中国の虐殺史


1.「復讐」「殺し尽くす」「嘘をついて利を」の基本思想

宗教は、政治のためにどんどん変えて利用されてしまう(キリスト、カトリック、プロテスタント、イスラム、ユダヤ、みんな元は同じなのに殺し合うように)。

中国&朝鮮半島の儒教と思想

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大陸が広くて、生き残るためにいつも必死だった(しょっちゅう飢餓や殺戮におびえていた)。→儒教が支配者の階級維持のための制度として利用された。
  1. 儒教は、「親の仇を討ったら、その肉を食え。死んでいたら墓を暴け。肉が残っていたらそれを食え。」
  2. 儒教は、「復讐は九十九代に渡り、敵の骨を砕いて飲め」
  3. 中国では「義」が建前、本音は「利」。「礼」は表面だけ取りつくろうだけになった(嘘を推奨、正直者は馬鹿と家庭で教えられる)
  4. 相手を殺してしまおうと考えるが基本
  5. 忠ではなく孝が上に来る孝忠であり、本音は親子・夫婦・兄弟姉妹で殺し合う人間不信・利己主義の社会であり一族皆殺し(族誅)、九十九族殺しも珍しくない

日本の儒教と思想

  1. 日本は、平和が続いたために、神道他と合体していって「武士道」に発展。
  2. 儒教の「礼」や「義」が強調され、自分の利より正義の為に公に尽くす思想に。
  3. 共存を考えるのが基本
  4. 忠孝が基本であり時に一家・一族よりも公を重んじる立派な社会
  5. 基本的に日本は神道社会であり儒教は神仏習合と同様の扱いや江戸時代の学者の一つの考え・流行に過ぎなかった。日本式の立派な儒学者もいるが朝鮮・支那(中国)に異常な幻想を抱き侵略を要求したり自分を野蛮人(夷狄)のように言う藤原惺窩のような例外の異常者も出現した程度。

2.実は、中国史は大虐殺オンパレード。

王朝が変わるたびに数十回と大虐殺が起こる。だから生きるために誰も信じるなと教わる。

一例

17世紀半ば、張献中が四川を食い尽す

  • 反乱軍を率いて四川省を占領した張献中(チョウケンチュウ)は僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。
  • 山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度。
  • 大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て、その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。
  • 住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動する。
  • 張は、残り20万人の住民全員を、燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。
  • 成都の街全体が「人肉加工場」に化した。

1864年、南京大屠殺の嘘の元ネタになった湘軍南京陥落

  • 曾国藩率いる湘軍が洪秀全の「太平天国」南京を陥落させた。


3.世界20世紀虐殺ランキング1位、毛沢東

毛沢東は「大躍進政策」、「文化大革命」で3000万人~8000万の自国民を殺した。
第2次大戦の犠牲者を超える可能性もある、世界最悪の虐殺者。
  • 毛沢東による1万人処刑の「紅軍大粛清」

餓えて子供を食べるのも当たり前、大躍進政策

  • 素人の毛が、農業政策に口を出し、大飢饉を起こし、2000万人~4000万人の餓死者を出した。
  • 食人が始まり、子供は食われて大変だったらしい。子供の多い家ほど生き残れたという。-

人肉宴会が行われた、文化大革命

  • 毛沢東が、権力回復の為に起こした政治闘争。内戦。
  • 学生をあおり、軍隊を出し、教師など知識人や、中国国民党と関わりのあったものを言いがかりを付けてリンチ。1000万人~3000万人を虐殺。
  • 孔子や文化財を否定、破壊する極端な「左」傾偏向主義運動に発展。
  • 朝日新聞は、これを褒め称える記事を書いていた。日本の学生運動も、これの影響を受けている。
  • 文革の頃、たくさんの人肉食記録が残っている。
  • 知識人などに「階級の敵」とレッテルをはり、糾弾集会をみんなで切り刻んで喰った。そんな事が流行った。
  • 中国・広西省武宣県では文化大革命の間に、共産党の迫害によって死んだ人間は524人。その内、食われた者は百数十人。
    武宣県において食人行為を行った者は推定1万~2万人にのぼる。
  • 1968年7月1目、武宣県の桐嶺中学副校長・黄氏は、糾弾大会につるし上げられ殺された。学校の食堂や廊下、区役所の炊事場でや教員宿舎や女子学生宿舎で、人肉を煮たり焼いたりしての人肉料理の宴会が行われた。


