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#settitle(VIPで初心者がゲーム実況するには - Mixerでゲーム配信する方法)
[[トップ>https://www18.atwiki.jp/live2ch/]] > [[ライブ配信カテゴリ概要]] > [[ゲーム配信のやり方]] > &font(#0080FF){Mixerでゲーム配信する方法} / &lastmod()
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#center(){{{
&size(20px){Mixerで配信するさいに必要なものと、設定方法について}
}}}
-&font(#0080FF){Mixer}(読み方 : ミクサー)は、Microsoftが運営するゲーム配信サイトです。かつては「Beam」という名称でしたが、2017年に改称されました。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer16.jpg,https://mixer.com/,blank)
:1秒未満の遅延で配信できる|
-Mixer最大の特長は、&font(#0080FF){遅延が1秒未満}であるという点です。従来の一般的な配信サイトでは、3~15秒程度の遅延があるため、配信者と視聴者とのコミュニケーションが取りづらいことがありました。しかし、&font(#0080FF){Mixerの場合は真のリアルタイム}です。まさに視聴者と同じ時間を共有できます。1回配信すれば、ほかの配信サイトとは一線を画していることがわかるでしょう。
:Co-Streamingなどの画期的な機能|
-Mixerには、さまざまな革新的な機能が搭載されています。たとえば、&font(#0080FF){Co-Streaming}機能は最大4つの画面を同時に配信できます。複数人で協力プレイしているところを配信すれば、視聴者はそれぞれの画面をひとつの画面内で楽しめます。
>目次
#contents()
*準備
**Microsoft アカウントの作成
-配信するためには、まず&font(#0080FF){Microsoft アカウント}でログインする必要があります。同アカウントがない場合は、&blanklink(Microsoft公式サイト){https://www.microsoft.com/ja-jp/msaccount/}で作成してください。&font(#0080FF){Twitterアカウント}や、&font(#0080FF){Discordアカウント}でもログイン可能です。
+&blanklink(Mixer){https://mixer.com/}にアクセスする。
+画面右上の「LOG IN」をクリックする。
+Microsoftアカウントでログインする場合は、&font(#0080FF){「LOG IN WITH YOUR MICROSOFT ACCOUNT」をクリック}する。
+画面を順に進めてログインする。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer01.jpg)
**日本語表記への変更
-2017年10月より、Mixerは&font(#0080FF){日本語に対応}しました。以下のように設定を変更すれば、日本語表記になります。
+画面右上のアカウントのアイコンをクリックする。
+「ACCOUNT」をクリックする。
+画面を下にスクロールし、「Choose Site Language」で「日本語」を選択する。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer18a.png)
**番組タイトル、ゲームタイトルの設定
+画面右上のアカウントのアイコンをクリックする。
+「チャンネルの管理」をクリックする。
+「配信」タブを開く。
+「ストリーミングタイトル」に番組名を入力する。
+「ストリーミング中のゲーム」に、ゲームタイトルを英語で入力してゲームを選択する(日本語非対応)。該当するものがない場合は、「Other」と入力する。
+「保存」をクリックする。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer15.png)
**PCを用意する
-基本的に&font(#0080FF){PC}が必要です。ノートPC、デスクトップPC、どちらでもかまいません。&font(#0080FF){一般的な性能を有するPCであれば配信できる}はずです。もし新規にPCを購入するのであれば、性能のよいデスクトップPCを購入しましょう。このページの解説は、&font(#0080FF){PCの使用を前提}にしています。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/live/live01.png)
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方]]
&link_up(▲画面の上へ)
*PCを使わない配信方法について
-このページでは扱いませんが、PCがなくてもゲーム配信することはできます。
**スマホからの配信
-Android端末の場合、&blanklink(Mixer Create){https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.beambroadcast.beta&hl=ja}(ベータ版)をインストールすることで、スマホ単体でゲーム配信ができます。同アプリのスマホの画面を取り込む機能を使いましょう。ただ、筆者の環境では画面が映ったり映らなかったりと不安定でした。
**Xbox Oneからの配信
-Xbox Oneには、ゲーム配信機能が標準で搭載されています。同機能を使えば、Xbox One単体でゲーム配信ができます。対応している配信サイトは、MixerとTwitchです。
#html2(){
<div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01MYUZDKY/vipdshosgemuj-22/" target="_blank" rel="nofollow" ><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51iecaND2fL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div><div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01MYUZDKY/vipdshosgemuj-22/" target="_blank" rel="nofollow" >Xbox One S 500GB Ultra HD ブルーレイ対応プレイヤー Minecraft 同梱版 (ZQ9-00068)</a><div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div><div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;"> 日本マイクロソフト 2017-01-26 </div><div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="display:inline;margin-right:5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=Xbox%20one&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&tag=vipdshosgemuj-22" target="_blank" rel="nofollow" >Amazon</a></div><div class="shoplinkrakuten" style="display:inline;margin-right:5px"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0cc0f91d.e9f0462c.0cc0f91e.5349b83a/?pc=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FXbox%2520one%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank" rel="nofollow" >楽天市場</a></div></div></div><div class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div>
}
&link_up(▲画面の上へ)
*配信ソフトのダウンロード・インストール
**配信ソフトとは
-ゲーム配信をPCから行うには、(1)ゲーム画面を自分のPCに映し、(2)それを視聴者に見せる、という手順を踏みます。(1)については後述するとして、(2)で必要になるのが&font(#0080FF){配信ソフト}です。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/youtube_live/youtube_live19.png)
-ライブ配信では、基本的に配信ソフトが必須と考えてください。配信ソフトの機能を使うことで、&font(#0080FF){PCに映っている画面や、PCから出ている音、PCに接続しているマイクの音を視聴者に配信できます}。また、配信の開始・終了も配信ソフトで行います。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[ゲーム配信で必要になるもの]]を参照
**配信ソフトの種類とFTL配信
-いろいろな配信ソフトがありますが、&font(#0080FF){OBS Studio}と&font(#0080FF){XSplit}を覚えておきましょう。今回は、無料の前者を使用します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/overlay/overlay01.jpg)
|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):FTL配信(1秒未満の遅延)|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):RTMP配信(6秒程度の遅延)|
|BGCOLOR(#E1F0FF):[[OBS Studio>OBS Studioの詳しい使い方(1)]]|○(20.0.0以降)|○|
|BGCOLOR(#E1F0FF):[[XSplit>XSplitの詳しい使い方(1)]]|○|○|
-ここで上表をご覧ください。&font(#0080FF){FTL}というのは、&font(#0080FF){1秒未満の遅延でライブ配信できる}技術です((FTLは、「Faster Than Light streaming protocol」の略称です。通常の配信方法であるRTMP配信よりも、遅延を軽減できます。))。従来、OBS StudioではFTL配信できず、派生ソフトであるOBS-FTLという配信ソフトを使用する必要がありました。しかし、OBS Studioのアップデートにより、&font(#0080FF){20.0.0からは本家OBS StudioでもFTL配信ができるようになりました}。したがって、配信ソフトで悩む必要はありません。
