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Switch用に、どのキャプチャーボードを購入すべきか」(2023/02/08 (水) 22:30:25) の最新版変更点

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[[トップ>https://www18.atwiki.jp/live2ch/]] > [[ゲーム機別のやり方概要]] > &font(#0080FF){Switch用に、どのキャプチャーボードを購入すべきか} / &lastmod() ---- #center(){{{ &size(20px){Switchのゲームを実況する場合の、キャプチャーボードの選び方} }}} -&font(#0080FF){Switch}のゲーム画面をPCで録画・ライブ配信するためには、[[キャプチャーボード]]が必要です。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/switch01e.png) -では、どのようなキャプチャーボードを購入すればよいのでしょうか。&font(#0080FF){Switch用のキャプチャーボード}があるのでしょうか。&font(#0080FF){Switchのゲーム実況のやり方}と併せて見ていきましょう。 -なお、Switchの「録画」機能については、以下の記事をご覧ください。PS4とは異なり、&font(#0080FF){ライブ配信機能はSwitchにありません}。 &space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[Switchだけでゲームを録画する方法]]を参照する >目次 #contents() *最初に確認しておきたいこと **Switchはキャプチャーボードと接続する -Switchは、&font(#0080FF){キャプチャーボードとHDMIで接続}します。たまに誤解する人がいますが、&font(#0080FF){SwitchとTVを接続するわけではありません}。まずは、&font(#0080FF){SwitchとTVを接続するという発想から抜け出しましょう}。Switchのゲーム画面は、最終的には「PCに」映るのです。そうだからこそ、「PCで」ゲーム画面を録画したり・ライブ配信できるようになるわけです。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/cb09a.png) -では、ゲーム画面をTVに映すことはできないのでしょうか。結論をいうと、キャプチャーボードの&font(#0080FF){パススルー出力機能}というものを使えば可能です(後述)。やり方は、キャプチャーボードとTVをHDMIケーブルで接続するだけです。いずれにせよ、&font(#0080FF){Switchとキャプチャーボードを接続する}という点は、必ず覚えておいてください。 **ドックに装着してTVモードにする必要がある -Switchのゲーム画面をPCに映すためには、前提として&font(#0080FF){TVモード}にする必要があります。つまり、&font(#0080FF){Switch本体をドックに装着する}ということです。ドックに装着することで、はじめてSwitchのゲーム画面を映せるようになります。テーブルモードや携帯モードでは、映像をキャプチャーボードにHDMI出力できず、ゲーム画面をPCに映せません。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/switch03e.png) -&font(#0080FF){Switch Lite}は、&font(#0080FF){ドックに対応していません}。したがって、キャプチャーボードとHDMI接続することはできません。キャプチャーボードと接続するなら、通常の(Liteでない)Switchが必要です。 &link_up(▲画面の上へ) *どのようなキャプチャーボードがよいか、またはダメなのか -以下の3点を理解しておきましょう。 **HDMI端子を搭載した製品を購入する -SwitchのTVモードは、HDMI出力を前提とした仕様です。したがって、キャプチャーボードを購入する場合も、やはり&font(#0080FF){HDMI端子を搭載したものを購入する必要があります}。そうして、&font(#0080FF){SwitchとキャプチャーボードをHDMIケーブルで接続}するわけです。逆に、&font(#0080FF){HDMI端子がないキャプチャーボードとは接続できません}。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/a30.jpg) -たとえば、[[GV-USB2]]という製品は数千円で購入できますが、HDMI端子を搭載していません。したがって、GV-USB2を購入してもSwitchとは接続できないわけです。キャプチャーボードを購入するときは、&font(#0080FF){HDMI端子の有無を必ず調べましょう}。 **HDCPの有効・無効を考える必要はない -一般論として、ゲーム機とキャプチャーボードをHDMI接続する場合、[[HDCP>HDCPを知る]]というコピーガードの存在により、ゲーム画面がPCに映せないことがあります。しかし、&font(#0080FF){Switchの場合は対処する必要はありません}。 **キャプチャーボードの基本的な知識 -あまり難しく考えることはありませんが、キャプチャーボードを購入するまえに基本的な知識を身につけておきましょう。ひとくちにキャプチャーボードといっても、ノートPCでは使えない製品もあります。また、キャプチャーボードの遅延(表示遅延、タイムラグについても知っておく必要があります。 &space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[キャプチャーボード]]、または[[キャプチャーボードの選び方]]を参照する &link_up(▲画面の上へ) *Switchに対応するキャプチャーボードの例 **まずは3製品を抑える -では、具体的にどのような製品を買えばよいのでしょうか。下表に掲載したキャプチャーボードは、筆者が常時使うほど気に入っている製品です。ゲーム実況で使っている人も多く、&font(#0080FF){当サイトで詳しく使い方を解説しているので、初心者にも安心}でしょう。 |BGCOLOR(#f8f8ff):|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):GC550 PLUS|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):Game Capture HD60 S|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):GV-USB3/HD| |BGCOLOR(#E1F0FF):価格&br()商品画像のリンク先&br()&image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/assocbutt_or_amz._V371070157_.png,https://www.amazon.co.jp/,blank)|CENTER:&html(<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07DFR38WG/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B07DFR38WG&linkCode=as2&tag=vipdshosgemuj-22&linkId=d16ada29a4f796dcffd16c2ec089ca3b"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B07DFR38WG&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL110_&tag=vipdshosgemuj-22" ></a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=vipdshosgemuj-22&l=am2&o=9&a=B07DFR38WG" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />)|CENTER:&html(<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01DRWCOGA/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B01DRWCOGA&linkCode=as2&tag=vipdshosgemuj-22&linkId=4e84a6fcb41e12f12fe33b540a45e230"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B01DRWCOGA&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL110_&tag=vipdshosgemuj-22" ></a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=vipdshosgemuj-22&l=am2&o=9&a=B01DRWCOGA" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />)|CENTER:&html(<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B075KHQ5GF/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B075KHQ5GF&linkCode=as2&tag=vipdshosgemuj-22&linkId=169aeabd5a92ee4c6ee6510fb5d1b58b"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B075KHQ5GF&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL110_&tag=vipdshosgemuj-22" ></a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=vipdshosgemuj-22&l=am2&o=9&a=B075KHQ5GF" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />)| |BGCOLOR(#E1F0FF):PCとの接続|USB 3.0|USB 3.0|USB 3.0| |BGCOLOR(#E1F0FF):パススルー出力|○|○|○| |BGCOLOR(#EDF8FE):&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/doc08.png)|BGCOLOR(#EDF8FE):[[こちら>GC550]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)|BGCOLOR(#EDF8FE):[[こちら>Elgato Game Capture HD60 S]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)|BGCOLOR(#EDF8FE):[[こちら>https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/568.html]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)| |BGCOLOR(#E1F0FF):特長|・ゲーム実況向き&br()・編集ソフト付属|・ゲーム実況向き&br()・低遅延が売り|・PCレスで録画可能&br()・編集ソフト付属| **パススルー出力について -上表の&font(#0080FF){パススルー出力}というのは、&font(#0080FF){ゲーム画面をPCだけでなく、TVにも映せる}機能のことです。このメリットは、(1)キャプチャーボードの遅延の影響を受けずにプレイできる、(2)ふだん使い慣れているTVでプレイできるという点にあります。つまり、&font(#0080FF){いつもどおりTVでゲームをプレイしつつ、PC側でゲームを録画・ライブ配信できる}ということです。