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[[Top>https://www18.atwiki.jp/live2ch/]] > [[なん実V編>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/52.html]] > &font(#0080FF){マイク、テロップ、鏡} / &lastmod()
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-このページの解説は更新を停止しており、古くなっています。
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>目次
#contents()
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*マイク
**マイクの種類
-マイクには、&font(#0080FF){スタンドタイプ}と&font(#0080FF){ヘッドセットタイプ}があります。&font(#0080FF){3.5mmステレオミニプラグ}のものを選び、&font(#0080FF){USB接続タイプは避けましょう}。マイク音とゲーム音との同時配信ができないからです。マイクについての詳細は、[[PCマイクの選び方]]および[[実況用PCマイク]]をご覧ください。
**ステレオミキサーとマイクミュートの解除
-ゲームの音声とマイクの音声とを同時に流すためには、&font(#0080FF){ステレオミキサー}(機器によって呼称は違います)を有効にしたうえで、&font(#0080FF){マイクのミュートを解除}する必要があります。詳細は[[ステレオミキサーの基礎]]をご覧ください。
**マイクの接続方法
-マイクを接続するには、&color(#0080FF){マイク入力端子}にマイクのプラグを挿入します。マイク入力端子は&font(#0080FF){ピンク色}(赤色)をしているか、&font(#0080FF){マイクの記号}」が表示されているはずです。そこにピンク色のプラグを挿入することになります。ヘッドセットの場合は、さらにヘッドフォン出力端子(&font(#0080FF){緑色の端子}、または「&font(#0080FF){OUT}」の表示がある端子)に、緑色のプラグを挿入します。
#ref(https://www18.atwiki.jp/live2ch/pub/headset02.jpg)#ref(https://www18.atwiki.jp/live2ch/pub/headset.jpg)&br()&size(small){▲穴のあいたピンク色の端子はマイクの音をPCに入力するためのもので、穴のあいた緑色の端子はPCの音をヘッドフォンに出力するためのものです。そのため、PCのピンク色の端子はマイク「入力」端子、緑色の端子はヘッドフォン「出力」端子とよばれています。}
**マイク音量
-マイク音量を最大にしてもまだ小さいという場合は、[[マイクの音が小さい>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/346.html#id_ca983d70]]をご覧ください。
*テロップ
-以下のソフトを使用すればテロップを表示させることが可能です。
--&blanklink(ロゴ表示DirectShowFilter DSFLogo 0.30){http://www.geocities.jp/nullpo256/}
--&blanklink(らくがきですくとっぷ){http://hp.vector.co.jp/authors/VA005115/DeskWrite.htm}
--&blanklink(JimakuDaisuki){http://www.geocities.jp/karada500r/}
*鏡
**意義
-細い[[回線>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/130.html]](上りの回線速度が遅い)の人が実況配信する場合、数人にしか視聴してもらえません。そこで、&font(#0080FF){回線速度に余裕がある人に協力してもらって}、動画をより多くの視聴者に配信してもらうことがあります。彼のことを&font(#0080FF){鏡}(鏡さん)とよびます。
-ここで基本的なことを確認しておきましょう。配信者は、[[WME>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/23.html]]または[[EE>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/239.html]]によって動画を視聴者に配信します。視聴者に接続してもらう[[URL]]は、「http://(配信者の)グローバルIPアドレス : ポート番号」です。動画データの流れを矢印で表すと、&font(#0080FF){配信者 → 視聴者}ということになります。
-しかし、鏡さんに協力してもらった場合は、動画データは&font(#0080FF){配信者 → 鏡さん →視聴者}という流れをたどります。つまり、&font(#0080FF){配信者と視聴者とのあいだに鏡さんが介在する}ので、視聴者に接続してもらうURLは「&font(#0080FF){http://(鏡さんの)グローバルIPアドレス : ポート番号}」です。視聴者はあくまでも鏡さんから動画データを受け取るわけです。
**募集方法
-鏡さんを募集するには、鏡募集中であることを実況配信をする予定のスレッドか、または&blanklink(なんでも実況VIP板){http://live22x.2ch.net/livevenus/}の「鏡募集、実況テスト、質問、代行スレ」で告知しましょう。鏡してくれる人が現れたら、[[WME]]で彼のIPアドレスを[[リザ>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/23.html#id_cf16d76b]]します。しばらくすると鏡さんがURLを教えてくれるので、視聴者にはそのURLに接続してもらいます。なお、EEでは仕様上リザできませんが、接続数を絞っておけばとくに不都合はないはずです。
-&font(#0080FF){鏡置き場}というものを利用する人もいます。自分で&font(#0080FF){鏡さんを募集する手間が省ける}というメリットがあります。動画データの流れは&font(#0080FF){配信者 → 鏡置き場 → 視聴者}となり、視聴者に接続してもらうURLは「&font(#0080FF){http://(鏡置き場の)グローバルIPアドレス : ポート番号}」となります。詳細は&blanklink(こちら){http://kagami.homelinux.net/index.php?%B6%C0%C3%D6%A4%AD%BE%EC}をご覧ください。
**その他
-鏡をしたいという方は[[鏡]]をご覧ください。
