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トップ > ニコ生カテゴリ > ニコ生で必要なもの / 2017年03月18日 (土) 14時33分56秒


ほかの配信サイトの場合については、ゲーム配信で必要になるものをご覧ください。


これだけ!ニコ生の配信で必要になるものを確認しよう!

  • このページでは、 ニコ生でかんたん配信をするにあたり必要なもの についてまとめています。PCの使用を前提として解説しています。


目次



配信によって違う必要なもの(簡単なまとめ)


かんたん配信


  • かんたん配信の場合、下表に掲載しているものが必要になります。雑談配信の場合は、マイクだけでも配信は可能です。

説明
ニコ生デスクトップキャプチャー(NDC) 自分が見ている画面を視聴者に見せることが可能
キャプチャーボード TVゲーム配信の場合にかぎり必要
ステレオミキサー機能 PCの音を配信するのに必要
マイクミュート解除機能 PCの音と自分の声をミックスしたい場合に必要
Webカメラ 顔出し配信をしたい場合に必要
マイク 自分の声を入れたい場合に必要

外部ツール配信


  • 外部ツール配信の場合は、かんたん配信よりも必要なものは少なくなります(後述)。

説明
Niconico Live Encoder(NLE) 万能な配信ソフト
キャプチャーボード TVゲーム配信の場合にかぎり必要
Webカメラ 顔出し配信をしたい場合に必要
マイク 自分の声を入れたい場合に必要


画面に映っているものを配信したい


  • ゲーム配信の場合は、ゲーム画面を視聴者に見せる必要があります。また、雑談配信の場合は、視聴者に画像を見せたい、あるいはWebサイトの画面を見せたいということがあるでしょう。自分が見ている画面を視聴者にも見てもらいたいときです。そこで必要になるのが、 自分のPCの画面に映っているものを視聴者に見せるためのアプリ です。

  • このようなアプリを デスクトップキャプチャー といいます。「画面のこのあたりを見せたいな」という部分をデスクトップキャプチャーで指定してやれば、その範囲を視聴者に見せることができます。 ニコ生デスクトップキャプチャー (略称NDC)をインストールしておけばよいでしょう。


▲視聴者に見せたい範囲に枠(取込み枠)を移動させます。そうすると、枠内にあるものを配信できます。枠外にあるものは配信されません。


  • なお、外部ツール配信の場合は、 配信ソフトであるNLEを使えばNDCは必要ありません 。NLEにデスクトップキャプチャー機能が搭載されているからです。


TVゲームの画面を配信したい


キャプチャーボード


  • TVゲームの映像を視聴者に見せたい場合、前提としてキャプチャーボードという周辺機器が必要です。PCは、ノートPCでもデスクトップPCでもかまいません。


  • キャプチャーボードについては正しい接続イメージを持つことが重要 です。 ゲーム機はキャプチャーボードと接続 します。PS4やSwitchであれば、キャプチャーボードとHDMI接続することになります。ゲーム機とTVは接続しません。 PCにゲーム画面が映る ので、TVは基本的に必要ないのです。PCとキャプチャーボードは、USBなどで接続します。


  • なお、 「PC」ゲームの場合はキャプチャーボードは不要 です。あくまでも「TV」ゲームの場合にキャプチャーボードが必要になるのです。

キャプチャーソフト


  • キャプチャーボードに接続したゲーム機の映像・音声を視聴するために必要なのが キャプチャーソフト です。キャプチャーソフトを起動して正しく設定すると、 ゲーム機の映像がキャプチャーソフトに表示され、またPCからゲーム機の音声が聞こえてくる ようになります。したがって、PCでゲームをプレイできるようになるわけです。 キャプチャーソフトはキャプチャーボード付属のCD-ROMに入っている ので、とりあえずはキャプチャーソフトについて心配する必要はありません。


  • キャプチャーソフトがなければ、キャプチャーボードに接続したゲーム機の映像・音声をPC上で視聴できません。したがって、必ずキャプチャーソフトを起動する必要があります。基本的に、この キャプチャーソフトに映っている映像を上述のデスクトップキャプチャーを使って視聴者に見せる 、というイメージを理解しておいてください。


  • キャプチャーソフトは、自分のPCでゲーム機の映像・音声を視聴するために必要なものです。一方、デスクトップキャプチャーは、自分のPCに映っている映像を視聴者に見せるさいに必要なものです。したがって、両者は別々に分けて考える必要があります。つまり、 自分のPCでTVゲームの映像・音声を視聴するのに必要なのがキャプチャーボードとキャプチャーソフト、そのキャプチャーソフトに映っている映像を視聴者に見せる場合に必要なのがデスクトップキャプチャー です。

キャプチャーボードについての詳細


  • キャプチャーボードの価格は、さきほど述べたとおり安いものであれば数千円で購入できます。高画質が楽しめるHD(ハイビジョン)対応の製品だと最低でも1万円前後しますが、従来のキャプチャーボードよりも上の画質を堪能できます。キャプチャーボードの購入場所は、ほとんどの場合はAmazonなどのネット通販を利用することになるでしょう。


