「自動枠取り(FMEA使用)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「自動枠取り(FMEA使用)」(2017/08/10 (木) 20:45:52) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#settitle(VIPで初心者がゲーム実況するには - ニコ生で自動枠取りする方法(FMEA使用))
[[トップ>https://www18.atwiki.jp/live2ch/]] > [[ニコ生カテゴリ>ニコ生カテゴリ概要]] > &font(#0080FF){自動枠取り(FMEA使用)} / &lastmod()
----
-このページでは、[[ニコニコ生放送]]における&font(#0080FF){自動枠取りの方法}について解説しています。自動枠取りの基本的なことについて知りたい場合は、&font(#0080FF){最初に以下のページをご覧ください。}
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[自動枠取り]]を参照
>目次
#contents()
*アンコちゃんによる自動枠取りと、FMEAによる自動枠取り
-自動枠取りの方法は大きく2種類に分類できます。すなわち、(1)[[やります!アンコちゃん]](以下、アンコちゃんと略)を使う方法と、(2)FME Automator(以下、FMEAと略)を使う方法です。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea45.png)
-&font(#0080FF){アンコちゃん}は[[コメントビューア>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/183.html#id_f1dadc9a]]ですが、自動枠取りの機能を搭載しています。すぐに準備でき、設定が簡単です。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[自動枠取り]]を参照
-&font(#0080FF){FMEA}を使った自動枠取りの方法は、配信ソフトやコメントビューアの種類を考慮せずにできます。コメントビューアは[[NCV>ニコ生コメントビューア]]を使用している人、配信ソフトの[[XSplit>XSplitの詳しい使い方(1)]]を使用している人などは、FMEAを使って自動枠取りしましょう。詳細はこのページで解説しています。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea51a.png)
&link_up(▲画面の上へ)
*FMEAのダウンロード・インストール
-FMEAのダウンロード・インストール方法は、以下のとおりです。
+&blanklink(虚無。){http://www.pantherweb.net/}にアクセスする。
+右のメニューにある「&font(#0080FF){FMEAutomator Ver 3.x.x}」をクリック(最新版でよい)。FMEAをダウンロードする。
+ダウンロードした「Setup-FMEAutomator-3.x.x.zip」を解凍する。
+「Setup-FMEAutomator-3.x.x」フォルダができる。
+同フォルダのなかにある「&font(#0080FF){Setup-FMEAutomator-3.x.x.exe}」をダブルクリックし、画面を順に進めていく。
+インストールが完了し、デスクトップに「FMEAutomator 3」のショートカットアイコンができる。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea41.png)
&link_up(▲画面の上へ)
*FMEAの基本的な設定
-それではFMEAの設定をしていきましょう。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num01.gif)デスクトップにある「FMEAutomator 3」のショートカットアイコンをダブルクリックしてFMEAを起動します。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num02.gif)ログイン画面が表示されるので、niconicoのアカウントを作成するさいに入力した情報を設定します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea40.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num03.gif)「OK」をクリックします。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num04.gif)「プラグイン」→「枠取り」で「配信内容の項目設定」を選択します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea07.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num05.gif)「追加」ボタンをクリックします。そして、「新配信」の「利用する」にチェックを入れ、放送タイトルなどの設定を行いましょう。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea08a.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num06.gif)設定画面を閉じ、「プラグイン」→「枠取り」→「配信内容」で、さきほど追加した項目をクリックします。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea09a.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num07.gif) FMEAの「▲」の部分をダブルクリックすると、下記画像のようにコンパクトな状態になります。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea90.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num08.gif)以下、使用している配信ソフトごとにFMEAの設定をしていきます。
&link_up(▲画面の上へ)
*NLEの場合
