(モンスター関係の)略語・用語がわかんないんです><

↑という人のために、よく使われる略語や用語を載せてあるコーナーです。初心者さんには攻略に役立つ項目もあるかも。追加編集大歓迎!
並び順はおおよそ【記号・数字 → アルファベット → かな・カナ → 漢字】の順です。
※意味の解説が古い略語・用語や、今は全く使われていないような略語・用語が混ざっています。略語・用語を知らない方は全て鵜呑みにせず、「あくまで参考程度に」と思って下さい。

※内容が膨大になりページの容量制限に引っかかるようになったため、2016年2月にページの分割を行いました。
モンスター関係の略語・用語は本ページにあります。
その他(ゲーム内容やパーティ構成など)はこちらを御覧下さい。→「略語・用語集/その他

管理人より編集者の方へ

このページは、初心者の方がパズドラに関する独特の用語でとまどわないよう支援する目的で作成されたページです。
一般的な「略語」や「用語」はもちろん、(実際に各種コミュニティで用いられている言葉であれば)いわゆる「スラング」についても取り扱います。
これは必ずしも「スラング」の利用を推奨するものではなく、あくまで初心者の方の理解を助けることを目的として扱うものです。
「スラング」掲載の意義について、初心者支援という観点からご理解とご協力のほど、お願い致します。 by 管理人


モンスター名に関する略語・用語

略語・用語 意味
【○○りん】 ホノりん・アワりん・モリりん・ヒカりん・ワルりん及び進化形のこと。最弱のザコモンスターだがマスコットキャラとして人気がある。りん系、スライム系などと呼ばれることもある。3DSソフト「パズドラZ」では「りん族」という名前が付いている。
【÷9】 【悪Q】
【08】 幻龍王・ゼローグ∞およびその究極進化後のこと。「ゼロ」ーグの0と、∞を横にした8をくっつけてこの名で呼ばれている。2015年5月に登場した初の特殊ルールの降臨キャラクター。闇ドロップを降りやすくしヘイストを行うスキル、闇ドロップのコンボを増やすことで飛躍的に火力が伸びるLS、闇ドロップ強化3つをはじめとする優秀な覚醒スキルとで、降臨キャラクターの中でもトップクラスの性能を誇る。降臨ダンジョンで敵として出た場合は、進化前はこちらに6コンボ以上することを強要してくる(「6コンボ教室」との呼び名がある)。進化前は丁寧な口調だが進化後は一転してカタコトになる。「ツヅケルゾ」の汎用性は異常。
【13号機】 シンジ&カヲル&第13号機及びその進化後のこと。エヴァコラボガチャの金玉(☆5)の一つで、水属性の30万ダメージだがHPが1になるスキル「時が満ちた…」を持つ。高いステータスと攻撃タイプの攻撃力3倍のLSが強力だったが、スキルのターン数が長すぎて使いづらいこと、その後実装された究極進化の評価が低いことなどで可哀想な存在となった。
【ADK】
【エンドラ】
エンシェントドラゴンナイトの略。岩の魔剣士の進化形でドラゴンタイプ。
ADNやEDKと間違われる事もあるが、古代(Ancient)龍(Dragon)騎士(Knight)なのでADKが正しい。
他の魔剣士同様属性パのサブとしても使えるが、ドラゴンタイプ攻撃力2.5倍のリーダースキルがかなり有用で、登場直後は彼をリーダー・フレンドにしたドラパがかつて大流行した。
さらに究極進化でLSが3倍に強化された。バランスタイプが付いたのでバランスパのサブとしても便利。
【BBA】 ばb……ある程度年齢が高いと思われる女性キャラ全般の蔑称。覚醒ヘラや聖海神・イシスなど。
快く感じない人もいるので使うときはTPOをわきまえて。
【CAD】 クリスタルオーロラドラゴンの略。
【CBD】 カオスブリザードドラゴンの略。カオスデビルドラゴンの色違いバージョンで水属性。「ヘラ・イース降臨!」ダンジョンでしか入手できない。スキルが闇の歴龍・カリラと同じブレスである。かつては、歴龍シリーズとともに簡単なゲリラやチャレモ周回などで用いられたこともあった。
【CDD】【カビゴン】 カオスデビルドラゴンの略。究極進化後のサイクロンデビルドラゴンも頭文字が同じなので同名で呼ばれる。
【CDK】 カオスドラゴンナイトの略。闇の魔剣士の第2進化形でドラゴンタイプ。混沌(Chaos)龍(Dragon)騎士(Knight)なのでCDNでなくCDKが正しい。
闇パ、ドラパのサブとして幅広く活躍できるが、半蔵と比較すると評価は非常に低い。
【DDK】 ダークドラゴンナイトの略。闇の魔剣士の第1進化形。スキル「ドロップ変化・闇」を持つ闇パの貴重な戦力。進化することでCDKになり、タイプがバランスからドラゴンに変わる。
【GED】 グラビトンアースドラゴンの略。
【KGN】 【ネッキー】
【LHD】 ライトニングホーリードラゴンの略。
【MP龍】
【モンポ龍】
2015年7月に実装されたモンスター購入システムで、300,000MPと交換することができる6種類のドラゴンタイプのモンスターのこと。相当たくさんガチャを回さないと300,000MPはなかなか溜まらない。シヴァ=ドラゴン、ネプチューン=ドラゴン、ラグナロク=ドラゴン、オーディン=ドラゴン、ラー=ドラゴン、ヨミ=ドラゴンの6体。究極進化後はレア度9であり、当時としては(約2名を除いて)圧倒的な強さのLSを持っていた。基本的に神タイプがないとLS対象にならないため、サブの選択肢は狭いことが多い。2016年11月~17年1月にラグナロク=ドラゴン以外の5体に超究極進化が実装された。進化素材に壊滅級や特殊降臨ボスを要求するため、進化難易度は非常に高い。
【MVD】【メテボル】 メテオボルケーノドラゴンの略。
【SSNOSN】 スサノオ及び進化形のこと。読み方は「スサノオさん」。神タイプでありながらスキルがゴーレムや番人とあまり変わらないという境遇だが、ネタキャラとして皆に愛されている。
【Z勢】 ニンテンドー3DSソフト「パズドラZ」に登場し、本家パズドラに逆輸入されたモンスターたちの総称。一般的にZ勢という場合は通常レアガチャに入っているものを指すことが多い。イラストが独特であり、パズルのピースが混入しているのが共通点。銀卵ではW変換を持つバーサーカーZ(通称【唐揚げ】)、毒ドロップを作る代わりに高速ドラゴンエンハンスが可能なドラゴン・サムライなどが人気。金卵は木光の2色陣が撃てるアヴァロンドレイクと元フェス限であるアポカリプスが強力だが、金卵の癖に(神キラーこそあるものの)覚醒スキルが4個しかないアニマカースドラゴンはハズレ金の筆頭として嫌われている。
なお、エクサ・ヒドラおよびその進化系は威圧のスキルを持つため、スキル継承のアシスト枠として重宝されている。
これらのガチャ限キャラとは別に、降臨型コラボダンジョンであるパズドラZコラボで入手できるモンスターも存在する。このダンジョンは実装当初は厳しいレア度制限があり、全ダンジョン最高難易度とも呼ばれるほど難しかったが、後に制限が緩和・撤廃された。ここのボスに関しては【裏天空龍】を参照。
【アーサー】 1.ドラゴンライダー・アーサーのこと。光属性の攻撃タイプやドラゴンタイプでは数少ない優秀な戦力。
2.聖王アーサーのこと。ガンホーのアプリゲームであるディバインゲートのキャラクターであり、パズドラではガンホーコラボ友情ガチャの最レア枠である。全体攻撃+HPが1になる+バランスタイプのエンハンスというスキルを持っており、ヴリトラと組み合わせた星宝の遺跡の周回PTで一時期話題になった。
【アー様】 アーミルおよびその進化後のこと。2015年4月に実装された降臨キャラクターで、カーバンクル2体を侍らせている優男。名前の由来はボス戦時のカーバンクルのセリフから。性能だけ見ればハロウィンアルラウネの実質下位互換だが、通常入手できる希少な闇属性のバインド回復要員であるため需要はそこそこ。2016年3月に究極進化実装。
【アヴァドレ】
【アヴァロン】
アヴァロンドレイクおよび進化後のこと。全ドロップを木・光に変換するスキル「オーバードガイア」や優秀な覚醒スキルを持ち、木属性PTやアテナPTでは最強のサブのひとつ。レアガチャ限定だが、現在はゴッドフェスの対象にならないため入手しづらい。2016年2月に究極進化実装。
【アクハ】 冥界神・アークハーデスのこと。→【ハーデス】
【アスタ】 魔神・アスタロトおよび進化形のこと。悪魔タイプのHPと回復力が2倍の耐久のLSを持つ。実装当時は強力な耐久リーダーとして評価が高かった。その後は耐久パーティーの需要が低下したものの、覚醒スキルが優秀なため木属性パーティーのサブや、究極進化形の一つである天真の魔神卿・アスタロトは高火力リーダーとしても活躍していた。
2015年11月に覚醒アスタロトが実装され、HP補正と大量に搭載した属性強化により木属性の有力なリーダーに返り咲いた。
【アテナ】 超地獄級の降臨ダンジョンで入手できるアテナ覚醒アテナ。2013年8月に実装。リーダースキルは神タイプの攻撃力が3倍と強力だが、回復力が0というステータスが物議を醸し、ネタキャラ扱いされることもあった。進化後のイラストは馬車で下半身が隠れるため進化前の方が好きという人も多い。
2014年6月に実装された究極進化では再び馬車から降りた。LSと覚醒が強化され、極めて強力なリーダーに生まれ変わった。しかし宝玉が必要でハードルが高い。その後、闇属性の闇アテナや火属性の転生アテナ、マシン化したマシンアテナが実装されるなど、パズドラの中でも人気キャラクターのうちの一人である。
【アビネプ】 海王神・アビスネプチューンのこと。→【ネプ】
【アララララ】
【ブランコ】
大樹の精霊・アルラウネのこと。初期からいる回復タイプの女の子シリーズのひとつ。イラストの人気は高いようだが、ターン数の長い回復スキルの使い勝手が悪く役に立つ場面が少ないことから、ネタキャラ扱いされる。2014年1月に究極進化2種が実装されたが境遇は変わらず。
【アンリ】 パズバトコラボガチャのアンリ・ボーラムおよび進化後のこと。カオスデビルドラゴンと同じスキル(水→闇変換)を持ち、回復力が高く覚醒に闇属性強化を持っているのが特長。悪魔PTでハクと組み合わせて使うと強力。
【イカ】 クラーケン及び進化形のこと。なかなか遭遇できない幻獣シリーズの一種。また高岡市コラボホタルイカ富山湾の神秘・ホタルイカもいる。
【イザりん】
【IZNGSN】
イザナギおよび進化形のこと。イザナミのことではない。神タイプの攻撃力を1ターン2倍にするスキルが強力で、神タイプ中心のパーティーで非常に需要が高い。しかし実装当時は能力が微妙だったこと、覚醒スキルや究極進化が今ひとつなこと、スキルがさらに強力なミューズカンナなどが登場したことなどで、何かとネタキャラ扱いされる。
【イズイズ】 北欧神イズン&イズーナおよび進化形のこと。その容姿から、かつてはボカロとも呼ばれた。
【イリグリ】
【イーグリ】
密命の天使・イーリア忘却の死神・グリザルの総称。イベントで天使と死神が実施されている時、各種の降臨ダンジョンの道中に低確率で乱入してくる。両者とも魔剣士のドロップ変化にヘイストを足したスキルを持ち、イーリアは2体攻撃2個、グリザルは闇列を2個持つ。封印耐性や属性軽減もありドロップモンスターとしてはかなり優秀な部類である。欠点としてスキルLvの上限が非常に高いことが挙げられる。最近では常設ダンジョンで確定入手できるようにもなったため、長い道のりであるが頑張ってスキルマにする人は一定数いる。
【インド神】 シヴァラクシュミーパールヴァティーインドラヴリトラおよび進化形のこと。西洋神・和神に続いて2012年6月に追加された。公式での名称は「東洋の神シリーズ」。
スキルは全員様々で、LSはシヴァ・ラクシュミー・パールは属性強化、インドラとヴリトラはドラゴンタイプの強化になっている。それぞれ究極進化や修正で評価が目まぐるしく変わった。
【インフル】 冥界神・インフェルノハーデスのこと。→【ハーデス】
【インヴリ】 神タイプの中でも不遇な存在であるインドラヴリトラの総称。2013年4月の究極進化でリーダースキルの強化対象から神タイプが抜けてドラゴンタイプのみになり、「究極退化」などと揶揄されて評価をますます下げる憂き目に(LSは2014年1月に修正され、再び神タイプも対象になった)。インドラに関しては2014年10月に覚醒スキルが修正されたこと、後発の多色リーダーと非常に好相性であったことなどで非常に評価が上がった。
【イース】 水属性のヘラであるヘラ・イースおよび進化形のこと。降臨ダンジョンで入手可能。ダイハツ ミラ・イースとは関係ない。
