三沢流小噺集

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多面指し団体戦(2戦2勝)終了後 長州「てめえなにコノヤロー、空気読まずに勝ちまくってんじゃねえぞコラ!」 三沢「おい、きむっとぅわんコラ」 長州「調子良く時間切れで二つ勝ってんじゃねえぞコラ!」 三沢「あっち行けやっちゃ・・」 長州「ナニコラ」 三沢「おい、やったろうやんけ」 長州「ナニコラ」 三沢「ブザー小林連れて来いって」 長州「やるならやってみろコラ」 三沢「好きなようにさせんぞコラタコ!」 長州「この野郎テメエとっとと死ね!(ここで突然左にいたギャバに向かって)テメエも死ねコラ!」 ギャバ「どわぁぐ・・」 長州「この野郎なぁにがドス・・お前だって今までこんな長い将棋指してコラ!ふざけんな」 ギャバ「入り玉するかしないのくぁっしjhgy・・」 長州「じゃぁ入り玉コラ!やらしてみろコラ!」 ギャバ「おいしんしゃー!おし!」 長州「こんな状況の中でテメエ、なにができるんだ」 ラブ「おまえはCチームに気遣ってんだろオラ」 長州「言っとくけどなあ、テメエらもっとしんどい思いさせてやるからな!覚悟しとけコラ!」 ラブ「うるせえコラ、しんどい思いしてきてんだオレらは!」 長州「やらしてみろコラ」 ギャバ「おーしわかったー!」 長州「調子コイてんじゃねぇぞ、このバカヤロウ!」 三沢「何がやりたいんだ!!コラ!時間切れ飾ってコラー!     何がやりたいのか・・・はっきり言ってやれコラー」    「噛み付きたいのか噛み付きたくないのかどっちなんだ。どっちなんだコラァ!」 石爺「何がコラじゃ!このぉ馬鹿やろう」 三沢「何コラ!タコ!コラァ!」 石爺「なんやコラぁ」 三沢「時間切れ飾るなって言ってんだコラァ」 石爺「お前が言ったんだろ!このぉこの野郎」 三沢「言ったのはてめぇだろう、コラァ」 石爺「おい・・・」 三沢「何コラァ」 石爺「二日制でもやるぞ!コラァ!お前死にてぇんだろうこの野郎。」 三沢「お前今言ったなコラ」 石爺「おう言ったぞ」 三沢「吐いた言葉飲み込むなよ!お前」 石爺「それはお前もじゃコラァ 舐めとんなよ(?)このやろぉぉ!」 三沢「ようしわかった。・・・お前今言った言葉お前ぁ、飲み込むなよ。そんな吐いて。わかったなぁ。」   「中途半端な言った言わないじゃないぞお前。わかったなぁコラ。わかったなぁ。」   「ほんとだぞ。ほんとだぞ。なぁ。噛み付くんならしっかり噛み付いてこいよコラァ。なぁ。」   「中途半端な言った言わないじゃないぞお前。わかったなぁコラ。わかったなぁ。」 石爺「お前にわかったな言われる筋合いねぇんじゃゴラ」 三沢「噛み付くんだなゴラ?」 石爺「オッサン、舐めんなよこの野郎ぅ!」 クルマに乗り込む三沢 記者「三沢さん、やるなら二日制という気持ですか」 三沢「時間かかんねぇ」 ---- 二面指し団体戦を終えての岡田監督談話 (大会で切れ負けして表情はさえない) ―まさか時間切れ負け。全く流れをつかめなかった 「流れ以前に質問の意味がわからへん。リソース不足でも音が出とらんかったからな。」 ―対局相手の印象は? 「まあまあちゃうか。結局(敗因は)自滅よな。」 ―今後の多面指し大会も苦戦が予想されるが? 「そらもうあまり考えんと早く指すしかないやろ。(質問の)意味がわからへんのやから。」 ―時間切れしないようにポンポン指す? 「うん(早く指すの意)するよ。まずは序盤よな。(序盤が弱いと)どうしようもないんやからな。」 (夜空を見上げながら) 「さぶいなぁ・・・」 ---- 二面指し団体戦を終えての岡田監督談話② ―今回も時間切れで敗北 「もう毎回一緒よ。いつも同じパターンよ!」 ―惜しい展開だった 「あそこの勝負どころで、みまもめめましたが・・やってしもうたからな。  そうゆう意味では、あの緩手がもったいなかったわな。」 ―時間の使い方に問題がある? 「なんでそんなん、時間のアレを言われんとあかんのや!」 ---- 二面指し団体戦を終えての岡田監督談話③ ―(秒読みが15秒切っている)そろそろ指してもおかしくない時期だが? 