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/pt13.png) -パススルー出力は「絶対に不可欠」とまでは言いませんが、あったほうが便利です。というのも、同機能がないキャプチャーボードの場合、TVにゲーム画面を映すには分配器というものが別途必要になってしまうからです。 &space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[パススルー出力機能の使い方]]を参照する &link_up(▲画面の上へ) *Switchとキャプチャーボードの接続方法を正しく理解しよう -ざっと各機器の接続方法を確認しておきましょう。 **SwitchをTVモードにする -ドックの裏側のカバーを開けて、&font(#0080FF){HDMIケーブル}と&font(#0080FF){ACアダプター}をつなぎます。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/switch02b.png) -そして、本体をドックに差し込みます。 +本体から&font(#0080FF){イヤホンを取り外す}((イヤホンをSwitch本体に接続した状態だと、イヤホンに対してだけゲーム音が出力されます。キャプチャーボードに対してゲーム音が出力されないため、PCからゲーム音が出ません。イヤホンを外してもゲーム音はPCから出るので、心配いりません。また、パススルー出力している場合は、TVから出ているゲーム音を聞くこともできます。プレイにまったく支障はありません。いずれにせよ、本体からイヤホンを外したとしても、PCやTVにイヤホンをつなげて音を聞けます。))。 +本体の左右にあるJoy-Conを取り外す。 +本体をドックに差し込む。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/switch04c.png) **SwitchとキャプチャーボードをHDMIケーブルで接続する -ドックに接続したHDMIケーブルを、&font(#0080FF){キャプチャーボードの「IN」と書かれているHDMI端子に接続}します。つまり、&font(#0080FF){ドック(HDMI OUT)とキャプチャーボード(HDMI IN)をHDMIケーブルでつなぐ}わけです。INとOUTをまちがえると、ゲーム画面がPCに映りません。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/cap06.png) **キャプチャーボードとPCを接続する -キャプチャーボードとPCは、どのようにして接続すればよいのでしょうか。これは、&font(#0080FF){キャプチャーボードの種類によって異なります}。USB接続の製品を買ったのであれば、PCとは&font(#0080FF){USB接続}します。PCに内蔵するタイプの製品を買ったのであれば、キャプチャーボードとPCは&font(#0080FF){PCI Express接続}することになります。 |BGCOLOR(#f8f8ff):|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):ノートPC|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):通常のデスクトップPC|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):液晶一体型デスクトップPC| |BGCOLOR(#E1F0FF):USB接続|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○| |BGCOLOR(#E1F0FF):PCI Express接続|CENTER:×|CENTER:○|CENTER:×| -たまに誤解する人がいますが、&font(#0080FF){キャプチャーボードとPCをHDMIケーブルで接続するわけではありません}。それでは&font(#0080FF){キャプチャーボードが動作しません}。 &link_up(▲画面の上へ) *ゲーム実況のやり方 **最初にすべきこと -あらかじめ、&font(#0080FF){キャプチャーボードのドライバー、および付属のキャプチャーソフトをPCにインストールしておく必要があります}。具体的なやり方については、当サイトの各製品の解説ページをご覧ください。各製品の公式サイトでソフトをダウンロードできます。 &space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[各キャプチャーボードの詳しい使い方>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/438.html]]を参照する **録画方法 -インストールした&font(#0080FF){付属のキャプチャーソフトの録画ボタンをクリック}すれば、ゲームを録画できます。たいていの場合は、マイク音(自分の声)も動画に入れることもできます。 &space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめ]]を参照する #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/egc/egc46.jpg)&br()&size(small){▲キャプチャーボードには録画ソフト(キャプチャーソフト)が付属されています。キャプチャーソフトを起動することで、ゲーム画面を表示したり、録画することができます。} **ライブ配信の方法 -ゲーム配信をする場合は、[[OBS Studio>OBS Studioの詳しい使い方(1)]]などの&font(#0080FF){配信ソフト}を用意します。配信ソフトを使うと、ライブ配信を開始・終了できるのはもちろん、配信者のPCに映っているSwitchのゲーム画面を視聴者に見せることができます。また、PCから出ているSwitchのゲーム音(PCの音)も視聴者に聞かせることが可能です。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/overlay/overlay01.jpg) -まずは、&font(#0080FF){キャプチャーボードのドライバー、および付属のキャプチャーソフトをPCにインストールしておきましょう}。