-[[NLE>Niconico Live Encoder]]で配信する場合、FMEAと連携して自動枠取りするためには&font(#0080FF){NLEautostart}が必要です。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[自動枠取り>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/335.html#id_df86c730]]を参照
&link_up(▲画面の上へ)
*OBSの場合
-[[OBS Studio>OBS Studioの詳しい使い方(1)]]で配信する場合、以下のページをご覧ください。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[OBS Studioで自動枠取りする方法]]を参照
&link_up(▲画面の上へ)
*XSplitの場合
**HiMacroExが必要
-[[XSplit]]で配信する場合、FMEAと連携して自動枠取りするために&font(#0080FF){HiMacroEx}というアプリを導入しましょう。このアプリは、PC上の操作を自動化させたいときに使われます。今回は&font(#0080FF){HiMacroExがXSplitに対して配信を開始・終了させる指示を出すように設定}します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea82.png)
-さっそくHiMacroExを使いたいところですが、そのまえに&font(#0080FF){XTRM Runtime}というソフトをインストールしましょう。XTRM Runtimeは、HiMacroExを動作させるために必要なソフト(ランタイム)をインストールしてくれます。
+&blanklink(窓の杜){http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/xtrmruntime/}にアクセスする。
+「窓の杜からダウンロード」をクリックして、「xtrm-runtime.zip」をダウンロードする。
+ダウンロードしたファイルを解凍する。
+「xrun_setup.exe」をダブルクリックし、画面を進めていく。
+インストールが完了する。
-XTRM Runtimeをインストールしたら、つぎは&font(#0080FF){HiMacroEx}の番です。
+&blanklink(Vector){http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se427963.html}にアクセスする。
+「ダウンロードページへ」をクリックして、「このソフトを今すぐダウンロード」から「HiMacroEx.zip」をダウンロードする。
+ダウンロードしたファイルを解凍する。
+「HiMacroEx」フォルダを任意の位置に移動する。
**XSplitの設定
-まず、&font(#0080FF){XSplitで配信を開始・終了するためのショートカットキーを設定}しましょう。ここで設定したショートカットキーを、HiMacroExに実行させることになります。
+XSplitを起動し、「ツール」→「設定」の順にクリックする。
+「ショートカットキー」タブを開き、下にスクロールしたところにある&font(#0080FF){「開始/停止 Nico Nico Live 2」を選択}する。
+&font(#0080FF){任意のショートカットキーを設定}する。たとえば、「Ctrl」と「Alt」にチェックを入れ、「None」を「D1」にする。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea83.png)
**HiMacroExの設定
-今度は、XSplitのショートカットキーの設定に合わせて、HiMacroExの設定を行っていきます。具体的には、&font(#0080FF){XSplitに配信を開始・終了させるための操作をHiMacroExで記録}します。ここで作成した操作記録のファイルは、あとでFMEAで使用します。順番にやっていけば難しくありません。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num01.gif)HiMacroExを起動します((なお、初回起動時にYahoo!ツールバーをインストールするか聞かれますが、必要ありません。))。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea84.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num02.gif)テキストエリアに、さきほどXSplitで設定したショートカットキーに合わせてコマンドを直接入力しましょう。&blanklink(HiMacro公式サイト){http://fefnir.com/soft/himacroex_command.htm}にコマンド一覧が掲載されています。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea85.png)&br()&size(small){▲&font(#0080FF){上の解説のとおりにショートカットキーを設定しているのであれば、上から順に「LCtrl Down」「LAlt Down」「1」「LCtrl Up」「LAlt Up」を1行ずつコピー&ペースト}してください。コマンドの意味は、「Ctrlキー + Altキー + 1を押して離せ」です。&font(#0080FF){XSplitに配信を開始・終了させるコマンド}となります。}
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num03.gif)「保存」をクリックします。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea86.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num04.gif)任意のファイル名を入力し(例 : 「XSplit」)、&font(#0080FF){「ファイルの種類」で「HiMacroExファイル(*.hmc)」を選択して保存}してください。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea87.png)