「そらそうよ。ただ(形勢が)悪すぎるわな。」 ―序盤と終盤のつながりが悪い 「おう、ハッキリしてたよな。どっかでポンと1つ(相手の切れ負け)出てくれたらエエんやけどな。」 ―残り時間が10秒を切っているが 「残り時間?あと何秒残っってる思てんの。(苦し紛れの端歩を)入れんのはまだまだ(先の話)よ。」 ---- 二面指し団体戦を終えての岡田監督談話④ (残り5秒)―いよいよ切れ負けが近くなった。 「借金あるよりはマシよ。プラス5秒やもん。まだまだこれからよ。そう思わなしゃあない。」 ―そろそろ考える時間も少なくなってきた。 「そらそうやろ、30秒将棋やもん。一秒一秒、大事にやってく(手を読む)だけよ。」 ―秘策はあるのか。 「そんなもんあるワケないやんか・・・。もう(これ以上時間に追われる状況が)続かんよう、祈るしかないわな。」 ---- 二面指し団体戦を終えての岡田監督談話⑤ ―ようやく片方の対局が勝利したが 「うーん、今までの状況からは考えられん。相手が終盤にあれ(相手が時間切れ)やったしなぁ(笑)」 ―急戦右四間はよかった 「おー、よかったな。あそこで(流れを)つかんだよな。」 ―カウンターもよくしのいだ 「うん、ちょっと(攻めが)は厳しかったどなぁ。まぁよく(攻め)をしのいだと思うよ」 ―この勢いをもう一方の対局につなげたい 「そらなぁ。やっとやからなぁ。こうゆうのを弾みにせんとな。」 ―もう一つの対局が残り5秒だが? 「(ニヤリと笑って)まだまだこれからよ」 ---- 二面指し団体戦を終えてのギャバ談話(岡田風) ―とっくに対局をを終えている者も多いい中の対局だったが 「そら、当然入り玉狙いやろ。うちはうちの戦いをやるだけよ。」 ―長期戦になると、モチベーションの低下も考えられる 「そんなもん、オマエ・・・。無理に寄せにいったら頓死するんやもん(笑)。しゃあない。」 ―これからもギャバワールドに期待ということか? 「期待されたかて困る。別に勝てればエエと思っとるよ。今はな。」 ----
第二回多面指し団体戦終了後 長州「てめえなにコノヤロー、空気読まずに勝ちまくってんじゃねえぞコラ!」 三沢「おい、きむっとぅわんコラ」 長州「調子良く時間切れで二つ勝ってんじゃねえぞコラ!」 三沢「あっち行けやっちゃ・・」 長州「ナニコラ」 三沢「おい、やったろうやんけ」 長州「ナニコラ」 三沢「ブザー小林連れて来いって」 長州「やるならやってみろコラ」 三沢「好きなようにさせんぞコラタコ!」 長州「この野郎テメエとっとと死ね!(ここで突然左にいたギャバに向かって)テメエも死ねコラ!」 ギャバ「どわぁぐ・・」 長州「この野郎なぁにがドス・・お前だって今までこんな長い将棋指してコラ!ふざけんな」 ギャバ「入り玉するかしないのくぁっしjhgy・・」 長州「じゃぁ入り玉コラ!やらしてみろコラ!」 ギャバ「おいしんしゃー!おし!」 長州「こんな状況の中でテメエ、なにができるんだ」 ラブ「おまえはCチームに気遣ってんだろオラ」 長州「言っとくけどなあ、テメエらもっとしんどい思いさせてやるからな!覚悟しとけコラ!」 ラブ「うるせえコラ、しんどい思いしてきてんだオレらは!」 長州「やらしてみろコラ」 ギャバ「おーしわかったー!」 長州「調子コイてんじゃねぇぞ、このバカヤロウ!」 三沢「何がやりたいんだ!!コラ!時間切れ飾ってコラー!     何がやりたいのか・・・はっきり言ってやれコラー」    「噛み付きたいのか噛み付きたくないのかどっちなんだ。どっちなんだコラァ!」 石爺「何がコラじゃ!このぉ馬鹿やろう」 三沢「何コラ!タコ!コラァ!」 石爺「なんやコラぁ」 三沢「時間切れ飾るなって言ってんだコラァ」 石爺「お前が言ったんだろ!このぉこの野郎」 三沢「言ったのはてめぇだろう、コラァ」 石爺「おい・・・」 三沢「何コラァ」 石爺「二日制でもやるぞ!コラァ!お前死にてぇんだろうこの野郎。」 三沢「お前今言ったなコラ」 石爺「おう言ったぞ」 三沢「吐いた言葉飲み込むなよ!お前」 石爺「それはお前もじゃコラァ 舐めとんなよ(?)