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#contents() ---- *HP  機体の耐久力。 //このゲームではミッション終了時のHP残量が評価(=獲得ポイント)と密接に関連するため、優先的に伸ばしていきたい能力。 高ければミッションクリアが楽になるので優先的に伸ばしたい。 ミッション終了時の評価は、HP残量ではなく受けたダメージ量が評価になる様なので関係ない。 感知の上がらなくなるバグと密接な関係があるので、3000以上上げるときは注意。 詳しくは[[小技・テクニック]]で。 *装甲 敵の攻撃を受けた時のよろけにくさ。 被ダメージ量には関係しないので注意。格闘機ならばある程度は欲しい。 「重力からの開放」などの高難易度ミッションをプレイする際には、被弾すること自体を避けなければならなくなるため、必然的にチューンの優先順位は落ちる。 序盤のジムやザクなど極端に低い場合、少し振っておくと連続ダメージを防げて安心。 *機動性 歩行時の移動速度。 基本的にスラスターを使用して移動するため、ある程度の数値があれば充分。 ただし格闘攻撃の移動速度にも関連していると思われるので、格闘機ならば重視してもいいかもね~ PSPの仕様上斜め移動がしにくいのと、斜めを介さず方向転換すると一度停止するため、あってもさほど意味無いと思う。 40くらいあると、ステップしなくても敵の攻撃を避けられるが… 機動性99のサイコが歩いてくる様は凄いインパクトがあるため、そのために上げるのは悪くない。 *スラスター出力 スラスターの使用可能時間。 ゼータ系などの最初から高数値をもっているMSなら、無理に伸ばす必要はない。コンテナ運びのミッションは上げておくと楽。 *スラスター速度 スラスター使用時の移動速度。 敵弾の回避に直接関連するため、ある程度の数値が求められる。 またステップ格闘の移動速度にも関係すると思われる。コンテナ運びのミッションは上げておくと楽。 *レーダー性能 敵ロックオン可能な範囲の広さ。 性能の低すぎるMS以外は初期値で十分なので無改造でも支障はない。 *バランサー ジャンプ・ステップからの着地時に生じる隙の小ささ。 常時ステップを行うこのゲームにおいては、格闘機・射撃機を問わず重要な能力。 低すぎる場合にはチューンを行っておくべき。 *旋回速度 MSの振り向く速さ。 旋回速度1のサクなどを使用すると実感できる。 複数ターゲットを相手にする際に重要となってくる能力だが、ある程度はステップ動作で補うことも可能。 大抵の機体は初期値で充分。 *射撃攻撃 射撃攻撃の威力。 優先的にチューンしておきたい能力のひとつ。 「重力からの開放」などの高難易度ミッションに挑戦する際には、限界値まで上げておくべし。 初期値と限界値ではだいぶ違う。 *射撃精度 射撃攻撃の命中率。 優先的にチューンすべき能力。 この能力が上がると、まず照準誤差が無くなり、次に予測射撃の精度が増し、最後には発射した弾そのものに誘導性が伴うようになる。 ただし「武器タイプ・狙撃(ロングレンジライフルやビームスマートガンなど)」には、誘導性は適用されない。99まであげればほとんどあたる(笑) *格闘攻撃 格闘攻撃の威力。 格闘機には必須の能力。 もっとも格闘攻撃はもともと威力が大きいので、ある程度あればOKな気がしないでもない。 ビグザムとサイコの場合、これとスラスターをチューンするだけで圧倒的な力を見せる。 *格闘精度 格闘攻撃の命中率。 これも格闘機には必須の能力。 射撃精度と同様、格闘動作が敵方向に誘導性をもつようになる。 ----