  • 国民にとって、毛沢東は英雄。
  • 自分達国民をもっとも殺した人間を、英雄と騙されあがめている(なぜなら、共産党が権力をにぎっているので、共産国の建国の父、英雄と教えている)。
  • 中国人は、日本に戦争で中国人を殺したと文句を言っていて、比べ物にならない殺人者毛沢東をあがめている。

毛沢東・建国 そして 大躍進 1 毛沢東・建国 そして 大躍進 2
毛沢東・建国 そして 大躍進 3 毛沢東・建国 そして 大躍進 4
毛沢東・建国 そして 大躍進 5
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4. 21世紀に、人肉料理文化のある残酷民族は中国だけ

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飢饉や非常事態、異常者によるカニバリズム(食人)はどこの国でもある(日本で日本兵が仲間を生きるために食べる、もちろんあった)。
しかし、「人肉市場」「人肉宴会」「人肉料理法」「人肉レストラン」があるのは中国だけ。人肉を楽しんでいる思考の隣人。
  • 中国の史書にたくさん残されている。自分の肉を親に食べさせるというような孝行話が多い。
  • 1965年くらいの文化大革命では、人肉食が白昼堂々と行われていた。
  • 現在も、田舎では胎児のスープ(嬰児湯)が滋養強壮の為に食べられている。
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「レイプ・オブ・南京」で、アイリスチャンの書いた「日本兵が人肉餃子をつくる」という所が、自分の国の文化からきている嘘というのがわかる。
また、ネットで、韓国人らしき人物が、日本には食人があるという偽記事を流している噂があります。
どうみてもおかしい、日本? のカニバリズムレストラン(ややグロ注意)

人肉メニュー

  • 「臠」:生肉をスライスして食べる、刺し身。「凌遅刑」という刑で食べられた。
  • 「脯」:干物。刑罰として用いられることが多い。
  • 「羹」:肉鍋。
  • 「醢」:塩辛。干して麹を混ぜ上 等の酒に漬けて密封して100日で出来上がり。孔子の高弟、子路が醢にされた。孔子の好物でもあり弟子を殺されて以降は食べなくなったといわれる。
  • 「炙」:人肉のバーベキュー(『韓非子』より)。
  • 「腊」:乾し人肉
  • 「血饅頭」:饅頭に罪人の血を浸し、市民に販売した。1860年頃。
    北京西郊で罪人を処刑した時、鄶刀手(首切り屋)はその斬り首より噴出する鮮血に饅頭(マントウ)を漬し、血饅頭と名つけて市民に販売した。
    「千八百六十五年の頃、北京西郊で罪人を処刑した時、鄶刀手(首切り屋)はその斬り首より噴出する鮮血に饅頭(マントウ)を漬し、血饅頭と名つけて市民に販売したという。」
    (Peking and the Pekingese. Vol. II, pp. 243-244)これもまさに魯迅が『薬』で描くところの伝統的風習です。大日本帝国に留学した女性革命家・秋瑾も犠牲となった。
  • 「塩屍」:人間の塩漬(『唐書』秦宗権伝より)
  • 「嬰児の水餃子」:正式名称は不明。嬰児の肉をミンチにした水餃子。
  • 「嬰児のスープ」:正式名称は不明。嬰児湯とも呼ばれる。2004年、遼寧省でのニュースで確認されている。

「凌遅刑」:人を貼り付けにしてスライスしていく刑。つい最近の清の時代、中華民国時代、中華人民共和国時代でもやっていた。
凌遅刑の写真(グロ注意)

