ダンゲロスホーリーランド3

ex

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holyland3

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だれでも歓迎! 編集

ex


名前:ex
性別:男
出身地:ロシア
格闘スタイル(流派名):システマ
武器:スパイへの大志

攻撃:12  防御:0  体力:7  精神:6  反応:0  FS(帯電):5


必殺技

『パラライズ・ロスト』 【消費精神 1】
デメリットあり強攻撃の後、防御回避不能固定5ダメ。

右手の銀製ブレスレットに帯電させ放つ正拳突き。
拳撃が外れても纏わせた電気が相手の体表をかすかに、だが確実に灼く。


特殊能力

『シビレアンコントロール』 【発動率 77%】
exが最初にダメージを受けた際のみに発動。
相手は次の1ラウンド行動不能となる(素の防御、回避ダイスは振る)。

全身に纏った静電気が、触れた相手を麻痺させる。
必ず感電するわけでもないし、一度通電すればそれ以降は通らないのだが、
それ故に初見の相手を惑わすこととなる。
尤も、日常生活では自分が忘れたころにいきなり人を痺れさせたりしてしまうので非常に厄介。


キャラ説明

ロシアの男スパイ……ではない。

“emでも受かる”と揶揄されるロシアのスパイ試験に落ち続けている元連邦軍中尉。
その老け顔と濃い頬髯口髭も相俟って、とても年相応には見えない。

政府高官の一人息子なので、どう頑張ってもスパイにはなれないと言われているのに、
自分の力不足のせいだと思っている。
スパイになるため、軍を辞めて自宅にスパイ練習用のコースを組み立て日々鍛錬している生粋のバカ。
スパイでもないのにコードネームex(エンドレス・ザナドゥ)を名乗っている。

超がつくほど真面目で身体もそれなりに丈夫、格闘センスに秀でていたため、
軍人としては優秀だったのだが……

この戦いで名を挙げて自分の力を知らしめ、スパイとして認めてもらおうと考えている。
思いっきり逆効果であることには全く気付いていない。

年齢:22歳
身長:182cm
体重:77kg
趣味:トレーニング、アイスホッケー
好きなもの:ヴォトカ、同郷の人
嫌いなもの:自分の七光、闘う女子供


技表

内容
弱攻撃 身体をしならせて打つ手刀
強攻撃 みぞおちへの強打
投げ 組み付きからの関節技
神速攻撃 高速足払い
防御 打撃と同時に呼吸、痛みを和らげる
回避 身体を攻撃方向に合わせてひねる
挑発 ヴォトカ一気飲み
気合 リラックスして呼吸を整える
ボディプレス ボディチェック
気弾 電気で火花を散らしてのヴォトカ火吹き
発勁 膝打ちでの金的

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