GV-USB2 MonsterX U3.0R CV710 GC550
価格
(Amazon)

GV-USB2

MonsterX U3.0R

CV710

GC550
PCとの接続 USB 2.0 USB 3.0 USB 3.0 USB 3.0
対応ゲーム機
(接続できるゲーム機)
・PS3、PS2
・Wii U、Wii
・Xbox 360
・PSP-3000
・PS4、PS3
・Switch、Wii U
・Xbox One、Xbox 360
・PS4、PS3、PS2
・Switch、Wii U、Wii
・Xbox One、Xbox 360
・PSP
・PS4、PS3、PS2
・Switch、Wii U、Wii
・Xbox One、Xbox 360
・PSP
こちら こちら こちら こちら
特徴 ・安い
・定番、人気
・レトロゲーム用に
・1080p/60fps対応
・TV出力対応
・PS3をHDMI接続可
・1080p/60fps対応 ・1080p/60fps対応
・TV出力対応
・過去の映像遡り対応

3DSの場合について


  • 3DS については、キャプチャーボードと接続することはできません。3DS自体にキャプチャーデバイスを取り付け(改造)、3DSとPCを直接USB接続する必要があります。そうすることで、3DSの画面と音をPCに出すことができるようになります。あとはNDCなどを使って画面をキャプチャーすれば、映像を配信できます。



PS Vitaの場合について


  • PS Vita もキャプチャーボードとは接続できません。3DSと同様、改造が必要になります。2017年現在、当サイトでは解説していません。


Webカメラの映像を配信したい


  • Webカメラで映している映像を配信するには Webカメラ が必要です。最近のWebカメラは、マイクを内蔵しているか、またはイヤフォンマイクを付属しています。そのため、とりあえず雑談配信をしたいという場合はWebカメラがあればすぐにでも配信可能です。WebカメラはUSB接続できます。


  • 最近のWebカメラは以前よりも使いやすくなっています。画質もずいぶん向上しました。インターネット上のレビューを参考にすれば、どのWebカメラを購入しても大きなハズレを引くことは少ないでしょう。ニコ生だとロジクールというメーカーの C920が人気 です。Webカメラとして最高クラスの画質です。

        Webカメラ、またはC920を参照

C270 C525 C920
価格
PCとの接続方法 USB2.0 USB2.0 USB2.0
フォーカス 固定フォーカス オートフォーカス オートフォーカス
こちら
備考 定番


マイクで声を入れたい


  • PC用マイク があればマイクで声を入れることができます。マイクはノートPCに内蔵されていたり、あるいはWebカメラに内蔵されている場合がありますが、音質と利便性の観点からは別途用意したほうがよいでしょう。PC用マイクは安いものであれば1,000円くらいから購入できます。


  • PC用のマイクは、3.5mmステレオミニプラグ接続と、USB接続の製品があります。慣れないうちはできるだけ3.5mmステレオミニプラグ接続のマイクを使うようにしてください。なぜなら、 USB接続のマイクでは基本的にBGMとマイク音声を同時に流すことができない からです。特定の環境で特定のアプリを使用すれば可能なのですが(例 : NLE)、最初は3.5mmステレオミニプラグ接続のマイクを使うほうが無難です。


▲3.5mmステレオミニプラグ

  • PC用マイクを選ぶさい、 ヘッドセットタイプスタンドタイプ のどちらにしようか迷うかもしれません。前者はヘッドフォンとマイクが一体となったタイプ、後者はマイクが独立しているタイプです。しかし、どちらも一長一短です。それぞれのメリット・デメリットを理解したうえで判断するようにしましょう。


G231 ECM-PC60 ECM-PCV80U
価格(Amazon)
G231

ECM-PC60

ECM-PCV80U
特徴 こちら こちら こちら
タイプ ヘッドセット スタンドマイク
ピンマイク
スタンドマイク


BGMとマイクを流したい


ステレオミキサー機能とマイクミュート解除機能


  • 初心者がつまずく可能性が高いのが、BGMとマイク音声を同時に流す方法です。やり方が複雑であるため、初心者が混乱しやすいのです。さらにいえば、音が小さい、ノイズがひどい、などのトラブルが発生する確率が高いところです。そのため、なかなか一筋縄ではいきません。覚悟が必要です。


  • BGMとマイク音声を同時に流す方法については、PCに搭載されている ステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能が必要 と理解してください。両機能があってはじめてBGMとマイク音声を同時に流すことができます。どちらが欠けてもいけません。しかし、たいへん困ったことに 両機能は必ずしもすべてのPCに搭載されているわけではない のです。


▲ステレオミキサー機能(左)とマイクミュート解除機能(右)が搭載されているPC(Windows 7)

