| プロデュース |
堕天使たちの行進、とくと見よ！ |
| 我が友よ…その「瞳」で見ていなさい… |
| 熱狂の渦が…私たちを待っているわ！ |
| 喉を潤しましょう。紅き雫か、黒の雫か…（紅茶とコーヒー、どっち？） |
| 風が…呼んでいるようね…フフフ… |
| 悪姫は再誕するの…フフフ…！ |
| あれは…王道の装い！（卯月ちゃん、すてき！） |
| 蒼い魂の色が見えるわ（凛ちゃん～♪） |
| あれは冷たき風を弾く聖なる衣！（未央ちゃんのマフラー暖かそう！） |
| 我らを導いて…猫耳よ！（みくちゃん、先に行っちゃった？） |
| 絆Lvアップ |
小箱から出るは、何物か。その目でしかと確かめて！（プレゼントです！なにが出るかは、開けてのお楽しみ♪） |
| 目標絆Lv到達 |
ついに祝宴の地にたどり着いたわ。ここが…記念祭の宮殿！なんと巨大な…。しかし、私たちの力と絆を試すにはふさわしいわ！ |
| ノーマルコミュ |
| イベント発生 |
新たな衣を身につけたガ…新たな魂の波動を感じるか？（このお洋服、どうですか？） |
| パーフェクト |
「眼」の持ち主よ…その眼差しが灼熱が心を焼くわ！（じっと見られると、はずかしいよ～） |
| グッド |
魔の紅玉の禍々しき輝きが、見る者を襲うわ！（赤いジュエリー、とってもかわいく見えるでしょ！） |
| ノーマル |
魂の波動が伝わらない…？（かわいくなかったかな…？） |
|
| イベント発生 |
記憶をひも解こう…。幼き頃、秋の風景を模したとき… |
| パーフェクト |
このような未来が待つとは…（プロデューサーと歩くなんて思わなかったな～） |
| グッド |
空に浮かぶ竜の姿も、共に印してやったわ！（雲がドラゴンに見えたから描いちゃった～） |
| ノーマル |
魔導書に秘密を描きすぎたわ…（紙がなくなって困っちゃった！） |
|
| イベント発生 |
我が友よ、約束の地は遠く…。我らの馬車はどこ？（LIVE会場まで車に乗れたらな～） |
| パーフェクト |
いや…馬車はいらぬ、魔法使いがいるのだから（プロデューサーと一緒に歩いていこ！） |
| グッド |
ククク、せめて道行く下僕たちに、暗黒の微笑を届けて歩こうか…（ファンがいたら挨拶しよ～） |
| ノーマル |
ムッ…これは…さらに新たなる装い…（このお洋服、見ていっていい～？） |
|
| イベント発生 |
予言しよう。この街道も程なく…永遠の凍土に包まれるであろう！ |
| パーフェクト |
雪の祠を築き、儀式を行おう！（かまくらつくって、プロデューサーとおしゃべりしたいな） |
| グッド |
灼熱の洞窟と…太陽の恵みを！（コタツでみかん食べたいなー） |
| ノーマル |
そのときは…さらなる衣を手に入れなければ…（冬用の服がほしいな～） |
| スペシャルコミュ |
| イベント発生 |
かつて、まといし衣は綺羅星のような輝きよ…（いろんな衣装着させてもらったな～） |
| パーフェクト |
我が友…私の形態を定められるのはあなただけ（○○プロデューサー、次の衣装も楽しみ！） |
| グッド |
我が夢は、わが下僕たちの夢！その繁栄のため！（オシャレしてファンに喜んでほしいな！） |
| ノーマル |
堕天使のごとき天使！魔王がごとき神！神崎蘭子は何者にもなってみせるわ！ |
|
| イベント発生 |
記念祭…。まさに堕天使たちの祝宴。はたして何人の仲間が、無事にこの道を帰れるか… |
| パーフェクト |
ククク、○○プロデューサーがいれば怖くはない！薔薇色の翼で、皆を救ってみせるわ！ |
| グッド |
しかし、我らが方舟は沈まぬ！ひとりでも多く、歌を奏で、そして喝采を浴びるの！ |
| ノーマル |
おそらく…宴の後はみな地に伏すことでしょう…（きっと疲れて歩けないよ～） |
|
| イベント発生 |
私が往くと、皆が振り返る。…もしや、破滅の悪霊でも憑いているのか…？ |
| パーフェクト |
あ…愛らしき霊気が出ているだと！？めめめっ、だめっ、プロデューサー！ |
| グッド |
私の名も知られてきたということ…これまでの歩みの実り…というわけね |
