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【基地78%は】沖縄の実態【大嘘ですた】 コメントを消す場合は右隅の[…]をクリック} |
・在日米軍基地の78%が沖縄に集中しているというのは嘘(実際は24%に過ぎない) ・国内で唯一の地上戦というのも嘘(硫黄島・南樺太・千島も戦場になった) ・米軍がなければ沖縄は中国の領土になっていた(実際に石垣島に国府軍が上陸し米軍が排除) ・普天間移設の反対運動をしているのは沖縄県人ではない ・辺野古等の活動家の2/3は金で雇われて本州から来たプロ市民 ・人口密集地に米軍基地があるというのは嘘(基地の周辺に後で人が住み着いた) ・補助金の恩恵を受けている沖縄県人 ・米軍ヘリが堕ちた沖縄国際大学は、米軍基地がなければ経営できなくなるという事実 ・基地に反対すればお金がもらえる沖縄 ・ジュゴン保護を唱えならがイルカを食べる平和活動家 ・琉球新報社は少女暴行事件を利用して30億の新社屋を建設 |
普天間基地の県内移設に反対する県民集会のウソ! コメントを消す場合は右隅の[…]をクリック} |
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青いかりゆしで登場した仲井真知事 普天間移設反対派牽制も(1)・(2)(産経新聞)2010.4.26 00:03
この日、主催者の要請で大会参加者は黄色いものを身につけた。県内移設に反対する者にとって黄色は特別の意味を持つ。3月25日、高嶺善伸沖縄県議会議長が黄色の「かりゆし」姿で北沢俊美防衛相との会談に臨み、「サッカーにはイエローカードというのがある。県民の思いを込めて黄色いかりゆしにしました」と政府への抗議の意思を表明した。黄色は政府への反感を象徴する色なのだ。
ところが、仲井真知事は青いかりゆしで登場した。関係者によると、会場入りするまで黄色のかりゆしを着用していたが、直前に着替えたのだという。仲井真知事には「県内移設反対」を強く訴える意図がなかったことになる。
仲井真知事はこれまで、普天間飛行場の危険除去と米軍基地縮小を実現するには、まず、周辺住民が受け入れ姿勢をみせる米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)への移設を果たさなければならないとの立場を貫いてきた。だが、県外・国外移設に固執する鳩山政権や米軍基地反対運動を展開する地元メディアなどに背中を押される形で、“身内”の自民党県連が県内移設容認から県外移設要求へと転換。県議会も県外移設の意見書を可決し、知事は孤立していった。
2010年4月4日、那覇市内で行われた沖縄県民緊急フォーラム「このままでは、沖縄が再び日本でなくなる」のデモ行進です。
これは、沖縄県内で行われた、沖縄県民によるデモです。
普天間基地の県外移設は、沖縄県民の総意ではありません。
沖縄にも、日米同盟堅持を訴える心ある人々がおりますが、琉球新報、沖縄タイムズをはじめとするマスコミは、米軍基地の県外移設を、あたかも県民すべての総意であるかのごとく世論を操作し、あろうことか、抑止力となっている米軍基地の県外移設を強く推し進め、沖縄を無防備にしようとしているのです。
私たちは、これ以上黙っていることができません。
沖縄のマスコミは、中国に都合のいい報道しかしません。これ以上、マスコミに騙されてはいけません。心ある県民の皆様、気づいてください。沖縄の危機に、日本の危機に気づいてください。私たちは一党独裁国家、中国の脅威を訴え続けてまいります。県民の皆様、私たち日本の領土である石垣市登野城2392番地の尖閣諸島を守りましょう。
騙されてはいけません。