両機能がなかった場合は


  • そこで、まずは ステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能がPCに搭載されているか確認 する必要があります。かりに、いずれかの機能が欠けている場合は対処法を考えましょう。対処法としては、大きく(1)両機能が搭載されている周辺機器を購入する、(2)特定のアプリを使用する、という方法に分けることが可能です。

  • (1)は簡単にいうと、ステレオミキサー機能およびマイクミュート解除機能を搭載しているSound Blaster X-Fi Go! Pro r2のような製品を購入するということです。(2)は、NLEのような配信ソフトを使用する方法です(外部ツール配信)。

        ステレオミキサーの基礎を参照

外部ツールで配信すれば簡単


  • もし解説が難しくても心配いりません。外部ツールであるNLEを使って配信すればよいのです。NLEでは簡単な設定をするだけで、BGMとマイク音声を流せるようになっています。ステレオミキサー機能うんぬんの話がわからなくても、じつはまったく問題ないのです。細かいことを抜きにしたいなら、 外部ツール配信でNLEを使えばよい と思ってください。


外部ツールで配信したい


  • 外部ツール配信 は、 配信ソフト とよばれるものを用意して配信する方法です。かんたん配信よりもお薦めのやり方です。なぜお薦めかというと、 配信ソフトを使ったほうが便利 だからです。あれこれ考える必要がありません。


  • たとえば NLE を例に考えてみましょう。この配信ソフトがあれば、上述の NDCを使わなくてもPCの画面を視聴者に見せることができます 。また、 ステレオミキサー機能などを使わずとも、BGMと自分の声を配信に乗せることができます 。しかも、簡単に使えるうえに、ニコ生専用の公式アプリです。 使わない手はありません。

        Niconico Live Encoderを参照

  • 配信ソフトとしては、ほかにも OBS StudioXSplit があります。どちらもNLEよりもさらに高機能になっています。NLEを使ったことがあるなら、使い方で迷うことはないでしょう。より本格的な配信ができます。

        OBS Studioの詳しい使い方、またはXSplitの詳しい使い方を参照


マイクの音を高音質にしたい


  • マイクの音質はとても重要です。なぜなら、マイクの音質が悪いと視聴者はストレスを感じやすいからです。 とくに視聴者が気にする音のひとつは、マイクの「サーッ」というノイズ です。配信者の声を聞きたいのにノイズがうるさい、これは避けたいところでしょう。音はクリアであるべきです。そこで、 オーディオインターフェース という機材を使って対策します。


        オーディオインターフェースを参照

  • 歌配信、ゲーム配信でプロのようなマイクを使っている配信者を見たことがあると思いますが、あのマイクはオーディオインターフェースに接続されています。彼らは、ノイズ対策として機材を購入しているわけです。そのほか、歌声にリバーブ(エコー)をかけたいという場合や、マイクの音量が小さくて困っているという場合にも、オーディオインターフェースは有用です。

AG03-MIKU US-32 US-366 UA-4FX2
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PCとの接続 USB 2.0
リバーブ機能 対応
特長 ・フェーダー搭載
・ゲーム実況にも
・お薦め
・効果音を一発再生
・ボイチェン機能
・コスパがよい
・自動音量調整
・太くて暖かい音
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コメントを音声合成で読みあげさせたい


  • コメントを直接目で確認して読む時間がない、あるいはその時間が惜しい場合、音声合成によってコメントを読みあげさせることができます。方法としては、 コメントビューア (コメビュー)と、 棒読みちゃん を組み合わせて実現します。

  • コメントビューアというのは、コメントを確認するためのアプリです。たとえば、ニコ生コメントビューア(略称NCV)や、やります!アンコちゃんがあります。コメントビューアがなくてもコメントは確認できるのですが、便利な機能がたくさん搭載されているために使う人がいるのです。

NCV やります!アンコちゃん

  • コメントを音声合成で読みあげさせるためには、コメントビューアを導入したうえで棒読みちゃんと連携させます。連携といってもコメントビューアで簡単な設定をするだけです。 音声合成でコメントを読みあげさせたいなら、まずはコメントビューアを使いこなせるようになることが重要 です。棒読みちゃんを単体で使用するわけではありません。



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名前:
コメント:

  • 丁寧な説明ありがとうございました。8年後にマサという実況者を見つけたら、是非是非みてください( ´ ▽ ` )ノ -- マサ(仮) (2016-04-16 17:29:18)

  • よくわかりましたぁ。ありがとうございます??これを参考にしてみます -- しお (2015-05-10 22:31:20)

  • ニコ生配信したくなにがいるのか
    わからなかったのですが
    参考になりました -- 名無しさん (2013-06-02 23:14:48)

  • 今は、中学3年生なんですが
    高校生になったら、ニコ生をはじめようと考えています^w^
    このページを参考にさせていただきます///

    多様な情報提供を、ありがとうございますねw
    -- 雨音セロリ# (2012-08-15 19:19:40)






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