学生プロレス wiki

W-CROSS


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。



1995年創立。
同じ京都のRWFやDWAとの交流は無く、かつては京都産業大学「リベルツ」(現在活動休止中)や、京都大学総合格闘技サークル「KUWF」とも交流があり、合同興行を行ったりしていた。
団体の規模は小さいが、プロ仕様のリングを所持している。


概要

大学内での位置付けは「無所属公認団体(体育系)」である。
1995年4月、プロレス研究会がなかった佛教大学(かつてはBWAという団体もあったようだが、何度か結成と自然消滅を繰り返していた)に、プロレス研究会を創設しようと数人の有志が立ち上がり、プロレス格闘技研究会としてスタートした。(なぜ格闘技と名が付いたのかは後述)

当初は本当にプロレスと格闘技を研究して、時折格闘技経験者がスパーリングを行なうというサークルであったのが、方針転換し学生プロレスを行なう団体と変化していった。

1996年から現在まで、佛教大学の学園祭「鷹陵祭」で興行を行なっており、一部でカルト的人気を博している。また、学園祭以外で年2回程度の興行を学内で行なっている。
2009年秋より、ミニ興行と題してリングを建てず、マットのみを敷いて若手育成目的の試合を行っている。
2010年、西宮の児童館で子ども会興行と題して試合を行った。
2011年6月牧野にあるCLUB BOPにてクラブ興行を行った。

ファイトスタイルは、お笑い・コミックが中心ではあるが、最近では比較的ストロングスタイルも見られるようになってきた。


現在の所属選手


純心ラッシャー圭佑
第5、6代W-CROSSミドル級チャンピオン
代2代W-CROSSタッグチャンピオン
2012年学園祭興行で引退。
得意技は純心ドライバー、サミング、4の字固めなど。


ゴリケルJr.ハヤト
第7代W-CROSSヘビー級チャンピオン
第2代W-CROSSタッグチャンピオン
W-CROSSホームページ管理人。
純心ラッシャー圭佑とは寝屋川の中学の同級生。
2012年学園祭興行で引退。
得意技はゴリラ式パワーボム、マシンガン逆水平チョップ、ラリアットなど。



オタクTHE武道
元気玉やスターダストブレイカー、牙突零式などのオタク技を駆使する。
なお、学生ではない。



プリンス・デブビット
(パンパンマン)
初代ギャグウェルター級チャンピオン
元ネタとなっている某プロレスラーには全く似ていない。
2012年学園祭で、金玉乱太郎とのタッグで、第3代タッグ王者となった。
得意技は太っとスタンプ、ローフライフローなど。


ジョージ高橋
現会長。第8代ミドル級王者。
10月に骨折し、現在はリハビリ中。
12月に復帰予定。
得意技はドデカバー、ハッピーターン、キットカット、バームロールなど。



天才
得意技は天才バスター、エジソン、ライト兄弟(兄)、ライト兄弟(弟)、ライト兄弟(妹)、ライト兄弟(母)など。
女性からの人気が高いレスラー。



明邑真輔
得意技はボマイェ、スイングDDT。
2012年学園祭で初勝利。



金玉乱太郎
現副会長。2012年学園祭で、プリンス・デブビットとのタッグで第3代タッグ王者となった。
読み方は[きんぎょくみだれたろう]である。
得意技は伊賀之伝説、続・伊賀之伝説、天下取りジャーマンスープレックスホールドなど。


ブラジリアン・カストロ・クレイジー
選手入場の際、トイレから現れる。
好物は主に茶色いもの。
得意技はコブラツイスト、サンパウロ、ブルーレット~おくだけ~など。




主なタイトル

  • W-CROSSミドル級選手権⇒W-CROSSヘビー級選手権に変更

  • W-CROSSタッグ選手権

  • ギャグウェルター級

学生プロレス開催の経緯


前述したとおり、当初は学生プロレスを行なう団体ではなかった。
しかし、95年の秋頃、メンバーの1人が「学プロをやろう!」と思い立った。

とはいえ、学生プロレスを実際にやろうとしていた人間がその1人しかおらず、興行は実質上不可能であったのだが、1995年秋の大学祭シーズンに、京都産業大学「リベルツ」の興行を観戦し、リベルツの興行スタイルに感銘を受け、交流を図ろうと当時のリベルツ会長と文通を行い、リベルツ側も交流を快諾。さらに、それが縁で京都大学総合格闘技サークル「KUWF」との交流も開始。

これにより、自団体のレスラーは1人しか居ないが、他団体から選手を派遣してもらうことにより、何とか興行を打てる段階にまでこぎつけたのだった。

そして翌96年秋、もう1人レスラーが加入し、鷹陵祭で興行を行なうことが決定した。

奇跡の興行

1996年11月1日、鷹陵祭初日の夕方5時からの開催であった。この時間帯は開催場所となった(そして学生プロレスを行なえる学内唯一の場所と言ってもいい)中庭で、特に何も予定が無く空いている、鷹陵祭実行委員会よりスポットライトは貸してくれる、音響機器も使用できるという条件が揃ったため行なえたのだった。

しかし、当日は午後3時まで大雨が降り、間違いなく中止と思われていたのだったが、開始1時間前の4時になり雨が小降りになり、やがて開催に支障がない程度まで天候が回復。鷹陵祭実行委員会も開催にゴーサインを出したのだった。

