2013年ベイスターズの年表

1月
  • 7日 スローガン決定「勝」
  • 8日 新人合同自主トレ開始。 
   山登りの順位は三嶋今井白崎赤堀安部宮崎井納。
  • 23日 ブランコ、鄭凱文入団会見
  • 24日 ナイジャー・モーガンを獲得する事を発表。
  • 30日 ソーサ、モーガン入団会見

2月
  • 1日 春季キャンプ開始。
  • 12日 ケビン・モスカテル獲得を発表。
  • 21日 モスカテル入団会見。背番号115番
  • 26日 鄭凱文支配下登録。背番号62番

3月
  • 27日 寮の名前が青星寮に変更。
  • 29日 対中日戦 リーグ開幕戦&初勝利。
4月
  • 2日 対巨人戦 本拠地開幕戦だったが雨天中止。
  • 6日 対ヤクルト ラミレス2000本安打達成!&土屋移籍後&プロ初勝利。
  • 9日 対カープ 梶谷、セカンドから消える。
  • 19日 対中日 ブランコサヨナラHR。勝てないHRのジンクスを自ら打ち砕く。
  • 21日 対中日 高城サヨナラタイムリー、中日を3タテ。
  • 27日 対阪神 藤井秀悟11年ぶりの完投勝利。
5月
  • 1日 対ヤクルト 延長戦で金城サヨナラHR、平日だかデーゲームだった。
  • 5日 対中日 中村紀洋2000本安打達成!チームも勝利。
  • 7日 対カープ マエケン相手に井納プロ初勝利。
  • 8日 ブランコ 3、4月日本生命月間MVPを獲得
  • 10日 対巨人 7点差をひっくり返す多村のサヨナラ大逆転勝利。
  • 18日 対日ハム 山崎走者一掃逆転タイムリーでプロ初お立ち台。
  • 25日 対ロッテ 金城プロ入り100号ホームランを打つが敗戦。
  • 29日 王溢正との契約解除。
6月
  • 2日 対日ハム 三嶋プロ初勝利&宮崎プロ初スタメン初安打初打点初HR初猛打賞。
  • 4日 ティム・コーコランの獲得を発表。
  • 12日 対ロッテ 三浦完封勝利、5連敗を自らの腕でストップする。
  • 22日 対阪神 大田阿斗里、念願のプロ初勝利「ようやくプロ野球選手になれた。」
  • 24日 ブランコが一塁手部門のファン投票でオールスター選出。
  • 28日 対中日 山井にノーヒットノーランされ敗戦。マエケンに続き二年連続である。
   荒波のスポーツアルバム発売。
  • 30日 対中日 ノリ400号HR達成&サヨナラ勝利!三浦の完投を支える一打となった。

7月
  • 1日 中村、三浦、三嶋が監督推薦でオールスター選出。
  • 4日 対ヤクルト 須田、プロ初完封勝利。
  • 6日 対巨人 ノリ危険球に倒れるも荒波怒りのタイムリーで勝利、DeNAになって東京ドーム初勝利。
  • 7日 渡辺直人と西武ライオンズ長田秀一郎のトレードが発表。背番号は64番に
  • 10日 対カープ ハマスタの奇跡が起こり今シーズン最多得点17点で勝利、小林寛プロ初勝利。
   長田秀一郎、入団記者会見。
  • 13日 対阪神 藤井、11年ぶりの完封勝利。
  • 15日 対ヤクルト 長田、移籍後初勝利&モーガンハマスタ初お立ち台。
  • 17日 西森将司、支配下登録。背番号66番
  • 24日 対中日戦 三浦史上27人目横浜では平松政次以来の3000投球回達成。チームも勝利。
  • 27日 対阪神 コーコラン日本初勝利。
  • 28日 対阪神 三嶋プロ初完封勝利。13年ぶりに甲子園で阪神を3タテする快挙も達成。
  • 29日 冨田康祐、支配下登録。背番号68番
  • 30日 対カープ 須田二刀流を見せつけ勝利、また6年ぶりの月間勝ち越し決定。

