文書 すもも
名前:文書 すもも
性別:女
出身地:CHIBA
格闘スタイル(流派名):八極拳(なんちゃって)
武器:素手
性別:女
出身地:CHIBA
格闘スタイル(流派名):八極拳(なんちゃって)
武器:素手
攻撃:10 防御:0 体力:8 精神:12 反応:0 FS(功夫):0
必殺技
『にのうちいるよ』 【消費精神 10】
- 成功した攻撃をもう一度繰り返す状態「二打」を自身に永続付与。
- 繰り返せる攻撃は弱攻撃と強攻撃のみ
- 相手に防御、回避された場合は二回目の攻撃は発生しない
- 二回目の攻撃も防御、回避判定は行われる
- もちろん永続攻撃とか出来ない、再攻撃は一回だけ
- 重ねがけ不可
- 強攻撃を追加攻撃した場合、被ダメは2.25倍(1.5×1.5)となる
(例:弱(強)攻撃→敵:防御、回避失敗→もう一度弱(強)攻撃)
攻撃をあたった直後の虚を突いてもう一度攻撃をする。
キャラ説明
文書 すもも(あやがき すもも)
生まれは修羅の国CHIBA、歳は十四。身長は145cm。
桃色の髪に三つ編み、武道着にミニスカート、スパッツという出で立ちの少女。
伝聞で聞いた八極拳という拳法に憧れており、本場へ学びに行こうとした矢先に
世界格闘大会の情報を知る。
世界格闘大会なら凄い八極拳の使い手と会えるかもしれないという理由だけで
参加表明をしてしまう少し頭の弱い女の子である。
もちろん大会で死ぬことはちゃんと分かっており、死ぬ時は
「あー、ちゃんとした八極拳学びたかったなー」と思う程度にしか命への執着がない。
このような死生観は修羅の国CHIBAで培われた、ちなみに家族は全員死亡している。
また、CHIBAでは昨日の友が今日の敵だったりするのは日常茶飯事なので
友人であろうと敵なら容赦なく殺すという割り切り方をする。
基本的に人からの頼みを聞く代わりに食料とかを貰って暮らしている。
生まれは修羅の国CHIBA、歳は十四。身長は145cm。
桃色の髪に三つ編み、武道着にミニスカート、スパッツという出で立ちの少女。
伝聞で聞いた八極拳という拳法に憧れており、本場へ学びに行こうとした矢先に
世界格闘大会の情報を知る。
世界格闘大会なら凄い八極拳の使い手と会えるかもしれないという理由だけで
参加表明をしてしまう少し頭の弱い女の子である。
もちろん大会で死ぬことはちゃんと分かっており、死ぬ時は
「あー、ちゃんとした八極拳学びたかったなー」と思う程度にしか命への執着がない。
このような死生観は修羅の国CHIBAで培われた、ちなみに家族は全員死亡している。
また、CHIBAでは昨日の友が今日の敵だったりするのは日常茶飯事なので
友人であろうと敵なら容赦なく殺すという割り切り方をする。
基本的に人からの頼みを聞く代わりに食料とかを貰って暮らしている。
すももの八極拳は見よう見まねどころではなく、
大体こんな感じだろうという想像上のものでしかない。
だがCHIBAで生まれ育ったすももの戦闘力は
そんな嘘八極拳でも相当なものになっている。
大体こんな感じだろうという想像上のものでしかない。
だがCHIBAで生まれ育ったすももの戦闘力は
そんな嘘八極拳でも相当なものになっている。
CHIBA:日本ではなくJAPANという島の中にある一つの国。
JAPANの中でも騒乱が激しい地域の一つでありヤンキーなる生命体が跋扈している。
JAPANの中でも騒乱が激しい地域の一つでありヤンキーなる生命体が跋扈している。
JAPANの位置関係は日本列島と対極図みたいな感じになっている。
JAPAN国内は余りにも戦国時代過ぎていてどの国も干渉できないという有様。
騒乱により壷毒状態なため物凄い戦闘力を持った魔人が生まれることがよくあるらしい。
JAPAN国内は余りにも戦国時代過ぎていてどの国も干渉できないという有様。
騒乱により壷毒状態なため物凄い戦闘力を持った魔人が生まれることがよくあるらしい。
技表
技 | 内容 |
弱攻撃 | りもんちょうちゅう |
強攻撃 | れんかんたい |
投げ | とうしんそうたい |
神速攻撃 | ちょうしんちゅう |
防御 | ちょうけい |
回避 | かっぽ |
挑発 | 「アンタなんてワンパンで十分よ」 |
気合 | きこう |
ボディプレス | てつざんこう |