そして興行は関係者の予想以上に観衆(500人前後)が集まり、大成功のうちに幕を閉じた。

興行終了後15分ほどで再び大雨が降ってきて、関係者は「法然さんが雨を止めてくれたんだ」と中庭に設置してある法然像に感謝の一礼をしたのだった。

この成功が無ければ、今日までW-CROSSが存続していなかったかもしれない。


「格闘技」と名が付いた理由

団体設立申請時に、「プロレス研究会」では軽く見られがちになるのではないか、下手すれば許可が下りない可能性もある。ならば「格闘技」という名称をつけて箔を付けようということになり、「プロレス格闘技研究会」としたようだ。

ちなみにW-CROSSという名称は95年に「プロレス格闘技研究会という名称は微妙に長い」という声が上がり、愛称として名づけられた。もちろん意味は業界用語で言うところの「裏切り」。良い意味で人々の期待を裏切ろうという意志が込められている。

余談だが、顧問探しに奔走していた時、とある教授にお願いに伺った。その教授は茶道部の顧問をしており、当然難色を示されたのだが、メンバーの1人が、
「茶道も武道も同じ道です!」
と言い放ち、教授も何故か納得して顧問を引き受けてくれたのだった。

他団体と交流しない理由

同じ京都のDWA、RWFとの交流は全く無いといっていい状況である(創立当時は一部メンバーが交流を図ろうとしていた。個人的に知り合いにはなっていた。ターナーザインサートこと現・新日本プロレスの棚橋選手とか)
これは、「レベルはRWFやDWAには遠く及ばない」という意識や、ファイトスタイル(見せ方)の違いもあったためだと考えられている。
2009年秋、KWA(関西大学)との交流が図られ、2010年春、お互いの興行の手伝い等で交流を深め、遂に5月に交流戦が実現した。

動画配信

YOUTUBEやニコニコ動画にて数試合の動画をUPしている。今後も主要な試合は随時UPしていく予定である。
2011年度の鷹陵祭興行においては、ツイキャスにて生放送配信された。

エピソード

  • 第一回の学生プロレス開催前、学生課より呼び出しがかかり、安全性についての説明などが求められたが、学生プロレスがブックがあるエンターテイメントであることを説明すると納得し、逆に当時の学生課長より「それは面白い!ぜひやってくれ!」と応援された。
  • 現在のリングは、京都の某格闘技ジムより安価で譲渡されたものである。
  • 興行の最後は、最近「1.2.3.ブッダー!」で締められることが多い。以前はアゴの長い人がやる「ダー」だったが、ひねりが無いことと、商標登録に引っかかることから、「仏教系の大学なんだからそれらしい文言で」と考えた挙句、このようになった。
  • 数年前までは、本当に毎年1人ずつ留年者が出ていた。が、最近は学業成績は優秀のようである。
  • 98年ごろまでは、季刊「W-CROSS」を発行していた。学内で200部程度を無料配布していたが、4日程度で無くなるほどの人気を博していた。中でも、「プロ研潜入ルポ」(北○の拳をセリフだけ変えたもの)は、一部マニア間で絶賛された。
  • 鷹陵祭興行は、ゲストコンサートなどの「裏」で行なわれることが多い。前述したように、その時間帯は会場となる中庭ががら空きとなるためである。その年のゲストコンサートに誰が来るかによって、観客動員に差が出るようである。
  • 春に新入生を勧誘しても、全く集まらないことが多かった。むしろ、秋に鷹陵祭興行を見て、「自分もやりたい」と思うことが多かったようだ。だが、それも1人程度で、その人間は「1年に1人の大物」と言われ、もてはやされた。
  • 学生プロレス開始から3年間は、ビールケースにマットを敷いたリングもどきで試合をしていた。ただ、作りが粗雑だったようで、とある選手は「2日熱が出て、1週間は自慰行為が出来なかった」とダメージが残った事を述懐している。
  • かつて京都大学KUWFで、元RWF(試合が行なわれた当時はKUWF所属)の「んこ天小森」と、レイザーラモンHGの中の人というドリームマッチが行なわれたが、その時使用されたリングはW-CROSSのものである。
  • 最近では練習生期間を経てデビューするというプロも真っ青の仕様になっている。
  • W-CROSSとリベルツ合同のOB会が結成されており、年に数回興行を行ったり、鷹陵祭では試合を提供することがある。
  • 鷹陵祭興行のリング設営時には、ここ数年は大きいお友達が大喜びするBGMが流されており、一部マニア層から好評を博している(らしい?)
  • 「秋のチンポコマグニチュード大会」を開催する旨を学内ポスターにて告知した際、学生から「大会名も選手名(金玉乱太郎のことと思われる)も卑猥すぎる」とのクレームを受けた。試合は普通に行われた。
  • 2012年度の学園祭では、選手サイン入りブロマイドを入場者プレゼントとして配布。意外にも大好評だった。サイン会、握手会、写真撮影会も行い、各選手のもとにファンの列ができるほど好評だった。しかし、その日のメインマッチで勝利したにも関わらず、金玉乱太郎のみ誰からもサインを求められなかった。



興行日程

2012年12月中旬予定

試合日程は決定次第、ホームページ、ツイッター、学内看板にて告知。