#contents() ---- *概要 CampaignやVsModeの各ミッションをクリアすることで使用した機体毎にチューニングポイントを得ることができます。。 残り時間、HP残量に加えて、撃墜した敵毎のポイント、敵エースパイロットの撃墜、与えられた指示の達成などによってポイントが加算されます。 こうして得たチューニングポイントを使用して、所有しているMSの性能を向上させることができます。 このチューニングポイントは、MS毎に得て、MS毎に使用します。また、チューニングされた機体は全てのパイロットで共有して使用します。 チューニングポイントを各ステータスに割り振ってもそれを戻すこともできます。各機体毎に各ステータスの上限がありますが、全ステータスを上限値にすることはできません。機体の限界突破をすると、全ステータスを99にすることができます。詳細は[[隠し要素]]を参照してください。 *HP  機体の耐久力。 //このゲームではミッション終了時のHP残量が評価(=獲得ポイント)と密接に関連するため、優先的に伸ばしていきたい能力。 高ければミッションクリアが楽になるので優先的に伸ばしたい。 ミッション終了時の評価は、HP残量ではなく受けたダメージ量が評価になる様なので関係ない。 感知の上がらなくなるバグと密接な関係があるので、3000以上上げるときは注意。 詳しくは[[小技・テクニック]]で。 *装甲 敵の攻撃を受けた時のよろけにくさ。 被ダメージ量には関係しないので注意。格闘機ならばある程度は欲しい。 「重力からの開放」などの高難易度ミッションをプレイする際には、被弾すること自体を避けなければならなくなるため、必然的にチューンの優先順位は落ちる。 序盤のジムやザクなど極端に低い場合、少し振っておくと連続ダメージを防げて安心。 *機動性 歩行時の移動速度。 基本的にスラスターを使用して移動するため、ある程度の数値があれば充分。 ただし格闘攻撃の移動速度にも関連していると思われるので、格闘機ならば重視してもいいかもね~ PSPの仕様上斜め移動がしにくいのと、斜めを介さず方向転換すると一度停止するため、あってもさほど意味無いと思う。 40くらいあると、ステップしなくても敵の攻撃を避けられるが… 機動性99のサイコが歩いてくる様は凄いインパクトがあるため、そのために上げるのは悪くない。 *スラスター出力 スラスターの使用可能時間。 ゼータ系などの最初から高数値をもっているMSなら、無理に伸ばす必要はない。コンテナ運びのミッションは上げておくと楽。 *スラスター速度 スラスター使用時の移動速度。 敵弾の回避に直接関連するため、ある程度の数値が求められる。 またステップ格闘の移動速度にも関係すると思われる。コンテナ運びのミッションは上げておくと楽。 *レーダー性能 敵ロックオン可能な範囲の広さ。 性能の低すぎるMS以外は初期値で十分なので無改造でも支障はない。 *バランサー ジャンプ・ステップからの着地時に生じる隙の小ささ。 常時ステップを行うこのゲームにおいては、格闘機・射撃機を問わず重要な能力。 低すぎる場合にはチューンを行っておくべき。 *旋回速度 MSの振り向く速さ。 旋回速度1のサクなどを使用すると実感できる。 複数ターゲットを相手にする際に重要となってくる能力だが、ある程度はステップ動作で補うことも可能。 大抵の機体は初期値で充分。 *射撃攻撃 射撃攻撃の威力。 優先的にチューンしておきたい能力のひとつ。 「重力からの開放」などの高難易度ミッションに挑戦する際には、限界値まで上げておくべし。 初期値と限界値ではだいぶ違う。 *射撃精度 射撃攻撃の命中率。 優先的にチューンすべき能力。 この能力が上がると、まず照準誤差が無くなり、次に予測射撃の精度が増し、最後には発射した弾そのものに誘導性が伴うようになる。 ただし「武器タイプ・狙撃(ロングレンジライフルやビームスマートガンなど)」には、誘導性は適用されない。99まであげればほとんどあたる(笑) *格闘攻撃 格闘攻撃の威力。 格闘機には必須の能力。 もっとも格闘攻撃はもともと威力が大きいので、ある程度あればOKな気がしないでもない。 ビグザムとサイコの場合、これとスラスターをチューンするだけで圧倒的な力を見せる。 *格闘精度 格闘攻撃の命中率。 これも格闘機には必須の能力。 射撃精度と同様、格闘動作が敵方向に誘導性をもつようになる。 ----

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