**OBS Studioのダウンロード・インストール
-まずは、OBS Studioをダウンロードしましょう。
+&blanklink(公式サイト){https://obsproject.com/ja}にアクセスし、「Windows」をクリックする。
+ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行する。
+画面を順に進めていく。
+「自動構成ウィザード」を実行するかどうかの質問は、「はい」と「いいえ」のどちらでもよい。よくわからない場合は後者がお薦め((この自動構成ウィザードというのは、自動で設定を行ってくれる機能です。ここで「いいえ」を選択しても、あとで「ツール」→「自動構成ウィザード」の順にクリックすれば設定画面を再度呼び出せます。))。
+インストールが完了する。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/youtube_live/youtube_live22.jpg,https://obsproject.com/ja,blank)&br()&size(small){▲OBSの公式サイト}
&link_up(▲画面の上へ)
*配信ソフトが不要なケース
-2017年にリリースされた「Windows 10 Creators Update」によって、&font(#0080FF){Windows 10}にはゲーム配信機能が実装されています。同機能を使う場合は、&font(#0080FF){配信ソフトは必要ありません}。というのも、(1)PCゲームを起動し、(2)Windowsキー + Gを押すだけで、Mixerで簡単に配信できるようになっているからです。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer03.jpg)&br()&size(small){▲ゲーム画面上でWindowsキー + Gを押すと、&font(#0080FF){ゲームバー}が表示されます。あとは、アンテナのアイコンをクリックすれば配信を開始できます。}
-これは&font(#0080FF){PCゲーム向けの機能}です。PS4やSwitchなどのゲーム配信をMixerでやりたいという場合は、やはり原則に戻って配信ソフトが必要になります。また、画面レイアウトなどを拘りたいという場合も、やはり配信ソフトを使うことになるでしょう。Windows 10のゲーム配信機能というのは、必要最小限のものです。PCゲームの配信の場合も、基本的には配信ソフトの使用をお薦めします。
&link_up(▲画面の上へ)
*ゲーム配信で必要になる機材
**据え置き型ゲーム機ならキャプチャーボード
-&font(#0080FF){据え置き型ゲーム機}(例 : PS4、Switchなど)のゲームプレイを配信したい場合、&font(#0080FF){キャプチャーボード}が必要です。&font(#0080FF){ゲーム機とキャプチャーボードを接続すると、ゲーム画面がPCに映り、同様にゲーム音もPCから出る}ようになります。これをOBS Studioを使って配信しましょう。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/cap06.png)
-キャプチャーボードの購入は慎重に行ってください。&font(#0080FF){キャプチャーボードによって接続できるゲーム機が異なる場合がある}からです。とくにPS3をHDMI接続しようと考えている場合は、コピーガード(HDCP)があるので、注意深く当サイトの解説を読みましょう。例として、下表のようなキャプチャーボードがあります。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)より踏み込んだ内容については、[[キャプチャーボード]]、および[[キャプチャーボードの選び方]]
|BGCOLOR(#f8f8ff):|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):Game Capture HD60 S|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):GC550|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):GV-USB3/HD|
|BGCOLOR(#E1F0FF):価格&br()商品画像のリンク先&br()&image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/assocbutt_or_amz._V371070157_.png,https://www.amazon.co.jp/,blank)|CENTER:&html(<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01DRWCOGA/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B01DRWCOGA&linkCode=as2&tag=vipdshosgemuj-22&linkId=4e84a6fcb41e12f12fe33b540a45e230"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B01DRWCOGA&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL110_&tag=vipdshosgemuj-22" ></a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=vipdshosgemuj-22&l=am2&o=9&a=B01DRWCOGA" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />)|CENTER:&html(<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ZOXYQ26/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B00ZOXYQ26&linkCode=as2&tag=vipdshosgemuj-22&linkId=94ff8406417b4b401f920fbd7b06ea71"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B00ZOXYQ26&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL110_&tag=vipdshosgemuj-22" ></a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=vipdshosgemuj-22&l=am2&o=9&a=B00ZOXYQ26" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />)|CENTER:&html(<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B075KHQ5GF/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B075KHQ5GF&linkCode=as2&tag=vipdshosgemuj-22&linkId=169aeabd5a92ee4c6ee6510fb5d1b58b"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B075KHQ5GF&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL110_&tag=vipdshosgemuj-22" ></a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=vipdshosgemuj-22&l=am2&o=9&a=B075KHQ5GF" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />)|
|BGCOLOR(#E1F0FF):PCとの接続|USB 3.0|USB 3.0|USB 3.0|
|BGCOLOR(#E1F0FF):対応ゲーム機&br()(接続できるゲーム機)|・PS4&br()・Switch、Wii U&br()・Xbox One、Xbox 360|・PS4、PS3、PS2&br()・Switch、Wii U、Wii&br()・Xbox One、Xbox 360&br()・PSP|・PS4&br()・Switch、Wii U&br()・Xbox One、Xbox 360|
|BGCOLOR(#E1F0FF):TVへのゲーム画面出力|○|○|○|
|BGCOLOR(#EDF8FE):&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/doc08.png)|BGCOLOR(#EDF8FE):[[こちら>Elgato Game Capture HD60 S]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)|BGCOLOR(#EDF8FE):[[こちら>GC550]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)|BGCOLOR(#EDF8FE):[[こちら>GV-USB3-HDの使い方]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)|
|BGCOLOR(#E1F0FF):特徴|低遅延|筆者お薦め|編集ソフト付属|
**自分の声も流したいならマイク
-ゲーム配信中に声を入れたいなら&font(#0080FF){マイク}が必要です。マイクには、&font(#0080FF){ヘッドセット}と&font(#0080FF){スタンドマイク}の2種類があります。前者はマイクとヘッドフォンが一体となっているタイプ、後者は机などにマイクを置いて使用するタイプです。環境や使い方によっては、マイクの音量が適切でなかったり、ノイズがひどい場合があるので注意しましょう。マイクは、基本的に&font(#0080FF){PCに接続}します。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)より踏み込んだ内容については、[[実況用PCマイク]]、[[PCマイクの選び方]]
|BGCOLOR(#f8f8ff):|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):G231|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):ECM-PC60|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):ECM-PCV80U|