| ノーマル |
ハッ、正体を見破られているのか…この神崎蘭子が堕天使の姿を借りた者だと…！？ |
| プロデュース |
はぁ、はぁ…生命の起源か…フフ。乾きを癒やさなければ… |
| さぁ…ひざまずいて！ |
| フハハハハハ！見るがいい！我が魔力、真紅の光を！ |
| 深紅と闇の衣が私の魔力を高めてくれるわ！ |
| みな…記念すべき祝祭に集ってくれた…！ |
| 歓喜の声が、祭壇に満ちてる…！ |
| 私は歌うわ…私を求める者達のために！ |
| 我が歌声に、魂までも燃えつきなさい！ |
| 歌声に震える魂の輝きを見るがいい！ |
| 同胞たちの…命の高鳴りが聞こえる…！ |
| 覇王…それは…恐るべき名前… |
| 白き光が…舞台に降り注ぐ…。美しい… |
| 幕間に言の葉を語り継がなければならない…と…？う… |
| ククク…今夜、私の下僕がいっそう増えることでしょう！ |
| 祝宴の幕は開いたわ！今こそ儀式のとき！ |
| 絆Lvアップ |
我が友よ、祝福を受けし品を受け取れ！聖なる光が身を包み、きっと幸福を与えるでしょう！ |
| 我が友よ！祝宴の熱気にやられて、魂を奪われたか…？では魔力を与えよう。これを受け取り、よみがえるがいいわ！ |
| 目標絆Lv到達 |
フフフ…記念すべき祝祭は無事大輪の花を咲かせたわ…。○○プロデューサー、貴方へ感謝を捧げるから |
| ノーマルコミュ |
| イベント発生 |
同胞と再び魂の共鳴を感じられるとは…！ともに高らかに歌い上げましょう！ |
| パーフェクト |
聞くがいい! 私たちが奏でる魂の歌声を! そして世界を我らの音で満たすの! |
| グッド |
聞こえる…私たちを待つ下僕たちの声が。魂の共鳴を待つ下僕たちの歓喜の声が…！ |
| ノーマル |
ハッ…私の出番は…まだか。クッ…わ、わかっていたわ。同胞たちを見ていたからつい… |
|
| イベント発生 |
私を色どるのは真紅の薔薇と闇の衣！我が魔力を高め、魂が震えているわ！ |
| パーフェクト |
｢瞳｣の持ち主である貴方には…私の願いが見えていたのね…ﾌﾌﾌ…さすが我が友○○ |
| グッド |
フフフ…これこそ祝宴に相応しい高貴なる姿…｡下僕たちへ披露できて嬉しく思うわ |
| ノーマル |
内なる魔力が高まってきたわ。この高まり…祝宴で開放するとしよう！ |
|
| イベント発生 |
我が友よ、祝宴の狂乱が、天を焦がすほどの力を蓄えているわ！ |
| パーフェクト |
○○プロデューサー…貴方の力があったからこそ…この祝宴は開かれたの！ |
| グッド |
祝祭に集った者達の願いと想いが…力を生み出しているわ！ |
| ノーマル |
私だけでは、この力は作り出せなかった。共に祭壇へと立つ同胞がいたからこそ…フフ |
|
| イベント発生 |
宴にかける想いは、なんと強力か…私にこれほどの重圧を与えるなんて… |
| パーフェクト |
しかし…私と貴方で叶えられぬ夢はない! …そうでしょう? さぁ､宴の幕開けよ! |
| グッド |
フフフ！面白い…これこそ我が求める闇の宴よ！すべての下僕を伴いて、終焉まで歌い続けよう！ |
| ノーマル |
全ては私の地獄の歌声を待つ…下僕たちのため…！ |
|
| イベント発生 |
…ふむ。さすがは我が同胞。素晴らしい歌声で、下僕たちを狂乱の宴へと導いている |
| パーフェクト |
これほどの力を見せられては、私も負けてはいられないわ。さぁ、次は我が歌に溺れるがいい！ |
| グッド |
蒼の力…存分に見させてもらったわ。どこまでも清んだ魂の響き…この祝宴に相応しい！ |
| ノーマル |
これほどの｢力｣を持っているとは…フフフ｡やはり我が目にも狂いはなかったわ |
|
| イベント発生 |
…ハァハァ…え、水？あ、生命の起源…感謝を…。…大丈夫。少し魔力を使いすぎただけ… |
| パーフェクト |
心配はいらないわ。祭壇へ私を呼ぶ声が聞こえる…それが私の力になるから！ |
| グッド |
フフ…貴方の魂に応える為にも､私は魂の炎を燃やして､あの地の祭壇へ立たなければ… |
| ノーマル |
いかに私であっても、魔力の蓄えには限界がある…くっ… |