**XSplit使用時のFMEAでの設定
-ここまでできたら、あと一歩です。&font(#0080FF){FMEAとHiMacroExを連携させるための設定を行い}、自動枠取りしましょう。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num01.gif)「プラグイン」→「アプリケーション 連携」→「設定」で設定画面を開きます。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea11.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num02.gif)「追加」ボタンをクリックして、下記画像のように設定します。この設定は、FMEA起動時にXSplitを自動的に起動するための設定です((次回以降、FMEAを起動するとXSplitが自動で起動するようになります。もちろん、自動起動の設定をせず手動でXSplitを起動してもかまいません。))。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea25.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num03.gif)再度「追加」ボタンをクリックして、下記画像のように設定します。さきほど&font(#0080FF){HiMacroExで作成したファイル(.hmc)を「コマンドライン」で選択するのを忘れないように}しましょう((よくわからない場合は、「HiMacroEx」フォルダ→「Macro」フォルダを開いてください。そして、そこにある「XSplit.hmc」上で「Shift」キーを押しながら右クリックします。「パスのコピー」(パスとしてコピー)が表示されるので、選択します。そして、「コマンドライン」でこれをペーストしましょう。))。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea88a.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num04.gif)再度「追加」ボタンをクリックして、下記画像のように設定します。ここでもやはり、HiMacroExで作成したファイル(.hmc)を「コマンドライン」で選択します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea89a.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num05.gif)「OK」をクリックします。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num06.gif)XSplitを起動します。FMEAの起動と同時にXSplitを起動する設定にしている場合、次回以降は手動でXSplitを起動する必要はありません。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num07.gif)「プラグイン」→「枠取り」で「&font(#0080FF){枠を取る}」を選択します。FMEAのステータスバーに「放送開始を検出しました」と表示され、&font(#0080FF){XSplitでの配信が自動開始}します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea22.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num08.gif)Webブラウザで配信画面やコメントを確認したい場合は、「ツール」→「ブラウザで放送を開く」→「本番開始」の順にクリックします。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea18.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num09.gif)次枠を自動でとりたい場合にかぎり、「プラグイン」→「枠取り」で「&font(#0080FF){枠取り自動化}」をONにします。この設定は保存されないため、FMEAを起動するたびに行う必要があります。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea19.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num10.gif)次枠を取らずに配信を途中で切る場合は、「プラグイン」→「枠取り」で「&font(#0080FF){枠を終了する}」を選択します。そうすれば、「枠取り自動化」のON/OFFに関係なく配信を終了できます。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea33.png)
&link_up(▲画面の上へ)
*コメントビューアとの連携
-FMEAは&font(#0080FF){コメントビューアと連携}することによって、配信開始と同時にコメントビューアが自動起動し、&font(#0080FF){自動で放送に接続してコメントを取得することができます}。通常、コメントビューアでコメントを取得するためには、手動でコメントビューアを放送に接続する必要がありますが、FMEAとコメントビューアが連携すればその手間を省略可能というわけです。
-FMEAと連携できるコメントビューアとしては、[[NCV>ニコ生コメントビューア]]、[[やります!アンコちゃん]]、&blanklink(Nway){http://com.nicovideo.jp/community/co9176}があります。
**NCVとの連携
-&font(#0080FF){NCV}、および&font(#0080FF){Nway}については、FMEAで標準対応しています。NCVを例にすると、設定方法は以下のとおりです。
+FMEA「プラグイン」→「NCV 連携...」の順にクリックする。
+「NCV 連携 を有効にする」をONにする。
+「NCV のパス」で「NiconamaCommentViewer.exe」を指定する((NCVの場所を指定するということです。任意の場所にNCVを置いていると思いますので、「NiconamaCommentViewer.exe」を指定してください。))。
+「NCV の多重起動を禁止する」をONにする。
+「OK」をクリックする。
+FMEA「プラグイン」→「枠取り」で「枠を取る」を選択する。
+NCVが自動で起動し、放送に接続してコメントを表示する。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea30.png)
