディ】
お、おう。

【ウード】
貴様はその身に、音楽の女神の魂を
宿しているのかもしれんな…

【ブレディ】
よ、よせよ。
照れるじゃねぇか。

【ウード】
ふっ、謙遜するな。
この俺が手放しで褒めているんだ…
誇りという名の魂の勲章を、その心に
焼き付けたと言っても過言ではないだろう。

【ブレディ】
わけわかんねぇが…
お前のそのしゃべり方で、初めて少し
良い気分になったかもしんねぇぜ…

【ウード】
しっかし、ブレディは本当に
楽器を弾くのが上手いなぁ~。

【ブレディ】
…お前、普通に戻ると途端に
語彙が乏しくなるな…

【ウード】
お前、軍に所属しないで、音楽隊にでも
入った方がいいんじゃないか?

【ブレディ】
それじゃ、戦えねぇだろ。

【ウード】
でも、音楽隊のほうが
ブレディには合ってるだろ。
それに、そっちのほうが安全だし、
金だって稼げると思うけど。

【ブレディ】
うるせーな、
俺はここにいたいんだよ!

【ウード】
もったいないな…

【ブレディ】
…俺だって、好きで戦いが
苦手なわけじゃねぇよ。

【ウード】
そういう意味じゃなくて、
単純にさぁ、
音楽隊に入れば、お前の腕なら
超一流になるのになって思ってさ。

【ブレディ】
いいんだよ、今は。
戦いのほうが大事だ。

【ウード】
まぁ、得意なことが多いのは
いいことだよな。
平和になったときに食い扶持が
あるわけだし。

【ブレディ】
そういうウードは、平和になったら
どうするんだ?

【ウード】
え…俺?
う…う、うーん…
おわっ…
困った…何も浮かばないぞ…?

【ブレディ】
んじゃ、
詩でも書けばいいんじゃね?
いつも変な言葉遣いしてるんだから、
結構いけると思うけどな。
その技術を活かして俺の曲に
詩をつけてくれりゃこっちも助かるぜ。

【ウード】
詩…詩か…
あぁ、なるほど! 詩か…うん!
悪くない!
詩人ウード…うん、いいかもな!
よし、ちょっと考えとくぜ!

【ブレディ】
へぇ…
乗ってくるとは意外だぜ。

【ウード】
ふっ…我は堕天使の
言葉を紡ぐ者…!
我の紡ぐ幽玄なる億千の言の葉を
貴様らの元へ届けてくれよう…!

【ブレディ】
な、なんか、ノリノリだったな…
まぁ、いいか…

  • ウード×マーク(男)
マーク(男)→ウード
【マーク】
…………

【ウード】
!? お、おい、マーク!
なんで倒れてんだ! 大丈夫か!?

【マーク】
う…う~ん…
あ…痛っ!

【ウード】
どうした? 頭を押さえて?
まさか敵にやられたのか!?

【マーク】
えぇと…それが、この街を…
お祭りの街並みを見ていたら、
何かを思い出しかけたんです。

【ウード】
何かって…まさか…!
失われたお前の記憶か…!?

【マーク】
でも、思い出しかけた途端に、
急に頭が痛くなってしまいまして。
それで意識が朦朧として
倒れてしまったみたいです。
心配をかけてしまったみたいで、
すみません…

【ウード】
つまり、記憶を取り戻しかけたら
気を失ったと…そういうことか…?

【マーク】
は、はい…おそらくは…

【ウード】
…ここに、一つの仮説が成り立つ。

【マーク】
えっ?

【ウード】
ふっ…マークよ。
…貴様の記憶には、何か呪術的な
拘束がかけられているのではないか?

【マーク】
ど、どういう意味ですか?

【ウード】
貴様には、記憶が戻りかけると
気を失うような呪いがかけられていて、
記憶の復活が
意図的に封じられている!

【マーク】
えぇっ!
そ、そんなまさか…!

【ウード】
…これはまだ仮説に過ぎんがな…

【マーク】
そうですか…
普段ならウードさんの妄想と
疑ってしまうところですが、
今回ばかりは納得してしまいそうです…
でも一体、誰がそんなことを…?