主属性水・副属性闇だが闇の攻撃力2.5倍という変わったLSを持つ。実装直後にサタンが登場したことなどでリーダーとして人気が出た期間はごくわずかだった。スキルはヘラと同じギガグラビティで、ヘラと比べてステータスは耐久寄り。エジプト神多色PTや水パのサブなど様々な場面で活躍でき人気だったが、高火力PTのサブが充実するにつれてギガグラの必要性が減り、耐久PT以外の出番は減った。
2014年11月に登場した究極進化形は、評価が低かったため実装直後に修正された。HP・火力・回復力を兼ね備えたリーダーだが人気は今ひとつ。
【ヴァーチェ】 光の魔剣士の進化形。第2進化と究極進化は神タイプで、レアガチャと降臨以外で手に入る神タイプは貴重な存在。リーダーとして使われることはまずないが、ゼウスパ・アテナパ・麒麟パなどでは重要なサブ。魔剣士シリーズの需要が全体的に低下する中、初期から現在まで活躍している。
【ヴァル】 白盾の女神・ヴァルキリーおよび進化形のこと。回復タイプの攻撃力増強のリーダースキルと「攻撃態勢・光」スキルで、回復タイプだが攻撃に特化している。バトルで強力な上に見た目の人気が高く、色違いや複数のコラボキャラも作られた。2013年5月に究極進化が実装され、2014年11月には初の超究極進化が実装されたキャラである。なおヴァルで機龍・ヴァルハラやゼウス・ヴァルカンを指すことはほぼ無い。
【ゔぉるす】 海龍王・ヴォルスーンおよびその究極進化後のこと。2015年11月に実装された水属性の特殊降臨キャラクター。多属性の同時攻撃とコンボ数の両方で火力倍率が乗算されるLSと、スキルターンの早い5色陣の代償で2タイプの攻撃力が半減してしまう特徴的なスキルを併せ持つ。水属性の多色リーダーは珍しく、もともと単色の列PTが主流である水属性の中では浮いた存在となっている。略称の由来は公式Twitterが「ヴォルスーン降臨」とツイートしようとして途中送信してしまったことに因む。
【ウズメ】 アメノウズメおよび進化形のこと。究極進化形は「火属性のHPがほんの少し上がり、HP50%以上で攻撃力3.5倍」のLSを持ち、回復寄りのスキルと覚醒が特徴の高火力リーダー。当初は評価が低かったが、数々の上方修正によって使い勝手は著しく向上した。後に新たな分岐究極進化が追加され、新たにバインド耐性を得たことで火属性のバインド回復役として需要が上がった。
【ウミヤマ】 ウミサチヤマサチおよび進化形のこと。少し前に実装された麒麟(サクヤ)と同じく、特定の4属性の同時攻撃で攻撃力5倍のリーダースキルを持つ。副属性持ち(水+木)でサブの自由度が高く、自身のドロップ変換スキルも便利なので運用しやすく強力なパーティーである。しかし男の兄弟キャラであるためか麒麟ほどの人気はない。
【売るキマイラ】 ウル・キマイラおよび進化形のこと。パズドラZから逆輸入されてレアガチャに入ったレア度4のモンスター。イラストの評判が悪い、スキルの効果が弱い、ステータスも貧弱と全くいいところがないため、引いてすぐ売却してしまうユーザーが多数。そのせいでこんな通称が付けられてしまった。
【ウルズ】 火属性のヘラであるヘラ・ウルズおよび進化形のこと。降臨ダンジョンで入手可能。主属性火・副属性闇でスキルは火と闇のドロップ強化。リーダースキルは悪魔タイプの攻撃力3倍。サタンの人気が高いためリーダーとしては影に隠れがちだが、赤ソニアPT・五右衛門PTなどのサブで使える。
2014年8月に究極進化の覚醒ヘラ・ウルズ↑↑が実装された。公式ニコ生でのちょっとしたやり取りがきっかけで「アゲアゲ」なネタキャラになったが、変更されたスキルとLSは強力。
【エジプト神】 ホルスイシスバステトラーアヌビスおよび進化形のこと。パズルの腕によって攻撃力を大幅に高めるリーダースキルを持つ。実装1ヶ月後の2013年1月に上方修正され、特にホルスやラーはゼウスを凌駕する強リーダーに仲間入りした。2013年9月~2014年1月に5種とも究極進化が実装された。覚醒進化が実装された後もリーダーやサブとしての需要は高い。
【エンドラ】 【ADK】
【オオクニ】
【大國】
オオクニヌシとその進化系。6コンボ以上で攻撃力が4倍になるLSは、実装当初では現実的に単色PTで出せる最高クラスの倍率であった。2014年11月に他の新和神から少し遅れて究極進化が実装され、同時にスキルが修正されて軽いプチ威嚇に闇属性エンハンスが付加された。2015年7月に分岐究極し、こちらは2体攻撃を2個得ている。現在はヨミドラPTのサブとして需要が高い。
【おっさん】 【番人】
【オデドラ】 オーディン=ドラゴンおよびその究極進化後のこと。木属性のMP龍。ベースになっているのは緑おでんである。バインドを完全回復できるスキル、HP満タンで受けるダメージを激減しさらに神タイプの攻撃力と回復力を補正するLS、そして圧巻の覚醒自動回復6個などと基本的に緑おでんの上位互換のような性能なのだが、ピーキーすぎる性能のため活躍できる場面が限られる。これ以外の他4属性のMP龍はいずれも火力型で他のモンスターの追随を許さない強力なLS持ちで様々なダンジョンを周回できるため、比較されてしばしば「木属性のMP龍はいない」と言われてしまう原因となっている。後に超究極進化が2種類実装され、いずれもMP龍で唯一3タイプを持つ。特に攻撃タイプが付く分岐進化は覚醒スキルが根本的に変更され木属性のみならず様々なPTに入れる程のスペックの持ち主となった。
【おでん】 ゴッドフェス限定の神であるオーディンのこと。単に「おでん」とした場合は木属性のオーディンを指す。「緑おでん」「青おでん」「赤おでん」として、水属性の秘神・オーディン、火属性の幻神・オーディンと区別して呼ぶこともある。
【おもらし】 忍者シリーズの初芽局および進化形のこと。攻撃型のドロップ変換持ちで回復タイプ。イヤな呼び名だが、イラストを見れば納得。尚、究極進化にて色々改善された。
【オワ爺】 ゼウスおよび進化形のこと。実装当時は圧倒的な難易度だった「ゼウス降臨!」、現在ではテクニカルダンジョン内の「神王の空中庭園」で入手できる。
2012年10月の登場から2013年春頃までは不動の人気リーダーだったが、他に強力なリーダーが増えたこと、対応できないダンジョンが増えたこと、35ターン(SLv最大でも20ターン)という使いづらいスキルのため、ヘビーユーザーからオワコン、産廃扱いされるようになった。詳しくは【ゼウスパ】を参照。
【カーリー】 2014年9月、3000万DL記念イベントで実装されたゴッドフェス限定モンスター。秘女神・カーリー(光カーリー)、威女神・カーリー(闇カーリー)の2種がいる。どちらも多色系リーダースキル、欠損を100%防ぐ全ドロップ変換スキル、優秀な覚醒スキルを持ち、極めて強力。
【カスドラ】 カースドラゴンとその進化系。闇ドロップを強化しつつダメージを軽減するスキルやHP一定以上でドラゴンタイプの攻撃力を上昇させるLSを持つ。レア度5のガチャ限にしては覚醒スキルが貧弱であり、活用される場面は極めて少ないのが現状。レアガチャのハズレ金として嫌われており、「カスみたいなドラゴン」として蔑称のように用いられることも。
【カビゴン】 【CDD】
【カムイ】 フェンリルナイト・カムイのこと。氷の魔剣士の第2進化形でバランスタイプ。スキル「ドロップ変化・水」を持つ水パの貴重な戦力。バランスタイプの攻撃力2.5倍のLSも初心者には役立つことも。魔剣士では唯一アンケートダンジョンが来ておらず、ネタキャラ扱いされる上にスキル上げが難しい。究極進化でLSは攻撃力3倍に強化された。
【カラドラ】 カラードラゴンの略。初期段階のコドラを第3進化まで育てると早熟型の高ステータスで、ドラパ要員や半減のリーダースキルなどで役立つ。ノーマルダンジョンのドロップや友情ガチャから入手ができるが、初期の頃にはレアガチャでも出現し、かなりの嫌われ者だった。特にレッドドラゴンなどの第1進化形はキレられることが多かった。
2013年11月のアップデートでスキルにドロップ変換の追加効果が付いた。また2013年12月~2014年2月に究極進化が実装され、全てサブタイプが備わった。
【カラメタ】 ルビードラゴン・サファイアドラゴン・エメラルドドラゴンとその系統モンスターの略。カラドラと間違えないように。
実装当時は合成経験値がメタドラ、ゴルドラと比べて多かった。現在、サファドラとエメドラ以外のカラメタの合成経験値が上方修正されている。
【キーパー】 古代龍などのスペシャルダンジョンに稀に登場する5系統のモンスター。覚醒旧西洋神のスキルを持っているが、対象のスキル上げをピィで済ませてしまった人も多く、コスト制限ダンジョンもなくなってしまいそちらの方面でも需要はいま一つ。2016年2月以降は友情ガチャから入手でるようになった。
【キングりん】 キングモリりんなどのスライム系の最終進化のこと。2013年5月に実装された。1ターンの間、特定タイプの攻撃力を3倍にするなエンハンススキルを持つ。ステータスは低いが、かつてはそのスキルのおかげで上級者にも使われた。しかし2013年後半以降にはエンハンスが不要なほどの瞬間火力が出せるパーティーが増えたこと、類似のスキルを持つ呂布などの強力なモンスターが追加されたことなどから、徐々に出番は減ってきた。また、コスト・レア度制限のダンジョンも全て無くなってしまったため、初心者以外が使う場面はほぼない。
【キンメタ】 キングメタルドラゴンの略。合成経験値50000(同属性なら75000)。
【グラン】
【ソニグラ】
龍喚士・ソニア=グランおよびその究極進化後のこと。2015年1月に実装されたキャラクターで、最初から究極進化のある強力な降臨キャラクターの先駆けとなった。5属性同時攻撃で攻撃力が上がり、さらにドラゴンタイプの攻撃力と回復力を上昇させるLSが強力で、実装当初は多色最強候補とまで呼ばれるほどであった。しかし現在はベジットなどのコラボ多色リーダーの新興勢力に押されて需要は低くなっている。
【クリ】 【栗】
【クリスタル】 クリスタルオーロラドラゴンのこと、またはCDコラボの進化素材であるクリスタル。文脈で判断しましょう。
【クーフー】 碧槍の英雄・クーフーリンおよび進化形のこと。クー「フーリン」→風鈴と呼ばれることも。木の攻撃態勢持ちのアタッカー。2013年5月に実装された究極進化形の王狼英雄・ノーブルクーフーリンはLSがバランスタイプの攻撃力3倍になり、スキルとの相性も良いのでリーダーとしても活躍するようになった。2014年2月には別の究極進化形である皇狼英雄・イグニスクーフーリンが実装。こちらはHP80%以上でバランスタイプの攻撃力3.5倍。
【グリポン】 幻獣シリーズの一種グリフォンおよび進化形のこと。「ドロップ強化・木」スキルが重宝された時期もあったが、現在では同系統のスキルが増えたため需要は低い。
【ぐんまけん】 ぐんまコラボのボス進化形。だるま超・だるまぐんまけん超・ぐんまけん、と4段階ある。神タイプであり、ステータスもバランスよく高い。しかしリーダースキルやスキルがほぼ役に立たず、超・ぐんまけんをリーダーにしておくといつの間にかフレンドから切られる、という都市伝説があった。スキル「草津の温泉」はスキルマだと唯一毎ターン発動可能で、LSの条件にスキル発動が含まれるリーダーを使う場合はスキルマにする人もいる。
【ゲヒャハー】 赤目の幽鬼・レッドキャップのこと。火の新天使であるロズエルのスキラゲ素材。ダンジョンで出現した場合、先制で「ゲヒャハー!」というやたらと特徴的な叫びとともに、こちらのモンスターのスキルターンを最大4ターンも遅延させてくる。スキラゲ素材の分際でコレなので非常にウザイ。余談だが、進化前も先制スキルを持つものの、残念ながら「ゲヒャハー!」ではない。
【ゴスリン】 ゴーストリングのこと。期間限定ダンジョンのポリンの塔でのみ手に入る。スキルは毒の霧。マスターリングへの進化素材、スキル上げの材料、毒の霧目当てでパーティーに組み込むなど用途はいろいろ。
【ゴブリン】 ブルーゴブリンなど普通のゴブリン、太鼓コラボのごぶがりゴブリン、CocコラボのCoC・ゴブリン(およびそれぞれの進化形)を指す。いずれもスキル上げに使える。
【ゴルドラ】 メタルドラゴンの光属性版、ゴールドドラゴンのこと。同様にハイ、キング、チョキも存在。経験値だけでなく売却しても高く売れる。メタルドラゴンと比べて手に入り辛く、光属性のモンスターが育てにくかったが、2013年秋頃からゴルドラダンジョン・超ゴルドラ降臨!の実施頻度が増えて改善された。
