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#include(図鑑/ナビゲーション)
*モンスター図鑑 No.201 紅蓮の女帝・エキドナ
#divclass(db_image){#image(page=No201-240,ip1_201.jpg)}
#divclass(db2){#include_cache(図鑑/201/データ)}
*生息地・入手方法
-進化のみ
*進化・合成情報
-進化:[[ナーガ>図鑑/088]] > [[エキドナ>図鑑/089]] > [[紅蓮の女帝・エキドナ>図鑑/201]] > 究極進化 ([[紅蓮華の女傑・エキドナ>図鑑/1099]] / [[ドット・紅蓮の女帝・エキドナ>図鑑/3867]])
#include_cache(図鑑/同スキル:威嚇)
*覚醒スキル
|&include_cache(覚醒スキル/アイコン:暗闇耐性)|&include_cache(覚醒スキル/アイコン:回復強化)|&include_cache(覚醒スキル/アイコン:攻撃強化)|
*スキル・Lスキル
-スキル:&bold(){威嚇}
--敵の行動を3ターン遅らせる。
-Lスキル:&bold(){煉獄}
--ドロップを消した時、攻撃力×2倍の追い打ち。
#co(){
*究極進化 (1種)
|BGCOLOR(silver):CENTER:究極進化先|BGCOLOR(silver):CENTER:主属性|BGCOLOR(silver):CENTER:タイプ|>|>|BGCOLOR(silver):CENTER:最大ステータス|BGCOLOR(silver):CENTER:コスト|BGCOLOR(silver):CENTER:究極進化素材|h
|~|BGCOLOR(silver):CENTER:副属性|~|BGCOLOR(silver):CENTER:HP|BGCOLOR(silver):攻撃力|BGCOLOR(silver):回復力|~|~|h
|&image(http://cdn18.atwikiimg.com/pazdra/pub/icon/1099.png,title=No.1099 紅蓮華の女傑・エキドナ,linkpage=図鑑/1099)[[紅蓮華の女傑・エキドナ>図鑑/1099]]|BGCOLOR(#ffcccc):CENTER:火|CENTER:回復|CENTER:1277&br()(±0)|CENTER:1349&br()(+400)|CENTER:650&br()(±0)|CENTER:23&br()(+10)|CENTER:&image(http://cdn18.atwikiimg.com/pazdra/pub/icon/321.png,title=No.321 虹の番人,linkpage=図鑑/321,width=32,height=32)&image(http://cdn18.atwikiimg.com/pazdra/pub/icon/234.png,title=No.234 神秘の仮面,linkpage=図鑑/234,width=32,height=32)&image(http://cdn18.atwikiimg.com/pazdra/pub/icon/246.png,title=No.246 ダブルビリット,linkpage=図鑑/246,width=32,height=32)&image(http://cdn18.atwikiimg.com/pazdra/pub/icon/246.png,title=No.246 ダブルビリット,linkpage=図鑑/246,width=32,height=32)&image(http://cdn18.atwikiimg.com/pazdra/pub/icon/251.png,title=No.251 ダブミスリット,linkpage=図鑑/251,width=32,height=32)|
|~|BGCOLOR(#ffcccc):CENTER:''火''|~|~|~|~|~|~|
|>|>|>|>|>|>|>|リーダースキル:&link_anchor(page=スキル一覧,フラムルージュ){フラムルージュ} (攻撃後、凄まじい追い打ちをかける)|
覚醒スキルは変化無し。
(※ 究極進化についての注意点は[[こちらのページ>究極進化]]をご覧下さい)
}
*備考