各サイトで配信する方法については、下表のリンク先の解説ページをご覧ください。そこに配信ソフトの簡単な使い方も掲載しています。 |BGCOLOR(#f8f8ff):|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):解説記事|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):備考| |BGCOLOR(#E1F0FF):ニコニコ生放送|[[こちら>ニコ生でOBS Studioを使って高画質配信する方法]]|| |BGCOLOR(#E1F0FF):ツイキャス|[[こちら>ツイキャス高画質ゲーム配信]]|| |BGCOLOR(#E1F0FF):Twitch|[[こちら>Twitch]]|お薦め| |BGCOLOR(#E1F0FF):YouTube Live|[[こちら>YouTube Live・YouTube Gaming]]|お薦め| |BGCOLOR(#E1F0FF):OPENREC|[[こちら>OPENRECでゲーム配信する方法]]|| -もし配信ソフトを使うのが難しいのであれば、もっと簡単な方法もあります。たとえば、上で紹介した[[GC550]]や[[Game Capture HD60 S>Elgato Game Capture HD60 S]]などの付属ソフトには、&font(#0080FF){配信機能が搭載}されています。これを使うとすぐに配信できる環境が整います。 &space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[RECentral 4だけで、OBSを使わずにゲーム配信する方法]] &space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[Elgato Game Capture HD ソフトウェアだけで、OBSを使わずゲーム配信する方法]] &link_up(▲画面の上へ) *関連ページ -[[ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方]] --ゲーム実況で使うPCについて理解しよう! -[[ゲーム配信で必要になるもの]] --あらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう &link_up(▲画面の上へ) ---- #comment(size=60,vsize=5,disableurl,below) - ありがと -- ありがと (2022-05-03 09:43:34) - ↓switchとキャプボはHDMIで繋げないと駄目です。 &br()でもswitch本体にはHDMIは付いてないですよね。 &br()だからswitch本体をドックに差し込んで、 &br()そのドックとキャプボをHDMIで繋げます。 &br()ゲーム画面はPCのモニタに映ります。 &br() &br() &br()ドックにswitch本体を差し込まず、 &br()switch本体の画面を見ながらPCで配信っていうのは &br()出来ないです。 &br() &br() &br()遅延が気にならないならTVは必要無しです。 &br()遅延が気になるならキャプボとTVをHDMIで繋ぎます。 &br()パススルーってやつです。 -- 名無しさん (2019-08-24 22:12:20) - switchでyoutubeLIVEしようと思ってます。TVではなくswitch本体とコントローラーでしようと思ってます。けれどそうしたらHDMIと繋がっていないのでTVと繋げないとだめですか?できれば失敗はしたくないのでお願いします -- Heim/ヘイム (2019-08-24 17:05:58) &meta_description(Switchのゲーム画面を録画したり、ライブ配信(生配信、生放送)するためには、HDMIキャプチャーボードが必要です。では、具体的にどのような製品がよいのでしょうか。Switchとキャプチャーボードを接続するさいの注意点、およびポイントも併せて理解する必要があります。)
[[トップ>https://www18.atwiki.jp/live2ch/]] > [[ゲーム機別のやり方概要]] > &font(#0080FF){Switch用に、どのキャプチャーボードを購入すべきか} / &lastmod() ---- #center(){{{ &size(20px){Switchのゲームを実況する場合の、キャプチャーボードの選び方} }}} -&font(#0080FF){Switch}のゲーム画面をPCで録画・ライブ配信するためには、[[キャプチャーボード]]が必要です。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/switch01e.png) -では、どのようなキャプチャーボードを購入すればよいのでしょうか。&font(#0080FF){Switch用のキャプチャーボード}があるのでしょうか。&font(#0080FF){Switchのゲーム実況のやり方}と併せて見ていきましょう。 -なお、Switchの「録画」機能については、以下の記事をご覧ください。PS4とは異なり、&font(#0080FF){ライブ配信機能はSwitchにありません}。 &space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[Switchだけでゲームを録画する方法]]を参照する >目次 #contents() *最初に確認しておきたいこと **Switchはキャプチャーボードと接続する -Switchは、&font(#0080FF){キャプチャーボードとHDMIで接続}します。たまに誤解する人がいますが、&font(#0080FF){SwitchとTVを接続するわけではありません}。まずは、&font(#0080FF){SwitchとTVを接続するという発想から抜け出しましょう}。Switchのゲーム画面は、最終的には「PCに」映るのです。そうだからこそ、「PCで」ゲーム画面を録画したり・ライブ配信できるようになるわけです。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/cb09a.png) -では、ゲーム画面をTVに映すことはできないのでしょうか。結論をいうと、キャプチャーボードの&font(#0080FF){パススルー出力機能}というものを使えば可能です(後述)。