肉質 耐久値
部位 打撃 部位 怯み 気絶
50(55) 20 10 15 25 (30) 15 200 100
首・背中 40 15 5 5 15 10 首・背中 240 0
25 5 0 0 5 5
刃翼 20 25 5 10 35 15 刃翼 80/80 0
前脚 30 5 5 5 10 10 前脚 200 0
後脚 30 10 0 0 15 5 後脚 180/180 0
尻尾 36 5 0 0 10 (15) 10 尻尾 150 0
尾先 24 25 5 10 30 10 尾先


攻略

P2G時代からほぼ変わってないので狩り慣れてるハンターたちにとっては余裕かもしれない。
でも、実際初めて見たときは、そのあまりの速さにびびる。

慣れないうちは、とりあえずナルガの正面に立ってみよう。
ほぼすべての攻撃を、予備動作を見てから逃げられるはず。
実際は真正面からお見合い状態にするのではなく、
左前足の一歩手前ぐらいに位置取るとなおいいと思う。

飛びかかりはナルガの前足の外側に逃げれば当たらない。
ハンターの横へ飛ばれたら、なるべく距離を置くように逃げる。
尻尾ビンタは結構怖いけど、腹下へ逃げれば当たらない。出来ればフレーム回避も試してみよう。
ビターンはトラウマなので、垂直方向に走って逃げろ。
また、新モーションとしてビターンから回転攻撃に繋げてくることがある。
といっても音で判別できるので、すぐ対応できるだろう。
トゲ飛ばしはナルガに向かって頭の右側が安置。
噛み付きは調子に乗ってると慣れてても当てられたりする。
後方攻撃でうまく避けるように移動できるとかっこいい。

避けられるようになったら、あとは頭を殴るだけでいい。
とりあえず振り向き際に後方攻撃を、細かい隙にはぶん回しを押し込んでいく。
多少意識して狙わないと前脚や体に吸われてしまうが、慣れてくれば問題ないと思う。

後方攻撃を低い位置に当てる時は、攻撃の出始めを掠めるように当てるといい。
こいつの頭で練習させてもらおう。

スキル面では回避性能+1があると安心。
好みは分かれるが、どうせスキルをつけるなら多少は手数を増やしていきたいところ。

回避性能無しでノーダメ立ち回りを要求される闘技大会で嫌でも初心を思い出させられたハンターは多いだろう。
他武器から入った人が練習するのにもおすすめである。

攻略(簡略化)

  • 攻撃を見切りやすい正面を基本の立ち位置にする
  • 苦手なら回避性能+1をつけておくと良い

推奨武器(上位)

トロペクルーパー
火もそこそこ効く。耳栓が役に立つかも。
王琴トドロキ
殴ることを重視するなら。

推奨武器(G級)

セロヴィドスジョーヌ
作成が容易。これでも十分いける。
破岩鈴イエログラフ
爆破のおかげで刃翼も破壊しやすい。
エフェクトが赤色になったら刃翼を意識して攻撃しよう。

あとは手数が稼ぎやすい相手なので毒笛とかでもいい。てかぶっちゃけなんでもいいです。


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最終更新:2013年05月09日 22:14
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