【ウード】
…ふむ。
少し考えてみる必要がありそうだな。

ウード→マーク(男)
【ウード】
おい、どうだ? マーク。
思い出しかけた記憶の
内容はわかったか?

【マーク】
それがさっぱり…

【ウード】
やっぱり頭痛が邪魔をするのか?

【マーク】
はい…どうしてなんでしょう。

【ウード】
…やはり貴様には何らかの
呪術が施されているということだな。

【マーク】
どうして僕の記憶に呪術なんて…

【ウード】
恐らくは、邪教の暗黒司祭によるもの…
貴様も面倒な奴に目を付けられたようだな。

【マーク】
邪教の暗黒司祭…ですか。

【ウード】
ああ…そしてその
失われし記憶の中には、
世界を揺るがすであろう
凄まじい秘密が眠っているに違いない。

【マーク】
えっ? 僕の頭の中に、
そんな秘密が!?

【ウード】
マーク…!
暗黒司祭の呪いになど屈するな。
貴様に与えられし類稀な血脈の力を持って、
邪なる楔を解き放つのだ…!

【マーク】
う、うぅ…!
よし…思い出せ、僕…!
この楔を…解き放って…
う…うっ…くぅ……
うあああああっ!!!
…はっ!

【ウード】
マーク?
何か思い出したのか!?

【マーク】
はい! そういえば、今朝
寝違えたことを思い出しました!
頭が痛かったのは、
それが原因だったんですね!

【ウード】
ん…?
じゃあ、この街並みを見て
思いだしかけた記憶って…!?

【マーク】
あ、そうそう。昨日、母さんからイーリスの
歴史をつづった書物を借りたんです。
その中にお祭りの様子が描かれていて、
それによく似ていました!

【ウード】
な、なにぃ…!? そ、それじゃあ…
まったく話が広がらねぇじゃんかよ…

【マーク】
ああ~良かった…!
思い出せてすっきりしました~!

【ウード】
はぁ…もうどうでもいいや…
暗黒司祭との対決は持ち越しだな…

【マーク】
あはは、そうですね…!
いつか必ず二人で倒しましょうね!

  • アズール×ブレディ
アズール→ブレディ
【ブレディ】
お、アズールじゃねぇか。

【アズール】
…………

【ブレディ】
おい、アズール?
聞こえてねぇのか?

【アズール】
…………

【ブレディ】
アズール! おいって!
無視すんなっつーの!!

【アズール】
はっ…な、なんだ、ブレディじゃないか。
びっくりした…
急にそんな大声を出したりして、
どうしたの?

【ブレディ】
急じゃねぇよ!
何度も声をかけたろーが!

【アズール】
あれっ、そうだった?
あはは…それは悪かったね。

【ブレディ】
ったく…何ぼーっとしてんだよ。

【アズール】
えっと…
いや、何でもないよ。

【ブレディ】
…当ててやろうか?
お前今、この祭り会場の広場で
踊ってる自分を想像してたんじゃねぇの?

【アズール】
……!!
ま、まさか! や、やだなぁ…

【ブレディ】
図星だろ、目が泳ぎまくってる。
お前、嘘つくの下手だなぁ。

【アズール】
う、嘘じゃないって。
僕がそんな事考えるわけないじゃないか!
今は戦闘中だよ? 僕の頭の中は
そりゃーもう屍兵のことでいっぱいさ!

【ブレディ】
何だよ、屍兵で頭がいっぱいって。
それはそれで相当ヤバいぞ。

【アズール】
そ、そうそう、
ちょっとヤバいんだよ。
早くこいつら倒さなきゃって思うと
気分が焦っちゃってさ。
だから、お祭り会場を見てたら新しい
振り付けが思い浮かびそうだなーとか、
お祭りが再開されたら
踊りで町の人たちを笑顔にしたいなーとか、
祭りの光景を目に焼き付けておいて
踊りの練習に生かしたいなーとか、
ぜんぜん全く微塵も
思ったりしてないんだからね!

