ダンゲロスホーリーランド3

埴井きらら(はにい-)

最終更新:

holyland3

- view
だれでも歓迎! 編集

埴井きらら(はにい-)


名前:埴井きらら(はにい-)
性別:女性
出身地:日本
格闘スタイル(流派名):埴井流格闘術
武器:爪と牙

攻撃:20  防御:0  体力:0  精神:6  反応:4  FS(満腹度):0


必殺技

『あなふぃらきしー・はっく ぼーいん☆ぼーしょく.』 【消費精神 2】
回避+強攻撃(デメリットあり)。
制約:回避と必殺を合わせ、3面までしか配置できない

相手の死角に潜み、一瞬の隙をついて飛び掛かり、肉を噛み千切りそのまま姿を消す。
正しくは相手の死角から蜂を飛ばして攻撃する奥義
『アナフィラキシー・ハック 蜂隠蜂蝕』であるが、
得物に蜂ではなく己の爪と牙を用いるきらら独特の戦闘法とその食欲により、
全奥義でも類を見ない凄惨さを誇る。


キャラ説明

蜂使いの一族・埴井家の出身。
七人の後継者候補の内の一人。八歳。
相棒はアフリカナイズドミツバチ(通称キラービー)だが、本人はオヤツ扱いしている。
歴代の後継者候補の中でも随一の戦闘センスを誇るが、性格にやや難あり。

というのも、きららの好物は「ヒト」である。
お腹がすくと、近くのヒトに齧りつき食事を開始する。
味には特に拘らないが、その代わり、何よりも「新鮮さ」を重視する。
故に、「殺して食べる」というよりも「食べてたら殺してた」というケースが多い。
鮮血を浴びながら嬉々として人肉を貪るその姿は、天使の笑顔と悪魔の所業の融和で
非常に蠱惑的であるという。
ちなみに、気に入った人物の捕食は我慢する程度の理性は辛うじて残っている。


【埴井流格闘術】
蜂使いの一族・埴井家に伝わる戦闘術。
通常の近接戦闘に飼い馴らした蜂を加えることで数の利と中距離以上の射程を得、
連携を以て相手を仕留める。
さらには偵察など、非戦闘行動に至るまであらゆる状況に対応可能な万能戦闘術である。

……であるのだが、きららは相棒のキラービー達を「おなかがすいたときに食べるオヤツ」
程度にしか認識していない。
彼女は戦闘を全て素手によって行い、にもかかわらず当代の後継者候補の中で
最凶の戦闘力を誇っている。
自分たちが何の役にも立たずとも、あまつさえ食料になるとしても、
それでも主人に付いていく健気な蜂たち。

がんばれ! 君たちの未来はきっと明るいはずだ!


技表

内容
弱攻撃 爪による切裂き攻撃
強攻撃 牙による噛みつき攻撃
投げ 爪と牙を喰い込ませ、力任せに放り投げる
神速攻撃 獲物目掛けて一直線に突っ込む全速突撃
防御 ランドセルを盾にする
回避 気配を消し死角に潜む暗殺歩行
挑発 「あっかんべーっ!」
気合 蜂を食べる
ボディプレス 天高く跳び、重力加速を乗せて落っこちてくる
気弾 その辺に落ちてるものを拾って投げる
発勁 指を突き刺し、曲げたりぐりっと回したり

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー