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**1年次での履修推奨
日本政治外交史、中国政治、社会心理学
社会学Ⅰ・Ⅱ(数土)、政治学科基礎講義、国際政治史
※社会学Ⅰ・Ⅱは遠藤より数土のほうが、社会科学の基礎知識を教えてくれるのでおすすめ。
※国際政治史(芝崎)は今年度難易度が上がったとの噂あり
**2年次
政治学Ⅰ・Ⅱ、日本政治過程論、公共政策、アメリカ政治、東アジア政治
※1年次が遠藤だった場合、社会学Ⅰ・Ⅱ(数土)
**3、4年次
国際政治Ⅲ・Ⅳ、社会学Ⅲ・Ⅳ(数土、遠藤)、行政学、比較政治、国際開発協力論、公共哲学
※社会学Ⅲ・Ⅳの担当教員は好みで選んでおk
※行政学・比較政治は、政治学Ⅰ・Ⅱや公共政策の知識があるとわかりやすいため、3年次以降の履修を推奨
※国際政治Ⅲ・Ⅳを履修する前年にグローバルガバナンスや国際政治経済を履修するとよい。
※国際開発協力論は応用科目なうえに講義も分かりにくい部分もあるが、持ち込み可のため単位そのものは取りやすい。
※公共哲学は教科書ほぼそのままの授業なので、図書館で読んで面白そうだと思えば受講するとよい。 単位は楽勝で来る。
**趣味の領域
政治学Ⅲ・Ⅳ、ヨーロッパ政治史、日本政治思想史、西洋政治思想史
※これらの科目を4年次に履修し卒業単位の計算に入れるのは絶対に止めたほうがいい。
※政治学Ⅲ・Ⅳは、社会統計学や社会調査法の知識がないなら履修を勧めない。
※日本政治思想史は、次の時限の特別演習とセットで履修する必要があり、負担は小さくない。
※西洋政治思想史は、レジュメも板書も一切なく、ひたすら教授が喋ることをノートに取る。辛い。
**解説
履修モデルは、1、2年次で基礎知識が多く学べるよう、また、 単位取得もそれほど難しくないような基準で選んだ。 3、4年次は学んだ知識を用いて色々勉強できるように組んでみた。
**1年次での履修推奨
政治学科基礎講義、政治学科基礎演習、日本政治外交史、中国政治
社会心理学、社会学Ⅰ・Ⅱ(数土)、国際政治史
※社会学Ⅰ・Ⅱは遠藤より数土のほうが、社会科学の基礎知識を教えてくれるのでおすすめ。
※国際政治史(芝崎)は今年度難易度が上がったとの噂あり。
**2年次
政治学Ⅰ・Ⅱ、日本政治過程論、公共政策、アメリカ政治、東アジア政治
※1年次が遠藤だった場合、社会学Ⅰ・Ⅱ(数土)
**3、4年次
国際政治Ⅲ・Ⅳ、社会学Ⅲ・Ⅳ(数土、遠藤)、行政学、比較政治、国際開発協力論、公共哲学
※社会学Ⅲ・Ⅳの担当教員は好みで選んでおk。
※行政学・比較政治は、政治学Ⅰ・Ⅱや公共政策の知識があるとわかりやすいため、3年次以降の履修を推奨。
※国際政治Ⅲ・Ⅳを履修する前年にグローバルガバナンスや国際政治経済を履修するとよい。
※国際開発協力論は応用科目なうえに講義も分かりにくい部分があるが、持ち込み可のため単位そのものは取りやすい。
※公共哲学は教科書ほぼそのままの授業なので、図書館で読んで面白そうだと思えば受講するとよい。 単位は楽勝で来る。
**趣味の領域
政治学Ⅲ・Ⅳ、ヨーロッパ政治史、日本政治思想史、西洋政治思想史
※これらの科目を4年次に履修し卒業単位の計算に入れるのは絶対に止めたほうがいい。
※政治学Ⅲ・Ⅳは、社会統計学や社会調査法の知識がないなら履修を勧めない。
※ヨーロッパ政治史は不可率の高さが特徴。それなりに勉強してそれなりに答案を書いてもあっさり不可がくることがある。
※日本政治思想史は、次の時限の特別演習とセットで履修する必要があり、負担は小さくない。
※西洋政治思想史は、レジュメも板書も一切なく、ひたすら教授が喋ることをノートに取る。辛い。
**解説
履修モデルは、1、2年次で基礎知識が多く学べるよう、また、 単位取得もそれほど難しくないような基準で選んだ。 3、4年次は学んだ知識を用いて色々勉強できるように組んでみた。