**来歴
-2014年1月23日、究極進化実装。([[公式告知>>http://mobile.gungho.jp/news/pad/update6_4sinka.html]])
**解説
-かつて、スキル「威嚇」によってパズドラ黎明期の多くの冒険者たちを支えた人気モンスター。((2013年1月のツイッター連動アンケート(http://mobile.gungho.jp/news/pad/130111_anke.html)にて「ナーガ」が第一位獲得))
--2013年頃のホルス全盛期に代表される多色パはもちろんのこと、属性違いやタイプ違いのパーティでも組み込まれていた実績がある。
--同期であるリリスやエンジェル等の回復娘たちの中でも、比較する事自体が馬鹿らしいほどのぶっちぎりの使用率を誇っていた。レアガチャからもナーガ系が排出されていた時代、(良い意味でも悪い意味でも)頻繁に排出されていたためプレイヤーの所持率はほぼ100%に近かったことも大きい。
--「まずエキドナをスキルマにして、プラスを297振ることが初級者脱出の条件」と冗談交じりに(半ば本気で)語られていたことも。
--黎明期の敵ボスが開幕先制行動で「バリア(状態異常無効)」を行うのは、ほぼこのエキドナ対策であると言っても過言ではない。
-威嚇に限らず、遅延スキルは『攻撃ターンの遅延の効果が解除されるまで(=敵が行動するまで)再使用不可』である。つまりエキドナを複数体並べて攻撃させずに威嚇を連打することはできない。
--もはや常識レベルではあるが、それでも初心者は一度間違える。そしてその間違いに気づくきっかけのほとんどは、容易に複数体並べることが可能なこのエキドナである。
-非常に有用なスキルであるため、スキル上げがそこまで必須ではなかった黎明期であっても、エキドナのスキルマは前提条件として語られることが多かった。
--ナーガが対象であるアンケートダンジョン4でスキル上げをするプレイヤーが大半。
--アンケートダンジョン4が実装されるまでは、レアガチャから排出されたものを食わせる、もしくはノーマルダンジョンで「ウルカヌ火山 炎の蛇女」「ヒュペリオ溶岩河 炎に愛された蛇」等でごくまれにドロップするナーガを狙うプレイヤーが多かった。「ナーガマラソン」と言う言葉を知ってるプレイヤーはかなりの古参。
-遅延スキルはその後も次々と実装されていくが、3ターンの遅延スキルはヘッドロココが実装されるまでナーガ系統の「威嚇」のみだった。
//-回復力は主属性が火のモンスター中2位(ちなみに1位は[[アイツ>図鑑/798]])、火の副属性持ちを加えても3位。&br()回復力も補完でき、稼働率が高いため+値を多く投入しているプレイヤーも多い。
//--敵の攻撃ターン延長スキルを持つモンスターは他にも存在するがガチャ限のため、ナーガ系以上に入手・スキルレベル上げが困難。
-リーダースキル「煉獄」は、攻撃力×2倍ダメージの追加攻撃。(同系列の[[ヒノカグツチ>図鑑/133]]の「神の業火」は攻撃力×5倍)
--全盛期当時も高ランクのプレイヤーにとってリーダーとしての需要はほとんどなかった。しかし[[木曜ダンジョン]]などで雑魚を一掃するのに利用されていたことも。
---究極進化することで攻撃力アップ&リーダースキルが攻撃力×5倍ダメージの追加攻撃となり、木曜ダンジョンや[[ゲリラダンジョン]]でもヒノカグツチとほぼ同じ使い方が出来る。&br()特に、[[猛炎の塔]]の+卵マラソンでは究極進化エキドナの方が副属性の点でやや素早く攻略が出来る。詳しくは該当項を参照のこと。
-度重なる遅延対策、覚醒スキルの実装等のインフレ、ステータスの高い遅延スキル持ちが次々に実装されたことによって徐々に使用率は低下。レアガチャからナーガ系が排出されなくなった2015年辺りになると、初心者であってもエキドナを使用したことがない(そもそも使う必要がない)プレイヤーも多数見受けられるようになり、「初心者の必須キャラ」ではなくなっていった。
--しかし2017年になってドットエキドナが実装されると、無課金で入手できる根性対策・無効貫通キャラとして再評価を受けることになった。
--ドット抜きにしても古参プレイヤーの中にはかつてお世話になったエキドナに特別な愛着を持っている者も少なくない。
----
*コメント
#comment_num2(,log=図鑑/201/コメント,size=100,noname)
#settitle(No.201 紅蓮の女帝・エキドナ - パズドラ非公式wiki)