【ゴーレム】 ゴーレムシリーズ。体力タイプでスキルは火・水・木は番人と同じ防御の構え、光・闇は相手の防御を4分の1にするアーマーブレイク。最終進化まで育てればHPがとても高くなりそこそこ役立つ。かつてはレアガチャのハズレキャラの代表格で忌み嫌われており、同時にある意味レアガチャの象徴でもあったが、MP導入と同時に完全に排出されなくなった。それは運命的なゴーレムとの出会いでした。
【ゴンさん】 制約と誓約・ゴン=フリークスのこと。HUNTER×HUNTERコラボの2度目の実施時に追加された、ゴンの究極進化。ゴンさんという呼び名の由来はここでは割愛。原作読者の間で使われているものであり原作内にあったわけではないが、パズドラ公式Twitterもゴンさんと呼んでいる。究極進化によりLSにHP倍率がつき、HP満タン時と50%以下の両方で最大火力が出せるようになった。副属性火の究極劉備・究極ヴィシュヌ・覚醒メイメイと言った木属性攻撃タイプの強豪や、HP調整手段&封印耐性埋めとなる覚醒アマテラスなどをサブに入れることができるため、高い周回性能を誇り人気がある。自身の威嚇&固定ダメージスキルも便利。
【サボテン】 ECOコラボECO・シャボタンのこと。パールヴァティーのスキルレベルアップ素材だが、スキルを持つのは進化後のため手間がかかり、期間限定ダンジョン実施中はBOXがサボテンで埋めつくされるユーザーが多数。現在ではコインダンジョンとして常設化し、かつ進化後がドロップするようになったため多少は改善されている。
【サラス】 新インド神のサラスヴァティおよび進化形のこと。
【サンタサクヤ】 聖夜の麒麟姫・サクヤのこと。クリスマスガチャ限定で登場する、四獣の神のサクヤのクリスマス版。本家サクヤに近く、かつ回復タイプのHPを上げるリーダースキルを持つ。
【サンダル】 サンダルフォンおよび進化形のこと。降臨ダンジョンで入手可能。回復タイプの攻撃力とHPを上げるリーダースキル、敵のダメージを減らす+回復エンハンスのスキルを持ち、回復パでは頼りになる存在。
【シード】 進化素材のドラゴンシードのこと。序盤ダンジョンでドロップする他、木曜ダンジョンで手に入る。
【シヴァドラ】 シヴァ=ドラゴンおよびその究極進化後のこと。モンスターポイント実装とともに登場した当時の最高級景品であり、火属性のMP龍である。火属性と神タイプを併せ持つモンスターは常に攻撃力が5倍、回復力が1.5倍になるという規格外のLSを持っている。サブさえ揃えば普通の降臨くらいまでのレベルなら非常に楽に高速周回ができるため、「最強の周回機」の名をほしいままとしている。本人のスキルは追加効果のないヘイストであり、(他のMP龍と比較しての話だが)闘技場などの超高難易度ダンジョンへの適性は一歩劣るとされる。しかしそれでも並の覚醒究極モンスターよりは強い。超究極進化で自身に2体攻撃が追加され、LS攻撃倍率が上昇し使い勝手が向上した。
【ジオング】 ダークゴーレムMk-Ⅲの事。色彩や単眼、足が無いことなど、全体のシルエットが「機動戦士ガンダム」のモビルスーツ「ジオング」に似ているためこう呼ばれる。
【ジョブキャラ】 CDコラボのコラボガチャで入手できるキャラクターの総称。ここで言われるジョブとはファイナルファンタジーにおける職業の事を指し、時魔道士・シーフなどがこれにあたる。
【ジーク】 蒼剣の覇王・ジークフリートおよび進化形のこと。水の攻撃態勢持ちのアタッカー。2013年5月に実装された究極進化形の破龍皇帝・グランドジークフリート体力タイプの攻撃力3倍のLSを得た。2014年2月に実装された別の究極進化形の輝龍皇帝・バスタージークフリートはHP99%以下で攻撃力3.5倍。
【ゼヘラ】 ゼウス&ヘラおよびその究極進化後のこと。2015年2月、パズドラ3周年記念として降臨した。かつて栄華を誇っていたゼウスおよびヘラを現代風の性能にリチューンしたような存在。敵のHPを45%削るスキル「ゴッドグラビティ」(略称ゴッグラ)が強力であり、極限の闘技場ではボスのカーリーの初手発狂を回避するのに非常に有効である。自動回復の覚醒スキルを複数有していることも手伝って、耐久PTでの採用例も多く見られる。
【ステッカー娘】
【ステ娘】
2012年に発売されたグッズ「ステッカーコレクション」の当たりに記載されたシリアルで入手できた女の子モンスター、ミツキ・ルカ・カノ・フウ・クロネの事。期間限定の「女の子ガチャ」で入手でき、2014年12月からは通常のレアガチャにも出現するようになった。銀玉なので当たりやすい。5人とも回復タイプで、スキルはそれぞれの属性のダブル防御態勢、リーダースキルは回復タイプのHP増加。強くはないが、構成によってはスキルが便利。ミツキ・カノは一部スペダンに中ボスとして出てくるがドロップはしない。
【スペダン龍】 スペシャルダンジョンで入手できるドラゴンのシリーズ(伝説龍、機械龍など)の総称。一部の例外を除き、ほとんど戦力にならないため蔑称のように使われることがある。
【セロ】 エンシェントドラゴンナイト・セロのこと。→【ADK】
【ソニア】 2013年11~12月に実装された赤龍喚士・ソニア緑龍喚士・ソニア青龍喚士・ソニアおよび進化形のこと。オーディン・メタトロンに続くゴッドフェス限定モンスター(だが神タイプではない)。全ドロップを2色に変換する継界召龍陣スキル、強力な覚醒スキル、それぞれ悪魔・バランス・体力(・3体共通でドラゴン)タイプの攻撃力と回復力を2.5倍(攻撃力のみ、究極進化すると最大3.75倍)にするリーダースキルを持ち、リーダーやサブに採用することで安定性や瞬間火力に優れたパーティーが作れる。
【ダクレ】 ダークレディおよび進化後のこと。アンケートダンジョン6・8、友情ガチャなどで入手可能。ペルセポネのSLvアップ素材。強力な変換スキルを持つため、ペルセポネの代用や低レア度・低コストが必要な場面で役立つ。
【タダ飯】 浦飯幽助および進化形のこと。幽☆遊☆白書コラボはモンスター交換所が実装されて最初のコラボであり、交換できるモンスターの中でも浦飯幽助は特段強かったため、いらないフェス限や同コラボガチャの他のレア枠を捨ててでも手に入れる人が出た。このように交換することでも入手できたため石を使わずに入手できるという意味と本名からタダ飯と呼ばれるようになった。実際には排出率の低いフェス限やコラボ最レアを必要とするためタダと呼ぶには厳しいところ。
【ダブミス】
【デブミス】
進化素材、ダブミスリットのこと。多くのモンスターの進化に必要。過去には究極退化にも使われていた。ランクの低いユーザーは金曜ダンジョン上級のスタミナ消費が多く入手し辛いが、上級者なら金曜の超地獄級や神々の王を繰り返すと自然に集まる。現在はモンスターショップで2000MPで売られている。
【たまぁ】 2013年9月に実装された能力覚醒用モンスターのたまドラのこと。ゲリラダンジョンでごく稀に出現するなど入手困難だったが、2013年11月から記念イベント中に運営からのメールで配布されるなど手に入りやすくなった。逆にランクが低いユーザーは使い道が少なくモンスターBOXを圧迫しがち。マスコット的キャラでもあり、2014年7月に実装された新モード「パズドラW」では主役になっている。
【タロト】 【アスタ】
【ダンプ】 ECO・ダンプティーおよび進化形のこと。ECOコラボダンジョンにてたまに出現。比較的高いステ、強力な覚醒スキルなどでそこそこ使える。ロキのスキラゲ用モンスターでもあるが、幻獣枠なため複数入手は困難。見た目はツクヨミに似ていると言われることも。
【チェイサー】 機械龍などのスペシャルダンジョンで稀に出現するモンスター5系統。友情ガチャで出現したり、一部はアンケートダンジョンでも集められる。火・水・木・闇は四神シリーズ、光属性のライトニングチェイサーは光メタトロンのスキルレベル上げに使う。それぞれ体力タイプの能力を強化するリーダースキルを持ち、特にフレイムチェイサーはコスト制限ダンジョンの攻略を容易にするため需要が高い。
【チョキ】 超キングメタルドラゴンなどのこと、もしくはそれらが手に入るゲリラダンジョンのこと。ある程度進めたプレイヤーには嬉しいイベントであるが、スタミナが50以上ないとそもそもダンジョンに潜れない上、攻略には一部のモンスターが必須なため初心者泣かせ。
【チョキゴル】 超キングゴールドドラゴンのこと。当初は入手手段が非常に限られていたが、超ゴルドラ降臨!が実装され入手機会が増えた。
【チョキルビ】
【チョキサファ】
【チョキエメ】
2013年5月に追加された超キングルビードラゴン、超キングサファイアドラゴン、超キングエメラルドドラゴンの事。チョキメタと同じく専用のゲリラダンジョンで出現する。
【チョキメタ】 超キングメタルドラゴンの略。合成経験値100000(同属性なら1.5倍)と大きくモンスター育成の要。
【チョメ】 望月千代女およびその進化形の事。バランスタイプ強化のリーダースキルと光→火のドロップ変換持ち。
【ツインリット】 進化用モンスターのエンジェリットデビリット、およびそれらを入手できる超地獄級のダンジョン「ツインリット降臨!」のこと。2013年11月に上級者向けの究極進化素材として実装された。2014年1月には金曜ダンジョンのリニューアルで毎週入手できるようになった。レアガチャ限定の神のスキルレベルアップ素材でもあり、およそ1ヶ月毎にスキルが変更される。
【デアゴスティーニ】
【創刊号】
ディアゴルドスおよびその進化系。2015年の最初の降臨モンスターであり、パズドラTCGのリリースを記念して逆輸入されたという経歴を持つ。本人の主属性が火なのにスキルで作るのが光ドロップだったり、LSがスペダン龍のネブラディスクの完全劣化だったりと、ステータス設定にいい加減な面が目立つ。略称の由来は語感および、雑誌付録で組み立てられるプラモデルにありそうなデザインだったことから。
【ディオス】 ゼウス・ディオスおよび進化形のこと。降臨ダンジョンが非常に高難易度なのだが、肝心のゼウス・ディオスがLSやステータスが今いちパッとせず役に立たないため、クリアの見返りに合わないとの評判で、LSやステータスの上方修正が繰り返された。木属性の降臨キャラは使えないというレッテルが生まれたきっかけでもあった。2016年5月末に究極進化が実装され、今までのレッテルを覆すかの如くLS・覚醒スキルが大幅に強化され、高速周回用のPTに複数用いられることも多くなった。
【デーモン】 フロストデーモンなどのデーモン系および進化形のこと。多くのダンジョンで雑魚として出現し、テクニカル仕様のダンジョンではバインドを使ってくるため早めに倒したい相手。しかも防御力が高いため攻撃力が低いパーティだとかなり倒し辛い。最終進化系は一部のダンジョンで中ボスとして出現し、バインドと連続攻撃「イビルスラッシュ」を使ってくる。
【デカりん】 デカワルりんなどスライム系の第1進化形のこと。それぞれ攻撃態勢や防御態勢、ドロップリフレッシュのスキル上げに使える。ボスのドロップ率は低いが、ポリンの塔では雑魚として出現し、容易に入手が可能。
【デビル】 ハーピィデビルなどデビル系のこと。中盤のダンジョンから雑魚として出現し、HP・攻撃は低いが毎ターン攻撃、防御力がそこそこあるため厄介な雑魚。降臨ダンジョンでは1階から5体全色が揃って出現することが多く、早く倒さないと毎ターン20000近いダメージを食らってしまう。進化するとデーモンになる。
【デブミス】 【ダブミス】
【デブメタ】
【絶メタ】
超絶キングメタルドラゴンのこと。絶地獄級のラッシュにたまに登場するが、150万という異様に高い防御力と攻撃力を持つ為対策が難しい。2014年11月以降は超上級者向けの究極進化素材として使われるようになり、ゲリラダンジョン「超絶メタドラ降臨!」が実装され入手のハードルがかなり下がった。
【てま芸士】 最強装備・曲芸士のこと。回復2コンボ(実質3コンボ)で7倍、LFで49倍という破格の性能を誇り、バインド完全耐性、スキルマ11ターンで使える回復込みの4色陣を持ち、パンドラのスキルと併せることで闇・回復の2色陣にすることができ、2000万近いダメージを簡単に出せるようなトンデモモンスターとなった。当時はあまりにも強すぎるということで所有者、非所有者問わず物議を醸し、下方修正の声もあったが、結果的に運営は下方修正をしないことに決めた。
【デューク】 魔王・ヴァンパイアロードの究極進化形である闇黒魔王・ヴァンパイアデューク魔焉皇帝・ヴァンパイアデューク。それぞれ主属性から闇デューク・水デューク、イラストから裸デューク・鎧デュークなどと呼ばれることがある。依然としてロードと呼ばれることも多い。