【ブレディ】
…………
どんどん墓穴掘ってるぞ、お前。
もし気づいてないとしたら、
清々しいほどのバカだな。

【アズール】
うっ…

【ブレディ】
ま、そんな事だろうと思ったけどよ。
お前の夢は昔から散々聞いてたんだ。
そんな遠い目をしてりゃ、
すぐにわかる。

【アズール】
はは…参ったなぁ…

【ブレディ】
…………

ブレディ→アズール
【アズール】
…………

【ブレディ】
アズール、また踊ってる自分を
想像してたのか?

【アズール】
あぁ、ブレディ。
また見られちゃったね。
…さすがにちょっと恥ずかしいな。

【ブレディ】
別に恥ずかしくねぇだろ。
お前の夢なんだからよ。

【アズール】
な、なんだよ急に…
真面目に返されると調子狂うよ。
…あ、わかった。
もしかして、君もこの広場で
演奏してみたいって思ってたりするの?

【ブレディ】
半分…正解だな。

【アズール】
半分?

【ブレディ】
お前、昔の約束…覚えてるか?

【アズール】
約束…僕、ブレディと
何か約束したの?

【ブレディ】
あぁ…さっきお前が踊りで町の人を
笑顔にしたいって言った時、思い出したんだ。
小せぇ頃の約束だから
お前も忘れてるかもしれねぇけど…

【アズール】
どんな約束?

【ブレディ】
…俺たちの母さんの約束を
代わりに果たそうっていうやつだ。

【アズール】
……!!

【ブレディ】
俺は楽器を演奏し、
お前はそれに合わせて踊る。

【アズール】
…そして色んな町の祭りや式典で、
たくさんの人々に演奏と踊りを披露する。
戦争で辛い目に遭った人たちを、
一人でも多く笑顔にして回る…

【ブレディ】
そうだ! なんだよ、
ちゃんと覚えてるじゃねぇか。

【アズール】
うん…自分たちにできることで
多くの人を癒し、元気づける。
これは僕たちの母さんが
絶望の未来で約束したこと…

【ブレディ】
だが、母さんたちはその夢を
実現させることなく死んじまった…
だからせめて俺たちが代わりに
その夢を叶えようって約束したろ?

【アズール】
…うん。そうだった。
どうして今まで忘れてたのかな…

【ブレディ】
俺たちには、色々あり過ぎたんだよ。
夢のことなんて考える暇もないぐらい、
あの世界は厳しかったからな…

【アズール】
それでも…こんな大切な事まで
思い出せなくなってたなんて…僕は…
…っ、ごめん、ごめんね…
母さん…マリアベルさん…

【ブレディ】
うっ…ぐすっ…泣くなよお前…
男のくせにみっともねぇぞ?

【アズール】
うぅ…君だってそんな怖い顔して
泣かないでよ…

【ブレディ】
くそっ…怖い顔は余計だ…
というかなんで戦場で野郎同士
向かい合って泣いてんだ…

【アズール】
知らないよ…おかげで
とんだ地獄絵図の出来上がりだよ…
…………
…ねぇ。ブレディ、君はまだ
この約束を果たそうって思ってる?

【ブレディ】
!! 当たり前じゃねぇか。
思い出したからには、もう一度頑張るつもりだ。
…でなきゃ、こうやって
お前に話したりしねぇよ。

【アズール】
そっか。じゃあ僕も、もう一度
この約束を果たすために頑張るよ。

【ブレディ】
じゃあその夢を果たすためにも、
ちゃっちゃとこの場を片付けねぇとな。
…もう泣くのはやめだ。
行くぜ、アズール。

【アズール】
わかったよ、ブレディ。

  • アズール×ジェローム
アズール→ジェローム
【アズール】
ねぇジェローム、噴水があるよ。
この町、すごく綺麗だね。

【ジェローム】
…………

【アズール】
あ、あっちは雑貨の屋台もあるよ。
あの人形、可愛いなー。

【ジェローム】
…おい、今は戦闘中だぞ。
どうでもいい用件で声をかけるな。

【アズール】
はいはい、
すみませんでした…
いつも仏頂面のジェロームを
笑顔にする作戦は、
残念ながら開始直後に
失敗しました、っと。

【ジェローム】
下らない作戦を考える暇があれば
敵の一人でも倒してこい。

【アズール】
戦いが終わったら楽しいお祭りだってのに、
相変わらずクールなことで…
君は恰好だけ見たら
仮面舞踏会みたいで楽しげなのにね?
ちょっとこれ僕にも貸してよ。

