概要
RPG
スクリーンショット
左から、オープニング、開始(街)
左から、仲間選択(5人の中から2人選択。最後まで変えられないので注意)、ステータス画面
左から、フィールド、雑魚敵との戦闘
左から、魔法は買わないと使えない、バロン+ロミナは元名人曰く「一番きつい組合せ」
左から、ダンジョン(松明システム。ロミナは終盤まで放置した方が楽)、ダンジョン敵(この顔見たら逃げ)
左から、杖復活イベント、戦闘終了画面(ロミナに上げる経験値はない)
左から、次の大陸、嫌な敵
左から、全滅(ペナルティは少ない)、バロンのステータス(脳筋)
左から、中盤の敵の経験値がインフレ、カモ(弱くても杖と防具さえあれば楽勝)
左から、最後の大陸のカモ、タイトルの武器(攻撃力500.インフレ最高潮)
左から、ロミナは大器晩成(バロンはこの時期お荷物)、這いよる混沌
動画,リンク
その他
ハドソンが開発したRPG、当時としては優れたグラフィック
一応ラヴクラフト大先生の名作クトゥルフ系のRPGだが、怖くない(
MOTHERの方が怖い)
仲間選択によって大きく難易度が変わる、上のパーティーはマニア向け
ライム+マイスト、ライム+カオスが良い。
魔法は買うだけじゃだめ、知力(INT)が一定以上達してないと使えない仕様になっているのも注意
上では紹介してないが、武器防具屋も当然ある。
続編が携帯電話アプリに登場した(続編の音楽 古代祐三 大先生だったり)。
最終更新:2011年08月24日 22:21