ダンゲロスホーリーランド3

千地プリン+リオン・セプス

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千地プリン+リオン・セプス


名前:千地プリン+リオン・セプス
性別:女
出身地:イタリア・ローマ
格闘スタイル:古代ローマカラテ
武器:拳/拡声器

攻撃:0  防御:0  体力:15  精神:5  反応:10  FS(活躍):0


必殺技

『下郎!わきまえよ!』 【消費精神 1】
ガード不可攻撃を含め、そのターン受けるダメージやバステ付与率を1/4にする事ができる。
要はガードの強化版だが、カウンタ状態にはならない。

おそるべき古代ローマカラテの真髄。
拡声器を抱えたリオンが、プリンの対戦相手を後ろから一生懸命罵倒する。
でも一睨みされただけで涙目になって悔しげに言葉を呑むぞ!

幼女に罵倒された相手はさすがに戦う気力が萎え、技のキレもちょっと鈍る。
そしてプリンがその心の隙を突き、プリンらしい柔らかな動きで攻撃を受け流す
絶妙なコンボ技だ。


特殊能力

『古代ローマカラテの魔技』 【発動率 35%】
初戦のみ発動。このターン中、いかなる手段でも対戦相手の精神は回復しない
(ターン中はプリン戦以降も継続)。

古代ローマカラテの極限の熟練によってプリンが到達したと思われる究極の精神汚染。
彼女と戦った対戦相手は、何か異様な空白がその精神領域を占め、
精神の回復もままならず、誰と戦っていたのかすら思い出すことができない。
古代ローマカラテの努力があってこそ、恐るべきアンブッシュが成立するのだ。


キャラ説明

【千地プリン】
元は単なる結昨日プリンの分裂体(牛乳プリン変種)の一個体であったが、
環境に適応できず瀕死で丸ビル前をさまよっていたところ、
たまたま発見した古代ローマカラテ使いの少女の惨殺死体と融合して復活。
人間の肉体を得た新種プリンとして、地名から自らの名を『千地プリン』と名乗る。

現在はボディガードとして働いており、常にリオンを警護する。
その肌は牛乳プリンめいて白く滑らかで、柔らかく、ちょっと甘い。
まだまだ人間の体に慣れていないため、やや口数が少なく不器用なところもあるが、
リオンのことはとても大切に思っているようだ。
「錆か……私の古代ローマカラテの拳の錆にしてくれる……」
自分でも古代ローマカラテが何なのかよくわかっていない。


【リオン・セプス】
イタリアの凶悪マフィア、セプスファミリーの一人娘。9歳。
「お金ならいくらでもパパが出してくれるんだからね!」が口癖。
組織間の抗争から逃れるため、両親から離れて一人で日本に渡ってきたが、
丸ビル前で見かけた白い肌のプリンを一目で気に入って、その場で札束を積んで雇った。
口調こそ横暴だが、プリンを姉のように慕っており、とてもよくなついている。
試合では主に対戦前の挨拶や、対戦相手の罵倒(のみ)を行う。

もちろん子供なので、プリン(食べ物の方)も大好き。
なので昔はプリンの肌をペロペロしたりもしていたのだが、9歳になった今は我慢している。
でもプリンと一緒に寝ている時は、寝ぼけてたまにする。
「リオンの前に道なし!道とはわたしが通った後にできて、だから、えっと、ええっと……!」


技表

内容
弱攻撃 謎に包まれている
強攻撃 謎に包まれている
投げ 謎に包まれている
神速攻撃 謎に包まれている
防御 謎に包まれている
回避 謎に包まれている
挑発 リオンが一生懸命罵倒する!
気合 リオンが頑張って励ます!
ボディプレス 謎に包まれている
気弾 謎に包まれている
発勁 謎に包まれている

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