ダンゲロスホーリーランド3

比企谷八幡

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比企谷 八幡


名前:比企谷 八幡(ひきがや はちまん)
性別:男性
出身地:千葉
格闘スタイル(流派名):シャドーボクシング
武器:指ぬきグローブ

攻撃:3  防御:3  体力:6  精神:8  反応:10  FS(友達の数):0


必殺技

『心理的ATフィールド』 【消費精神 1】
簡潔に言えば行動キャンセル。
気合・防御・回避以外は先手後手関わらず確実にキャンセルする。
防御不可・回避不可の技もキャンセルする。
相手の必殺技をキャンセルした場合、精神消費等はしない。
制約:精神力が2以下のキャラクターには無効。

「あの人誰?」「知らない……」
知らない人にはあまり近寄りたくないという人間の心理的作用を最大限に利用する。
ぼっちオーラがプンプンしている彼に近寄りたいと思う人はいない。
ぼっちなので近寄られないことにはなれているが、やっぱり当たり前のように傷つく。
自ら近寄ってくる奴はまともなやつではない。材木座とか。


新・必殺技

『精神的ATフィールド』 【消費精神 1】
この必殺技は必ず先手を取る。
この必殺技を発動したラウンドは、回避率が100%になる。

制約:この必殺技をダイスに入れるとき、通常の「回避」をダイスに組み込めない。

<GK注>回避不可攻撃は回避できません。


キャラ説明

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」の主人公。
通称ヒッキー。
千葉を愛する千葉県民。
それなりにイケメンだが、友達はいない。
奉仕部に所属している。
そこでは特に格闘スキルは要求されない。

とにかく、ぼっちである。
はがないの主人公なんか歯牙にもかけないほどの立派なぼっちである。
授業で二人組を作ると必ずあぶれる。
隣の席同士で組むよう言われると、相手は携帯をいじりだす。
とにかく人望はない。
決して悪いやつではないが、人から好かれるような性格でもない。
しかし、そんな性格になってしまったのは昔からぞんざいに扱われてきたことが原因である。

シャドーボクシングは原作にはないが、
ぼっちにはうってつけの格闘技であると判断したため入れた。
シャドーボクシングの腕前はバキ並で、あまりにリアルな
想像をしすぎて本当に怪我をしてしまう。
ぼっちなために運動部に入る程のコミュ力はなく、
いつも一人寂しくシャドーボクシングをしている。
そのためシャドーボクシングに関しては誰にも負けない実力を持っている。
ちなみに、シャドーボクシングと銘打ってはいるがボクシングじゃないことも普通にする。
基本的にネガティブな性格なため、戦績は263戦46勝197敗20分である。
しかし、八幡は負けるたびに(みじめさで)成長するため、そいじょそこらの格闘家よりは強い。たぶん。
特にそこら辺の不良魔人を5人くらい同時に相手する程度なら余裕である。

コミュ力使いが大嫌い。
コミュ力使いとは相容れない存在として比企谷は存在している。
昔、コミュ力使いの女の子に優しくされ勘違いしてしまい、
告白したら「ないわー」と一蹴された経験がある。
それ以来、コミュ力使いを信用することをやめた。


技表

内容
弱攻撃 シャドーボクシングで鍛えたジャブ
強攻撃 シャドーボクシングで鍛えたボディブロー
投げ グローブを投げつける
神速攻撃 光速の右ストレート(自称)
防御 護身完成
回避 霊圧が消える
挑発 話しかける
気合 自己弁護する
ボディプレス ただのタックル
気弾 トラウマを語る
発勁 ボクシングに蹴り技はない……
そう思っていた時期が俺にもありました

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