*関連項目
-[[コメント>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/244.html]]
-[[実況用PCマイク]]
-[[PCマイクの選び方]]
-[[ステレオミキサーの基礎]]
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var head = doc.getElementsByTagName("head")[0];
var meta = doc.createElement("meta");
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-このページの解説は更新を停止しており、古くなっています。
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>目次
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*マイク
**マイクの種類
-マイクには、&font(#0080FF){スタンドタイプ}と&font(#0080FF){ヘッドセットタイプ}があります。&font(#0080FF){3.5mmステレオミニプラグ}のものを選び、&font(#0080FF){USB接続タイプは避けましょう}。マイク音とゲーム音との同時配信ができないからです。マイクについての詳細は、[[PCマイクの選び方]]および[[実況用PCマイク]]をご覧ください。
**ステレオミキサーとマイクミュートの解除
-ゲームの音声とマイクの音声とを同時に流すためには、&font(#0080FF){ステレオミキサー}(機器によって呼称は違います)を有効にしたうえで、&font(#0080FF){マイクのミュートを解除}する必要があります。詳細は[[ステレオミキサーの基礎]]をご覧ください。
**マイクの接続方法
-マイクを接続するには、&color(#0080FF){マイク入力端子}にマイクのプラグを挿入します。マイク入力端子は&font(#0080FF){ピンク色}(赤色)をしているか、&font(#0080FF){マイクの記号}」が表示されているはずです。そこにピンク色のプラグを挿入することになります。ヘッドセットの場合は、さらにヘッドフォン出力端子(&font(#0080FF){緑色の端子}、または「&font(#0080FF){OUT}」の表示がある端子)に、緑色のプラグを挿入します。
#ref(https://www18.atwiki.jp/live2ch/pub/headset02.jpg)#ref(https://www18.atwiki.jp/live2ch/pub/headset.jpg)&br()&size(small){▲穴のあいたピンク色の端子はマイクの音をPCに入力するためのもので、穴のあいた緑色の端子はPCの音をヘッドフォンに出力するためのものです。そのため、PCのピンク色の端子はマイク「入力」端子、緑色の端子はヘッドフォン「出力」端子とよばれています。}
**マイク音量
-マイク音量を最大にしてもまだ小さいという場合は、[[マイクの音が小さい>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/346.html#id_ca983d70]]をご覧ください。
*テロップ
-以下のソフトを使用すればテロップを表示させることが可能です。
--&blanklink(ロゴ表示DirectShowFilter DSFLogo 0.30){http://www.geocities.jp/nullpo256/}
--&blanklink(らくがきですくとっぷ){http://hp.vector.co.jp/authors/VA005115/DeskWrite.htm}
--&blanklink(JimakuDaisuki){http://www.geocities.jp/karada500r/}
*鏡
**意義
-細い[[回線>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/130.html]](上りの回線速度が遅い)の人が実況配信する場合、数人にしか視聴してもらえません。そこで、&font(#0080FF){回線速度に余裕がある人に協力してもらって}、動画をより多くの視聴者に配信してもらうことがあります。彼のことを&font(#0080FF){鏡}(鏡さん)とよびます。
-ここで基本的なことを確認しておきましょう。配信者は、[[WME>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/23.html]]または[[EE>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/239.html]]によって動画を視聴者に配信します。視聴者に接続してもらう[[URL]]は、「http://(配信者の)グローバルIPアドレス : ポート番号」です。動画データの流れを矢印で表すと、&font(#0080FF){配信者 → 視聴者}ということになります。
-しかし、鏡さんに協力してもらった場合は、動画データは&font(#0080FF){配信者 → 鏡さん →視聴者}という流れをたどります。つまり、&font(#0080FF){配信者と視聴者とのあいだに鏡さんが介在する}ので、視聴者に接続してもらうURLは「&font(#0080FF){http://(鏡さんの)グローバルIPアドレス : ポート番号}」です。視聴者はあくまでも鏡さんから動画データを受け取るわけです。
**募集方法
-鏡さんを募集するには、鏡募集中であることを実況配信をする予定のスレッドか、または&blanklink(なんでも実況VIP板){http://live22x.2ch.net/livevenus/}の「鏡募集、実況テスト、質問、代行スレ」で告知しましょう。鏡してくれる人が現れたら、[[WME]]で彼のIPアドレスを[[リザ>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/23.html#id_cf16d76b]]します。しばらくすると鏡さんがURLを教えてくれるので、視聴者にはそのURLに接続してもらいます。なお、EEでは仕様上リザできませんが、接続数を絞っておけばとくに不都合はないはずです。
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**その他
-鏡をしたいという方は[[鏡]]をご覧ください。
*関連項目
-[[コメント>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/244.html]]
-[[実況用PCマイク]]
-[[PCマイクの選び方]]
-[[ステレオミキサーの基礎]]
&link_up(▲画面の上へ)
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