【ドラフラ】
【フラワー】
進化素材の「ドラゴンフラワー」のこと。序盤ダンジョンや木曜ダンジョンなどで手に入る。木曜ダンジョン中級では固定で出現し、需要が低いのに入手率は高い嫌われ者だった。しかし一部のスキル上げで大量に必要になることがある他、2014年2月以降はたまドラベビーの進化素材として需要が増えた。
【ドラプラ】
【プラント】
進化素材の「ドラゴンプラント」のこと。序盤ダンジョンや木曜ダンジョンなどで手に入る。ペンドラの進化素材として数が必要になるので需要が高い。
【トラフル】 新種のドラゴンフルーツであるレッドドラゴンフルーツブルードラゴンフルーツグリーンドラゴンフルーツ、およびそれらが入手できる超地獄級のダンジョン「トライフルーツ降臨!」のこと。2013年12月に実装された。2014年1月には木曜ダンジョンのリニューアルで毎週入手できるように。一部モンスターの究極進化素材。ソニアや時女神のスキルレベルアップ素材でもある(スキルは定期的に変更される)。
【ドラフル】
【フルーツ】
進化素材の「ドラゴンフルーツ」のこと。木曜ダンジョン、天へと続く塔などで手に入る。2014年2月以降、たまドラベビーの進化素材として需要が増えたが入手機会が少なく集めづらい。また、何故かモンスターポイントで売られていないこともあって、入手は少し難しい。
【ドラりん】 初のコスト制限ダンジョン「ドラりん降臨!で入手できるモンスター。進化形の名前やイラストはエンシェントドラゴンナイトのパロディになっている。ドラゴンタイプの攻撃力を1ターン2.5倍にするエンハンススキルを持つが、ドラパ自体の人気が低い、必ずしもドラパに必須な存在ではない、貧弱なステータス、スキルレベルアップが非常に面倒などで需要が少なくネタキャラ扱いされる。
【ナイト】 【ファイター】
【ナミ】 イザナミ降臨!で入手できる2種類の降臨ボス。光属性の皇妃神・イザナミと進化系は光ナミ、闇属性の黄泉神・イザナミと進化系は闇ナミと呼ばれる。どちらもスキルターンの軽い軽減スキルを持ち、特に2体でループが組める闇ナミの人気が高い。2015年6月には闇ナミが、究極アンケートに当選して究極進化し、覚醒の自動回復が増えてLSが強化された。シヴァドラをフレンドにしてランキングダンジョンで利用されることもある。一方の光ナミは、2015年10月のハロウィンガチャにて主属性を闇にして覚醒スキルを増やしたバージョン違いが先に実装されたが、2016年1月に究極アンケートに当選し、闇ナミと同じくLSの強化並びに覚醒に自動回復x2が追加された。
【ネギ】 (1) ぐんまコラボのモンスター、超・下仁田ネギのこと。スサノオと同じスキル「鉄壁の構え」を持ち、コスト10なのでコスト制限ダンジョンでも使用可能、さらに回復力800という全モンスター中屈指の数値を持つため、戦力要員として起用されることがある。
(2) 三国の神シリーズの木属性、劉備および進化後のこと。緑色の髪がネギの葉っぽいためこう呼ばれることがある。ダブル変換のスキルが強力だが、回復の追加効果があるため木諸葛亮PTで使いづらいなど今ひとつ残念な性能。ネタキャラ扱いされていたが、究極進化2種が実装されパワーアップした。
【ネッキー】
【KGN】
ファミ通Appコラボモンスターのキングゴールドネッキーなどのこと。合成経験値・売却コインがおいしい。回復力が832と全モンスターの中でもトップクラスに高く、特にプレゼントダンジョンで配布されたキングゴールドネッキーは低ランクなユーザーには貴重な戦力になる。
【ネプ】 水属性の西洋神であるネプチューンおよび進化形のこと。究極進化の海王神・ヘブンズネプチューン(水+光))は体力、海王神・アビスネプチューン(水+闇)は悪魔のサブタイプを持つ。スキル「ヒュドラの毒」は毒系スキルでは最強だったが、さらに強力な覚醒幻神・オーディン(赤おでん)が実装されてから産廃扱いされるようになった。神タイプエンハンスの追加効果が付加されたものの活躍の場は少ない。
究極覚醒進化の覚醒ネプチューンは、水属性で攻撃や悪魔タイプに寄せた編成が難しいのが欠点で、同時に実装された覚醒ミネルヴァや覚醒セレスと比べると人気は低い。しかし「極限デビルラッシュ!」のような毒スキルが多いダンジョンでは抜群の安定性を持つ。
【ネプドラ】 ネプチューン=ドラゴンおよびその究極進化後のこと。水属性のMP龍。完全に列覚醒に特化した性能になっており、水か闇ドロップを大量に繋げて最大で6倍の攻撃力を出し、さらに神タイプの回復力を補正するLSと、水属性強化4個を含む8個の覚醒スキルを持つ。スキルは敵に毎ターン攻撃力×100倍ものダメージを与える超絶毒に2Tヘイストを組み合わせたもの。同僚のシヴァドラ・ラードラ・ヨミドラと異なり、神タイプ以外をサブに入れても攻撃倍率はきちんと乗るため、サブ選択の幅が広いのが強みである。短所としては最大倍率を出すために必要なドロップ数が18個と多く、自身のスキルがドロップを変換・生成できないことによる燃費の悪さとターン数が16Tと重くPTのスキル回転率が下がりやすい点が挙げられる。超究極進化が実装されても先に挙げた短所が克服されておらず、同属性でタイプ不問かつ少ないドロップでより高い攻撃倍率を持つメリディオナリスの登場で一部ではMP龍最弱の評価を受けてしまっている。
【ノエル】 ノエルドラゴン5種のこと。プレゼントダンジョンやプレゼントガチャで初心者や無課金ユーザーにも入手が簡単で、最大レベル50まで育てて合成すると200万(同属性なら300万)の経験値を得ることができる。同属性モンスターのHP・回復力2倍のリーダースキルも重宝する、非常においしいモンスター。2012年12月に火・水・木、2013年12月には光・闇が実装された。なおノエルとはフランス語でクリスマスのこと。
【ハーデス】 闇属性の西洋神。ヘラ降臨・サタン降臨などでボスの前座としてもお馴染み。スキルはギガグラビティ、リーダースキルは属性ダメージ軽減。究極進化の冥界神・アークハーデス(闇+光)はホルスPTなどの属性合わせに人気があった。冥界神・インフェルノハーデス(闇+闇)はより高い攻撃力が魅力。しかしホルスの究極進化で光の副属性が付いたことでアークハーデスの出番はなくなり、高火力PTでギガグラの重要性が低いことから産廃扱いされるようになってしまった。
2014年12月実装の覚醒ハーデスは、実装直後の時点では今ひとつな評価だが、今後登場するダンジョンや運用次第では強力になる可能性を持つ。
【パール】 パールヴァティーおよび進化形のこと。防御態勢・木のスキルを持つ。防御態勢を持つモンスターでは抜群の高ステータスで、イラストも評価が高いことから人気トップクラスの神だったが、ファンシードラゴンの強化で相対的に需要が薄れたこと、究極進化形はリーダーとしての需要が低いことなどで、次第に影の薄い存在になってしまっている。2015年3月に実装された覚醒究極進化に関しては 【ヘルメット】 の項を参照。
【ハイメタ】 ハイメタルドラゴンの略。合成経験値10000(同属性なら1.5倍)。
【ハク】 四神シリーズの白虎の化身・ハクおよび進化後のこと。リーダーとしては闇属性中心の12.25倍パが組めるが、存在感は徐々に低下した。しかし究極進化2種のうち退魔爪の白虎・ハクは悪魔のサブタイプ、闇属性強化×2など強力な覚醒スキルを持ち、七星陣スキルを半蔵などの変換と組み合わせると最短9ターンで闇+αの2色陣が発動できることから、ソニアよりも優れた闇パのサブとして人気が再燃した。
【バスにゃん】
【猫】
バステトおよび進化形のこと。4コンボで攻撃力2.5倍のLSと、3ターンの間攻撃を全体化するスキルを持ち、登場直後はエジプト神では最も人気のリーダーだったものの、後のアップデートで他のエジプト神の攻撃倍率が大幅に上方修正された際に彼女一人だけLSの調整を受けられず、強力なリーダーと化したホルス・ラーとの比較などもあってネタキャラ扱いされる事が多かった。
2013年9月に究極進化「響奏の愛猫神・バステト」が実装され、LSは4コンボで2.5倍~7コンボ以上で4倍の可変倍率に強化された。使い方によってはホルス等に匹敵する強力なリーダーに昇格した。
2014年9月に新たな究極進化「月下の愛猫神・バステト」が実装。当初は悪魔タイプの攻撃力とHPを上げるLSだったが、変更されて響奏の愛猫神と大差ないLSになった。しかし最大倍率が8コンボ以上4.5倍と高いため上級者に需要がある。
更に2015年3月に覚醒究極が実装。サブを殆ど選ばず、かつ木属性のトレンドと化していた2体攻撃と噛み合い過ぎたLSを手に入れ一気に評価が上昇した。
ステト」(Pastet)と間違えられる事があるが「ステト」(Bastet)である。
【バハ】【バ公】 CDコラボダンジョンのボス、バハムートのこと。ADKと同じくドラゴンタイプの攻撃力2.5倍(究極進化形は3倍)のLSを持ちリーダーとしても使われることがあった。防御貫通で固定9999ダメージのスキル「メガフレア」を持ち、高防御の敵への対策に便利。進化素材のレインボークリスタルが出現率すら低いことが物議をかもしたが、後に出現率が修正された。
ちなみに、バ公と言うのは公を分解してハム、バ公→バハム→バハムートということである。決して馬鹿にしているわけではない。
【ピィ】 ホノピィミズピィモクピィヒカピィヤミピィの総称。同属性のモンスターに合成させると確実にスキルレベルを上げる事ができる貴重なモンスター。スキラゲの難しいコラボ系モンスター等に合成させるのが定石。初期はコインダンジョンの「裏・○○」ダンジョンを100周単位で周回しなければ出ない程の入手難度の高さだったが、公式ニコ生のプレゼントやチャレンジダンジョン、ランキングダンジョン等の報酬で配布量が増え、更に常設ダンジョンでもやや高難易度ながら確定入手できるようになったため、ハードルが下がった(たくさん必要なヘビーユーザー以外は)。
【ピエ】 ピエドラおよび進化形のこと。究極進化形の道化龍・ドラウンジョーカーを指すことも多い。独特なキャラデザインの評価が高い。防御態勢・闇のスキルが闇PTや悪魔タイプPTで重宝される上、闇・水属性半減のリーダースキルが「ヘラ・イース降臨!」などで役立つ。従来レアガチャ限定だったがアンケートダンジョン6でドロップするようになり、スキルレベル上げも比較的容易になった。
【ヒカーリー】 秘女神・カーリーのこと。光カーリー→ヒカーリー。【カーリー】を参照。
【ファイター】 ブラックファイターなどファイター系のこと。序盤の雑魚敵として出現。味方にするとガードブレイクのスキルを持っているが、極端に防御が高い敵相手以外には効果が薄いため出番は少ない。第1進化のナイトもさほど役立つモンスターではない。2013年11月に第2進化(バロン)が実装されリーダースキル・覚醒スキルが追加され、序盤から中盤にかけて使いどころが増えた。
【フィン】 グリプスライダー・フィンおよび究極進化形のこと。サタンPT・闇メタトロンPTなどの重要なサブとして人気が高い。
【フェス限】 レアガチャのゴッドフェス限定モンスターのこと。2014年に新規追加のペースが加速し、2015年12月現在で28種(+降格5種)がいる。レア度☆5と☆6があり、☆5は比較的当たりやすいのでゴッドフェスのたびにガチャをよく回す人は持っている確率が高い。特別に優れた性能を与えられている。そうでないものもあるが、度々上方修正されて評価を上げる場合が多い。2015年6月には初の「フェス限降格」が発生した。売却時のMPが15000、50000と他モンスターと比べて高いのも特徴。
【フェニラ】
【ヴァレン】
フェニックスライダーおよび進化系のフェニックスライダー・ヴァレンのこと。火属性の幻獣ライダー。スキルターンの軽く持続時間の長い軽減スキルを持ち、自身の覚醒スキルも優秀で単色火PTや多色PTでよく使われている。ただし、ステータスがあまり高くないという欠点があるので過信は禁物。
【フクロウ】 悪魔シリーズの魔神・アモンおよび進化形のこと。評価が高い方ではないが、覚醒スキルが優秀で水PTのサブとして役立つ。究極進化形はプロレスラーの如く筋肉隆々とした姿と化し体力タイプが付き、青ソニアPTのサブにしたり、耐久寄りのリーダーとしても使いやすくなった。
【ブラジャー】 蒼天龍・ニライカナイのこと…らしい。アレスが出るまでは全モンスター中最も攻撃力が高いモンスターだった。 よーーく見ると、胸の辺りに… 。ブラジャナイヨ、大胸筋矯正サポーターダヨ!