【ジェローム】
!!
こら、勝手に仮面を外すな!

【アズール】
あはは、
いいじゃんちょっとぐらい…
って、あれ?
なんか目の下のクマひどいよ?

【ジェローム】
余計なお世話だ!
いいからもう返せ!

【アズール】
あっ、クマ隠しちゃった。
ジェローム…もしかして寝不足なの?
駄目だよ、あんまり夜更かししちゃ。

【ジェローム】
…ふん。
それはお前も同じだろう。

【アズール】
ん? どういうこと?

【ジェローム】
お前も、あんな夜中に出歩いていては
翌日に支障が出るぞと言っている。

【アズール】
な、なんのこと…?
僕、夜はいつも天幕にいるけど…?

【ジェローム】
嘘をつけ。昨日は野営地から離れた
泉のほとりにいただろう。

【アズール】
なんでそのことを知って…?
ジェローム、も、もしかして…

【ジェローム】
あぁ。昨日の夜、
お前が踊っているのを見た。

【アズール】
えぇーーー!?
は、恥ずかしいよ…!!
ていうか、いたなら声かけてよ!
黙って見てるなんて趣味悪いなぁ!

【ジェローム】
それはすまなかったな。

【アズール】
…さては声をかける価値も
無いほど下手くそだって思ったんだ?
そうだよ…そうじゃなかったら
普通は声かけるよね…

【ジェローム】
…おい。
私はそんなこと一言も…

【アズール】
だって昨日はいっぱい失敗したし…
振り付けだって未完成だったし…
きっと全然ダメだって
思われたに決まってるんだ…!
もう、ジェロームの馬鹿!
なんでよりによってあんな踊りを…!

【ジェローム】
…おい、ミネルヴァ!?

【アズール】
え、どうしちゃったの!?
なんかすごく怒ってるような…!

【ジェローム】
ミネルヴァ、落ち着け!
お前の言いたいことはわかるが、
噛み付くのはさすがにまずい!

【アズール】
か、噛み付くって僕に!?
ちょっと待ってミネルヴァ!
う、うわあああっ!

【ジェローム】
待て、ミネルヴァ!

ジェローム→アズール
【ジェローム】
…さっきはすまなかった。

【アズール】
ううん、僕のほうこそごめんね。
色々君にひどいこと言っちゃったし…
ご主人を馬鹿にされたら、
そりゃミネルヴァも怒って噛みつくよ。

【ジェローム】
………

【アズール】
ジェローム?

【ジェローム】
…とにかく、相棒の失態は
私が責任を取るべきだ。
手当をしてやるから、
腕を出せ。

【アズール】
えっ…やだ、恥ずかしいよ。

【ジェローム】
おい、気色の悪いことを言うな!
さっさとしろ、敵が来るぞ!

【アズール】
うぅ…わかったよ。
じゃあ…お願いします。

【ジェローム】
…………
…思ったより浅い傷だな。
この程度ならすぐに治るだろう。
念のため消毒をしておくぞ。

【アズール】
!!
い、いたたた…!

【ジェローム】
我慢しろ、すぐに終わる。

【アズール】
わかってる…けど、
痛いものは痛いんだよ…!

【ジェローム】
こら、あまり動くな!
手当てがしにくい!

【アズール】
ご、ごめん…!
でも、そんな風にされると…っ!
ジェ、ジェローム、お願いだから
もうちょっと優しくして…!

【ジェローム】
!? なっ…!?
いきなり何を言い出すんだ!