中国の尖閣諸島侵略の脅威に気づいてください。沖縄のマスコミは、中国の脅威を県民に伝えようとしていないのです。日米同盟は、日本の命綱です。日米同盟を強化し、沖縄の自由と平和を守りましょう。日本を守りましょう。祖国を守りましょう。
沖縄と共に自立国家日本を再建する草の根ネットワーク(JSN)
沖縄と共に『自立国家日本』を再建する草の根ネットワーク
朝の普天間基地野嵩ゲート前
毎朝夕、基地内に出入りする車両に "Get Out!" "F**k you!"などとののしるプロ市民。
ガラスを叩き窓を開けさせ、メガホン使って、この有り様。
彼らの標的は、普天間基地所属の米兵だけではありません。
米軍人の妻子、そしてなんと、基地内で働く沖縄県民までイジメられているのです。
同じ沖縄県民でありながら、基地内で働いている、あるいは、仕事で基地内に出入りする地元の女性が "Bitch" と呼ばれることもしば
しばです。
(動画説明より)
沖縄の中心都市・那覇から東京までの距離が1556kmであるのに比べ、ソウルまでは1306km、マニラは1454km、台湾は657kmだ。
沖縄の戦略的重要性から、米国はここを「太平洋のキーストーン」と位置づけている。
◆日本本土の米軍と違って、沖縄駐屯の米軍は日本の防衛に限らず、アジア太平洋地域の防衛まで担当している。韓半島有事の際に、米軍の第1次発進基地になるのも沖縄だ。
最先端航空機が配備された嘉手納空軍基地から見ると、ソウルは作戦半径1時間以内にある。「迅速機動隊」と呼ばれる1万8000人の米海兵隊は、6~48時間の間にアジア太平洋地域のどこにでも戦闘投入が可能だ。米国本土から海兵隊が投入されるには21日がかかる。海兵隊は、韓半島有事の際に、北朝鮮の大量破壊兵器を除去する任務を担っている。沖縄駐屯の米軍が、韓国にとっても大変重要である理由もそこにある。
◆(略)もし、沖縄から米海兵隊が撤退すれば、米国の韓半島などアジア太平洋地域の防衛戦略に支障をきたすのみならず、日本にも甚大な影響を与えかねない。北朝鮮の仕業と判明しつつある天安(チョナン)艦事件は、日本にももはや対岸の火事ではない。北朝鮮の核とミサイルだけが脅威ではなく、これからは日本の海の中にも気をつけなければならない。日本政府は、普天間基地を対北朝鮮安保体制による抑止力として見直さなければならない。
「沖縄平和友好訪問団」(団長・大田昌秀前県知事)が3日、那覇空港を出発し、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の首都平壌に到着した。同日夜には、北朝鮮側主催の歓迎晩さん会で、歓待を受けた。
一行は125人。名古屋空港で北朝鮮の高航空のチャーター機に乗り換えた。民間レベルでは、異例の規模の大型訪朝団で、在沖米軍基地の縮小には朝鮮半島の緊張緩和が不可欠との視点で、7日まで北朝鮮の市民らと交流し、相互理解を深める。
北朝鮮訪問団/大田団長に聞く
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)との民間レベルの交流を深める沖縄平和友好訪問団が出発した。125人の異例の大型訪朝団を率いる大田昌秀団長(前県知事)に意義を聞いた。
-訪問の目的は。
「(略)北朝鮮の脅威が喧伝(けんでん)され、沖縄の過重な米軍基地の駐留根拠とされてきたが、その実情を知ることで、南北の平和統一に理解を深め、これまで以上に在沖基地の整理縮小ができるかを確かめたい。日本政府も北朝鮮との関係改善に動いている。6月の南北首脳会談を控え、意義深い訪問だ」
-知事時代から主張している海兵隊削減を軸にした在沖基地の整理縮小にどうつなげていくのか。
「北朝鮮の脅威があるから、在沖米軍の兵力が必要だという駐留根拠が根底から崩れる流れができてきた。これまで以上に基地整理縮小、撤去に向けた動きが出てくる。北朝鮮との交流を踏まえつつ、われわれなりの政策立案に反映させたい」