パズドラZでは女性っぽい口調なのでやはり公式では♀扱い気味である。
【ブランコ】 【アララララ】
【プリヴァル】
【姫ヴァル】
戦乙女・プリンセスヴァルキリーのこと。白盾の女神・ヴァルキリーの進化系。2013年5月に究極進化が実装された。また2013年11月以降、色違いヴァルキリーと呼ばれるレアガチャ限定のシリーズが実装された。
【プリン】 ハローキティコラボガチャのポムポムプリン、進化後のたまドラプリンのこと。回復力が半分になるが攻撃力3.5倍のLS、光属性2倍エンハンスのスキルを持つ。運用しやすい高火力パーティーが組め、一部の制限ダンジョンで特に活躍する。
【フルーツドラゴン】
【フルドラ】
【果実龍】
2013年12月に実装された、果物をモチーフにしたドラゴンのシリーズ。レアガチャや天樹からの贈り物で手に入る。属性HP回復2倍のリーダースキル、回復+防御態勢のスキルを持つが、最大の特徴は当時としては異例の9個もの覚醒スキルを持っていること。ドラゴンフルーツとは別物。
【ふわふわ】 外見がふわふわしている光のファンシードラゴン「フェリオ」および進化形のこと。主に究極進化形の聖獣龍・エンジェリオンを指す。スキルレベルを上げやすい「防御態勢・光」が重宝されるため頼りになる存在。
究極進化および修正で木の副属性と回復のサブタイプが付き、属性的にヴァルキリーなどと相性が良いため活躍の幅が広がった。
2014年4月初実施のアンケートダンジョン8ではフェリオがドロップするようになった。
【ヘビメタ】
【蛇】
ヘビーメタルドラゴンのこと。2013年4月、ノーマルダンジョンの最後に追加された伝説の大地でドロップする。ドラゴンタイプの攻撃力3.5倍のリーダースキル、ゼウスのラース・オブ・ゴッドと同じ効果のスキルが強力。
【ヘブネプ】 海王神・ヘブンズネプチューンのこと。→【ネプ】
【ヘラ】 ヘラ覚醒ヘラ。最初に実装され、最も入手しやすい降臨モンスター。同じスキル「ギガグラビティ」を持つハーデスやヘラ・イースのスキルレベルアップ素材に使われることが多いが、覚醒ヘラもステータスが高く強力。リーダーとして使われることはまずなかったが、究極進化の神王妃・ヘラは強力なLSを持っている。闇のヘラに続き、ヘラ・イース(水)、ヘラ・ウルズ(火)、ヘラ・ベオーク(木)、ヘラ・ソエル(光)が実装され全属性が揃った。
【ペル姉】 【背骨】
【ヘルメット】 覚醒パールヴァティーのこと。由来はイラストが妙に頭でっかちでヘルメットをかぶっているように見えることから。
LSは木属性の攻撃2.5倍回復1.5倍に、さらに回復ドロップを多数繋げることで攻撃力が上昇するというもの。しかし、封印耐性を持たない、延長覚醒がなくパズル難易度が高い、本人が2体攻撃2個持ちなのに相性のいいサブが軒並み列型、バインド耐性があるのにバインド回復ができないと言ったように覚醒スキルが噛み合っていない。
スキルは覚醒前の回復変換に回復ドロップ強化を追加したものだが、これだけの強化でスキルLvリセットは割に合わないという声が多数。しかももともとLSに回復倍率があるので明らかに回復量が過剰になってしまう。そのくせしてPT全体のHPは比較的低い。
さらに、程なくしてPT全体を2体攻撃型に寄せられて扱いやすい覚醒バステトが登場してパールを使用していたユーザーの大部分がバステトに流れ、パールは覚醒究極組でも底辺クラスの使用率となってしまった。
2015年12月の修正で単色の木属性では最高の攻撃倍率となったものの、上記の問題点はそのままなので復権できるかは微妙なライン。
【ペンドラ】
【ペンギン】
No.303~308、600~603のペンドラ系のこと。基礎経験値が高く、進化させるとさらに経験値が増える。なおコラボモンスターのECO・ペペンバルーンペンペンカイトペンペンも同じくペンギンだが、滅多に話題に上らない。
【ポカリ】 2014年7月に追加されたゴッドフェス限定のアポカリプスおよび進化後のこと。スキル「ラストジャッジメント」は全ドロップを光・闇・回復に変化させる。四神の七星陣や時女神の時空調律陣よりターン数が長いためやや微妙。リーダースキルはドラゴンタイプのHP1.5倍・攻撃力3倍と強力だが、光属性で有用なドラゴンが少ないためリーダーとしての需要はほとんどなかった。2015年6月にはフェス限から外されたが、この少し前にスキルにヘイストが追加され、さらに降格後に相性のいいリーダーであるカンナやサリア等が追加されたことで逆に需要が一気に上昇した。
【ぽこ】 夜刻武神・ツクヨミのこと。最近では他の進化形態を含めて呼ぶことが多い。ヨミシリーズを描いた安達洋介がtwitterにて「光ヨミは男、闇ヨミは女です!」と呟いてしまったために男→ちんこ→ちんぽこ→ぽこと呼ばれるようになった。その後「光闇差別化のためのイメージの指針として男性的に、女性的にと描いただけなので、決まった設定はないですよ、多分」と訂正している。
【ホムラ】 バーンフェニックスナイト・ホムラのこと。炎の魔剣士の最終進化形でバランスタイプ。スキル「ドロップ変化・火」を持つ火パの貴重な戦力。炎の魔剣士はアンケートダンジョン5などで入手可能。
【ホルス】 火のエジプト神、ホルスおよびその進化形のこと。4属性以上の同時攻撃で攻撃力4倍のリーダースキルを持つ。実装当初は4属性以上で3倍だったが、2013年1月に上方修正されてからは最強ともいわれるモンスターになった。それまで一世を風靡してきたロード、ADK、ゼウスと違ってレアガチャで入手するしかないため、ホルスをリセマラする人は後を絶えなかった。
2013年秋頃から新たなリーダーの登場によって存在感が薄れたが、12月に究極進化2種が実装され更に強力になった。
【ボルメテ】 ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンおよびその進化系。デュエルマスターズコラボガチャのレア枠であった。発動条件のゆるい多色型の攻撃倍率に、ドラゴンとマシンタイプの攻撃力とHPを補正する効果のついたLSを持つ。スキルはドロリフ&ヘイストで、運が良ければ凄まじい速さでスキルを回転できる。第1回のランキングダンジョンβでは、チーム内にボルメテウスを複数入れたドロリフループにより通常ではあり得ない平均コンボ数を出して上位に入るプレイングが可能であり物議を醸したが、結局「制限時間を過ぎた状態で一定以上の平均コンボ数を出した記録は無効」とされた。
メテボルと混同しないよう注意。
【マキナ】 デウス=エクス=マキナおよびその進化系。降臨モンスターであり、ダンジョン難易度はかなり高めだが本人の性能は至極微妙。降臨+10倍イベント時にプラマラとしてよく周回されるため、ダンジョンのデウス=エクス=マキナ降臨!の方を指す事が多くなっている。
②2015年9月にモンスター購入に常設され、250,000MPで交換可能になった3種類のモンスターのこと。ピュール(火属性)・シャリテ(水属性)・クラジュ(木属性)の3体。敵の属性を自分の得意とする属性に変えてしまうというユニークなスキルを持っているのが特徴。単色PTでエンハンス代わりとして用いる他、属性軽減の覚醒スキルを大量に持ったPTに入れて敵の攻撃を100%軽減=無効にする戦法も取れる。
【マジシャン】 2014年9~11月に実装されたレアガチャ限定のマジシャンシリーズ。ライラ・シャロン・リーザ・レイ=シリウス・ディル=シリウスの5種は横または縦1列を自属性ドロップに変化させるスキルを持ち、従来の変換スキルとは異なる様々な活用法がある。ウィジャスは回復ドロップ1列生成+1ターン威嚇スキルと操作時間延長2個を持ち、バインド回復役や光ラーPTのサブとして使える。チェスターは封印耐性を3個も持ち、降臨ダンジョン対策などで極めて便利。
【マスリン】 ポリンのでかいやつ、マスターリングのこと。かつてドロップリフレッシュでずっと俺のターンをすることができたが、2013年5月のアップデートでスキルが下方修正され物議をかもした。2014年5月に究極進化が実装。素材としてマスターリング5体が必要で、なかなかハードルが高い。
【マッチ】 ベビーマッチプラスのこと。極端な低HP高火力のため、ゾンビパーティーに使えるモンスター。ミネルヴァのスキラゲ用モンスターでもある。2013年12月のスキル修正で防御ダウン効果が付き、ミネルヴァと同様に使える場面が増えた。入手先は期間限定ダンジョンの太鼓の達人
【マツコ】 キングヒカりんのこと。回復タイプ攻撃力強化パーティーの要。ヒカりんはマスコット的キャラとして人気だが、なぜか最終進化形はマツコ・デラックスに似ていると言われる姿に変貌した。
【ミネ】
【峰】
火属性の西洋神であるミネルヴァおよび進化形のこと。究極進化の2種(セイントミネルヴァ・ダークミネルヴァ)はスキルに防御半減の効果がついた後、低ターンの防御低減役としてキンカニ周回用のパーティなどのサブで使われていた。
究極覚醒進化の覚醒ミネルヴァは、防御半減効果に加え闇→火のドロップ変換スキルを5Tで行えるスキルを持ち、強力なLSも相まって実装当初は大活躍した。現在は敵味方のインフレもあってそれほどの人気は無くなっているが、LSの半減効果が効くダンジョンであれば安定性は今でも高い。また2015年12月の修正でLSの半減対象に光闇に加え火が追加されたため、一部のダンジョンは更に楽に攻略できるようになった。
【ムラクモ】 パズバトコラボガチャのムラクモ&剛腕の巨人・ギガンテスのこと。攻撃態勢・火スキルと優秀なステータス・覚醒スキルを持ち、銀玉としては破格の性能で本家ギガンテスより活躍の幅が広い。
【メイジ】 2012年に発売された攻略本の特典モンスターだった「闇の勝負師・ギャンブルメイジ」のこと。「7コンボで攻撃力4倍」のLSと、ランダムダメージのスキル「シャッフルショット」を持つ。現在ではオオクニヌシ等の下位互換だが、2014年11月にレアガチャから排出されるようになり性能が上方修正された。
【メジェ】 メジェドラおよび進化形のこと。もともとは木の新エジプト神であるオシリスのイラストの中に描き込まれていたキャラクターであり、人気があったため独立して降臨モンスターとなった。謎の多いエジプト神・メジェドをモチーフとしている。本人の性能はダメージ半減とバランスエンハンスを同時にできるスキルと、オシリスをサブに入れると耐久補正が増えるLSが特徴的なものの、若干ステータスが低め。ダンジョン敵での登場時は開幕でこちらのリーダーをチェンジしてくる。
【メダ】
【ドロメダ】
水属性の英雄神であるアンドロメダおよび進化系のこと。究極進化は封印耐性2個と水属性強化覚醒2個を持ち、単色の水PTサブでは要となる存在。
【メタドラ】 メタルドラゴンの略。合成経験値1000(同属性なら1.5倍)。序盤ならともかく、それ以降は合成経験値の低さから「鉄くず」と揶揄されることもある。闇ペンドラの進化素材という用途があったが、進化素材の修正で必要なくなってしまった。
【メテボル】 【MVD】
【もふもふ】 →【ふわふわ】
昔は【ふわふわ】と同様にエンジェリオンを指していたが、近年はもっぱら白獣魔・イルムとその進化系を指すことの方が多い。フェス限定モンスターであり、火と光の2色陣を持っている。LSが「火火光光の4コンボ以上で攻撃力が6倍になる」というものであり、本人のスキルと非常に相性が良い。イルムPTのサブに複数イルムを入れると、フロアの少ないダンジョンを開幕から陣連発であっという間にクリアすることも可能。制限のない初期のランキングダンジョンでも大活躍だった。イルムはフェス限定のレア度6のモンスターであり複数入手が難しいため、サブはレイランなど火と光を含む陣が打てるほかのモンスターで妥協することも多い。
【ヤマタケ】
【タケル】
火属性の英雄神であるヤマトタケルおよび進化系のこと。表情がむさ苦しいことがネタにされていたが、究極進化すると美青年になる。究極進化はスキルブーストを3個持っているので、ゲリラダンジョンで五右衛門や赤おでんと組み合わせて使われることが多い。火ドロップと回復ドロップを同時に作るスキルも強力で火PTサブとしても一級品。
