アジラ・ノン
名前:アジラ・ノン
性別:両性
出身地:日本
格闘スタイル(流派名):美人局
武器:観戦者
性別:両性
出身地:日本
格闘スタイル(流派名):美人局
武器:観戦者
攻撃:0 防御:4 体力:12 精神:6 反応:3 FS(解剖学):5
必殺技
『アジラの嘘泣き』 【消費精神 3】
相手に1d100のランダムダメージ攻撃(防御回避可能)、こちらのデメリット無し。
精神攻撃。
相手に1d100のランダムダメージ攻撃(防御回避可能)、こちらのデメリット無し。
精神攻撃。
ハイキックの空振りと同時に美脚を見せつけ、直後しゃがみこみ悲鳴を上げて
「この人に太もも見られたー!」と叫ぶ。
そして、近くにいた人が怒って対戦相手の頭に石をぶつけたり蹴り飛ばしたりする。
その時ごとのギャラリーの数や質の影響でダメージが安定しない。
「この人に太もも見られたー!」と叫ぶ。
そして、近くにいた人が怒って対戦相手の頭に石をぶつけたり蹴り飛ばしたりする。
その時ごとのギャラリーの数や質の影響でダメージが安定しない。
特殊能力
『Della Verga』 【発動率 70%】
発動に成功すると対戦相手の開始時の精神が1ポイントマイナスされる。
発動に成功すると対戦相手の開始時の精神が1ポイントマイナスされる。
跳躍と同時に相手の肩に乗って自分の足首を相手の胸元にモモの裏を相手の肩に
両足の付け根を相手の後頭部に密着させる。簡単に言うと肩車の状態である。
そのまま何もせず「君の骨格調べさせて貰ったよ」とだけ言ってから降りて戦闘開始。
相手はフイをつかれた事と
肩車の時の一連の行為で感じた違和感が気になって勝負に集中できなくなっている。
両足の付け根を相手の後頭部に密着させる。簡単に言うと肩車の状態である。
そのまま何もせず「君の骨格調べさせて貰ったよ」とだけ言ってから降りて戦闘開始。
相手はフイをつかれた事と
肩車の時の一連の行為で感じた違和感が気になって勝負に集中できなくなっている。
キャラ説明
希望崎で行われる戦いに参戦するために現世の肉体に英雄の魂の宿った
魔人英雄(ヒーロー)の一人。だが、現れる時代を1000年程勘違いして
蟲毒の儀式とも呼ばれたストリートファイトが行われた時代に出現してしまった。
肉体は名前こそ日本風ではないが日本在住のハーフであり
英雄の血を僅かに受け継いでいる。
以前は希望崎卒業後OLをしていたのだが英雄が意識を奪った後は
ゆったりとした喪服のような黒のワンピースに黒髪ロングの姿をとっている。
(なお、英雄の生前の性は男性だが、彼のある逸話と憑依した肉体の事も考慮し、
ゲームデータにおいては両性と表記する)
魔人英雄(ヒーロー)の一人。だが、現れる時代を1000年程勘違いして
蟲毒の儀式とも呼ばれたストリートファイトが行われた時代に出現してしまった。
肉体は名前こそ日本風ではないが日本在住のハーフであり
英雄の血を僅かに受け継いでいる。
以前は希望崎卒業後OLをしていたのだが英雄が意識を奪った後は
ゆったりとした喪服のような黒のワンピースに黒髪ロングの姿をとっている。
(なお、英雄の生前の性は男性だが、彼のある逸話と憑依した肉体の事も考慮し、
ゲームデータにおいては両性と表記する)
特徴の無い、化粧の薄い地味な顔に見えるが、絶妙なバランスで構成されたその顔パーツの配置と肉体から発する一挙一動はあらゆる男性を時には女性すら魅了し、周囲は『あれはアジラさんの片足立ちだ!』『そこからアジラさんのストレッチだ!』と事あるごとにどうということの無いワンシーンを記録に納め褒め称える。
今回の戦いも蟲毒が関わるだろうと予想し、聖杯の代わりをそれに求めホーリーランドに参戦。
ギャラリーたちを利用し勝ち上がりを目論んでいる。
ギャラリーたちを利用し勝ち上がりを目論んでいる。