|BGCOLOR(#E1F0FF):価格(Amazon)|CENTER:&html(<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01LXUJTD6/vipdshosgemuj-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/710mQgbV52L._SL75_.jpg" alt="" /></a><br /><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01LXUJTD6/vipdshosgemuj-22/ref=nosim/" target="_blank">G231</a>)|CENTER:&html(<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004KVIZCA/vipdshosgemuj-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/317B5BMA8qL._SL75_.jpg" alt="" /></a><br /><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004KVIZCA/vipdshosgemuj-22/ref=nosim/" target="_blank">ECM-PC60</a>)|CENTER:&html(<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005M2HDA6/vipdshosgemuj-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31rT-bH-fgL._SL75_.jpg" alt="" /></a><br /><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005M2HDA6/vipdshosgemuj-22/ref=nosim/" target="_blank">ECM-PCV80U</a>)|
|BGCOLOR(#E1F0FF):特徴|・人気のヘッドセット&br()・[[詳細>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/297.html#id_e9107e5b]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)|・超小形サイズ&br()・[[詳細>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/297.html#id_9e1161f8]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)|・ソニーの定番マイク&br()・[[詳細>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/297.html#id_c5342eb0]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)|
|BGCOLOR(#E1F0FF):タイプ|ヘッドセット|スタンドマイク&br()ピンマイク|スタンドマイク|
**より詳しく知りたい場合は
-ここまで解説を読んでくると、いろいろと疑問が出てくるかもしれません。たとえば、&font(#0080FF){スマホ、3DS、PSPなどのゲーム画面はどのような方法でPCに映すのか}といったことです。&font(#0080FF){各種ゲーム機のゲーム画面を映すために必要なもの}や、ゲーム配信を行ううえでのポイントについては、下表をご覧ください。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/twitch/twitch21.png)
|BGCOLOR(#f8f8ff):|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):名称|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):説明|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):解説ページ|
|BGCOLOR(#E1F0FF):携帯型ゲーム機|3DS|・キャプチャーボードとは接続できない&br()・代行業者に改造してもらう|[[こちら>3DSの画面を録画・配信する方法]]|
|~|PS Vita|・キャプチャーボードとは接続できない&br()・代行業者に改造してもらう||
|~|PS Vita TV|・キャプチャーボードと接続できる&br()・[[HDCP>HDCPを知る]]に注意|[[こちら>キャプチャーボード]]|
|~|PSP|・キャプチャーボードと接続できる&br()・接続用のケーブルも別途必要|[[こちら>PSP実況]]|
|BGCOLOR(#E1F0FF):スマホ|iOS端末|・ミラーリング機能を使う&br()・PCにアプリをインストールする|[[こちら>iPhoneなどの画面を録画・配信する方法]]|
|~|Android端末|・ミラーリング機能を使う&br()・PCにアプリをインストールする|[[こちら>Android端末の画面をPCで録画・配信する方法]]|
&link_up(▲画面の上へ)
*Mixerに接続するための設定をする
-OBS Studioの設定方法を簡単に見ていきましょう。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num01.gif)「設定」をクリックします。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/obss/obss44.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num02.gif)左メニューの「配信」をクリックし、「サービス」で「&font(#0080FF){Mixer .com - FTL}」を選択します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer19.png)
&br()&size(small){▲OBS 23.0以降の設定画面 }
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num03.gif)「アカウント接続 (オプション)」をクリックし、Mixerアカウントにログインします。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer20.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num04.gif)すると、下記画像のようになります。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer21.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num05.gif)OBSの「OK」をクリックして設定画面を閉じます。
&link_up(▲画面の上へ)
*画質・音質などの設定をする
-つぎに、画質・音質などの設定をします。公式に推奨されている設定にします。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num01.gif)左メニューの「出力」をクリックし、「出力モード」で「&font(#0080FF){詳細}」を選択します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/twitch/twitch23.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num02.gif)各種設定をしましょう。&font(#0080FF){「ビットレート」の設定は、高画質な配信をするうえで重要な部分}です。下記画像は、あくまでも参考程度にしてください。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer08.png)&br()&size(small){▲「レート制御」を「CBR」、「ビットレート」を2000kbps、「キーフレーム間隔」を2秒、「CPU使用のプリセット」を「&font(#0080FF){faster}」、「チューン」を「&font(#0080FF){zerolatency}」にしています。このあたりの設定は、遅延を軽減するためにも重要です。}
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num03.gif)左メニューの「映像」をクリックし、各種設定を行います。&font(#0080FF){「解像度」の設定も画質に大きく関係する部分}です。参考までに、下記画像のように設定します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/twitch/twitch25.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num04.gif)自分の声も配信で流したい場合は、[[マイク>実況用PCマイク]]をPCに接続した状態で左メニューの「音声」をクリックし、&font(#0080FF){使用するマイクを「マイク音声デバイス」で選択}しましょう。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/obss/obss46.png)&br()&size(small){▲ここに表示される項目は、PC環境によって異なります。}
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num05.gif)「サンプリングレート」で「48khz」を選択します。もし「44.1khz」から変更した場合は、OBS Studioを再起動してください。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer09.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num06.gif)「OK」をクリックして設定画面を閉じます。
&link_up(▲画面の上へ)
*視聴者に見せる画面の設定をする
-さらに、配信者のPCに映っているゲーム画面を視聴者に見せるための設定を行います。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num01.gif)「ソース」のところにある「+」をクリックします。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/obss/obss06.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num02.gif)任意の項目を選択して、ゲーム画面を取り込みます。よくわからない場合は、「ウィンドウキャプチャ」を選ぶとよいでしょう。
