ここでは『たまわりゲーム』の対戦での攻略を紹介しよう。
~競技の特徴~
①タッグマッチ制
②勝利得点は100点
③玉を割るパンチ一発につき5点
④武器がなくならない(※一部を除く)
②勝利得点は100点
③玉を割るパンチ一発につき5点
④武器がなくならない(※一部を除く)
全4競技中、たまわりだけは2対2のタッグマッチ制になっており、
自分が玉を割らなくても、味方が玉を割れば勝利となる。
勝利点数は100点と他の競技に比べて低いが、玉を割るパンチ1発に
つき5点ずつ入るため、決して軽視できる競技ではない。
自分が玉を割らなくても、味方が玉を割れば勝利となる。
勝利点数は100点と他の競技に比べて低いが、玉を割るパンチ1発に
つき5点ずつ入るため、決して軽視できる競技ではない。
~戦略と武器活用~
相手の失格が目的ではないが、必然と相手を失格させる競技である。
格闘に優れたキャラが有利となるだろう。
また、武器がなくならないステージのため、武器叩きや武器投げの強力な
キャラを使用するのも効果的だ。
ただし、爆弾の場合一度投げると爆発して無くなる他、タイヤとまいぼーる
は画面左端に転がっていくとそのまま画面外に無くなってしまう。
武器頼みの場合、どんな武器が出るかの運にも左右されるだろう。
格闘に優れたキャラが有利となるだろう。
また、武器がなくならないステージのため、武器叩きや武器投げの強力な
キャラを使用するのも効果的だ。
ただし、爆弾の場合一度投げると爆発して無くなる他、タイヤとまいぼーる
は画面左端に転がっていくとそのまま画面外に無くなってしまう。
武器頼みの場合、どんな武器が出るかの運にも左右されるだろう。
~キャラ選択がカギ~
特徴で紹介したように、玉を割る際のパンチに得点が付き、パンチ力
が低いキャラほど数多くパンチを要し、その分点数を得られる。
ダントツで圧倒的な点数が得られるのが熱血のいちじょう。パンチ力が
1しかないため、全部一人で玉を割った場合、一気に505点も入る。
当然相手も黙って見ているわけがないので、相手2人を失格させない限り、
玉を割るのに専念はできないだろう。
また、味方のプレイヤーも相手の失格までは協力するであろうが、その後
裏切る可能性も考慮しなくてはならない。
さらにいちじょうの場合ステータス的に最弱キャラのため、一人勝ち残れる
可能性は極めて低い。
以上のことを踏まえた上で、玉を割る点数は捨てて確実に勝てる主力を投入
するか、一発逆転狙いでパンチ力の低いキャラを使用するか、さらにはここ
までの競技と残りの勝ち抜き格闘のことを含めると、たまわりはキャラ選択
がカギとなる競技といえる。
が低いキャラほど数多くパンチを要し、その分点数を得られる。
ダントツで圧倒的な点数が得られるのが熱血のいちじょう。パンチ力が
1しかないため、全部一人で玉を割った場合、一気に505点も入る。
当然相手も黙って見ているわけがないので、相手2人を失格させない限り、
玉を割るのに専念はできないだろう。
また、味方のプレイヤーも相手の失格までは協力するであろうが、その後
裏切る可能性も考慮しなくてはならない。
さらにいちじょうの場合ステータス的に最弱キャラのため、一人勝ち残れる
可能性は極めて低い。
以上のことを踏まえた上で、玉を割る点数は捨てて確実に勝てる主力を投入
するか、一発逆転狙いでパンチ力の低いキャラを使用するか、さらにはここ
までの競技と残りの勝ち抜き格闘のことを含めると、たまわりはキャラ選択
がカギとなる競技といえる。
~たまわりゲーム適正キャラ紹介~
◎=最適 ○=適正範囲内 △=不向き ×=損
※パンチ力・格闘能力・武器能力を考慮した判定としている。
熱血 くにお◎ すがた× ななせ× たかみね◎ もりもと◎ いちじょう○
花園 りき◎ さおとめ△ まえだ◎ よしの○ わしお○ しみず○
連合 ごうだ◎ ごだい○ にしむら◎ さわぐち△ くまだ○ はやみ◎
冷峰 りゅういち◎ りゅうじ◎ はやさか△ もちづき○ こばやし◎ おとなし○?