かつてPS版のK-1を製作していたチーム「エクシング」がD3で発表した総合格闘技ゲーム。PS2の総合格闘技ゲームとしては唯一、部位ダメージが採用されており攻撃を上下に散らすことに意味が出てくる。またタックルの扱いが絶妙であり、遠間からのタックルはオートガードされるのに対して、蹴りを出してるときなど不安定な状態なら100%決まる。それぞれの格闘技の特色もかなり良く表現されており安価ながら良作である。リーダーの離脱によりエクシングが分解してしまったのが残念でならない。


608 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2005/09/10(土) 15:51:49 ID:82flEoRJ
シンプルのTHE異種格闘技ですら上段ガード、下段ガード、部位ダメージのシステムがあるのにフルプライスのMAX、ダイナマイトにはない件について


609 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2005/09/10(土) 16:03:47 ID:II+SPpfJ

一応、それには理由があって、コナミがK-1作る前はエクシングって会社が
K-1作ってたんだけど、その開発チームの人間たちを使って作ったのが
THE異種格闘技なのですよ。
じゃあ、なんでそいつら使ってMAX作らないのかというとそれは俺も知らないorz

927 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 2005/12/12(月) 23:49:36 ID:lS2qpsFq

例えば、蹴りとかで片足立ちだと絶対にタックルが
入り、逆にかなり離れたとこからバレバレのタックル仕掛ける
とオートで切られる。で、その中間は連打。

製作メンバーはPSの頃のK-1作ってた面子だから
結構面白い。部位ダメージもあるし。
最終更新:2006年12月05日 01:20