**やります!アンコちゃんとの連携
-&font(#0080FF){アンコちゃん}の場合の設定方法は以下のとおりです。
+FMEA「プラグイン」→「アンコちゃん 連携...」の順にクリックする。
+「やります! アンコちゃん 連携を有効にする」をONにする。
+「やります! アンコちゃんのパス」で「自動設定」をクリックする。
+「管理者権限での起動を許容する」をONにする。
+「OK」をクリックする。
+FMEA「プラグイン」→「枠取り」で「枠を取る」を選択する。
+アンコちゃんが自動で起動し、放送に接続してコメントを表示する。
&link_up(▲画面の上へ)
*Webブラウザとの連携
-FMEAとWebブラウザを連携するように設定しておくと、配信開始と同時に自動でWebブラウザを開いて配信画面やコメントを確認できます。
+FMEA「プラグイン」→「アプリケーション 連携」→「設定...」で設定画面を開く。
+「追加」ボタンをクリックする。
+「名前」にわかりやすい名前をつける(例 : ブラウザ起動)。
+「ファイルパス」にWebブラウザがある場所を指定する。
+「コマンドライン」に「&nolink(http://live.nicovideo.jp/watch/lv${BroadcastID})」をコピー&ペーストする。
+「起動タイミング」を「配信開始後」にする。
+「多重起動を防止する」がOFFになっていることを確認する。
+「OK」をクリックする。
+FMEA「プラグイン」→「アプリケーション 連携」→「アプリケーション」で、さきほど追加した設定名にチェックが入っていることを確認する。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea31.png)
&link_up(▲画面の上へ)
*関連ページ
-[[コメント>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/541.html]]
--質問など
-[[ニコニコ生放送]]
--意外と単純!ニコ生のやり方、必要なものはこれ
-[[Niconico Live Encoder]]
--ニコ生初心者ならコレ!公式配信ソフトNLEの使い方
-[[ニコ生でOBS Studioを使って高画質配信する方法]]
--5分で設定完了!ニコ生でOBSを使うときのお薦め設定
-[[ニコ生でXSplitを使って高画質配信する方法]]
--5分で設定したい人向け!XSplitの簡単な使い方
&link_up(▲画面の上へ)
----
&html(<iframe src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=vipdshosgemuj-22&o=9&p=15&l=st1&mode=computers-jp&search=ディスプレイ モニター 液晶 HDMI&fc1=000000<1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr&internal=1" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="240" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>)
&meta_description(このページは、当サイトの「自動枠取り」からの続きです。「FME Automator」というアプリを使って、ニコ生で自動枠取りする方法についてご紹介します。解説は新配信対応です。)
#settitle(VIPで初心者がゲーム実況するには - ニコ生で自動枠取りする方法(FMEA使用))
[[トップ>https://www18.atwiki.jp/live2ch/]] > [[ライブ配信カテゴリ概要]] > [[ゲーム配信のやり方]] > &font(#0080FF){自動枠取り(FMEA使用)} / &lastmod()
----
-このページでは、[[ニコニコ生放送]]における&font(#0080FF){自動枠取りの方法}について解説しています。自動枠取りの基本的なことについて知りたい場合は、&font(#0080FF){最初に以下のページをご覧ください。}
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[自動枠取り]]を参照
>目次
#contents()
*アンコちゃんによる自動枠取りと、FMEAによる自動枠取り
-自動枠取りの方法は大きく2種類に分類できます。すなわち、(1)[[やります!アンコちゃん]](以下、アンコちゃんと略)を使う方法と、(2)FME Automator(以下、FMEAと略)を使う方法です。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea45.png)
-&font(#0080FF){アンコちゃん}は[[コメントビューア>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/183.html#id_f1dadc9a]]ですが、自動枠取りの機能を搭載しています。すぐに準備でき、設定が簡単です。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[自動枠取り]]を参照
-&font(#0080FF){FMEA}を使った自動枠取りの方法は、配信ソフトやコメントビューアの種類を考慮せずにできます。コメントビューアは[[NCV>ニコ生コメントビューア]]を使用している人、配信ソフトの[[XSplit>XSplitの詳しい使い方(1)]]を使用している人などは、FMEAを使って自動枠取りしましょう。詳細はこのページで解説しています。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea51a.png)
&link_up(▲画面の上へ)
*FMEAのダウンロード・インストール
-FMEAのダウンロード・インストール方法は、以下のとおりです。
+&blanklink(虚無。){http://www.pantherweb.net/}にアクセスする。
+右のメニューにある「&font(#0080FF){FMEAutomator Ver 3.x.x}」をクリック(最新版でよい)。FMEAをダウンロードする。
+ダウンロードした「Setup-FMEAutomator-3.x.x.zip」を解凍する。
+「Setup-FMEAutomator-3.x.x」フォルダができる。
+同フォルダのなかにある「&font(#0080FF){Setup-FMEAutomator-3.x.x.exe}」をダブルクリックし、画面を順に進めていく。