|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):ソース|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):説明|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):備考|
|BGCOLOR(#E1F0FF):[[ウィンドウキャプチャ>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/491.html#id_e25d3563]]|ウィンドウ画面を配信したいときに|無難|
|BGCOLOR(#E1F0FF):[[ゲームキャプチャ>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/491.html#id_4621f5fa]]|PCゲーム配信の場合に||
|BGCOLOR(#E1F0FF):[[映像キャプチャデバイス>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/491.html#id_1e2e5e6e]]|Webカメラ、キャプチャーボードの映像配信に|中・上級者向け|
|BGCOLOR(#E1F0FF):[[画面キャプチャー>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/491.html#id_6e70c02c]]|デスクトップ画面を見せたいときに||
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/obss/obss02.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num03.gif)OBS Studioにゲーム画面が映ったことを確認してください。もし&font(#0080FF){画面が映らなかった場合}は、以下のページをご覧ください。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[OBS Studioで、画面が映らないときの対処法]]を参照する
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/openrec/openrec19a.jpg)
&link_up(▲画面の上へ)
*配信を開始する
-ここまでできたら、あとは配信を開始するだけです。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num01.gif)「&font(#0080FF){配信開始}」ボタンをクリックします。Mixerの場合、同ボタンをクリックした瞬間に配信が始まります。Webブラウザで操作する必要はありません。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/nico/niconico25.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num02.gif)OBS Studioに映っている画面がMixerの放送画面に映ったことを確認しましょう。配信画面が映るまで、ある程度時間がかかります。配信をうまく見られない場合の対処法については、後述します。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num03.gif)このとき、&font(#0080FF){放送画面内のスピーカーをミュートにするのを忘れないようにしましょう}。スピーカーをミュートにしないと、音が繰り返し取り込まれてハウリングします(エコーがかかる、音が響く)。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer10.jpg)&br()&size(small){▲画像は、PS4版『METAL GEAR SOLID V: The Phantom Pain』(コナミデジタルエンタテイメント)より}
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num04.gif)配信を終了する場合は、OBS Studioで「&font(#0080FF){配信終了}」ボタンをクリックします。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer11.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num05.gif)&font(#0080FF){画質の上げ方}や、&font(#0080FF){OBS Studioの便利な機能}については、下記ページをご覧ください。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[OBS Studioの詳しい使い方>OBS Studioの詳しい使い方(1)]]
&link_up(▲画面の上へ)
*アーカイブを残す方法
-配信の&font(#0080FF){アーカイブ}は&font(#0080FF){14日間}残すことができ、そのあいだは動画を再生可能です。併せて配信当時のコメントも再生されます。
+画面右上のアカウントのアイコンをクリックする。
+「チャンネルの管理」をクリックする。
+「配信」タブを開く。
+「&font(#0080FF){ストリーミングの記録[VoD]を残す}」をONにする。
+「保存」をクリックする。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer14.png)
-最低でも数分以上配信しないと、アーカイブは生成されません。配信終了後、&font(#0080FF){数分以上経過後にチャンネルのトップページからアーカイブを視聴できるようになります}。
-アーカイブを削除したい場合は、「チャンネルの管理」の「VOD」タブから行ってください。
&link_up(▲画面の上へ)
*FTL配信で不具合が起きる場合は
-FTL配信は不安定なことがあります。具体的には、&font(#0080FF){放送ページに画面が映らない(視聴できない)、画面が映っても止まる、途切れるといった症状が起きる}ケースです。そこで、対処法を覚えておきましょう。配信していない時点で、OBS Studioに映っている画面が滑らかに動いていることを前提にしています((もし配信していないのに画面がカクカク動くという場合は、PCスペックが不足しています。少なくともOBS Studio側の設定(例 : 解像度、フレームレート)を下げる必要があります。))。
**視聴時の設定を変更する
-まず、&font(#0080FF){画面が映るまで1分以上待ちます}。すぐには映りません。症状が改善しない場合は、ページを更新します。
-&font(#0080FF){Webブラウザを変更}するのも重要です。たとえば、Chromeで見られないならFirefox、Firefoxで見られないならChromeというように、複数のWebブラウザを使って確認してください。たいていの場合は、この方法で視聴できるようになるはずです。
-遅延は増えますが、配信画面にマウスカーソルを重ね、表示された&font(#0080FF){歯車アイコンから「低遅延」をOFF}にする方法もあります。この場合も、やはり画面が映るまでしばらく待ちましょう。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer12.png)
-視聴者側の回線速度が遅い場合は、配信画面上の歯車アイコンから、「画質」で「480p」などを選択してもらってください。
**配信設定を変更する
-単純にFTL配信を開始できない場合は、OBS Studioの設定画面から「一般」→「配信時に自動的に録画」のチェックを外します。
-また、OBS Studioの設定画面から「配信」→「サーバー」を適当な場所に変更します。通常は「Asia: Tokyo」でよいのですが、時間帯によっては「Asia: Hong Kong」のほうがよいかもしれません。
-配信者側の上りの速度が遅い場合は、OBS Studioの設定画面から「出力」→「配信」タブでビットレートを下げます。500kbps程度まで下げて配信してみてください。ただし、画質は下がります。
-どうしてもFTL配信が不安定であるなら、&font(#0080FF){最終的には通常の配信方法で配信しましょう}。遅延は増大しますが、FTLよりも確実に安定します。
+「設定」をクリックする。
+「配信」をクリックする。
+「サービス」で「&font(#0080FF){Mixer .com - RTMP}」を選択する。
+「アカウント接続 (オプション)」をクリックし、Mixerアカウントにログインする。
+「OK」をクリックする。
+配信を開始する。
&link_up(▲画面の上へ)
*こんなときは
**棒読みちゃんにチャットを読みあげさせたい
-&font(#0080FF){Mixerコメントビューア}と棒読みちゃんを連携させます。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[各ライブ配信サイトで棒読みちゃんを使う方法]]
**配信画面にチャットや新規フォロワーを表示したい
-&blanklink(Streamlabs){https://streamlabs.com/}(外部サイト)というサービスを使います。Streamlabs、およびOBS Studio上で簡単な設定をすることで、チャットやフォロワー通知をリアルタイムで配信画面に表示できます。下記ページはTwitch用ですが、Mixerでも同じやり方です。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[Twitch配信でチャットやフォロワー通知を表示する方法]]
-なお、フォロワー通知については、Mixer側で設定を変更すればチャット欄に表示できます。「HypeBot」という名称でチャット欄に自動通知されます。
+画面右上のアカウントのアイコンをクリックする。
+「チャンネルの管理」をクリックする。
+「配信」タブを開く。
+「フォロー通知テキスト」をONにする。
+「保存」をクリックする。
**アンケートをとりたい
-投票機能を使うと、配信者から視聴者に対して&font(#0080FF){最大6択のアンケート}を作成することができます。投票画面はチャット上部に表示されるので、視聴者に投票してもらってください。
+チャンネルのトップページを開く。
+画面右下(チャット欄の下側)の3点リーダーをクリックする。
+「&font(#0080FF){投票の作成}」をクリックする。
+「投票の質問」に質問文、「投票期間」に質問を締め切るまでの時間、「Option」に選択肢を入力する。
+「開始」をクリックする。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer17.png)
**4人同時配信したい
-&font(#0080FF){Co-Streaming機能}を使います。詳細は、&blanklink(WindowsPhoneTeq){http://wpteq.org/xbox/post-28087/}(外部サイト)を参照してください。
&link_up(▲画面の上へ)
*関連ページ
-[[【2019年版】筆者がいつも使っている、おすすめキャプチャーボード4選]]
--キャプチャーボード購入で迷ったときの参考に!
