目次
画質 | ファイルサイズ | 処理速度 | |
DR2:標準可逆 | 高画質 | もっとも大きい | もっとも速い |
DR3:高圧縮可逆 | 高画質(DR2と同じ) | 小さい | 遅い |
DY2:標準可逆 | 高画質だが、色が多少にじむ | 大きい | 速い |
DY3:高圧縮可逆 | 高画質だが、色が多少にじむ(DY2と同じ) | もっとも小さい | もっとも遅い |
*1 PC側の設定に合わせて選択します。よくわからない場合は、適当にどちらかを選択しましょう。
*2 さきほど選択しなかったほうを選んでください。たとえば、「sample= 44100, bit=16, ch= 2」でエラーが出た場合は、今度は「sample= 48000, bit=16, ch= 2」を選択します。
*3 フレームレートの変更は、取り込み枠上で右クリックして表示される「フレームレート」でも変更できます。どちらでも同じです。
*4 なお、「ビデオ圧縮」で「AMV4 Video Codec」が表示されていない場合は、アマレコTV Ver3.10以降を使用してください。AMV4ビデオコーデックが必要になります。
*5 具体的には、システムトレイ(画面右下)にあるスピーカーアイコンを右クリック→「録音デバイス」をクリック→「ステレオミキサー」をダブルクリック→「聴く」タブをクリックします。そして、「このデバイスを聴く」をOFFにして「OK」をクリックします。
*6 ノートPCおよび液晶一体型デスクトップPCの場合は、ヘッドフォン出力端子にヘッドフォンを接続します。デスクトップPCで外付けスピーカーを使用している場合は、スピーカーの電源を切ってPCにヘッドフォンを接続します。また、デスクトップPCでディスプレイ内蔵のスピーカーを使用している場合は、ディスプレイとPC本体を接続しているケーブルを取り外してPCにヘッドフォンを接続します。もしヘッドフォンを装着できない場合は、スピーカーとマイクの距離を離し、スピーカーにマイクを向けないようにしてください。また、スピーカーの音量を下げます。
*7 該当しそうな項目がない場合は、そのままでかまいません。再生デバイスのマイクはミュートになっている状態なので、とくに問題はありません。
*8 「マイク」が表示されていない場合は、タスクトレイ(画面右下)にあるスピーカーアイコンを右クリックして、「録音デバイス」を選択します。そして、出現したウィンドウの空白部分を右クリックして「無効なデバイスの表示」と「切断されているデバイスの表示」の両方にチェックを入れます。「マイク」が表示されるので、同項目上で右クリックして「有効」を選択してください。最後にアマレコTVを再起動します。
*9 これらのオーディオデバイスを接続すると、Skypeの「スピーカー」で別の再生デバイスを選択できるようになります。液晶一体型でない通常のデスクトップPCの場合は、PC本体とPCモニターをHDMIケーブルで接続する方法が簡単です。