+インストールが完了し、デスクトップに「FMEAutomator 3」のショートカットアイコンができる。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea41.png)
&link_up(▲画面の上へ)
*FMEAの基本的な設定
-それではFMEAの設定をしていきましょう。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num01.gif)デスクトップにある「FMEAutomator 3」のショートカットアイコンをダブルクリックしてFMEAを起動します。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num02.gif)ログイン画面が表示されるので、niconicoのアカウントを作成するさいに入力した情報を設定します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea40.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num03.gif)「OK」をクリックします。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num04.gif)「プラグイン」→「枠取り」で「配信内容の項目設定」を選択します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea07.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num05.gif)「追加」ボタンをクリックします。そして、「新配信」の「利用する」にチェックを入れ、放送タイトルなどの設定を行いましょう。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea08a.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num06.gif)設定画面を閉じ、「プラグイン」→「枠取り」→「配信内容」で、さきほど追加した項目をクリックします。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea09a.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num07.gif) FMEAの「▲」の部分をダブルクリックすると、下記画像のようにコンパクトな状態になります。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea90.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num08.gif)以下、使用している配信ソフトごとにFMEAの設定をしていきます。
&link_up(▲画面の上へ)
*NLEの場合
-[[NLE>Niconico Live Encoder]]で配信する場合、FMEAと連携して自動枠取りするためには&font(#0080FF){NLEautostart}が必要です。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[自動枠取り>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/335.html#id_df86c730]]を参照
&link_up(▲画面の上へ)
*OBSの場合
-[[OBS Studio>OBS Studioの詳しい使い方(1)]]で配信する場合、以下のページをご覧ください。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[OBS Studioで自動枠取りする方法]]を参照
&link_up(▲画面の上へ)
*XSplitの場合
**HiMacroExが必要
-[[XSplit]]で配信する場合、FMEAと連携して自動枠取りするために&font(#0080FF){HiMacroEx}というアプリを導入しましょう。このアプリは、PC上の操作を自動化させたいときに使われます。今回は&font(#0080FF){HiMacroExがXSplitに対して配信を開始・終了させる指示を出すように設定}します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea82.png)
-さっそくHiMacroExを使いたいところですが、そのまえに&font(#0080FF){XTRM Runtime}というソフトをインストールしましょう。XTRM Runtimeは、HiMacroExを動作させるために必要なソフト(ランタイム)をインストールしてくれます。
+&blanklink(窓の杜){http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/xtrmruntime/}にアクセスする。
+「窓の杜からダウンロード」をクリックして、「xtrm-runtime.zip」をダウンロードする。
+ダウンロードしたファイルを解凍する。
+「xrun_setup.exe」をダブルクリックし、画面を進めていく。
+インストールが完了する。
-XTRM Runtimeをインストールしたら、つぎは&font(#0080FF){HiMacroEx}の番です。
+&blanklink(Vector){http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se427963.html}にアクセスする。
+「ダウンロードページへ」をクリックして、「このソフトを今すぐダウンロード」から「HiMacroEx.zip」をダウンロードする。
+ダウンロードしたファイルを解凍する。
+「HiMacroEx」フォルダを任意の位置に移動する。
**XSplitの設定
-まず、&font(#0080FF){XSplitで配信を開始・終了するためのショートカットキーを設定}しましょう。ここで設定したショートカットキーを、HiMacroExに実行させることになります。
+XSplitを起動し、「ツール」→「設定」の順にクリックする。
+「ショートカットキー」タブを開き、下にスクロールしたところにある&font(#0080FF){「開始/停止 Nico Nico Live 2」を選択}する。