-[[おすすめライブ配信サイトの比較まとめ]]
--ゲーム配信用に、全6個の配信サイトを徹底比較
-[[複数の配信サイトで同時配信する方法]]
--2つのサイトで同時生放送したい!そのやり方とは
-[[ライブ配信のラグ(遅延)を減らす方法]]
--配信中、ラグがひどいと感じたときに確認すべきこと
-[[実況用PCマイク]]
--マイクの正しい使い方・選び方を知れば、もう迷わない
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#comment(size=60,vsize=5,disableurl,below)
&meta_description(Mixerで配信する場合、(1)遅延の少ない配信方法と、(2)通常の配信方法の2種類があります。前者の場合は、少しだけ設定方法が異なるので注意しましょう。このページでは、Mixerでゲーム配信する方法を詳しく見ていきます。)
#settitle(VIPで初心者がゲーム実況するには - Mixerでゲーム配信する方法)
[[トップ>https://www18.atwiki.jp/live2ch/]] > [[ライブ配信カテゴリ概要]] > [[ゲーム配信のやり方]] > &font(#0080FF){Mixerでゲーム配信する方法} / &lastmod()
----
#center(){{{
&size(20px){Mixerで配信するさいに必要なものと、設定方法について}
}}}
-&font(#0080FF){Mixer}(読み方 : ミクサー)は、Microsoftが運営するゲーム配信サイトです。かつては「Beam」という名称でしたが、2017年に改称されました。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer16.jpg,https://mixer.com/,blank)
:1秒未満の遅延で配信できる|
-Mixer最大の特長は、&font(#0080FF){遅延が1秒未満}であるという点です。従来の一般的な配信サイトでは、3~15秒程度の遅延があるため、配信者と視聴者とのコミュニケーションが取りづらいことがありました。しかし、&font(#0080FF){Mixerの場合は真のリアルタイム}です。まさに視聴者と同じ時間を共有できます。1回配信すれば、ほかの配信サイトとは一線を画していることがわかるでしょう。
:Co-Streamingなどの画期的な機能|
-Mixerには、さまざまな革新的な機能が搭載されています。たとえば、&font(#0080FF){Co-Streaming}機能は最大4つの画面を同時に配信できます。複数人で協力プレイしているところを配信すれば、視聴者はそれぞれの画面をひとつの画面内で楽しめます。
>目次
#contents()
*準備
**Microsoft アカウントの作成
-配信するためには、まず&font(#0080FF){Microsoft アカウント}でログインする必要があります。同アカウントがない場合は、&blanklink(Microsoft公式サイト){https://www.microsoft.com/ja-jp/msaccount/}で作成してください。&font(#0080FF){Twitterアカウント}や、&font(#0080FF){Discordアカウント}でもログイン可能です。
+&blanklink(Mixer){https://mixer.com/}にアクセスする。
+画面右上の「LOG IN」をクリックする。
+Microsoftアカウントでログインする場合は、&font(#0080FF){「LOG IN WITH YOUR MICROSOFT ACCOUNT」をクリック}する。
+画面を順に進めてログインする。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer01.jpg)
**日本語表記への変更
-2017年10月より、Mixerは&font(#0080FF){日本語に対応}しました。以下のように設定を変更すれば、日本語表記になります。
+画面右上のアカウントのアイコンをクリックする。
+「ACCOUNT」をクリックする。
+画面を下にスクロールし、「Choose Site Language」で「日本語」を選択する。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer18a.png)
**番組タイトル、ゲームタイトルの設定
+画面右上のアカウントのアイコンをクリックする。
+「チャンネルの管理」をクリックする。
+「配信」タブを開く。
+「ストリーミングタイトル」に番組名を入力する。
+「ストリーミング中のゲーム」に、ゲームタイトルを英語で入力してゲームを選択する(日本語非対応)。該当するものがない場合は、「Other」と入力する。
+「保存」をクリックする。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer15.png)
**PCを用意する
-基本的に&font(#0080FF){PC}が必要です。ノートPC、デスクトップPC、どちらでもかまいません。&font(#0080FF){一般的な性能を有するPCであれば配信できる}はずです。もし新規にPCを購入するのであれば、性能のよいデスクトップPCを購入しましょう。このページの解説は、&font(#0080FF){PCの使用を前提}にしています。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/live/live01.png)
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方]]
&link_up(▲画面の上へ)
*PCを使わない配信方法について
-このページでは扱いませんが、PCがなくてもゲーム配信することはできます。
**スマホからの配信
-Android端末の場合、&blanklink(Mixer Create){https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.beambroadcast.beta&hl=ja}(ベータ版)をインストールすることで、スマホ単体でゲーム配信ができます。同アプリのスマホの画面を取り込む機能を使いましょう。ただ、筆者の環境では画面が映ったり映らなかったりと不安定でした。
**Xbox Oneからの配信
-Xbox Oneには、ゲーム配信機能が標準で搭載されています。同機能を使えば、Xbox One単体でゲーム配信ができます。対応している配信サイトは、MixerとTwitchです。
#html2(){
<div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01MYUZDKY/vipdshosgemuj-22/" target="_blank" rel="nofollow" ><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51iecaND2fL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div><div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01MYUZDKY/vipdshosgemuj-22/" target="_blank" rel="nofollow" >Xbox One S 500GB Ultra HD ブルーレイ対応プレイヤー Minecraft 同梱版 (ZQ9-00068)</a><div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div><div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;"> 日本マイクロソフト 2017-01-26 </div><div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="display:inline;margin-right:5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=Xbox%20one&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&tag=vipdshosgemuj-22" target="_blank" rel="nofollow" >Amazon</a></div><div class="shoplinkrakuten" style="display:inline;margin-right:5px"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0cc0f91d.e9f0462c.0cc0f91e.5349b83a/?pc=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FXbox%2520one%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank" rel="nofollow" >楽天市場</a></div></div></div><div class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div>
}
&link_up(▲画面の上へ)
*配信ソフトのダウンロード・インストール
**配信ソフトとは
-ゲーム配信をPCから行うには、(1)ゲーム画面を自分のPCに映し、(2)それを視聴者に見せる、という手順を踏みます。(1)については後述するとして、(2)で必要になるのが&font(#0080FF){配信ソフト}です。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/youtube_live/youtube_live19.png)
-ライブ配信では、基本的に配信ソフトが必須と考えてください。配信ソフトの機能を使うことで、&font(#0080FF){PCに映っている画面や、PCから出ている音、PCに接続しているマイクの音を視聴者に配信できます}。また、配信の開始・終了も配信ソフトで行います。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[ゲーム配信で必要になるもの]]を参照
**配信ソフトの種類とFTL配信
-いろいろな配信ソフトがありますが、&font(#0080FF){OBS Studio}と&font(#0080FF){XSplit}を覚えておきましょう。今回は、無料の前者を使用します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/overlay/overlay01.jpg)
|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):FTL配信(1秒未満の遅延)|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):RTMP配信(6秒程度の遅延)|
|BGCOLOR(#E1F0FF):[[OBS Studio>OBS Studioの詳しい使い方(1)]]|○(20.0.0以降)|○|
