[ワンダフルマジック]渋谷凛


同名アイドル

  1. 渋谷凛
  2. [ニュージェネレーション]渋谷凛
  3. [CDデビュー]渋谷凛
  4. [アイオライトゴシック]渋谷凛+
  5. [ピュアバレンタイン]渋谷凛
  6. [夜宴の歌姫]渋谷凛
  7. [2ndアニバーサリー]渋谷凛

[ワンダフルマジック]渋谷凛(特訓前)

データ

[ワンダフルマジック]渋谷凛
属性 クール レア度 Sレア
Lv上限 60 親愛上限 40
Lv1攻撃値 5340(1コスト比0.0) Lv1守備値 4020(1コスト比0.0)
最大攻撃値 14018(1コスト比0.0) 最大守備値 10553(1コスト比0.0)
コスト 19 移籍金 マニー
特技 願いの魔法(クール・パッションタイプの攻 極大アップ)
入手 WONDERFUL M@ZIC!!&総選挙開催記念ガチャ

プロフィール

アイドル名 [ワンダフルマジック]渋谷凛
フリガナ しぶやりん
年齢 15
身長 165cm 体重 44kg
B-W-H 80-56-81
誕生日 8月10日 星座 獅子座
血液型 B型 利き手
出身地 東京
趣味 犬の散歩
CV 福原綾香

セリフ集

セリフ 内容
ガチャ所属時コメント 「」
ガチャ所属時コメント 「」
ガチャ所属時コメント 「」
プロフィールコメント 「ふと思うんだ。昔の私って、何を考えて生きてたかなって。今は…いつも頭のどこかで、次のレッスンの事や、歌やダンスを気にしたりして。〇〇プロデューサーにかけられた、魔法のせいかな」
親愛度UPコメント 表示
親愛度MAXコメント 表示
リーダーコメント 「じゃあ…始めようか」
あいさつ 「いろんな花があるから…私もね」
あいさつ 「魔法、か。目に見えないものだね」
あいさつ 「いてくれてよかった…かな」
あいさつ 「最近は忙しいからお店手伝えないんだよね。ハナコの散歩程度でさ」
あいさつ 表示
仕事終了時 「魔法なんてなくても叶えるよ」
仕事終了時 「準備できた?じゃ、始めていい?」
仕事終了時 「普通に生きてるだけじゃ見えない世界だもんね。アイドルってさ」
仕事終了時 「あの空の向こうまで、目指すよ」
仕事終了時 表示

[ワンダフルマジック]渋谷凛+(特訓後)

データ

[ワンダフルマジック]渋谷凛+
属性 クール レア度 Sレア+
Lv上限 70 親愛上限 300
Lv1攻撃値 6942(1コスト比0.0) Lv1守備値 5226(1コスト比0.0)
Lv1攻撃値
(MAX特訓時)
0000(1コスト比0.0) Lv1守備値
(MAX特訓時)
0000(1コスト比0.0)
最大攻撃値 21227(1コスト比0.0) 最大守備値 15981(1コスト比0.0)
コスト 19 移籍金 マニー
特技 願いの魔法(クール・パッションタイプの攻 絶大アップ)

プロフィール

アイドル名 [ワンダフルマジック]渋谷凛+
フリガナ しぶやりん
年齢 15
身長 165cm 体重 15kg
B-W-H 80-56-81
誕生日 8月10日 星座 獅子座
血液型 B型 利き手
出身地 東京
趣味 犬の散歩
CV 福原綾香

セリフ集

セリフ 内容
プロフィールコメント 「輝くステージがあるなら私は歌うよ。でも、夢の舞台じゃ満足できない。私は、夢や偶然じゃなく、私たちの力で手に入れたい。○○プロデューサー、きっとできるから…次の目標、忘れないでよ」
親愛度UPコメント 表示
親愛度MAXコメント 表示
リーダーコメント 「ま、信じてもいいかな」
あいさつ 「自分で選んで進んだ結果なら、それでいいって思えるかな」
あいさつ 「ふーん…悪くないね、この衣装」
あいさつ 「いてくれてよかった…かな」
あいさつ 「魔法、か。目に見えないものだね」
あいさつ 表示
仕事終了時 「聞いてくれる人がいるなら歌うよ。それが私の役目…かな」
仕事終了時 「輝きたいって私も思うなんてね」
仕事終了時 「準備できた?じゃ、始めていい?」
仕事終了時 「魔法なんてなくても叶えるよ」
仕事終了時 表示

セリフ集(思い出エピソード)

前編(事務所) あ、プロデューサー。お疲れさま。……なに?私の顔に何かついてる?それとも…ボーっとしてるところに、たまたま私が立ったとか
…聞いたよ。私たちの、初めてのLIVEが開かれるんでしょ。あれだけみんながはしゃいでれば、分かるって
まぁ…仕事だからやるよ。仕事じゃなかったらやらないってわけじゃないけど…私にとってはどんなLIVEでも一緒だよ
だって、プロデューサーがくれる仕事だし。そのLIVEに、私が必要ってことでしょ。そう思ったから選んでくれたんだよね
なら…理由はそれだけでいいよ。少なくとも、私がステージに立つ理由は、それくらいでいいと思ってるから
さてと…じゃあ、私はこれで。…あぁ、レッスン始まるまでに、体力作りしておこうかと思って。だって、負けたくないし
いつだって、負けたくない。みんなとかプロデューサーにじゃなくて、私は私に負けたくないんだ。だから、応援してよね、プロデューサー
後編(???) こうしてると、忘れそうになるけど…私、もともとアイドルなんて、興味なかったんだよね。自分とは別の世界だと思ってた
街頭のヴィジョンで流れる歌も、雑誌を彩る人の姿も、テレビを賑やかす笑顔も、意識したことなんてなかったから
毎日普通に生きてたし、それで不満だと思ったことなんてなかった。でも、私は知ってしまった…ううん
プロデューサーが教えてくれたんだよ。ステージに立つ緊張、スポットライトを浴びる高揚感、歌う楽しさ…たくさんのことを。だから―――
私は、明日も歌うよ。こんな世界を知ってしまったら、もう忘れることも、辞めることもできないから
だってそうでしょ。こんなに熱くなれるものがあるなんて、知らなかったんだから。もっと、って思うのは当然じゃない
だからプロデューサー、もっともっと、次の景色を見せてよ。ま、私は走り続けるし…
ボーっとしてたら置いてくからね。ふふっ

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最終更新:2014年04月17日 17:15