GAVA角基本図以下の講座

GAVA角基本図以下の講座


#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gava1.jpg)
基本図まで組みあがる事ができたら、次はそこからいかに手を組み立てるかが重用だ。
重要なポイントは、2八の角をいかに使うか。

ここからの構想は、大きく2つある。

  • 参考1図のように▲7六金型+▲7七桂型の8筋逆襲。
※こちらは古い型で既に淘汰気味。
下の▲7六金型+▲6六歩型+▲6七銀型に▲7七桂と跳ねた形で下の参考2図の筋を狙うのが有力。

#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gavas1.jpg)

  • 参考2図のように▲7六金型+▲6六歩型+▲6七銀型の角筋協力型。

#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gavas2.jpg)
の2つがある。
どちらを選ぶかは、好みで分けても良い。
参考2図の形の方がドッシリ落ち着いていて良い感じなのは否めない。
この図で▲7七桂と跳ねて▲8五金~▲8八飛~▲8六金~▲7六金~▲8六歩~▲8五歩と8筋逆襲型に転ずるのも有力。
こちらの方が陣形に隙がなくどっしりしているので安定感がある。




タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年06月21日 15:10