|BGCOLOR(#E1F0FF):[[XSplit>XSplitの詳しい使い方(1)]]|○|○|
-ここで上表をご覧ください。&font(#0080FF){FTL}というのは、&font(#0080FF){1秒未満の遅延でライブ配信できる}技術です((FTLは、「Faster Than Light streaming protocol」の略称です。通常の配信方法であるRTMP配信よりも、遅延を軽減できます。))。従来、OBS StudioではFTL配信できず、派生ソフトであるOBS-FTLという配信ソフトを使用する必要がありました。しかし、OBS Studioのアップデートにより、&font(#0080FF){20.0.0からは本家OBS StudioでもFTL配信ができるようになりました}。したがって、配信ソフトで悩む必要はありません。
**OBS Studioのダウンロード・インストール
-まずは、OBS Studioをダウンロードしましょう。
+&blanklink(公式サイト){https://obsproject.com/ja}にアクセスし、「Windows」をクリックする。
+ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行する。
+画面を順に進めていく。
+「自動構成ウィザード」を実行するかどうかの質問は、「はい」と「いいえ」のどちらでもよい。よくわからない場合は後者がお薦め((この自動構成ウィザードというのは、自動で設定を行ってくれる機能です。ここで「いいえ」を選択しても、あとで「ツール」→「自動構成ウィザード」の順にクリックすれば設定画面を再度呼び出せます。))。
+インストールが完了する。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/youtube_live/youtube_live22.jpg,https://obsproject.com/ja,blank)&br()&size(small){▲OBSの公式サイト}
&link_up(▲画面の上へ)
*ゲーム配信で必要になる機材
**据え置き型ゲーム機ならキャプチャーボード
-&font(#0080FF){据え置き型ゲーム機}(例 : PS4、Switchなど)のゲームプレイを配信したい場合、&font(#0080FF){キャプチャーボード}が必要です。&font(#0080FF){ゲーム機とキャプチャーボードを接続すると、ゲーム画面がPCに映り、同様にゲーム音もPCから出る}ようになります。これをOBS Studioを使って配信しましょう。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/cap06.png)
-キャプチャーボードの購入は慎重に行ってください。&font(#0080FF){キャプチャーボードによって接続できるゲーム機が異なる場合がある}からです。とくにPS3をHDMI接続しようと考えている場合は、コピーガード(HDCP)があるので、注意深く当サイトの解説を読みましょう。例として、下表のようなキャプチャーボードがあります。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)より踏み込んだ内容については、[[キャプチャーボード]]、および[[キャプチャーボードの選び方]]
|BGCOLOR(#f8f8ff):|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):Game Capture HD60 S|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):GC550|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):GV-USB3/HD|
|BGCOLOR(#E1F0FF):価格&br()商品画像のリンク先&br()&image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/assocbutt_or_amz._V371070157_.png,https://www.amazon.co.jp/,blank)|CENTER:&html(<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01DRWCOGA/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B01DRWCOGA&linkCode=as2&tag=vipdshosgemuj-22&linkId=4e84a6fcb41e12f12fe33b540a45e230"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B01DRWCOGA&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL110_&tag=vipdshosgemuj-22" ></a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=vipdshosgemuj-22&l=am2&o=9&a=B01DRWCOGA" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />)|CENTER:&html(<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ZOXYQ26/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B00ZOXYQ26&linkCode=as2&tag=vipdshosgemuj-22&linkId=94ff8406417b4b401f920fbd7b06ea71"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B00ZOXYQ26&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL110_&tag=vipdshosgemuj-22" ></a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=vipdshosgemuj-22&l=am2&o=9&a=B00ZOXYQ26" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />)|CENTER:&html(<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B075KHQ5GF/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B075KHQ5GF&linkCode=as2&tag=vipdshosgemuj-22&linkId=169aeabd5a92ee4c6ee6510fb5d1b58b"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B075KHQ5GF&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL110_&tag=vipdshosgemuj-22" ></a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=vipdshosgemuj-22&l=am2&o=9&a=B075KHQ5GF" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />)|
|BGCOLOR(#E1F0FF):PCとの接続|USB 3.0|USB 3.0|USB 3.0|
|BGCOLOR(#E1F0FF):対応ゲーム機&br()(接続できるゲーム機)|・PS4&br()・Switch、Wii U&br()・Xbox One、Xbox 360|・PS4、PS3、PS2&br()・Switch、Wii U、Wii&br()・Xbox One、Xbox 360&br()・PSP|・PS4&br()・Switch、Wii U&br()・Xbox One、Xbox 360|
|BGCOLOR(#E1F0FF):TVへのゲーム画面出力|○|○|○|
|BGCOLOR(#EDF8FE):&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/doc08.png)|BGCOLOR(#EDF8FE):[[こちら>Elgato Game Capture HD60 S]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)|BGCOLOR(#EDF8FE):[[こちら>GC550]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)|BGCOLOR(#EDF8FE):[[こちら>GV-USB3-HDの使い方]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)|
|BGCOLOR(#E1F0FF):特徴|低遅延|筆者お薦め|編集ソフト付属|
**自分の声も流したいならマイク
-ゲーム配信中に声を入れたいなら&font(#0080FF){マイク}が必要です。マイクには、&font(#0080FF){ヘッドセット}と&font(#0080FF){スタンドマイク}の2種類があります。前者はマイクとヘッドフォンが一体となっているタイプ、後者は机などにマイクを置いて使用するタイプです。環境や使い方によっては、マイクの音量が適切でなかったり、ノイズがひどい場合があるので注意しましょう。マイクは、基本的に&font(#0080FF){PCに接続}します。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)より踏み込んだ内容については、[[実況用PCマイク]]、[[PCマイクの選び方]]
|BGCOLOR(#f8f8ff):|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):G231|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):ECM-PC60|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):ECM-PCV80U|