【アズール】
だ、だって…ジェロームが
あんまり痛くするから…!

【ジェローム】
そういう物言いをするな!
あらぬ誤解をされるだろう!

【アズール】
あらぬ誤解って…?

【ジェローム】
知らん!
ほら、もう終わったぞ!

【アズール】
あ、ありがと。
へぇ、消毒は雑だったけど
包帯巻くのは上手いんだねー。

【ジェローム】
消毒が雑というのは余計だ。

【アズール】
あはは、ごめんごめん。
ありがとね、ジェローム。
そうだ、ここの戦いが終わったら
ミネルヴァにちゃんと謝ってもいい?
ご主人のこと悪く言って、
怒らせちゃってごめんねって。

【ジェローム】
…いや、あいつは主人を馬鹿にされて
腹を立てたのではない。

【アズール】
そうなの? じゃあどうして…

【ジェローム】
ミネルヴァが怒ったのは、
お前が自分の踊りを卑下したからだ。
あいつは…お前の踊りを
すっかり気に入っていたからな。
自分の好きなものを
悪く言われるのが嫌だったのだろう。

【アズール】
えっ!? う、うそ…!

【ジェローム】
こんなことで
嘘をついてどうする。

【アズール】
そ、そう…だよね。でも、
怒った理由…そっちだったんだ。

【ジェローム】
あぁ。だから私は昨日
お前を見かけても声をかけなかった。
お前のことだから、私がいるとわかったら
踊りをやめてしまうだろう?
そうしたら…
ミネルヴァが残念がるからな。

【アズール】
そっか…
恥ずかしいけど、ミネルヴァが
踊りを気に入ってくれたなんて嬉しいな。
えっと…良かったらまた
見においでって言っておいてよ。
僕、今日のお詫びも兼ねて
頑張って踊るからさ。

【ジェローム】
…そうだな。寝付けない時の
暇つぶしにはなるかもしれん。

【アズール】
はは…
暇つぶしだなんてひどいなー…
…って、まさか
ジェロームも来る気なの!?

【ジェローム】
夜中にミネルヴァひとりで
出歩かせたら危ないだろう。

【アズール】
ま、まぁ…ある意味ね。
でも、そうか…
ジェロームも来るのか…

【ジェローム】
何だ、ミネルヴァは良くて
私は駄目なのか?
まさかお前、ミネルヴァが
可愛いからといって良からぬことを…!

【アズール】
違う違う違う!
僕ってどれだけ節操無いんだよ!
ただ、ジェロームは僕の踊りなんて見ても、
あんまり楽しくないんじゃないかと思って。
ミネルヴァの付き添いで渋々
見ることになるんなら悪いし…

【ジェローム】
…そんなことはない。

【アズール】
え?

【ジェローム】
…私も、お前の踊りは
悪くないと思った。
お前さえいいなら、
もう一度…見たいと思っている。

【アズール】
………!!
ジェローム…

【ジェローム】
…少し話しすぎた。
もう持ち場に戻るぞ。

【アズール】
……ふふ。
ありがと、ジェローム。
おかげでちょっとだけ
自信がついたよ。
…僕、待ってるからね。
君とミネルヴァが見に来てくれるの。

  • ブレディ×シャンブレー
ブレディ→シャンブレー
【シャンブレー】
ぜ、絶滅するーー!!

【ブレディ】
うわっ!?
なんだ、いきなり叫びやがって。

【シャンブレー】
こ、こんなことって…!
大変だよ、絶滅しちゃうよーー!!

【ブレディ】
るっせーな!
お前声がデカすぎんだよ!

【シャンブレー】
だって、お祭りがあるって聞いて
楽しみにしてたのに、
そこらじゅう敵だらけじゃないか!

【ブレディ】
こんなの、いつものことだろ?
何で取り乱してんだよ。

【シャンブレー】
これが落ち着いていられるか!
お祭りなら平和に決まってると
思ってたのにーーーー!!

【ブレディ】
だから、るっせーっての!
敵なら倒せばいいだろーが!