やり方は、キャプチャーボードとTVをHDMIケーブルで接続するだけです。いずれにせよ、&font(#0080FF){Switchとキャプチャーボードを接続する}という点は、必ず覚えておいてください。 **ドックに装着してTVモードにする必要がある -Switchのゲーム画面をPCに映すためには、前提として&font(#0080FF){TVモード}にする必要があります。つまり、&font(#0080FF){Switch本体をドックに装着する}ということです。ドックに装着することで、はじめてSwitchのゲーム画面を映せるようになります。テーブルモードや携帯モードでは、映像をキャプチャーボードにHDMI出力できず、ゲーム画面をPCに映せません。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/switch03e.png) -&font(#0080FF){Switch Lite}は、&font(#0080FF){ドックに対応していません}。したがって、キャプチャーボードとHDMI接続することはできません。キャプチャーボードと接続するなら、通常の(Liteでない)Switchが必要です。 &link_up(▲画面の上へ) *どのようなキャプチャーボードがよいか、またはダメなのか -以下の3点を理解しておきましょう。 **HDMI端子を搭載した製品を購入する -SwitchのTVモードは、HDMI出力を前提とした仕様です。したがって、キャプチャーボードを購入する場合も、やはり&font(#0080FF){HDMI端子を搭載したものを購入する必要があります}。そうして、&font(#0080FF){SwitchとキャプチャーボードをHDMIケーブルで接続}するわけです。逆に、&font(#0080FF){HDMI端子がないキャプチャーボードとは接続できません}。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/a30.jpg) -たとえば、[[GV-USB2]]という製品は数千円で購入できますが、HDMI端子を搭載していません。したがって、GV-USB2を購入してもSwitchとは接続できないわけです。キャプチャーボードを購入するときは、&font(#0080FF){HDMI端子の有無を必ず調べましょう}。 **HDCPの有効・無効を考える必要はない -一般論として、ゲーム機とキャプチャーボードをHDMI接続する場合、[[HDCP>HDCPを知る]]というコピーガードの存在により、ゲーム画面がPCに映せないことがあります。しかし、&font(#0080FF){Switchの場合は対処する必要はありません}。PS5/PS4とは異なりHDCPの設定変更は不要です。 **キャプチャーボードの基本的な知識 -あまり難しく考えることはありませんが、キャプチャーボードを購入するまえに基本的な知識を身につけておきましょう。ひとくちにキャプチャーボードといっても、ノートPCでは使えない製品もあります。また、キャプチャーボードの遅延(表示遅延、タイムラグについても知っておく必要があります。 &space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[キャプチャーボード]]、または[[キャプチャーボードの選び方]]を参照する &link_up(▲画面の上へ) *Switchに対応するキャプチャーボードの例 **まずは3製品を抑える -では、具体的にどのような製品を買えばよいのでしょうか。下表に掲載したキャプチャーボードは、筆者が常時使うほど気に入っている製品です。ゲーム実況で使っている人も多く、&font(#0080FF){当サイトで詳しく使い方を解説しているので、初心者にも安心}でしょう。 |BGCOLOR(#f8f8ff):|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):GC550 PLUS|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):Game Capture HD60 S|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):GV-USB3/HD| |BGCOLOR(#E1F0FF):価格&br()商品画像のリンク先&br()&image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/assocbutt_or_amz._V371070157_.png,https://www.amazon.co.jp/,blank)|CENTER:&html(<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07DFR38WG/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B07DFR38WG&linkCode=as2&tag=vipdshosgemuj-22&linkId=d16ada29a4f796dcffd16c2ec089ca3b"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B07DFR38WG&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL110_&tag=vipdshosgemuj-22" ></a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=vipdshosgemuj-22&l=am2&o=9&a=B07DFR38WG" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />)|CENTER:&html(<a target="_blank" 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src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=vipdshosgemuj-22&l=am2&o=9&a=B075KHQ5GF" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />)| |BGCOLOR(#E1F0FF):PCとの接続|USB 