+&font(#0080FF){任意のショートカットキーを設定}する。たとえば、「Ctrl」と「Alt」にチェックを入れ、「None」を「D1」にする。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea83.png)
**HiMacroExの設定
-今度は、XSplitのショートカットキーの設定に合わせて、HiMacroExの設定を行っていきます。具体的には、&font(#0080FF){XSplitに配信を開始・終了させるための操作をHiMacroExで記録}します。ここで作成した操作記録のファイルは、あとでFMEAで使用します。順番にやっていけば難しくありません。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num01.gif)HiMacroExを起動します((なお、初回起動時にYahoo!ツールバーをインストールするか聞かれますが、必要ありません。))。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea84.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num02.gif)テキストエリアに、さきほどXSplitで設定したショートカットキーに合わせてコマンドを直接入力しましょう。&blanklink(HiMacro公式サイト){http://fefnir.com/soft/himacroex_command.htm}にコマンド一覧が掲載されています。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea85.png)&br()&size(small){▲&font(#0080FF){上の解説のとおりにショートカットキーを設定しているのであれば、上から順に「LCtrl Down」「LAlt Down」「1」「LCtrl Up」「LAlt Up」を1行ずつコピー&ペースト}してください。コマンドの意味は、「Ctrlキー + Altキー + 1を押して離せ」です。&font(#0080FF){XSplitに配信を開始・終了させるコマンド}となります。}
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num03.gif)「保存」をクリックします。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea86.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num04.gif)任意のファイル名を入力し(例 : 「XSplit」)、&font(#0080FF){「ファイルの種類」で「HiMacroExファイル(*.hmc)」を選択して保存}してください。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea87.png)
**XSplit使用時のFMEAでの設定
-ここまでできたら、あと一歩です。&font(#0080FF){FMEAとHiMacroExを連携させるための設定を行い}、自動枠取りしましょう。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num01.gif)「プラグイン」→「アプリケーション 連携」→「設定」で設定画面を開きます。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea11.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num02.gif)「追加」ボタンをクリックして、下記画像のように設定します。この設定は、FMEA起動時にXSplitを自動的に起動するための設定です((次回以降、FMEAを起動するとXSplitが自動で起動するようになります。もちろん、自動起動の設定をせず手動でXSplitを起動してもかまいません。))。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea25.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num03.gif)再度「追加」ボタンをクリックして、下記画像のように設定します。さきほど&font(#0080FF){HiMacroExで作成したファイル(.hmc)を「コマンドライン」で選択するのを忘れないように}しましょう((よくわからない場合は、「HiMacroEx」フォルダ→「Macro」フォルダを開いてください。そして、そこにある「XSplit.hmc」上で「Shift」キーを押しながら右クリックします。「パスのコピー」(パスとしてコピー)が表示されるので、選択します。そして、「コマンドライン」でこれをペーストしましょう。))。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea88a.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num04.gif)再度「追加」ボタンをクリックして、下記画像のように設定します。ここでもやはり、HiMacroExで作成したファイル(.hmc)を「コマンドライン」で選択します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea89a.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num05.gif)「OK」をクリックします。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num06.gif)XSplitを起動します。FMEAの起動と同時にXSplitを起動する設定にしている場合、次回以降は手動でXSplitを起動する必要はありません。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num07.gif)「プラグイン」→「枠取り」で「&font(#0080FF){枠を取る}」を選択します。FMEAのステータスバーに「放送開始を検出しました」と表示され、&font(#0080FF){XSplitでの配信が自動開始}します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea22.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num08.gif)Webブラウザで配信画面やコメントを確認したい場合は、「ツール」→「ブラウザで放送を開く」→「本番開始」の順にクリックします。