このやろぉぉ!」 三沢「ようしわかった。・・・お前今言った言葉お前ぁ、飲み込むなよ。そんな吐いて。わかったなぁ。」   「中途半端な言った言わないじゃないぞお前。わかったなぁコラ。わかったなぁ。」   「ほんとだぞ。ほんとだぞ。なぁ。噛み付くんならしっかり噛み付いてこいよコラァ。なぁ。」   「中途半端な言った言わないじゃないぞお前。わかったなぁコラ。わかったなぁ。」 石爺「お前にわかったな言われる筋合いねぇんじゃゴラ」 三沢「噛み付くんだなゴラ?」 石爺「オッサン、舐めんなよこの野郎ぅ!」 クルマに乗り込む三沢 記者「三沢さん、やるなら二日制という気持ですか」 三沢「時間かかんねぇ」 ---- 二面指し団体戦を終えての岡田監督談話 (大会で切れ負けして表情はさえない) ―まさか時間切れ負け。全く流れをつかめなかった 「流れ以前に質問の意味がわからへん。リソース不足でも音が出とらんかったからな。」 ―対局相手の印象は? 「まあまあちゃうか。結局(敗因は)自滅よな。」 ―今後の多面指し大会も苦戦が予想されるが? 「そらもうあまり考えんと早く指すしかないやろ。(質問の)意味がわからへんのやから。」 ―時間切れしないようにポンポン指す? 「うん(早く指すの意)するよ。まずは序盤よな。(序盤が弱いと)どうしようもないんやからな。」 (夜空を見上げながら) 「さぶいなぁ・・・」 ---- 二面指し団体戦を終えての岡田監督談話② ―今回も時間切れで敗北 「もう毎回一緒よ。いつも同じパターンよ!」 ―惜しい展開だった 「あそこの勝負どころで、みまもめめましたが・・やってしもうたからな。  そうゆう意味では、あの緩手がもったいなかったわな。」 ―時間の使い方に問題がある? 「なんでそんなん、時間のアレを言われんとあかんのや!」 ---- 二面指し団体戦を終えての岡田監督談話③ ―(秒読みが15秒切っている)そろそろ指してもおかしくない時期だが? 「そらそうよ。ただ(形勢が)悪すぎるわな。」 ―序盤と終盤のつながりが悪い 「おう、ハッキリしてたよな。どっかでポンと1つ(相手の切れ負け)出てくれたらエエんやけどな。」 ―残り時間が10秒を切っているが 「残り時間?あと何秒残っってる思てんの。(苦し紛れの端歩を)入れんのはまだまだ(先の話)よ。」 ---- 二面指し団体戦を終えての岡田監督談話④ (残り5秒)―いよいよ切れ負けが近くなった。 「借金あるよりはマシよ。プラス5秒やもん。まだまだこれからよ。そう思わなしゃあない。」 ―そろそろ考える時間も少なくなってきた。 「そらそうやろ、30秒将棋やもん。一秒一秒、大事にやってく(手を読む)だけよ。」 ―秘策はあるのか。 「そんなもんあるワケないやんか・・・。もう(これ以上時間に追われる状況が)続かんよう、祈るしかないわな。」 ---- 二面指し団体戦を終えての岡田監督談話⑤ ―ようやく片方の対局が勝利したが 「うーん、今までの状況からは考えられん。相手が終盤にあれ(相手が時間切れ)やったしなぁ(笑)」 ―急戦右四間はよかった 「おー、よかったな。あそこで(流れを)つかんだよな。」 ―カウンターもよくしのいだ 「うん、ちょっと(攻めが)は厳しかったどなぁ。まぁよく(攻め)をしのいだと思うよ」 ―この勢いをもう一方の対局につなげたい 「そらなぁ。やっとやからなぁ。こうゆうのを弾みにせんとな。」 ―もう一つの対局が残り5秒だが? 「(ニヤリと笑って)まだまだこれからよ」 ---- 二面指し団体戦を終えてのギャバ談話(岡田風) ―とっくに対局をを終えている者も多いい中の対局だったが 「そら、当然入り玉狙いやろ。うちはうちの戦いをやるだけよ。」 ―長期戦になると、モチベーションの低下も考えられる 「そんなもん、オマエ・・・。無理に寄せにいったら頓死するんやもん(笑)。しゃあない。」 ―これからもギャバワールドに期待ということか? 「期待されたかて困る。別に勝てればエエと思っとるよ。今はな。」 ----

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