#include(図鑑/ナビゲーション)
*モンスター図鑑 No.201 紅蓮の女帝・エキドナ
#divclass(db_image){#image(page=No201-240,ip1_201.jpg)}
#divclass(db2){#include_cache(図鑑/201/データ)}
*生息地・入手方法
-進化のみ
*進化・合成情報
-進化:[[ナーガ>図鑑/088]] > [[エキドナ>図鑑/089]] > [[紅蓮の女帝・エキドナ>図鑑/201]] > 究極進化 ([[紅蓮華の女傑・エキドナ>図鑑/1099]] / [[ドット・紅蓮の女帝・エキドナ>図鑑/3867]])
#include_cache(図鑑/同スキル:威嚇)
*覚醒スキル
|&include_cache(覚醒スキル/アイコン:暗闇耐性)|&include_cache(覚醒スキル/アイコン:回復強化)|&include_cache(覚醒スキル/アイコン:攻撃強化)|
*スキル・Lスキル
-スキル:&bold(){威嚇}
--敵の行動を3ターン遅らせる。
-Lスキル:&bold(){煉獄}
--ドロップを消した時、攻撃力×2倍の追い打ち。
#co(){
*究極進化 (1種)
|BGCOLOR(silver):CENTER:究極進化先|BGCOLOR(silver):CENTER:主属性|BGCOLOR(silver):CENTER:タイプ|>|>|BGCOLOR(silver):CENTER:最大ステータス|BGCOLOR(silver):CENTER:コスト|BGCOLOR(silver):CENTER:究極進化素材|h
|~|BGCOLOR(silver):CENTER:副属性|~|BGCOLOR(silver):CENTER:HP|BGCOLOR(silver):攻撃力|BGCOLOR(silver):回復力|~|~|h
|&image(http://cdn18.atwikiimg.com/pazdra/pub/icon/1099.png,title=No.1099 紅蓮華の女傑・エキドナ,linkpage=図鑑/1099)[[紅蓮華の女傑・エキドナ>図鑑/1099]]|BGCOLOR(#ffcccc):CENTER:火|CENTER:回復|CENTER:1277&br()(±0)|CENTER:1349&br()(+400)|CENTER:650&br()(±0)|CENTER:23&br()(+10)|CENTER:&image(http://cdn18.atwikiimg.com/pazdra/pub/icon/321.png,title=No.321 虹の番人,linkpage=図鑑/321,width=32,height=32)&image(http://cdn18.atwikiimg.com/pazdra/pub/icon/234.png,title=No.234 神秘の仮面,linkpage=図鑑/234,width=32,height=32)&image(http://cdn18.atwikiimg.com/pazdra/pub/icon/246.png,title=No.246 ダブルビリット,linkpage=図鑑/246,width=32,height=32)&image(http://cdn18.atwikiimg.com/pazdra/pub/icon/246.png,title=No.246 ダブルビリット,linkpage=図鑑/246,width=32,height=32)&image(http://cdn18.atwikiimg.com/pazdra/pub/icon/251.png,title=No.251 ダブミスリット,linkpage=図鑑/251,width=32,height=32)|
|~|BGCOLOR(#ffcccc):CENTER:''火''|~|~|~|~|~|~|
|>|>|>|>|>|>|>|リーダースキル:&link_anchor(page=スキル一覧,フラムルージュ){フラムルージュ} (攻撃後、凄まじい追い打ちをかける)|
覚醒スキルは変化無し。
(※ 究極進化についての注意点は[[こちらのページ>究極進化]]をご覧下さい)
}
*備考
**来歴
-2014年1月23日、究極進化実装。([[公式告知>>http://mobile.gungho.jp/news/pad/update6_4sinka.html]])