|BGCOLOR(#E1F0FF):価格(Amazon)|CENTER:&html(<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01LXUJTD6/vipdshosgemuj-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/710mQgbV52L._SL75_.jpg" alt="" /></a><br /><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01LXUJTD6/vipdshosgemuj-22/ref=nosim/" target="_blank">G231</a>)|CENTER:&html(<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004KVIZCA/vipdshosgemuj-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/317B5BMA8qL._SL75_.jpg" alt="" /></a><br /><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004KVIZCA/vipdshosgemuj-22/ref=nosim/" target="_blank">ECM-PC60</a>)|CENTER:&html(<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005M2HDA6/vipdshosgemuj-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31rT-bH-fgL._SL75_.jpg" alt="" /></a><br /><a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005M2HDA6/vipdshosgemuj-22/ref=nosim/" target="_blank">ECM-PCV80U</a>)|
|BGCOLOR(#E1F0FF):特徴|・人気のヘッドセット&br()・[[詳細>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/297.html#id_e9107e5b]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)|・超小形サイズ&br()・[[詳細>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/297.html#id_9e1161f8]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)|・ソニーの定番マイク&br()・[[詳細>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/297.html#id_c5342eb0]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)|
|BGCOLOR(#E1F0FF):タイプ|ヘッドセット|スタンドマイク&br()ピンマイク|スタンドマイク|
**より詳しく知りたい場合は
-ここまで解説を読んでくると、いろいろと疑問が出てくるかもしれません。たとえば、&font(#0080FF){スマホ、3DS、PSPなどのゲーム画面はどのような方法でPCに映すのか}といったことです。&font(#0080FF){各種ゲーム機のゲーム画面を映すために必要なもの}や、ゲーム配信を行ううえでのポイントについては、下表をご覧ください。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/twitch/twitch21.png)
|BGCOLOR(#f8f8ff):|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):名称|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):説明|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):解説ページ|
|BGCOLOR(#E1F0FF):携帯型ゲーム機|3DS|・キャプチャーボードとは接続できない&br()・代行業者に改造してもらう|[[こちら>3DSの画面を録画・配信する方法]]|
|~|PS Vita|・キャプチャーボードとは接続できない&br()・代行業者に改造してもらう||
|~|PS Vita TV|・キャプチャーボードと接続できる&br()・[[HDCP>HDCPを知る]]に注意|[[こちら>キャプチャーボード]]|
|~|PSP|・キャプチャーボードと接続できる&br()・接続用のケーブルも別途必要|[[こちら>PSP実況]]|
|BGCOLOR(#E1F0FF):スマホ|iOS端末|・ミラーリング機能を使う&br()・PCにアプリをインストールする|[[こちら>iPhoneなどの画面を録画・配信する方法]]|
|~|Android端末|・ミラーリング機能を使う&br()・PCにアプリをインストールする|[[こちら>Android端末の画面をPCで録画・配信する方法]]|
&link_up(▲画面の上へ)
*Mixerに接続するための設定をする
-OBS Studioの設定方法を簡単に見ていきましょう。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num01.gif)「設定」をクリックします。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/obss/obss44.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num02.gif)左メニューの「配信」をクリックし、「サービス」で「&font(#0080FF){Mixer .com - FTL}」を選択します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer19.png)
&br()&size(small){▲OBS 23.0以降の設定画面 }
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num03.gif)「アカウント接続 (オプション)」をクリックし、Mixerアカウントにログインします。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer20.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num04.gif)すると、下記画像のようになります。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer21.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num05.gif)OBSの「OK」をクリックして設定画面を閉じます。
&link_up(▲画面の上へ)
*画質・音質などの設定をする
-つぎに、画質・音質などの設定をします。公式に推奨されている設定にします。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num01.gif)左メニューの「出力」をクリックし、「出力モード」で「&font(#0080FF){詳細}」を選択します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/twitch/twitch23.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num02.gif)各種設定をしましょう。&font(#0080FF){「ビットレート」の設定は、高画質な配信をするうえで重要な部分}です。下記画像は、あくまでも参考程度にしてください。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer08.png)&br()&size(small){▲「レート制御」を「CBR」、「ビットレート」を2000kbps、「キーフレーム間隔」を2秒、「CPU使用のプリセット」を「&font(#0080FF){faster}」、「チューン」を「&font(#0080FF){zerolatency}」にしています。このあたりの設定は、遅延を軽減するためにも重要です。}
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num03.gif)左メニューの「映像」をクリックし、各種設定を行います。&font(#0080FF){「解像度」の設定も画質に大きく関係する部分}です。参考までに、下記画像のように設定します。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/twitch/twitch25.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num04.gif)自分の声も配信で流したい場合は、[[マイク>実況用PCマイク]]をPCに接続した状態で左メニューの「音声」をクリックし、&font(#0080FF){使用するマイクを「マイク音声デバイス」で選択}しましょう。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/obss/obss46.png)&br()&size(small){▲ここに表示される項目は、PC環境によって異なります。}
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num05.gif)「サンプリングレート」で「48khz」を選択します。もし「44.1khz」から変更した場合は、OBS Studioを再起動してください。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer09.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num06.gif)「OK」をクリックして設定画面を閉じます。
&link_up(▲画面の上へ)
*視聴者に見せる画面の設定をする
-さらに、配信者のPCに映っているゲーム画面を視聴者に見せるための設定を行います。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num01.gif)「ソース」のところにある「+」をクリックします。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/obss/obss06.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num02.gif)任意の項目を選択して、ゲーム画面を取り込みます。よくわからない場合は、「ウィンドウキャプチャ」を選ぶとよいでしょう。
|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):ソース|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):説明|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):備考|
|BGCOLOR(#E1F0FF):[[ウィンドウキャプチャ>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/491.html#id_e25d3563]]|ウィンドウ画面を配信したいときに|無難|
|BGCOLOR(#E1F0FF):[[ゲームキャプチャ>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/491.html#id_4621f5fa]]|PCゲーム配信の場合に||