【ヨミ】 和神シリーズのヨミ、進化形のツクヨミ。神の中では存在感の薄いモンスターだった。しかし覚醒スキルの追加(操作時間延長×2など)であらゆるパーティーのサブとして需要が増え、究極進化2種はそれぞれ便利なリーダースキルを持つ。2013年後半に最も評価を上げたモンスターであり、2014年2・7月に行われたゴッドフェス人気投票では連続1位に。後に実装された覚醒究極ではスキル、LSともに大幅に変更され、火力パのリーダーとしても活躍できるようになった。
【ヨミドラ】 ヨミ=ドラゴンおよびその究極進化後のこと。闇属性のMP龍。強化ドロップを含んで5個消した属性の攻撃力がアップし、さらに神タイプの回復力と攻撃力を上げるLSを持つ。覚醒スキルは意外と防御的で、特にバインド耐性とバインド回復、延長複数が頼もしい。1回目の販売終了間際に封印耐性も追加された。回復力の高さ、火力調節が容易であること、回復ドロップを用意しやすいことなどから、リーダーとしての安定性は全キャラクターでもトップクラス。スキルは闇ドロップと回復ドロップを生成してヘイストをかけるというものであり、MP龍の中ではサブ需要も最高級。超究極進化ではLSの追加倍率の上昇とステータス増加に留まったものの、サブ需要は相変わらず
【ラードラ】 ラー=ドラゴンおよびその究極進化後のこと。光属性のMP龍。しばしば進化前の見た目が鶏のようだとバカにされている。リーダースキルは5属性+回復を揃えることで攻撃力が8倍になり、さらに神タイプの回復力と攻撃力が1.5倍になるので、LFラードラにすると神タイプの攻撃力はなんと144倍に膨れ上がる。さらにサブに5属性+回復の陣を持つ闇カーリーを複数編成することで非常に高い安定性と突破力を誇るPTと化す。ラードラ本人に封印耐性がないという欠点があるが、インドラなどの封印耐性2個持ちをサブに入れることで解消可能。2015年後半では全キャラクターで最強のリーダーとまで言われ、「全ての多色を過去にした」と言わせしめた。しかし主に闇カーリーの入手性が原因でPT編成難易度は非常に高い。超究極進化で封印耐性を獲得し、更に神タイプのHPにも倍率が掛かるようになり耐久力が大きく上昇し、封印耐性2個持ちを入れる必要が無くなった分サブの自由度が広がった。一方で攻撃倍率は据え置きながらも、4色からでも追加倍率が掛かるようになり倍率の柔軟性が上がった。
【ライダー】 レアガチャ限定のNo.378~387のライダー系。ドラゴンライダー系とも呼ばれる。攻撃タイプで使いどころが少なく非常に微妙な存在だった。そのくせ金卵で出てくるためガッカリ感が半端なく、ゴッドフェスにて何故かよく出ては「ライダーフェスかよ!」などど揶揄されることが多かった。
2013年4月の上方修正でサブタイプが追加され、新たな強力なリーダー(サタン・ゼローグ・闇メタトロン等)とダブルドロップ変換スキルの相性が良いため活躍の場が増えてきた。また2014年4月に究極進化が追加され、覚醒スキルの2体攻撃を2つ持つ初のモンスターとなった。ドロップの消し方次第では相当な瞬間火力が出せる。
【ラオウ】 北斗の拳コラボのコラボガチャで手に入る、ラオウおよびその進化系。2015年11月の2回目の実施時に究極進化が実装され、HP補正のある英雄神といった形のLSと、回復・毒・お邪魔を火に変換してヘイストをかけるスキルを得た。LS対象が火属性に豊富な攻撃タイプと悪魔タイプであり、シヴァドラと異なり神タイプのないキャラクターも扱えることから、高難易度の周回PTとして差別化に成功。またフレンドを覚醒フレイにすることで半耐久PTとしても扱うことができる。
ちなみに北斗の拳コラボのダンジョンボスもラオウであり、こちらは拳王・ラオウと進化系としてガチャのラオウとは区別されている。非常に倍率の高い反撃スキルを持っているため、莫大なHPを実現できるノアPTなどでたまに声がかかるらしい。2度目の実施時にはダンジョン内で撃破時に例の辞世の句を残すようになった。
【ラク】 水属性のインド神、ラクシュミーおよび進化形のこと。スキル「吸魔の光」が弱いため評価が低く、水属性の全ステータスを上げるLSもイズヘルパが定番になってから需要は大幅に減った。それでもイラスト的には人気キャラの一つ。
2014年1月に究極進化2種が実装され、紫蓮の吟女神・ラクシュミーは水属性の攻撃力3倍のLSで強力なリーダー、招福の天女神・ラクシュミーは貴重な水+木属性を持ちホルスやラーPTなどのサブとして重宝する存在になった。何度も上方修正されたスキルは最終的に水ドロップ強化が付加され強力になった。
【ラグドラ】 ラグナロク=ドラゴンおよびその究極進化後のこと。木属性のMP龍。ただし神タイプを所持しておらず、代わりにマシンタイプを持っている。LSは他のMP龍と比べて明らかに見劣りするが、6色陣にヘイスト効果つきという強力なスキルと神キラーとドラゴンキラーを持つ覚醒スキルが特徴。突如導入が発表され、購入ローテで本来オデドラだった枠にいきなり割り込んで実装されたという経歴を持つ。
【ラブラブ】 慈愛神・コスモスヴィーナスのこと。ラブラブエッチとも。由来はヴィーナスの究極進化に関するコピペ。闇の究極進化の方はアブノーマルと呼ばれるらしい。
【リット】 進化用モンスターの種族のひとつ。下位の6種は「ちびリット」、上位種は「ダブリット」などと呼ばれる。ドロップや魔法石を持った精霊の姿をしていて、マスコットキャラとして多数グッズ化されている。サーティワンコラボではアイスを持ったキャラが登場する。
【ルイージ】 関羽2種のうち、緑関羽こと美髯神・関羽および進化後のこと。緑色でヒゲを生やし、赤い兄弟キャラ(赤関羽)がいる点が、マリオの弟であるルイージと共通するためこう呼ばれるらしい。使いどころがあまりに少なかったためネタキャラ扱いされている。2014年秋にSLv上げの提供とLS修正が入り、以前よりは使いやすくなった。
2015年6月にはフェス限から降格され、レアガチャから出にくくなったことが一時は喜ばれたが、続く7月のモンスター購入実装時に降格していたせいでフェス限相当の売値がつかず、降格前にたくさん引いてしまっていたユーザーから不満が出ていた模様。
【ルシファー】
【ルシ】
2013年3月に追加された天使シリーズの大天使・ルシファーおよび進化形、悪魔シリーズの堕天使・ルシファーおよび進化形。2系統がいて紛らわしい。どちらも天使・悪魔の中では唯一のダメージ攻撃スキル持ち。
【レーダー龍】 パズドラ連動アプリ『パズドラレーダー』でのみ出現する降臨ダンジョンで入手できるドラゴン達のこと。2016年3月のガンホーフェスティバルで初実装&配信された。LSはMP龍達の回復力補正をHP補正に置き換えたもの、スキルはMP龍とそれぞれの名前の元になった神モンスターの複合効果になっている。降臨ダンジョンはいずれも壊滅級で難易度が非常に高く、ほぼマルチ前提レベル。
【ロード】 ヴァンパイアロードのこと。闇の攻撃態勢持ちのアタッカー。LS、スキル、闇が苦手属性がないことなどからADKの台頭までは不動のリーダー候補だった。現在は高倍率・高ステータスの新モンスター群に押され気味だが、入手しやすくステータス・スキルともに優秀なため使用者は多い。
2012年12月に新たな進化形の魔王・ヴァンパイアロードが実装された(→【魔王】)。2013年11月に究極進化2種が実装された(→【デューク】)。これらも含めてロードと呼ばれることが多い。
【ヲー】 ラーおよび進化形のこと。5属性全ての同時攻撃で攻撃力6倍という、パズルの腕に自信があるプレイヤーには恩恵が大きいリーダースキルを持つ。実装当初は運用が極めて困難と思われネタキャラにされ、同じく使い勝手が非常に悪い遊戯王の同名のキャラの蔑称にちなんでこのあだ名が付いたが、その後はホルスと同様に使いこなすユーザーが増え、評価が上がるにつれヲーと呼ばれることは少なくなった。エジプト神話ではバステトの父である。2013年12月に究極進化2種が実装された。
【青おでん】 秘神・オーディンおよび進化形のこと。ステータスは全モンスター中屈指の高さだが、当初のリーダースキル「神タイプの攻撃力2.5倍」が中途半端だったため人気がなかった。スキル・リーダースキルが度々上方修正されても輝かなかったが、2013年8~9月に闇の副属性と体力のサブタイプ、トップクラスの覚醒スキル(スキルブースト×3、水属性強化×3)が追加され、サブとしては非常に強力な存在になった。その後スキルに回復の追加効果が付き、ラーやキルアなどのリーダーと相性が良くさらに便利になった。
【赤おでん】 幻神・オーディンおよび進化形のこと。緑おでん・青おでんから1年4ヶ月遅れて2014年1月に実装された。そのきっかけは「青ソニアが追加されるなら赤おでんがいてもいいのでは」という ユーザーの意見 だった。
神+攻撃タイプ。青おでんと対になるリーダースキルや覚醒スキル、強力な攻撃+超猛毒スキルを持つ。火PTの強力なリーダー・サブになる他、ゲリラ・プラマラ・天元などの高速周回が可能になるため上級者から非常に人気が高い。
【悪魔】 悪魔タイプ全体、または悪魔シリーズのこと。
悪魔タイプは2013年3月に追加されたタイプ。サタン、赤ソニア、呂布など強力なモンスターが多い。サブタイプになることが多く、悪魔が主タイプのモンスターは意外に少ない。
悪魔シリーズは2013年3月に天使シリーズと同時に実装されたレアガチャ限定モンスター。神タイプではないが神の各シリーズと同列に扱われる。主に反撃+ドロップ変換スキル、悪魔タイプの能力を強化するリーダースキルを持つ。覚醒スキルが強力で各属性PTのサブとして便利。中でも堕ルシアスタロトの評価が高い。
【犬】 ケルベロスおよび進化形、またはアヌビスおよび進化形のこと。アヌビスは「冥狼神」という名前が付いているが、パズドラで狼と言えばアマテラスオオカミなので犬扱いされる。
【犬龍】 スペダン龍の一つ。そのまんまモチーフは犬で、土佐犬タイプ・柴犬タイプ・狆タイプの3系統6種類がいる。ボスは主に曜日ダンジョンの進化素材のスキルローテーションから外れてしまったキャラクターのスキラゲ素材、道中に出るシバマルシリーズは戦国の神のスキラゲ素材である。
【色ヴァル】 色違いヴァルキリー4系統の総称。光属性の戦乙女・プリンセスヴァルキリーの属性違いで2013年11月~2014年8月に実装された。レアガチャ限定。各属性の攻撃態勢スキルを持ち、覚醒スキルが優秀なためヴァンパイアデュークなど従来の攻撃態勢系モンスターの上位互換とも言える存在。超究極進化でさらに強力になった。
【牛】 氷砕機龍・アルデバランのこと。龍といいつつあまりに残念な姿にこう呼ばれる。ちなみにアルデバランはおうし座で最も明るい恒星である。
【歌姫】 大海の歌姫・セイレーンおよび究極進化形のこと。スキル「防御態勢・水」は攻守自在かつスキルLv上げが容易という使い勝手の良さで人気だが、どちらかと言えば低ランクユーザー向け。
【馬】
【ペル】
木属性の英雄神であるペルセウスおよび進化系のこと。進化前から馬の頭の飾りがついた兜を着用していたが、究極進化するとどういうわけか下半身が丸ごと馬になってしまった。究極進化後は封印耐性2個とスキルブースト2個が便利であり、木属性PTのサブでよく起用される。木属性で主流になっている2体攻撃覚醒を持っていないのが弱点。「ペル」と略する場合はペルセポネと混同しないよう注意。
【裏天空龍】 パズドラZコラボダンジョンのボスとなっている黒い天空龍の総称。最初は火・水・木の三属性が実装され、後から光と闇も追加された。それぞれ自分の属性の属性軽減覚醒を5個も持っているのがユニークな点で、軽減覚醒の上方修正により、チーム内に同じ裏天空龍を4体入れることで対象の属性の攻撃を100%軽減して無効化することができてしまう。もちろん対象以外の属性には無防備なので活かすにはダンジョンを選ぶが、マキナシリーズと組み合わせて敵の属性を変更してやると行けるダンジョンが大幅に増える。バインドを食らうと覚醒スキルの効果は消えてしまうので気をつけよう。