【シャンブレー】
いやだよ! 俺はお祭りに来たんだよ、
戦いに来たわけじゃない!

【ブレディ】
祭りなら、
敵を倒せば再開されんだろ?
こんなところで叫んでねぇで、
とっとと戦いに行けよ!

【シャンブレー】
う~ううう…う、うるさいっ!

【ブレディ】
あぁん?
うるさいのはお前だろ?

【シャンブレー】
平和なところを期待していた俺の、
砕かれたこの気持ちが! 悔しさが!
ブレディなんかに、
理解できるもんかー!

【ブレディ】
あぁ!?
ちょっ、シャンブレー…!
…行っちまったな。
なんだぁ、あいつ?
泣いてたように見えたけど。
そんなに悔しかったのか…?

シャンブレー→ブレディ
【シャンブレー】
う…うぅ…っ。

【ブレディ】
おい、シャンブレー。
お前何をそんなに悔しがって…え?
やっぱお前、泣いてんのか?

【シャンブレー】
な、泣いてなんかないやい!

【ブレディ】
嘘つけ。涙どころか、
鼻水まで出てんじゃねぇか。

【シャンブレー】
こ…これは、風で目と鼻に
ゴミが入ったから…!

【ブレディ】
あー、はいはい。いいから、ほら。
このハンカチで涙拭けよ。

【シャンブレー】
うん…
…チーン!

【ブレディ】
あっ、てめぇ!
人のハンカチで鼻かみやがったな!?

【シャンブレー】
…おかげでスッキリしたよ。

【ブレディ】
チッ…ったく。
で? 何がそんなに悔しかったんだ?

【シャンブレー】
実は…
俺、お祭りにずっと憧れてたんだ。
俺たちがいた未来じゃ、そういう
賑やかなことってもう失われただろ?

【ブレディ】
そういや、そうだったな。

【シャンブレー】
だから、俺にとってはお祭りって
世界が平和である証のようなものなんだ。
小さい頃からお祭りに憧れてたし、
ずっとずっと行ってみたいと思ってた。
だから、今日お祭りがあるって聞いた時は
…すごく心が躍ったよ。

【ブレディ】
だから、
祭りが中断されて悔しかったのか?

【シャンブレー】
あぁ。たとえ異界のお祭りでもさ、
やっぱり…憧れの場所だったから。

【ブレディ】
あのなぁ…そんなことで、この世の
終わりみたいな騒ぎ方してんじゃねぇよ。

【シャンブレー】
だ、だって、
俺には一大事だったんだよ!

【ブレディ】
祭りなんて、世界が
平和になればすぐに開催されるもんだろ。
だったら元の世界をとっとと平和に戻して、
祭りができるようにすればいいじゃねぇか。

【シャンブレー】
それはそうだけど…
そんなに簡単なことじゃないだろ…

【ブレディ】
簡単じゃねぇのはわかってるさ。
でも、敵を見て騒いでるだけじゃ
平和にはならねぇだろ。

【シャンブレー】
う…だ、だけど…

【ブレディ】
お前はこんな敵くらいで絶滅するほど
やわな男じゃねぇだろ!
この異界をさっさと平和にして
祭りを再開させたら、
次は元いた世界の番だ!
…だろ?

【シャンブレー】
ブレディ…!
うん、そうだよな!
俺、がんばってみるよ!

【ブレディ】
はは、その調子だ!
今日のお前なら絶対活躍できるぜ!

【シャンブレー】
よーし、いくぞー!

  • デジェル×セレナ
デジェル→セレナ
【デジェル】
…………

【セレナ】
あらデジェル、どうしたの?
そんな険しい顔して。

【デジェル】
…のんきなものね。
さっき賊が祭りに忍び込んでいたので、
取り押さえておいたのよ。

【セレナ】
い、いつの間に…
相変わらず注意力が鋭いというか…

【デジェル】
むしろ賊の存在に気づけないみんなに、
問題があると思うのだけれど…
まあいいわ…あっ、そうだわ。
その時こんな小瓶を手に入れたのよ。

【セレナ】
うわっ!
何その中身!
紫色でなんか泡立ってるし、
明らかに怪しいじゃない!?

