アカノスイレン
名前:アカノスイレン
性別:女性
出身地:台湾
格闘スタイル(流派名):シューティング
武器:己の肉体、気
性別:女性
出身地:台湾
格闘スタイル(流派名):シューティング
武器:己の肉体、気
攻撃:4 防御:0 体力:2 精神:4 反応:20 FS(覚醒):0
必殺技
『因果スーパーオーラ穿越』 【精神消費 2】
基本回避率+60%(最大97%まで)の確率で相手の攻撃を回避する。
また、回避不可の攻撃を基本回避率の確率で回避する。
回避に成功した場合カウンタ状態になり、次のラウンドの自分の技が必ず「神速攻撃」になる。
この必殺技は回避と合わせてダイスに2面までしか置けず
(「必殺技の面数」+「回避の面数」が3以上になる配置はできない)
先手を取れなかった場合この必殺技は効果を発揮しない。
<GK注>技ダイスに神速を一つも入れてない場合、必殺技そのものが効果を発揮しない
(回避もできない)
基本回避率+60%(最大97%まで)の確率で相手の攻撃を回避する。
また、回避不可の攻撃を基本回避率の確率で回避する。
回避に成功した場合カウンタ状態になり、次のラウンドの自分の技が必ず「神速攻撃」になる。
この必殺技は回避と合わせてダイスに2面までしか置けず
(「必殺技の面数」+「回避の面数」が3以上になる配置はできない)
先手を取れなかった場合この必殺技は効果を発揮しない。
<GK注>技ダイスに神速を一つも入れてない場合、必殺技そのものが効果を発揮しない
(回避もできない)
精神を集中させ、強大なオーラを身にまとい
相手の攻撃をまるですり抜けるかの様にかわし相手の隙を突き
オーラを攻撃に転じた鋭い一撃をおみまいする必殺技
相手の攻撃をまるですり抜けるかの様にかわし相手の隙を突き
オーラを攻撃に転じた鋭い一撃をおみまいする必殺技
特殊能力
『スーパーオーラ・那護矢蛙蛇躯・アクティブ』 【発動率 80%】
次の戦闘で自分のダイスが
「弱攻撃」「強攻撃」「投げ」「神速攻撃」「ボディプレス」「気弾」「発勁」
の時に回避率+5%。
(「投げ」「神速攻撃」のときも5%の確率で回避)
次の戦闘で自分のダイスが
「弱攻撃」「強攻撃」「投げ」「神速攻撃」「ボディプレス」「気弾」「発勁」
の時に回避率+5%。
(「投げ」「神速攻撃」のときも5%の確率で回避)
リベンジエナジーのオーラをまといながら
相手の攻撃動作に合わせて急激に間合いを詰め、攻撃を割り込ませる事によって
相手の不意を打ち、攻撃をかわしたり中断させる能力
相手の攻撃動作に合わせて急激に間合いを詰め、攻撃を割り込ませる事によって
相手の不意を打ち、攻撃をかわしたり中断させる能力
この能力はアカノスイレンが所属するジム「大闘シューティングジム」のオーナーであり
尚且つトレーナーであり現役魔人総合格闘家でありアカノスイレンが師として敬っている
西門遊火子の絶対回避の奥義「闘踏・那護矢蛙蛇躯」を元に自分のファイトスタイルに
合わせて改良して編み出した特殊能力である。
尚且つトレーナーであり現役魔人総合格闘家でありアカノスイレンが師として敬っている
西門遊火子の絶対回避の奥義「闘踏・那護矢蛙蛇躯」を元に自分のファイトスタイルに
合わせて改良して編み出した特殊能力である。
ただし、技として未成熟であり、今の所そこまで回避性能が上がるわけではないようだ
キャラ説明
生年月日: 1994年2月10日
身長: 169cm
体重: 72kg
スリーサイズ: B90 W63 H88
血液型: B
好きなもの:シューティングゲーム
大切なもの:祖父から譲り受けたメビュラスビーの基板
好きな食べ物:蜂の子
嫌いなもの: 解説君
職業:女性魔人総合格闘家
赤茶色のセミロングの髪の台湾出身の魔人総合格闘技選手
「アカノスイレン」はリングネームで本名は紅 睡蓮(ホン スイリェン)
身長: 169cm
体重: 72kg
スリーサイズ: B90 W63 H88
血液型: B
好きなもの:シューティングゲーム
大切なもの:祖父から譲り受けたメビュラスビーの基板
好きな食べ物:蜂の子
嫌いなもの: 解説君
職業:女性魔人総合格闘家
赤茶色のセミロングの髪の台湾出身の魔人総合格闘技選手
「アカノスイレン」はリングネームで本名は紅 睡蓮(ホン スイリェン)
軽いフットワークを生かして相手の攻撃をかわしながら
隙を突いて確実に相手に打撃や謎の気弾を当てていく戦闘スタイルが特徴的だが
反面、打たれ弱く尚且つ総合格闘技選手の癖に組み技を苦手とする。
隙を突いて確実に相手に打撃や謎の気弾を当てていく戦闘スタイルが特徴的だが
反面、打たれ弱く尚且つ総合格闘技選手の癖に組み技を苦手とする。
その戦い振りは
「蜂の様に舞い、蜂のように刺し、蜂の様に死ぬ」
と評される
「蜂の様に舞い、蜂のように刺し、蜂の様に死ぬ」
と評される
実は彼女は元々格闘技とはまるで何の縁も無いただの
シューティングゲームが好きな少女だったのだが5年前に
「日本にはシューティングのプロが居て、シューティングの道場やジムもある」
という話を耳にして、格闘技のシューティングと
シューティングゲームを誤解して日本までやってきて
シューティングのジムに入ってしまったのが
彼女が格闘家になったきっかけなのである
シューティングゲームが好きな少女だったのだが5年前に
「日本にはシューティングのプロが居て、シューティングの道場やジムもある」
という話を耳にして、格闘技のシューティングと
シューティングゲームを誤解して日本までやってきて
シューティングのジムに入ってしまったのが
彼女が格闘家になったきっかけなのである
そんないい加減な理由で格闘家になった
彼女ではあるが一応格闘家としてマジメにやっており
今回の大会も自分の格闘家としての実力を示す
良い機会であると思っており、やる気まんまんである
彼女ではあるが一応格闘家としてマジメにやっており
今回の大会も自分の格闘家としての実力を示す
良い機会であると思っており、やる気まんまんである
ヘンな日本語を話す
「私にとって御前の攻撃は止まって見えるが
御前にとって私の攻撃はとても厳しいものだ!」
御前にとって私の攻撃はとても厳しいものだ!」