3.0|USB 3.0|USB 3.0| |BGCOLOR(#E1F0FF):パススルー出力|○|○|○| |BGCOLOR(#EDF8FE):&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/doc08.png)|BGCOLOR(#EDF8FE):[[こちら>GC550]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)|BGCOLOR(#EDF8FE):[[こちら>Elgato Game Capture HD60 S]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)|BGCOLOR(#EDF8FE):[[こちら>https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/568.html]]&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/spacer04.png)| |BGCOLOR(#E1F0FF):特長|・ゲーム実況向き&br()・編集ソフト付属|・ゲーム実況向き&br()・低遅延が売り|・PCレスで録画可能&br()・編集ソフト付属| **パススルー出力について -上表の&font(#0080FF){パススルー出力}というのは、&font(#0080FF){ゲーム画面をPCだけでなく、TVにも映せる}機能のことです。このメリットは、(1)キャプチャーボードの遅延の影響を受けずにプレイできる、(2)ふだん使い慣れているTVでプレイできるという点にあります。つまり、&font(#0080FF){いつもどおりTVでゲームをプレイしつつ、PC側でゲームを録画・ライブ配信できる}ということです。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/pt13.png) -パススルー出力は「絶対に不可欠」とまでは言いませんが、あったほうが便利です。というのも、同機能がないキャプチャーボードの場合、TVにゲーム画面を映すには分配器というものが別途必要になってしまうからです。 &space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[パススルー出力機能の使い方]]を参照する &link_up(▲画面の上へ) *Switchとキャプチャーボードの接続方法を正しく理解しよう -ざっと各機器の接続方法を確認しておきましょう。 **SwitchをTVモードにする -ドックの裏側のカバーを開けて、&font(#0080FF){HDMIケーブル}と&font(#0080FF){ACアダプター}をつなぎます。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/switch02b.png) -そして、本体をドックに差し込みます。 +本体から&font(#0080FF){イヤホンを取り外す}((イヤホンをSwitch本体に接続した状態だと、イヤホンに対してだけゲーム音が出力されます。キャプチャーボードに対してゲーム音が出力されないため、PCからゲーム音が出ません。イヤホンを外してもゲーム音はPCから出るので、心配いりません。また、パススルー出力している場合は、TVから出ているゲーム音を聞くこともできます。プレイにまったく支障はありません。いずれにせよ、本体からイヤホンを外したとしても、PCやTVにイヤホンをつなげて音を聞けます。))。 +本体の左右にあるJoy-Conを取り外す。 +本体をドックに差し込む。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/switch04c.png) **SwitchとキャプチャーボードをHDMIケーブルで接続する -ドックに接続したHDMIケーブルを、&font(#0080FF){キャプチャーボードの「IN」と書かれているHDMI端子に接続}します。つまり、&font(#0080FF){ドック(HDMI OUT)とキャプチャーボード(HDMI IN)をHDMIケーブルでつなぐ}わけです。INとOUTをまちがえると、ゲーム画面がPCに映りません。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap02/cap06.png) **キャプチャーボードとPCを接続する -キャプチャーボードとPCは、どのようにして接続すればよいのでしょうか。これは、&font(#0080FF){キャプチャーボードの種類によって異なります}。USB接続の製品を買ったのであれば、PCとは&font(#0080FF){USB接続}します。PCに内蔵するタイプの製品を買ったのであれば、キャプチャーボードとPCは&font(#0080FF){PCI Express接続}することになります。 |BGCOLOR(#f8f8ff):|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):ノートPC|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):通常のデスクトップPC|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):液晶一体型デスクトップPC| |BGCOLOR(#E1F0FF):USB接続|CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○| |BGCOLOR(#E1F0FF):PCI Express接続|CENTER:×|CENTER:○|CENTER:×| -たまに誤解する人がいますが、&font(#0080FF){キャプチャーボードとPCをHDMIケーブルで接続するわけではありません}。それでは&font(#0080FF){キャプチャーボードが動作しません}。 &link_up(▲画面の上へ) *ゲーム実況のやり方 **最初にすべきこと -あらかじめ、&font(#0080FF){キャプチャーボードのドライバー、および付属のキャプチャーソフトをPCにインストールしておく必要があります}。具体的なやり方については、当サイトの各製品の解説ページをご覧ください。