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea18.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num09.gif)次枠を自動でとりたい場合にかぎり、「プラグイン」→「枠取り」で「&font(#0080FF){枠取り自動化}」をONにします。この設定は保存されないため、FMEAを起動するたびに行う必要があります。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea19.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num10.gif)次枠を取らずに配信を途中で切る場合は、「プラグイン」→「枠取り」で「&font(#0080FF){枠を終了する}」を選択します。そうすれば、「枠取り自動化」のON/OFFに関係なく配信を終了できます。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea33.png)
&link_up(▲画面の上へ)
*コメントビューアとの連携
-FMEAは&font(#0080FF){コメントビューアと連携}することによって、配信開始と同時にコメントビューアが自動起動し、&font(#0080FF){自動で放送に接続してコメントを取得することができます}。通常、コメントビューアでコメントを取得するためには、手動でコメントビューアを放送に接続する必要がありますが、FMEAとコメントビューアが連携すればその手間を省略可能というわけです。
-FMEAと連携できるコメントビューアとしては、[[NCV>ニコ生コメントビューア]]、[[やります!アンコちゃん]]、&blanklink(Nway){http://com.nicovideo.jp/community/co9176}があります。
**NCVとの連携
-&font(#0080FF){NCV}、および&font(#0080FF){Nway}については、FMEAで標準対応しています。NCVを例にすると、設定方法は以下のとおりです。
+FMEA「プラグイン」→「NCV 連携...」の順にクリックする。
+「NCV 連携 を有効にする」をONにする。
+「NCV のパス」で「NiconamaCommentViewer.exe」を指定する((NCVの場所を指定するということです。任意の場所にNCVを置いていると思いますので、「NiconamaCommentViewer.exe」を指定してください。))。
+「NCV の多重起動を禁止する」をONにする。
+「OK」をクリックする。
+FMEA「プラグイン」→「枠取り」で「枠を取る」を選択する。
+NCVが自動で起動し、放送に接続してコメントを表示する。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea30.png)
**やります!アンコちゃんとの連携
-&font(#0080FF){アンコちゃん}の場合の設定方法は以下のとおりです。
+FMEA「プラグイン」→「アンコちゃん 連携...」の順にクリックする。
+「やります! アンコちゃん 連携を有効にする」をONにする。
+「やります! アンコちゃんのパス」で「自動設定」をクリックする。
+「管理者権限での起動を許容する」をONにする。
+「OK」をクリックする。
+FMEA「プラグイン」→「枠取り」で「枠を取る」を選択する。
+アンコちゃんが自動で起動し、放送に接続してコメントを表示する。
&link_up(▲画面の上へ)
*Webブラウザとの連携
-FMEAとWebブラウザを連携するように設定しておくと、配信開始と同時に自動でWebブラウザを開いて配信画面やコメントを確認できます。
+FMEA「プラグイン」→「アプリケーション 連携」→「設定...」で設定画面を開く。
+「追加」ボタンをクリックする。
+「名前」にわかりやすい名前をつける(例 : ブラウザ起動)。
+「ファイルパス」にWebブラウザがある場所を指定する。
+「コマンドライン」に「&nolink(http://live.nicovideo.jp/watch/lv${BroadcastID})」をコピー&ペーストする。
+「起動タイミング」を「配信開始後」にする。
+「多重起動を防止する」がOFFになっていることを確認する。
+「OK」をクリックする。
+FMEA「プラグイン」→「アプリケーション 連携」→「アプリケーション」で、さきほど追加した設定名にチェックが入っていることを確認する。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/fmea/fmea31.png)
&link_up(▲画面の上へ)
*関連ページ
-[[コメント>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/541.html]]
--質問など
-[[ニコニコ生放送]]
--意外と単純!ニコ生のやり方、必要なものはこれ
-[[Niconico Live Encoder]]
--ニコ生初心者ならコレ!公式配信ソフトNLEの使い方
-[[ニコ生でOBS Studioを使って高画質配信する方法]]
--5分で設定完了!ニコ生でOBSを使うときのお薦め設定
-[[ニコ生でXSplitを使って高画質配信する方法]]
--5分で設定したい人向け!XSplitの簡単な使い方
&link_up(▲画面の上へ)
----
&html(<iframe src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=vipdshosgemuj-22&o=9&p=15&l=st1&mode=computers-jp&search=ディスプレイ モニター 液晶 HDMI&fc1=000000<1=_blank&lc1=3366FF&bg1=FFFFFF&f=ifr&internal=1" marginwidth="0" marginheight="0" width="468" height="240" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>)
&meta_description(このページは、当サイトの「自動枠取り」からの続きです。「FME Automator」というアプリを使って、ニコ生で自動枠取りする方法についてご紹介します。解説は新配信対応です。)