【デジェル】
賊が、これは高価な薬だって
言っているのを聞いたわ。
飲めばすごい効果が得られるって…
ひょっとしたら新たな力に目覚めるかも…

【セレナ】
まさかとは思うけど、
あんたそれ…

【デジェル】
セレナ、
一緒に飲んでみましょうよ。

【セレナ】
い、いやよ…!
人を巻き込まないでよ!

【デジェル】
そう? 貴重な薬かもしれないのよ?
力と守備が上がるかもしれないわ。

【セレナ】
そうだったらいいわね。でも残念ながら
恐ろしい毒薬にしか見えないわよ?

【デジェル】
なら、私だけ飲んでみるわね。

【セレナ】
止めなさいって!
どうなっても知らないわよ!?

【デジェル】
何よもう。
セレナってば大げさなんだから。
さて、ふたを開けてと…

【セレナ】
…ほんとに知らないんだからね…
あ、あたしは関係ないんだから…

【デジェル】
一気に飲み干すわよ…!

【セレナ】
!!
や、やっぱりだめっ!

【デジェル】
あっ! ちょ、離して! セレナってば、
今になって薬が惜しくなったのね?

【セレナ】
違うわよ!

【デジェル】
そうはさせないわ!
…ゴクゴク。

【セレナ】
ああっ! 飲んじゃった!
もう…知らないからねっ!

【デジェル】
よし! これで…
ん…何ともない?
特に強くなった気もしないし、
ただの変な色の水だったのかも。

【セレナ】
もう…びっくりさせないでよ…

セレナ→デジェル
【デジェル】
セレナぁ~。
あなたって~見れば見る程可愛いわよね~。

【セレナ】
ちょ、ちょっとデジェル?
あんた様子が変よ? え? ていうか
なんでそんな締まりのない話し方なの?

【デジェル】
私ねぇ~、
前から思ってたんだけどぉ~。
弱い男と一緒にいるより~、
強くて可愛いセレナと仲良くしたいね~って。

【セレナ】
あんたどこ触ってんのよ!
ていうか、なんで顔が赤いのよ!

【デジェル】
わかんにゃ~い。
でも、なんだかとってもいい気持ちぃ~。

【セレナ】
ちょっと抱きつかないでよ!
ま、まさか…これって
さっきのあの薬の効果じゃ…!?

【デジェル】
んん~? そういえばあのクスリ、
瓶の底に、ビヤク、って書いてたわよぉ~?

【セレナ】
な、なんですってぇ!?

【デジェル】
セレナァ~。

【セレナ】
あぁ、もう! 服引っ張らないで!
伸びちゃうでしょ、やめなさいよっ!!
…んもぅ! こうなったら仕方がないわね。
ちょっと荒っぽいけど……えいっ!!

【デジェル】
ぐぬっ!?

【セレナ】
はぁはぁ…
ちょ、ちょっとデジェル…?
大丈夫…?

【デジェル】
いたた…あれ?
私、何をしてたのかしら?

【セレナ】
どうやら正気に戻ったみたいね…

【デジェル】
あ…セレナ。どうしたのよ、その格好?
服はきちんと着たほうがいいわよ。

【セレナ】
…言いたいことは山ほどあるんだけど。

【デジェル】
私に? 何かしら…
…って、あら?
なんだか、頭が痛いわね。
ごめんなさい。
ちょっとその辺で休んでくるわ…

【セレナ】
そりゃそうでしょうよ…
せいぜいゆっくり休んでなさい…

【セレナ】
あら?
デジェルが瓶を落として行ったわ。
何これ…
ビヤクじゃなくてヒヤクじゃない!
…ちゃんと説明書きがあるわ。
なになに…?
この薬は、
体の緊張をほぐし、
普段は言えない心の声を相手に伝える
お手伝いをします。
…って、え?
ええええええ!?

  • シンシア×セレナ
シンシア→セレナ
【シンシア】
あ~ん!
どうすればいいの~!