8月
  • 2日 対中日 イベント「YOKOHAMA STARS☆NIGHT」初日、 敗戦。
  • 4日 対中日 スターナイト最終日乱打戦となったが敗戦、中日に3タテされる。
  • 10日 対ヤクルト 阿斗里痛恨の押し出しサヨナラ負け、DeNA最多記録の9連敗。
  • 11日 対ヤクルト 21安打と打線大爆発で連敗脱出、8月初勝利。
  • 15日 対巨人 石川梶谷の二者連続HR、梶谷の二打席HRの猛攻を見せるが今季唯一の引き分け。
  • 20日 対阪神 二度目の7点差逆転勝利、最後は代打ノリがサヨナラを決める。
  • 31日 対ヤクルト 三度目の7点差逆転勝利、2リーグ制始まって以来の快挙。

9月
  • 8日 対カープ 雨だが打線が爆発し勝利、五カード連続勝ち越しはDeNAになって初めて。
  • 26日 対阪神 梶谷2打席連続HRで勝利。6年ぶりに60勝!しかしこの日カープの勝利により4位以下が確定する。
  • 28日 対巨人 井納プロ初完投勝利。
  • 29日 二軍スカスタ最終戦にて篠原貴行が引退登板。
  • 30日 篠原引退会見。

10月
  • 1日 試合は無かったがヤクルト対巨人で巨人が勝った事により6年ぶりに最下位脱出。
   中根仁 高木由一と来季コーチ契約を結ばない事を発表。
   小池正晃の今季限りでの引退を発表。
  • 2日 アレックス・ラミレスと来季契約を結ばない事を発表。
  • 3日 対阪神 敗戦し5位確定。
   牛田成樹、安斉雄虎、細山田武史、松下一郎に戦力外通告。
   中畑、一年契約で監督続投決定。
  • 4日 小池引退記者会見。
  • 5日 対中日 対中日戦勝ち越し決定。
  • 8日 対阪神 ベイスターズ今季最終戦 ラミレス&ひちょり見送り&小池猛打賞2HR涙の引退試合。
   セリーグ全日程終了によりブランコ首位打者と打点王の二冠を獲得。
  • 9日 高木豊、デニー友利、波留敏夫と来季コーチ契約を結ばない事を発表。
   福田岳洋、嶋村一輝、戦力外通告。
  • 17日 大ちゃん、GM補佐になる事を発表。
  • 18日 進藤達哉とコーチ契約を結ぶことを発表。
  • 25日 ドラフト会議開催。松井を外すも16年ぶりに3球団競合を引き当てる。投手6人捕手1人外野手1人を指名。
  • 29日 吉川輝昭、内藤雄太に戦力外通告。
  • 31日 2014年度のコーチ人事発表。小池篠原嶋村にが新任コーチに。

11月
  • 5日 秋季キャンプ開始。
  • 7日 荒波が二年連続ゴールデングラブ賞受賞。
  • 8日 新生侍ジャパン対台湾戦にて梶谷チーム初安打をしそのまま盗塁死、井納リリーフで無失点。
  • 9日 侍ジャパン対台湾戦にて梶谷タイムリー三塁打で2点それが決勝打となる。
  • 10日 中日を戦力外となった柳田殖生を獲得を発表、秋季キャンプにそのまま参加。
   侍ジャパン対にて三嶋が先発、立ち上がりこそ悪かったが4回無失点。
  • 15日 佐藤祥万と日本ハム・加藤政義とのトレードが発表。
  • 18日 柳田と加藤の入団会見
  • 19日 鄭凱文と来季との契約を結ばない事を発表。
  • 20日 背番号変更 梶谷3番、多村8番、黒羽根9番に。
  • 21日 コーコランと来季との契約を結ばない事を発表。
   ブランコがセリーグのベストナイン一塁手として選出される。
  • 22日 2014年度 新入団選手記者発表会を実施。
  • 23日 ファンフェスタ開催。

12月
  • 3日 FA宣言をしていた久保康友と契約が合意。
  • 3日 久保康友入団記者会見。
  • 11日 三浦大輔が投手兼任投手コーチとなる事が発表。
  • 14日 学業の都合で遅れていた嶺井博希が入団会見
  • 21日 モーガンと来季の契約を結ばない事を発表。
  • 25日 高橋尚成獲得を発表。
  • 26日 高橋尚成入団会見。
   ギジェルモ・モスコーソを獲得する事を発表。

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最終更新:2014年02月06日 14:43
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