人肉用語

  • 「喫人」:チーレン。人食いの事
  • 「両脚羊」:人間の肉という意味(二本足の羊)
  • 「不羨羊」:若い女の肉(羊より美味い)
  • 「和骨爛」:子供の肉(煮れば骨まで食べられる)
  • 「想肉」:男の両腿と女の乳房。(懐かしの肉)あまりの旨さにまた食べたくなるから。
  • 「易子而食」:(子を交換して食す)自分の子供を食ぺることだけは避けようと、近隣の子供と交換した。

人肉歴史の一例

  • 紀元前1100年ごろ、殷の紂王が、伯邑考をスープにして、それを父にたべさせた。
  • 618年、朱粲は「酒を飲んだ後の人間の味は、ちょうど粕漬けの豚に似ている」 (『唐書』朱燦伝)
  • 882年、黄巣の乱で賊は人々を捕らえて食用にした。
    一日ごとに数千人をも食べてしまった。(『唐書』黄巣伝)
  • 902年、人肉市場では「市中人肉を売る、斤あたり百銭(文)。犬肉は五百銭」(『資治通鑑』唐紀)
  • 1126年、人肉市場では、一斗の米が数万銭、人肉は豚肉よりも安く、若い男の死体が一万五千銭で買えた。
  • 1587年に書かれた「本草綱目」という漢方薬の本に、「人」の項目が。
    骨、陰毛、精液、ふけ、大便、尿など。
  • 1644年、張献忠という盗賊が四川省を占領、3年間で四川省の人間はみんな食べられて全滅。
    四川大虐殺では人口600万だったのが1万8000人に。「殺人競争」
  • 1894年、殺人鬼アルバート・フィッシュの手紙「清の人肉市場では、ポンドあたり1~3ドル。
    12歳以下の子供たちは全て食べ物として売られていた。Cはそこで人肉を覚えた。」
  • 1965年、文化大革命。白昼堂々人肉宴会が行われ、生徒が教師を食べた。
    百余の死体が香港に漂流して有名になった。。

■参考書
  • 食人宴席
  • 支那人の食人肉風習 桑原隲藏
  • 『中国の崩壊が始まった!』
  • ブライアン・マリナー (平石律子訳)『カニバリズム 最後のタブー』(1993年、青弓社)
  • K. R. Chong, Cannibalism in China
  • 『呪われた中国人』(カッパ.ブックス)
  • 「戦争の歴史 日本と中国」(黄文雄 WAC 二〇〇七年)
  • 魯迅『薬』


これだけやばい中国


中国の真実(The Truth of China)
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天安門事件

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数百人~数万人を虐殺
第一次天安門事件
第二次天安門事件



法輪功への弾圧



東トルキスタン侵略

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数百万人を虐殺


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中国の侵略と弾圧はチベットだけではありません。皆さんは「東トルキスタン」と言う国をご存知でしょうか?
中華人民共和国に武力制圧され「新疆ウイグル自治区」と呼ばれるこの地域では、現在、中国共産党によって様々な弾圧が行われています。
例えば
  • 「計画生育」と言う名目での大量の強制中絶
  • 「核実験」による環境・人体への放射能汚染
  • 「政治犯」としての強制連行・処刑
残念ながら日本国内ではこれらの問題について、殆ど報道される事は有りません。
ですが、皆さんがネットを御覧になっているこの瞬間にも、多くの命が危険に晒されているのです。
今こそ皆さんで東トルキスタンの苦しみを世界に知らせ、中国に抗議しようではないですか!
ご協力いただける方、先ずはまとめサイトを御覧下さい。
東トルキスタンに平和と自由を
Genocide of Chinese communist party in East Turkistan.(1) Genocide of Chinese communist party in East Turkistan.(2)

チベット侵略

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300万人以上を虐殺

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最終更新:2012年05月19日 13:17