|
| イベント発生 |
我が友よ！ 言霊に応えし下僕たちが歓喜しているわ…これが私たちの力…？ |
| パーフェクト |
ククク…フハハハ！！ 下僕たちの言霊が祝宴に広がり、魂に力を与えるの！ もっともっと！ |
| グッド |
我が魔力にかかれば、このくらい簡単なこと。そう…私たちはずっと力を蓄えてきたのだから！ |
| ノーマル |
「声」に従いし下僕たちへ、魔力の全てを込めた歌を捧げなければ…。フフフ…♪ |
| スペシャルコミュ |
| イベント発生 |
大いなる祝宴で、命を燃やし魂を輝かせる…。これが私の運命…フフフ…心が躍るわ |
| パーフェクト |
この運命には…我が友○○に出会うということも宿命付けられていたのかも… |
| グッド |
こうして…祝宴で歌いあげることが私の運命…！きっとこの宴を成功させてみせるわ！ |
| ノーマル |
この運命を…私はこの歌声で紡いでいこう…！ |
|
| イベント発生 |
私を助け、共に運命を共有する貴方へ、私は心よりの祝福を捧げるわ！ |
| パーフェクト |
そしてこの地へ私を導いた貴方へ誓うわ。私は貴方と一緒に…必ず頂点に立つと…！ |
| グッド |
貴方の力で、我の覚醒が次々と進み、そして今がある。これからも貴方の力を…！ |
| ノーマル |
闇の祝福は…貴方の衣も漆黒に包まれるのがいいわ…クックック… |
|
| イベント発生 |
私との契約に従い、魂の輝きを友として、その「瞳」でしかと見届けて？ |
| パーフェクト |
…そうね！では、私はこの瞳に焼付けるとするわ！貴方の大いなる輝きを！ |
| グッド |
貴方が見抜いた私の才能が、私と貴方の力でいかな輝きを手に入れたのか…見て！！ |
| ノーマル |
その「瞳」は私と…同胞たちを見つけるために天から授けられたものね |
|
| イベント発生 |
宴に集まった下僕たちよ…声を集めましょう！それではいくわ！私の呼び声に応えて！！ |
| パーフェクト |
フハハハ！闇に飲まれよ！！…しかし、ここに集いし下僕たちはすでに闇に飲まれているようだ… |
| グッド |
私の闇の力に触れ、下僕たちも新たな力に目覚めるがいい！！ |
| ノーマル |
や…やみのま…！？それは……略語…？ |
| プロデュース |
我が友…ううん、○○プロデューサー、ありがとう |
| ○○プロデューサー…今日は私から何かをあげたいな |
| ○○プロデューサーが、私に翼を授けてくれたの |
| 私…○○プロデューサーと…お話を…！ |
| 我が友…○○プロデューサー…願いを叶えましょう |
| 思い出をグリモワールへと刻んだわ！ずっと覚えておきたいから！ |
| 今夜はずっと…えっ、門限…？ |
| 白き衣を汚すわけにはいかないもん…！ |
| 闇夜は私の味方ね！ |
| 我が友よ…パーティーを楽しんで |
| ファンに感謝と歌を…これからも…！ |
| あの…お疲れさま、○○プロデューサー！ |
| 今夜、貴方と誓いあいたい…。トップまで行くって…！ |
| さぁ、祝宴の始まりよ！盃を持ちなさい！…フッ、乾杯ー！ |
| 花咲く乙女！卯月ちゃん！ |
| 蒼き乙女…凛ちゃん…！ |
| 三つ星の乙女！未央ちゃん！ |
| あれは…みくちゃん…にゃん？ |
| せ…世紀末歌姫…楓さんが…うぅ… |
| 絆Lvアップ |
今こそ盟約を結ぶとき…。永遠の絆を誓ってくれる？私からは、その証として、これを… |
| フフフ…パンドラの箱を授けるわ。受け取ってもらえる…？底には…大切なものが入っているから…！ |
| これには、○○プロデューサーの望むものが入っていると思うから…。もし違っても…喜んでもらえたら…！ |
| ノーマルコミュ |
| イベント発生 |
このパーティーの料理の数々…作れたら、○○プロデューサーは喜んでくれるかな？ |
| パーフェクト |
またハンバーグでもいい…？○○プロデューサーがそういうなら… |
| グッド |
その…○○プロデューサーのために、また新しいお料理覚えたいなって… |
| ノーマル |
ぐー…お…おなかがすきました… |
|
| イベント発生 |