各製品の公式サイトでソフトをダウンロードできます。 &space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[各キャプチャーボードの詳しい使い方>https://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/438.html]]を参照する **録画方法 -インストールした&font(#0080FF){付属のキャプチャーソフトの録画ボタンをクリック}すれば、ゲームを録画できます。たいていの場合は、マイク音(自分の声)も動画に入れることもできます。 &space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめ]]を参照する #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/egc/egc46.jpg)&br()&size(small){▲キャプチャーボードには録画ソフト(キャプチャーソフト)が付属されています。キャプチャーソフトを起動することで、ゲーム画面を表示したり、録画することができます。} **ライブ配信の方法 -ゲーム配信をする場合は、[[OBS Studio>OBS Studioの詳しい使い方(1)]]などの&font(#0080FF){配信ソフト}を用意します。配信ソフトを使うと、ライブ配信を開始・終了できるのはもちろん、配信者のPCに映っているSwitchのゲーム画面を視聴者に見せることができます。また、PCから出ているSwitchのゲーム音(PCの音)も視聴者に聞かせることが可能です。 #image(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/overlay/overlay01.jpg) -まずは、&font(#0080FF){キャプチャーボードのドライバー、および付属のキャプチャーソフトをPCにインストールしておきましょう}。各サイトで配信する方法については、下表のリンク先の解説ページをご覧ください。そこに配信ソフトの簡単な使い方も掲載しています。 |BGCOLOR(#f8f8ff):|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):解説記事|CENTER:BGCOLOR(#f8f8ff):備考| |BGCOLOR(#E1F0FF):ニコニコ生放送|[[こちら>ニコ生でOBS Studioを使って高画質配信する方法]]|| |BGCOLOR(#E1F0FF):ツイキャス|[[こちら>ツイキャス高画質ゲーム配信]]|| |BGCOLOR(#E1F0FF):Twitch|[[こちら>Twitch]]|おすすめ| |BGCOLOR(#E1F0FF):YouTube Live|[[こちら>YouTube Live・YouTube Gaming]]|おすすめ| |BGCOLOR(#E1F0FF):OPENREC|[[こちら>OPENRECでゲーム配信する方法]]|| -もし配信ソフトを使うのが難しいのであれば、もっと簡単な方法もあります。たとえば、上で紹介した[[GC550 PLUS>https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/452.html]]や[[Game Capture HD60 S>Elgato Game Capture HD60 S]]などの付属ソフトには、&font(#0080FF){配信機能が搭載}されています。これを使うとすぐに配信できる環境が整います。 &space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[RECentral 4だけで、OBSを使わずにゲーム配信する方法]] &space(8)&ref(https://img.atwikiimg.com/www18.atwiki.jp/live2ch/pub/cap/lupe03a.png)[[Elgato Game Capture HD ソフトウェアだけで、OBSを使わずゲーム配信する方法]] &link_up(▲画面の上へ) *関連ページ -[[ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方]] --ゲーム実況で使うPCについて理解しよう! -[[ゲーム配信で必要になるもの]] --あらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう &link_up(▲画面の上へ) ---- #comment(size=60,vsize=5,disableurl,below) - ありがと -- ありがと (2022-05-03 09:43:34) - ↓switchとキャプボはHDMIで繋げないと駄目です。 &br()でもswitch本体にはHDMIは付いてないですよね。 &br()だからswitch本体をドックに差し込んで、 &br()そのドックとキャプボをHDMIで繋げます。 &br()ゲーム画面はPCのモニタに映ります。 &br() &br() &br()ドックにswitch本体を差し込まず、 &br()switch本体の画面を見ながらPCで配信っていうのは &br()出来ないです。 &br() &br() &br()遅延が気にならないならTVは必要無しです。 &br()遅延が気になるならキャプボとTVをHDMIで繋ぎます。 &br()パススルーってやつです。 -- 名無しさん (2019-08-24 22:12:20) - switchでyoutubeLIVEしようと思ってます。TVではなくswitch本体とコントローラーでしようと思ってます。けれどそうしたらHDMIと繋がっていないのでTVと繋げないとだめですか?できれば失敗はしたくないのでお願いします -- Heim/ヘイム (2019-08-24 17:05:58) &meta_description(Switchのゲーム画面を録画したり、ライブ配信(生配信、生放送)するためには、HDMIキャプチャーボードが必要です。では、具体的にどのような製品がよいのでしょうか。Switchとキャプチャーボードを接続するさいの注意点、およびポイントも併せて理解する必要があります。)

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