B世界襲撃に関する大法院の動きについて

[情報提供:鷺坂祐介@大法院] 2011/11/03


先日、大統領会議でB世界の襲撃についてのお話がありましたが、大法院でもそれらの動きを抑制・監視の動きを行うことにしました。

具体的には下記のr:を実行させていただきました。

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鷺坂祐介 さんの発言 (15:42):
ありがとうございますー。
B世界の襲撃関係についてなんですが、法の司の動因を考えた方がいいのかと思いまして。
違法武器の所持等の取り締まりや、ストーカー関係の取り締まり強化をすることで、襲撃しにくい状況を帝國・共和国に渡って作る感じで。
裕吏 さんの発言 (15:46):
いいと思うけど
危険度はあるぜ
鷺坂祐介 さんの発言 (15:50):
どれくらいの危険かにもですが、
例えば、違法武器所持が疑われる人物のマーク、マークが難しそうならその情報を大統領・皇帝(もしくは宰相)に流すような感じに押さえれば、設定法の司で人死が出るような被害はなくで生けそうかなと思ったのですが。
裕吏 さんの発言 (15:51):
まあ、それぐらいならいいかな。
鷺坂祐介 さんの発言 (15:53):
ほっ、よかったです。
襲撃される人が分かってても、襲撃しそうな人物が分からなければ対策も多く立てなければならないので、できるだけ情報があればかなと。
r:の実行をお願いしても大丈夫でしょうか?
裕吏 さんの発言 (15:55):
ええ
鷺坂祐介 さんの発言 (15:56):
それでは、以下のr:実行をお願いします。
r:法の司を動員して、帝國・共和国の違法武器所持や襲撃予定者のストーキングが疑われる人物のマーク、マークが難しそうならその情報を大統領・皇帝(もしくは宰相)に流す
裕吏 さんの発言 (15:58):
OK
裕吏 さんの発言 (16:01):
公費でいいよ。入力しておく

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これにより、今後襲撃に関する対策のために、襲撃してくるかもしれない人物の情報については、大法院の法的調査による情報を大統領・皇帝(もしくは宰相)を通じて得られるようになると思います。




最終更新:2011年11月04日 01:38