世紀末歌姫が…私の元にやってくる…！助けて…○○プロデューサー！ |
| パーフェクト |
○○プロデューサー…私が楓さんの手におちたときは…助けだしてね…？ |
| グッド |
○○プロデューサーが盾となり、私を異界の力から守ってくれるのなら…！ |
| ノーマル |
…酔うと怖いの…甘美なる悪魔の飲み物は、○○プロデューサーに…！ |
|
| イベント発生 |
蒼き魂を持つ者、凛ちゃん…その瞳を見ていると、吸い込まれてしまいそう… |
| パーフェクト |
話すことは…その、○○プロデューサーの話とか…あっ、秘密…！ |
| グッド |
凛ちゃんの瞳はアイドル界を揺るがす力…！人を引きつける目をしてる…！ |
| ノーマル |
凛ちゃん、カッコイイから憧れるなぁ～。私もカッコよく… |
|
| イベント発生 |
○○プロデューサー、私…伝えなくちゃいけないことが…あるから…！ |
| パーフェクト |
○○プロデューサー、今回のアニバーサリー…おめでとうございます…って！ |
| グッド |
○○プロデューサー、新しい衣装、本当に嬉しかったの！ありがとう！ |
| ノーマル |
その……○○プロデューサー。LIVEの紙吹雪が一枚…肩についてる… |
|
| イベント発生 |
あの、○○プロデューサー。卯月ちゃんと…未央ちゃんに…言われたの… |
| パーフェクト |
○○プロデューサーと、みんなとで…こんど遊びに行こうね…って！ |
| グッド |
蘭子ちゃんの言葉は変わってるけど、とっても楽しくてすてきって…ほめてもらったの… |
| ノーマル |
○○プロデューサー、楓さんと川島さんが酔ってるから止めてって… |
|
| イベント発生 |
友だち…あ、コホン。同士が増えて嬉しいな。同じ志を持つもの皆で、高みを目指せるから！ |
| パーフェクト |
この出会いをくれた○○プロデューサーには感謝してます…えへ |
| グッド |
みんなの魂が、私を熱くするの！私のこと、アイドルとして認めてくれたから…！ |
| ノーマル |
闇と光を持つ者同士は惹かれ合う…そんな宿命なの…！ |
|
| イベント発生 |
今宵、美しき宴の始まり…我が友○○よ、月光の盃を掲げましょう！ |
| パーフェクト |
こうして○○プロデューサーと乾杯できて…とっても嬉しいな… |
| グッド |
わ、我が友…ううん、○○プロデューサー、乾杯っ♪ |
| ノーマル |
わ、私が飲んでるのはジュースだけど…！お酒は大人になってから…！ |
| スペシャルコミュ |
| イベント発生 |
私の歌が収められたCDには私の輝きが収まっているの…！ |
| パーフェクト |
ファンだけでなくて…○○プロデューサーへの思いも込めて…これからも歌います…！ |
| グッド |
輝く世界を見せてくれたのは、○○プロデューサーが導いてくれたから…！ |
| ノーマル |
自分で聴くと恥ずかしいけど…でも…沢山の人に聴いてもらいたいな！ |
|
| イベント発生 |
灰かぶり姫となって…光を浴びたこと…。あ、あの…私… |
| パーフェクト |
○○プロデューサーに、私からお返しするから…きっと、いつか、ぜったい…！ |
| グッド |
○○プロデューサーが私にガラスの靴を履かせてくれて…うれしかった…！ |
| ノーマル |
ご、ごめんなさい、突然…。でも、気持ちを伝えたかったの… |
|
| イベント発生 |
私の声…○○プロデューサーには届いてる？あなたには本当の私の声を…！ |
| パーフェクト |
○○プロデューサーには本当の私の気持ちを知って欲しいって思って…！ |
| グッド |
本当は言いたいことがあるけど…また、次のお仕事のときにでも… |
| ノーマル |
な、何でもない！乙女の戯言よ！聞き流しなさい！な、流して！ |
|
| イベント発生 |
わ…我が名は神崎にゃんこ！！！！ |
| パーフェクト |
…○○プロデューサー、あの、使い魔にどうかにゃ？ |
| グッド |
○○プロデューサーが喜んでくれるなら…！…クッ、み…みくちゃん！ |
| ノーマル |
猫の幻獣が私に憑依したの！ひ、憑依したの！そういうことにするにゃん！ |
