オフィーリア
来歴など
新鬼武者より。
高等三幻魔の一人で、椋の姿に化けている。
闇の祭祀に長けている分、直接戦闘はそこまで強くないとされている。
緑葡萄伝もその設定に順じたため、高等三幻魔の中では攻撃力の低さが目立つ。
キャラクターデータ
BP:550
HP:300
<アシスト>
【PHANTOM】(キャパシティ 3)
相手とカードを交換する
<特殊>
HPが残り50%、25%、10未満になった時にそれぞれ発動
防御力上昇(単体・永続・重複不可)
<必殺技>
効果無し
基本攻撃力15 先制 スタン(先にヒットさせると、そのターン相手は行動不能)
基本攻撃力10 多段3
基本攻撃力35
瘴気使用後の場合、毒の追加効果
防御力上昇(単体・永続・重複不可
体当たりに毒の効果が追加される
- 醍醐の花見(消費:100 ローゼンクランツ・クローディアスとの合体攻撃)
フィールド効果(前衛で無くても継続)
ターン終了時に、前衛へダメージ
ターン経過によりダメージ量が上昇
一部のキャラクターは代わりに回復
基本戦術
ローゼンクランツ・クローディアスがいる時は『醍醐の花見』、二人がいないときは『瘴気』を最初に使いましょう。
基本は『サマーソルト』で攻めて、相手に攻撃させる隙を封じます。『瘴気』使用後は『体当たり』に毒付与効果が追加されるので、ローゼンクランツ・クローディアスがいる時でも『醍醐の花見』使用後に速やかに気力を回復させて使いましょう。
VS
一番怖いのはローゼンクランツ・クローディアスがいる時に使える『醍醐の花見』です。毎ターン終了後にダメージが来るので、気力を削ぎ落とす必要があります。二人がいない時でも『瘴気』を最初に使ってくるので同様に対処してください。
オフィーリアは気力が十分にある時は『サマーソルト』『タロット』『体当たり』で攻めてきますが、気力がゼロになると『嘲笑』してくるばかりで何もしません(もっとも、『醍醐の花見』を使った後では余裕綽々なのがアリアリなので余計にムカつきますが)。
カウンター技を使ってこないので、強力な攻撃技で一気に叩き潰してやりましょう。
ツッコミ等ご自由に
最終更新:2011年09月25日 12:58