【英雄神】 2013年12月に追加されたレアガチャ限定のヤマトタケルアンドロメダペルセウス孫悟空パンドラおよび進化形。特定のドロップを6個以上まとめて消すと攻撃力が上がり最大で4倍という新しいリーダースキルを持つ。自属性と回復ドロップを同時に作る変換スキルが便利。少ないコンボ数でも瞬間火力は非常に高く、従来の多色・コンボ系LSとは全く異なる戦略性を生み出した。
2014年11月以降に究極進化が順次追加されている。LSの強化はなく覚醒スキルが増えるだけだが、それでも十分強力である。
【王子】 ドラゴンボールコラボガチャのベジータおよび進化後のこと。究極進化形があまりに強力で話題に。リーダーとしては扱いやすい上に瞬間火力が高い。ダンジョン高速周回用の闇ファガンPTのサブなどでも非常に便利。
【狼】 アマテラスオオカミのこと。オオミカミではなくオオカミ。毎ターン超回復のリーダースキル「神の奇跡」が強力で、初期には非常に人気が高かった。しかしオートゾンビ、緑おでんとの組み合わせなど耐久型の攻略が時代遅れのものとなり、2013年以降は需要が非常に低かった。2014年11月に追加された新しい究極進化は高火力で回復と見た目にも優れたリーダーとなり需要が増えた。
【女の子】 特にナーガマーメイドドリヤードキューピッドサキュバスおよび進化系のことで、初期からの人気キャラ。
主に初心者~中級者には回復の要。友情ガチャやノーマルダンジョンなどで稀に入手できる。特にアンケートダンジョン4にナーガが選ばれる前はノーマルダンジョンを頑張って周回する人が多かった。またいい意味でも悪い意味でもかつてはレアガチャでよく出た。
全て回復タイプだが、2014年1~3月に実装された究極進化ではタイプが変化する分岐も登場した。
【海賊龍】 2013年11月から順次追加されたスペシャルダンジョンでドロップするドラゴンのシリーズ。ヨーロッパに実在した海賊をモチーフにしている。それまでのドラゴンとは一線を画すデザインだが、能力はあまり特徴がない。水の副属性を共通して持っている。ダンジョンの地獄級・超級はかなりクセがあり難易度が高い。またボスが独特なセリフを発するのも特徴。
2014年7月に龍王・ゼローグをベースに海賊龍5種を究極進化素材として使用する不倒の海賊龍王・ゼローグが実装された。
【鞄】 カーバンクルのこと。序盤の回復役だが、中盤以降でパーティに入れる実力はなく、最終進化させるのは趣味の領域…… と言われていたが、ゼウスなど「HP満タン」がLS条件になっているリーダーの場合には、保有している高速回復スキル(MAX時3ターンで2000回復)が有効な局面がある事が判明した。(ただしこれは初期の話であり、現在では回復系スキルを持つ様々なモンスターがいるためカーバンクルをわざわざ育てる必要性は薄い。)
なお、そんな事実が発覚するよりも遙かに前から、ジュエルの塔で最終進化をスキルマにしていた生粋のケモナーもいたとか。
【亀】 2012年に発売された攻略本の特典モンスターだった「クロノタートル」およびその進化系のこと。火力は低いがそこそこの高HPで回復も高め、スキルが時間停止6秒、進化後は水・木の2属性を持つので、エジプト神などのサブ枠として起用されることがある。2014年11月からレアガチャでも入手可能に。強力な覚醒スキルが追加された。
【華龍】 2014年2月から順次追加されたスペシャルダンジョンでドロップするドラゴンのシリーズ。花をモチーフにしており、木の副属性を共通して持っている。ダンジョンは回復ドロップ無しで、北欧神と英雄神のスキルレベルアップができるモンスターが出現する。2014年11月に華龍と蟲龍を組み合わせた究極進化「蒼頂の華龍・スターリング」が実装された。
【唐揚げ】
【からあげくん】
バーサーカーZおよび進化後のこと。レアガチャで入手できるパズドラZコラボモンスター。持っている棍棒の形状から。ダブル攻撃態勢系のスキルと優秀な覚醒を持つ為、銀玉ながら重宝される。
【関羽】 2014年3月に三国の神シリーズと同時に追加されたゴッドフェス限定の美髯神・関羽(緑関羽、ルイージとも呼ばれる)、忠義神・関羽(赤関羽)の2種および進化後。HP条件付きで2つのタイプの攻撃力を3.5倍・回復力を1.5倍にするLS、ドロップ変換+回復のスキルを持つ。2015年6月に2体ともフェス限ではなくなった。両者をまとめて「マリオブラザーズ」と呼ぶこともある。
【玩具龍】 ファンシードラゴンのこと。元々はレアガチャ限定で星玉のハズレ枠。フェリオとピエドラはアンケートダンジョンで入手可能になった。
スキルは防御態勢、リーダースキルは2属性のダメージを半減する。育てればそこそこ活躍する。公式での名称は「ファンシードラゴン」もしくは「ファンシーモンスター」。新御三家などとも呼ばれていた。2012年8月にテクニカルダンジョンの実装と同時に登場し、そこでボスとして出現するがドロップはしない。
2013年6月に究極進化が実装され、9月には修正でサブタイプが追加された。ドラゴン以外の各タイプ統一PTでも役立つ存在となった。
【機械龍】 機械龍シリーズ:ドラゴンのシリーズの一種。かつては期間限定スペシャルダンジョンで、現在はテクニカルダンジョンに常設された機械龍の巨大基地やコインダンジョンの機械龍ラッシュ!などで入手できる。
初期のモンスターとしては低レベルのうちから高ステータスで頼りになる存在だった。2013年12月の修正でスキルにドロップ強化の追加効果が付き、役立つ場面が増えた。2014年3月にカノープスとハダルに他の機械龍4種を素材にする新しい形の究極進化が実装された。
【機甲龍】 スペダン龍シリーズの一つ。このシリーズからボスが一度に2体登場するようになった。ボスはだいたい機導龍シリーズのスキラゲ素材、道中のギア系は機導獣シリーズのスキラゲ素材である。またスペダン龍ではないが機甲龍と名のついたモンスターも後から何体か登場している。
【木ヘラ】 木属性のヘラであるヘラ・ベオークおよび進化後。他属性のヘラと同じく降臨ダンジョンでドロップする。
彼女が登場するまでの1ヶ月間はヘラクレスが木ヘラと呼ばれていた。名前と属性に加え、「木属性のヘラはガチムチにする」と山本プロデューサーが冗談で ツイート したのと一致するため。
【串】 クシナダヒメおよび進化後。可変倍率の強力なリーダースキルを持つ(詳しくはクシナダパを参照)。防御スキル「聡明なる神護」も秀逸で、HP○%以下の条件があるパーティーでのHP調整などでも役立つ。日本神話ではスサノオの妻。
【鯨】 絶海龍・ウェルドールのこと。ガンホーフェスティバル2016で紹介されたスキルブースト5個を持つ降臨モンスター。元々レーダー専用であったが一度きりチャレンジや裏闘技場にも一部登場するようになる。スキブが5個で降臨モンスターということで高難度ダンジョン用の高速周回パによく組み込まれている。
【熊】 I LOVE パズドラベアのこと。山本プロデューサーの個人的な熱意が実り、アパレルブランドのBEAMSとコラボしたモンスター。盾男ことDDQ・アークガーディアンと同様、封印耐性を2つ持ち、スキル封印があるダンジョンで使用するとパーティー編成の自由度が大幅に上がる。イザナギに近い神タイプエンハンススキルも役に立つ。
【栗】
【クリ】
CDコラボのレッドクリスタル・ブルークリスタル・グリーンクリスタル・イエロークリスタル・パープルクリスタル・レインボークリスタルのこと。CDコラボキャラ専用の進化素材だが、レインボー以外はライダー系のスキルレベルアップ素材にもなる。
【車椅子】 邪炎の魔神将・ベリアルのこと。燃え上がる戦車に乗っているのだが、イラストは車椅子のように見えることから。LSが悪魔タイプの攻撃力2.5倍で、ヘラ・ウルズと属性が同じでLSが下位互換であることなどから、悪魔シリーズの中でも特に産廃扱いされがちだった。しかし覚醒スキルが強力で赤ソニアやシヴァなどと相性が良くサブとしては優秀な存在になった。超究極ではアテナよろしく降車した。
【毛虫】 伝説の島龍こと 島龍・ユグドラシル のこと。見た目からそう呼ばれている。 究極進化形 は毛虫ではなくなっているが、別方向にネタ性が高くなった。
【幻獣】 幻獣シリーズ:フェニックス・クラーケン・グリフォン・ユニコーン・ケルベロスおよび進化形のこと。天空龍ダンジョンの再実施時に追加され、極低確率で出現した。【幻獣枠】の由来。現在では他の龍系ダンジョンや友情ガチャ、降臨ダンジョンなどで出現するが相変わらず入手困難。
スキルがドロップ強化で統一されており、属性PTのサブとして使える。ホルスやヘラ・ウルズといった同スキルor上位スキル(2色ドロップ強化)を持ち、かつステータスが高く入手が簡単なモンスターが実装され存在感が薄れた。2014年には究極進化が実装され、リーダースキルの追加やタイプの変更・追加が行われた。
【幻獣ライダー】
【新ライダー】
レアガチャシリーズの幻獣ライダーに属する5種類のモンスターの総称。元々いたドラゴンライダー等のライダー(旧ライダー)と区別して新ライダーと呼ばれることもある。いずれも上記の幻獣シリーズに騎乗している(なんか無理がありそうな乗り方をしている者もいるが)。旧ライダーと同様に2体攻撃2個と列を持ち、加えて封印耐性も持つ。スキルはそれぞれ特色があり、火(ヴァレン)は持続ターンの長い軽減、水(ネル)と光(リーネ)は回復ドロップ生成、木(ギリアム)は木ドロップ生成、闇(ジゼ)は非常に回転の早い固定小ダメージ。ヴァレンとギリアムはよく使われる。
【攻撃態勢系】 攻撃態勢スキルを持つモンスター5系統の総称。タイタン(火)・ベルセルク(水)・ハイランダー(木)・ワルキューレ(光)・ヴァンパイア(闇)および進化形。キャラや入手方法・レア度などがバラバラなため一括りにされない場合も多い。いずれも初期から存在し、入手は比較的容易だが強力で便利である。
【孔明】 ゴッドフェス限定の諸葛亮2種のこと。2014年5月に実装された。臥龍神・諸葛亮(木孔明)、命龍神・諸葛亮(光孔明)がいる。木はかなり優秀な強キャラ。光はレア度が高いにもかかわらず残念な評価を受け、何度も修正された。2015年6月には2体ともフェス限から降格されてしまい、ゴッドフェス中に出現しにくくなって入手難易度が上がった。
【剛腕】 剛腕の巨人・ギガンテスのこと。「豪腕」と間違われやすい。火の攻撃態勢持ちのアタッカー。ギガンテスの進化が実装された時はLv最大で回復力-500というステータスが物議をかもしたが、回復力が高いと都合が悪い五右衛門パのサブとして活躍する。HPはトップクラスに高い。究極進化形の剛腕無双・ギガンテスグレイトはLv最大時の回復力が-100に緩和され、五右衛門パ以外でも使いやすくなった。
【五右衛門】
【ゴエ】
石川五右衛門および進化形のこと。降臨ダンジョン「大泥棒参上!」で入手可能。独特なリーダースキルとスキルを持ち、パーティ構成次第では非常に強力(→五右衛門パを参照)。後にゼウス・ディオス降臨!やアテナ降臨!などの、先制攻撃等であからさまな五右衛門対策を練ったダンジョンも登場した。
【悟空】 英雄神シリーズの孫悟空(西遊記がモチーフ)、ドラゴンボールコラボの孫 悟空がいて大変紛らわしい。どちらも強力なリーダー。フレンドを探す時などには明確に区別できるようにしよう。【悟空パ】も参照。
【御三家】 ティラ、プレシィ、ブラッキィ、プテーラ、スピノンおよび進化形のこと。特に、最初に選べる火水木の三種を指す。これらのモンスターには、公式でも御三家シリーズという言葉が使われている。
初期選択とプレゼントガチャ以外では入手が難しい。特に初期段階は前述の方法でしか手に入れられない。
【佐助】 木属性の忍者である猿飛佐助および進化形のこと。水→木のドロップ変換持ち。パールヴァティーと変換が被ることや、メイメイの七星陣と組み合わせられないため評価が低かったが、木孔明PTのサブとして最適なため需要が高まった。
【猿】 英雄神シリーズの孫悟空のこと。→【悟空】
【三国】
【英傑神】
2014年3月に実装された三国の神シリーズ。レアガチャ限定の神タイプ。いずれも三国志に登場する英雄がモチーフ。実装前の仮称は「英傑神」シリーズだった。
複数の効果を組み合わせたスキルと、サブタイプの攻撃力を上げると同時にHPまたは回復力を少し上げるリーダースキルを持つ。大喬&小喬のリーダースキルだけは傾向が異なる。