|BGCOLOR(#E1F0FF):[[映像キャプチャデバイス>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/491.html#id_1e2e5e6e]]|Webカメラ、キャプチャーボードの映像配信に|中・上級者向け|
|BGCOLOR(#E1F0FF):[[画面キャプチャー>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/491.html#id_6e70c02c]]|デスクトップ画面を見せたいときに||
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/obss/obss02.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num03.gif)OBS Studioにゲーム画面が映ったことを確認してください。もし&font(#0080FF){画面が映らなかった場合}は、以下のページをご覧ください。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[OBS Studioで、画面が映らないときの対処法]]を参照する
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/openrec/openrec19a.jpg)
&link_up(▲画面の上へ)
*配信を開始する
-ここまでできたら、あとは配信を開始するだけです。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num01.gif)「&font(#0080FF){配信開始}」ボタンをクリックします。Mixerの場合、同ボタンをクリックした瞬間に配信が始まります。Webブラウザで操作する必要はありません。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/nico/niconico25.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num02.gif)OBS Studioに映っている画面がMixerの放送画面に映ったことを確認しましょう。配信画面が映るまで、ある程度時間がかかります。配信をうまく見られない場合の対処法については、後述します。
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num03.gif)このとき、&font(#0080FF){放送画面内のスピーカーをミュートにするのを忘れないようにしましょう}。スピーカーをミュートにしないと、音が繰り返し取り込まれてハウリングします(エコーがかかる、音が響く)。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer10.jpg)&br()&size(small){▲画像は、PS4版『METAL GEAR SOLID V: The Phantom Pain』(コナミデジタルエンタテイメント)より}
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num04.gif)配信を終了する場合は、OBS Studioで「&font(#0080FF){配信終了}」ボタンをクリックします。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer11.png)
&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/num/num05.gif)&font(#0080FF){画質の上げ方}や、&font(#0080FF){OBS Studioの便利な機能}については、下記ページをご覧ください。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[OBS Studioの詳しい使い方>OBS Studioの詳しい使い方(1)]]
&link_up(▲画面の上へ)
*アーカイブを残す方法
-配信の&font(#0080FF){アーカイブ}は&font(#0080FF){14日間}残すことができ、そのあいだは動画を再生可能です。併せて配信当時のコメントも再生されます。
+画面右上のアカウントのアイコンをクリックする。
+「チャンネルの管理」をクリックする。
+「配信」タブを開く。
+「&font(#0080FF){ストリーミングの記録[VoD]を残す}」をONにする。
+「保存」をクリックする。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer14.png)
-最低でも数分以上配信しないと、アーカイブは生成されません。配信終了後、&font(#0080FF){数分以上経過後にチャンネルのトップページからアーカイブを視聴できるようになります}。
-アーカイブを削除したい場合は、「チャンネルの管理」の「VOD」タブから行ってください。
&link_up(▲画面の上へ)
*FTL配信で不具合が起きる場合は
-FTL配信は不安定なことがあります。具体的には、&font(#0080FF){放送ページに画面が映らない(視聴できない)、画面が映っても止まる、途切れるといった症状が起きる}ケースです。そこで、対処法を覚えておきましょう。配信していない時点で、OBS Studioに映っている画面が滑らかに動いていることを前提にしています((もし配信していないのに画面がカクカク動くという場合は、PCスペックが不足しています。少なくともOBS Studio側の設定(例 : 解像度、フレームレート)を下げる必要があります。))。
**視聴時の設定を変更する
-まず、&font(#0080FF){画面が映るまで1分以上待ちます}。すぐには映りません。症状が改善しない場合は、ページを更新します。
-&font(#0080FF){Webブラウザを変更}するのも重要です。たとえば、Chromeで見られないならFirefox、Firefoxで見られないならChromeというように、複数のWebブラウザを使って確認してください。たいていの場合は、この方法で視聴できるようになるはずです。
-遅延は増えますが、配信画面にマウスカーソルを重ね、表示された&font(#0080FF){歯車アイコンから「低遅延」をOFF}にする方法もあります。この場合も、やはり画面が映るまでしばらく待ちましょう。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer12.png)
-視聴者側の回線速度が遅い場合は、配信画面上の歯車アイコンから、「画質」で「480p」などを選択してもらってください。
**配信設定を変更する
-単純にFTL配信を開始できない場合は、OBS Studioの設定画面から「一般」→「配信時に自動的に録画」のチェックを外します。
-また、OBS Studioの設定画面から「配信」→「サーバー」を適当な場所に変更します。通常は「Asia: Tokyo」でよいのですが、時間帯によっては「Asia: Hong Kong」のほうがよいかもしれません。
-配信者側の上りの速度が遅い場合は、OBS Studioの設定画面から「出力」→「配信」タブでビットレートを下げます。500kbps程度まで下げて配信してみてください。ただし、画質は下がります。
-どうしてもFTL配信が不安定であるなら、&font(#0080FF){最終的には通常の配信方法で配信しましょう}。遅延は増大しますが、FTLよりも確実に安定します。
+「設定」をクリックする。
+「配信」をクリックする。
+「サービス」で「&font(#0080FF){Mixer .com - RTMP}」を選択する。
+「アカウント接続 (オプション)」をクリックし、Mixerアカウントにログインする。
+「OK」をクリックする。
+配信を開始する。
&link_up(▲画面の上へ)
*こんなときは
**棒読みちゃんにチャットを読みあげさせたい
-&font(#0080FF){Mixerコメントビューア}と棒読みちゃんを連携させます。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[各ライブ配信サイトで棒読みちゃんを使う方法]]
**配信画面にチャットや新規フォロワーを表示したい
-&blanklink(Streamlabs){https://streamlabs.com/}(外部サイト)というサービスを使います。Streamlabs、およびOBS Studio上で簡単な設定をすることで、チャットやフォロワー通知をリアルタイムで配信画面に表示できます。下記ページはTwitch用ですが、Mixerでも同じやり方です。
&space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[Twitch配信でチャットやフォロワー通知を表示する方法]]
-なお、フォロワー通知については、Mixer側で設定を変更すればチャット欄に表示できます。「HypeBot」という名称でチャット欄に自動通知されます。
+画面右上のアカウントのアイコンをクリックする。
+「チャンネルの管理」をクリックする。
+「配信」タブを開く。
+「フォロー通知テキスト」をONにする。
+「保存」をクリックする。
**アンケートをとりたい
-投票機能を使うと、配信者から視聴者に対して&font(#0080FF){最大6択のアンケート}を作成することができます。投票画面はチャット上部に表示されるので、視聴者に投票してもらってください。
+チャンネルのトップページを開く。
+画面右下(チャット欄の下側)の3点リーダーをクリックする。
+「&font(#0080FF){投票の作成}」をクリックする。
+「投票の質問」に質問文、「投票期間」に質問を締め切るまでの時間、「Option」に選択肢を入力する。
+「開始」をクリックする。
#image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/mixer/mixer17.png)
**4人同時配信したい
-&font(#0080FF){Co-Streaming機能}を使います。詳細は、&blanklink(WindowsPhoneTeq){http://wpteq.org/xbox/post-28087/}(外部サイト)を参照してください。
&link_up(▲画面の上へ)
*関連ページ
-[[【2019年版】筆者がいつも使っている、おすすめキャプチャーボード4選]]
--キャプチャーボード購入で迷ったときの参考に!
-[[おすすめライブ配信サイトの比較まとめ]]
--ゲーム配信用に、全6個の配信サイトを徹底比較
-[[複数の配信サイトで同時配信する方法]]
--2つのサイトで同時生放送したい!そのやり方とは
-[[ライブ配信のラグ(遅延)を減らす方法]]
--配信中、ラグがひどいと感じたときに確認すべきこと
-[[実況用PCマイク]]
--マイクの正しい使い方・選び方を知れば、もう迷わない
&link_up(▲画面の上へ)
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#comment(size=60,vsize=5,disableurl,below)
&meta_description(Mixerで配信する場合、(1)遅延の少ない配信方法と、(2)通常の配信方法の2種類があります。前者の場合は、少しだけ設定方法が異なるので注意しましょう。このページでは、Mixerでゲーム配信する方法を詳しく見ていきます。)