【セレナ】
何わめいてんのよ戦闘中に。
うるさくて集中できないんだけど。

【シンシア】
あのね。髪をくしでとかしてたんだけど、
枝毛が引っかかっちゃって上手くいかないの。
せっかくカッコイイ名乗り方を考えたのに、
こんなボサボサ頭じゃしまらないよ~。

【セレナ】
まったく…
普段何も手入れしないからそうなるのよ。
ちょっと見せてみなさい。
…あんた、いつも適当に結んでばかりでしょ。
だからこんなに髪が傷むのよ。

【シンシア】
だって、そういうの苦手だし…

【セレナ】
苦手じゃなくて、
女の子として意識が足りないだけ。
こんな髪の子と、同じ軍だと思われると
恥ずかしいわ。
ちょっとじっとしてなさい。

【シンシア】
うん! ありがとう!

【セレナ】
あんた、昔からいつも男の子と
ばっかり遊んでたわよね。
ヒーローがどうとか言って、
このあたしを悪者役にしたり…
…思い出したら腹が立ってきたわ。

【シンシア】
い、痛い痛い!
あたまグリグリしないで!
ごめんって! 子どもの頃の
無邪気な遊びだったと思ってよ!

【セレナ】
ふん。
今だってやってること一緒じゃない?
大体…もっと着飾ったりして、
女の子らしくしようとは思わないの?

【シンシア】
えっと…そういうのはいいや。
セレナに任せたよ!

【セレナ】
馬鹿じゃないの?
他人に可愛くするの任せてどうするのよ。

【シンシア】
だって~。たとえばさぁ、
セレナみたいに髪伸ばそうとしても、
多分途中で
めんどくさくなっちゃいそうなんだもん…

【セレナ】
確かにあんたは
そういうタイプじゃないもんね…
…ん? なんか違和感が?

【シンシア】
セ、セレナ…人の髪の毛いじりながら
考え事するのは止めてもらえるかな…?
あっ、…いたっ、痛いっ!
やめて! 髪の毛むしってるから!

セレナ→シンシア
【シンシア】
あ、セレナ。
さっきは髪直してくれてありがとね。

【セレナ】
…………

【シンシア】
どうしたの? 変な顔して。

【セレナ】
うーるさい。
変だったのはあんたよ。

【シンシア】
…へ?

【セレナ】
昔のこと思い出してたんだけどさ。
シンシアって、男の子達と遊ぶようになる前、
普通に女の子らしくしてなかったっけ?

【シンシア】
えっと…うん…そうだったね。
…思い出しちゃった?

【セレナ】
でも、あの頃から急に…
…っ! あの頃って、まさか…
あんたのお母さんが…

【シンシア】
…うん。母さんが屍兵に
殺されちゃった頃…だよ。
あたし母さんっ子だったから、
あのことが悔しくて辛くて…
女の子らしさなんて無意味なんだって
思っちゃったんだね…きっと。
だから女の子らしくいることより、
母さんの仇を討てる強さを身につけようって。
子どもって単純だから、
そんな風に考えちゃったんだろうね。

【セレナ】
それで、ヒーローに憧れて…

【シンシア】
うん…
でも、まだ全然だけどね。

【セレナ】
まったく、本当にバカなんだから。
…でも気持ちは…わかるわ。

【シンシア】
えへへ…なんかその話したら
昔のこと思い出しちゃうね…
うっ…ごめん、セレナ。
突然ちょっと…ううっ。

【セレナ】
本当にバカな子…
でもごめんね、シンシア。
あんたの大事な気持ち、
あたし軽く思ってたかもしれない。

【シンシア】
う、ううん…
そんな事無いよ……

【セレナ】
あの…これからはあたしがあんたに
女の子らしさ…教えてあげるから。
だから…元気出しなさい。

【シンシア】
セレナ…

【セレナ】
あんたが暗いと調子狂っちゃうから…
だから…今回だけ特別なんだからね。

【シンシア】
うん、わかってるよ、セレナ。
…ありがとう。



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