**解説
-かつて、スキル「威嚇」によってパズドラ黎明期の多くの冒険者たちを支えた人気モンスター。((2013年1月のツイッター連動アンケート(http://mobile.gungho.jp/news/pad/130111_anke.html)にて「ナーガ」が第一位獲得))
--2013年頃のホルス全盛期に代表される多色パはもちろんのこと、属性違いやタイプ違いのパーティでも組み込まれていた実績がある。
--同期であるリリスやエンジェル等の回復娘たちの中でも、比較する事自体が馬鹿らしいほどのぶっちぎりの使用率を誇っていた。レアガチャからもナーガ系が排出されていた時代、(良い意味でも悪い意味でも)頻繁に排出されていたためプレイヤーの所持率はほぼ100%に近かったことも大きい。
--「まずエキドナをスキルマにして、プラスを297振ることが初級者脱出の条件」と冗談交じりに(半ば本気で)語られていたことも。
--黎明期の敵ボスが開幕先制行動で「バリア(状態異常無効)」を行うのは、ほぼこのエキドナ対策であると言っても過言ではない。
-威嚇に限らず、遅延スキルは『攻撃ターンの遅延の効果が解除されるまで(=敵が行動するまで)再使用不可』である。つまりエキドナを複数体並べて攻撃させずに威嚇を連打することはできない。
--もはや常識レベルではあるが、それでも初心者は一度間違える。そしてその間違いに気づくきっかけのほとんどは、容易に複数体並べることが可能なこのエキドナである。
-非常に有用なスキルであるため、スキル上げがそこまで必須ではなかった黎明期であっても、エキドナのスキルマは前提条件として語られることが多かった。
--ナーガが対象であるアンケートダンジョン4でスキル上げをするプレイヤーが大半。
--アンケートダンジョン4が実装されるまでは、レアガチャから排出されたものを食わせる、もしくはノーマルダンジョンで「ウルカヌ火山 炎の蛇女」「ヒュペリオ溶岩河 炎に愛された蛇」等でごくまれにドロップするナーガを狙うプレイヤーが多かった。「ナーガマラソン」と言う言葉を知ってるプレイヤーはかなりの古参。
-遅延スキルはその後も次々と実装されていくが、3ターンの遅延スキルはヘッドロココが実装されるまでナーガ系統の「威嚇」のみだった。
//-回復力は主属性が火のモンスター中2位(ちなみに1位は[[アイツ>図鑑/798]])、火の副属性持ちを加えても3位。&br()回復力も補完でき、稼働率が高いため+値を多く投入しているプレイヤーも多い。
//--敵の攻撃ターン延長スキルを持つモンスターは他にも存在するがガチャ限のため、ナーガ系以上に入手・スキルレベル上げが困難。
-リーダースキル「煉獄」は、攻撃力×2倍ダメージの追加攻撃。(同系列の[[ヒノカグツチ>図鑑/133]]の「神の業火」は攻撃力×5倍)
--全盛期当時も高ランクのプレイヤーにとってリーダーとしての需要はほとんどなかった。しかし[[木曜ダンジョン]]などで雑魚を一掃するのに利用されていたことも。
---究極進化することで攻撃力アップ&リーダースキルが攻撃力×5倍ダメージの追加攻撃となり、木曜ダンジョンや[[ゲリラダンジョン]]でもヒノカグツチとほぼ同じ使い方が出来る。&br()特に、[[猛炎の塔]]の+卵マラソンでは究極進化エキドナの方が副属性の点でやや素早く攻略が出来る。詳しくは該当項を参照のこと。
-度重なる遅延対策、覚醒スキルの実装等のインフレ、ステータスの高い遅延スキル持ちが次々に実装されたことによって徐々に使用率は低下。レアガチャからナーガ系が排出されなくなった2015年辺りになると、初心者であってもエキドナを使用したことがない(そもそも使う必要がない)プレイヤーも多数見受けられるようになり、「初心者の必須キャラ」ではなくなっていった。
--しかし2017年になってドットエキドナが実装されると、無課金で入手できる根性対策・無効貫通キャラとして再評価を受けることになった。
--ドット抜きにしても古参プレイヤーの中にはかつてお世話になったエキドナに特別な愛着を持っている者も少なくない。
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*コメント
#comment_num2(,log=図鑑/201/コメント,size=100,noname)
#settitle(No.201 紅蓮の女帝・エキドナ - パズドラ非公式wiki)