ゴッドフェス限定の関羽・諸葛亮、降臨の張飛・関銀屏・趙雲も同じく三国志がモチーフだが、このシリーズとは区別される。
【四神】
【四獣の神】
2013年6月に実装された四獣の神シリーズ。レアガチャ限定の神タイプ。中国神話の四神(しじん)がモチーフで、「麒麟」「朱雀」のように上の名前で呼ばれることと「サクヤ」「レイラン」のように下の名前で呼ばれることがありややこしい。
複数属性の同時攻撃で高い攻撃倍率が発生するリーダースキルが特徴だが、エジプト神と異なるのは属性が固定されていることで、それぞれにホルスなどとは異なった運用が求められる。サクヤ以外が持つ「七星陣」スキルが強力でサブとしても評価が高い。
「中国神」や「中華」と呼ばれることもあったが、後に三国の神シリーズが実装されたため避けるべきだろう。
「七星陣持ち」というくくりでもたまに使われる場合があり、この場合はサクヤは含まれない。
【主人公】 黒龍契士・ティフォンおよびその進化後。2015年3月に追加されたフェス限定モンスターで、パズドラの新展開として用意された【ストーリー】の主人公という事になっている。本人の性能はというと当時のパワーバランス環境を破壊したとして大荒れになっていた曲芸士の後追いのようなもの(しかも倍率としては劣化)であったため、ユーザーから顰蹙を買った。
現在でも何度か上方修正が行われたものの性能は相変わらず微妙で使用率も低いため、「お前のどこが主人公なんだ」といった嘲笑、皮肉の意味合いでしばし使われる。
2016年2月に弟のガディウス、宿敵のズオー共々究極進化が実装され新たにバインド耐性と悪魔キラーを獲得し極限デビルラッシュの周回リーダーに使われることも。
【女帝】 紅蓮の女帝・エキドナのこと。スキル「威嚇」が非常に便利。どんなパーティーのサブに入れても役立つ貴重な存在で、+を振る最優先モンスターと名高かった。
2014年1月に究極進化の紅蓮華の女傑・エキドナが実装された。攻撃力が大幅アップし、追い打ちリーダースキルが強化され猛炎の塔周回用リーダーとしてヒノカグツチと同様に使えるようになった。こちらは名前に女帝が入らないため、普通にエキドナと呼ばれることが多くなった。
【尻】 オシリスおよびその進化後。木属性の新エジプト神である。木属性の耐久倍率を補正しつつ、6コンボ以上で3.5倍の攻撃倍率を出せるLSが強力で、実装当初は最前線でリーダーとして使われていた。覚醒バステトなどの強力な覚醒究極キャラクターが出てからはリーダーとしては影を潜めたが、4ターンで打てる縦列変換スキルが非常に回転が良く、そのバステトのサブとして再び活躍している。究極進化では元々持っていた木ドロ強と2体攻撃覚醒がさらに増えて、突破力に大きく貢献するようになった。
②お尻が魅力的なモンスターの総称。例を挙げると、こんなのとかこんなのとかこんなの。言わずもがなイラスト人気は高い。
【白メタ】
【光メタ】
代行者・メタトロンおよび進化後のこと。ゴッドフェス限定のメタトロン2種のうちの一つ。神+回復タイプで、リーダースキルは回復タイプの攻撃力3.5倍。進化形・究極進化形は全モンスター中トップクラスの回復力を持つ。リーダーとしての人気は闇メタトロンほどではないが、覚醒スキルとバインド解除できるスキルが優秀なためサブとしては様々な使いどころがある。覚醒スキルがやや弱いのが難点か。
【新インド神】 2014年7月に追加されたレアガチャ限定のシリーズ。正式名称は「東洋の神(第2弾)」。
クリシュナ(火)・サラスヴァティ(水)・ヴィシュヌ(木)は自属性ドロップのコンボを重ねると攻撃力が上がる強力なLSを持つ。運用は英雄神に似ているがパズルに異なる工夫が必要。自属性ドロップが少し落ちやすくなる「目覚め」スキルを持つ。
ガネーシャ(光)は1ターンの間全ての攻撃を無効化するスキル、入手コインを2倍にするLSを持ち、リーダーとしてもサブとしても独特。ドゥルガー(闇)は光を除く4属性の同時攻撃で攻撃力5倍のLSで、麒麟やウミサチヤマサチの属性違い。
【新エジプト神】 2014年10月に追加されたレアガチャ限定のセト・ヌト・オシリス・ハトホル・ネフティスの5種。全て自属性のHP・回復力を少し上げ、かつ同時攻撃数やコンボ数によって攻撃力が上がるLSを持つ。旧エジプト神などに比べて攻撃力倍率は低めだが、耐久型の攻略ができ安定性が高い。
【新西洋神】 2013年2月に追加された西洋の神(第2弾)シリーズのこと。リーダースキルは属性強化、スキルはダブル攻撃態勢で統一されている。
2013年10月に究極進化が実装され、ステータスの大幅上昇やサブ属性・サブタイプの追加で活躍の場が広がった。またスキルのターン数が上方修正され、各属性PTのサブとして非常に便利。
【新天使】 2015年1月に実装された新天使シリーズに属する、ロズエル・ファミエル・リュエル・アリエル・ルミエルの総称。いずれもバインド耐性を持っているが、ロズエル以外は全く活かせていない。また全体的にスキルの効果があまり高くなく、ゴッドフェス対象のシリーズ内では評価が低いものが多い。究極進化により全員が2体攻撃を3個持つようになり、単体での火力が非常に高くなった。
【神秘】 進化素材、神秘の仮面のこと。多くのモンスターの進化・究極進化に必要。水曜ダンジョン上級、超級ともに入手確率は1/3であるため、やや入手し辛い。
【神秘龍】 ドラゴンのシリーズの一種。オーパーツ(歴史上のミステリーとされる遺跡)をモチーフにしている。ブレスの代わりにリーダーチェンジのスキルを持っているのが特徴。さらにリーダースキルも独特の性能の物を持っており、リーダーチェンジと組み合わせればパーティー構成次第では使える。
2014年6月に合体形式の究極進化2種が実装された。五天の神秘龍・フォークロアは高い瞬間火力が出せるサブとして重宝するが、五晶の神秘龍・コトダマの防御リーダースキルは全く使いどころがない。
【新和神】 アメノウズメ・ウミサチヤマサチ・クシナダヒメ・イザナギ・オオクニヌシおよび進化形のこと。2013年8月に追加されたレアガチャ限定のシリーズ。公式には「和の神(第2弾)シリーズ」と呼ばれる。攻撃力アップ系の強力なリーダースキルを持つ。スキルは様々。
【数字龍】 高難易度のテクニカルダンジョンのボスとして出現する、名前に数字を含むドラゴンたちのこと。ゼローグ(0)、ワングレン(1)、ベイツール(2)、スリーディア(3)、デフォード(4)、リファイブ(5)、イルシックス(6)、セブンザード(7)、ディエイク/アハトロス(8)と、2016年7月の時点で0~8番まで存在している。敵として出る場合、そのほとんどが一定ターン経過で即死攻撃を打ってくるため手早く始末しなければならない。チャレンジダンジョン!ではLv9の常連になっている者が多い。
【星機神】 2015年10月に実装された星機の神シリーズに属する、アンタレス・アルレシャ・スピカ・ポルックス・カストルの総称。全てマシン/神タイプ。究極前の状態で覚醒スキルを6個有しており、封印耐性2個・回復ドロップ強化2個・主属性のドロップ強化2個で統一されている。スキルは毒とお邪魔も変換できる攻撃態勢で、ヘイスト効果も有する。LSも全員共通で、強化ドロップを含んだ5個消しで攻撃力がアップし、自分の主属性以外の4属性の攻撃を軽減する。シリーズ内ではヨミドラのサブに入ることができるカストルの需要があるほか、イラストとしてはスピカの人気が高い。
【西洋神】 レアガチャ限定のミネルヴァネプチューンセレスヴィーナスハーデスおよび進化形のこと。ダンジョンのボス・中ボスとして出現する機会が多いがドロップはしない。リーダースキルは属性ダメージ軽減で統一されているが、スキルはバリエーション豊か。
最初に実装された神。2012年10月の究極進化、2013年春のサブタイプ追加などで強化されたが、時代遅れになった感があった。2014年秋以降の究極覚醒進化でミネルヴァ・ネプチューン・セレスは破格の性能に強化され、後にハーデス、ヴィーナスも究極覚醒進化が発表、実装された。
広義には新西洋神・ヘラ・ゼウスなども西洋の神ではあるが、パズドラで西洋神と言えば前述の5種のことである。
【精霊】 精霊族(シャイターン・ウンディーネ・シルフ・ジーニャ・タナトス)および進化形のこと。同属性のHP2.5倍という使いづらいLS、スキルは特定属性のダメージを3ターン無効化する「結界」系でこれまた使い道が限られるため、レアガチャ限定の銀卵の中でも特に評価が低い。後にドロップ強化の効果が追加された。
ルビリットなどのリット系も精霊と呼ばれたりする。
【石鹸】 鎧騎士シリーズの青騎士・ミューズおよび進化後のこと。商品名「薬用石鹸ミューズ」から。
神タイプ2.5倍エンハンスのスキルを持ち、水+木属性でホルス・サクヤ・ラー等のサブに最適なため極めて便利。神2倍エンハンスであるイザナギの存在価値を危うくするため実装当時に物議を醸した。
【絶メタ】 【デブメタ】
【背骨】
【ペル姉】
冥府神・ペルセポネのこと。ペルセポネ→ペル背骨→背骨。実装当時は闇パでは貴重なHP増強のLS保有者だったが、天ルシの登場で存在感が低下してしまった。究極進化でサブタイプが付き、悪魔PTのサブとして重宝する存在になったほか、2014年に入って流行しているキルアやパンドラなど新たなリーダーとの相性も抜群。ギリシャ神話ではゼウスとセレスの娘、ハーデスの妻。
【戦国神】 2015年7月に実装された戦国の神シリーズに属する、真田幸村・毛利元就・石田三成・前田慶次・明智光秀の総称。下記の戦国龍とは異なりこっちは人型。幸村と光秀は主属性と回復を同時に作りつつ同時に主属性のドロップを強化する非常に強力なスキルを持ち究極前から需要が高まっている。元就と三成は2ターンヘイストの陣を持っており、LS倍率もそこそこ優秀。慶次だけは多色型LSであり、ドロリフとヘイストを同時に行うことで運が良ければ2ターンヘイストになるバクチ的なスキル。
【戦国龍】 スペシャルダンジョンでドロップするドラゴンのシリーズの一種。実在する戦国武将をモチーフにしているが姿はドラゴンである。性能は機械龍と似ていてHPと攻撃力が高い。副タイプとして体力か攻撃タイプが付いているが、どちらでもステータスはあまり変わらない。
【扇風機】 旋風機龍・カノープスのこと。入手方法は対応するスペシャルダンジョン「風の機械龍」など。他の機械龍4種を素材にする究極進化で神タイプが付加される。
【大蛇】 【山田】
【大小】
【二喬】
三国の神シリーズの大喬&小喬および進化後のこと。4属性同時または3属性+回復の同時攻撃で攻撃力4倍のリーダースキルを持つ。ホルスなどと比べて扱いやすく、キャラデザインの評価も高いため実装直後から人気に。変換スキルと覚醒が優秀なため回復パのサブとしても使える。究極進化は大喬(大きい方)と小喬(小さい方)に何故か分かれ大喬は水の列強化が光の列強化に変更されたほか,覚醒が追加され、サブに特化し、小喬はLSに回復タイプのHP補正が追加されたため、回復パのリーダーとして特化した
【竹中】 タケミナカタのこと。比較的クリアしやすい3色限定の降臨ダンジョンで登場する。HP99%以下で体力タイプの攻撃力が3.5倍になるリーダースキルは運用が難しい上、水属性が多い体力タイプとタケミナカタの光+火属性は相性が悪いことなどでほとんど使われない。スキルは光・火のドロップ強化で、こちらも需要が少ない。
【盾男】 たてお(とこ)。DDQ・アークガーディアンのこと。進化前が盾を持っていることから。封印耐性2個の覚醒スキルを持ち、スキル封印があるダンジョンが増えたことから脚光を浴びた。しかし「ドラゴンズドグマ クエスト」がサービス終了してコラボダンジョンが復活する望みが薄くなり、同じく封印耐性2個のI LOVE パズドラベア、3個のチェスターが実装されたことで次第に忘れられつつある。
【縦マシン】
【機導獣】
機導獣シリーズに属する5種類のモンスター。マルカブ・アルフェッカ・ファクト・レオニス・カッカブの5種。同時に実装された機導龍シリーズとともに、最初にレアガチャに実装されたマシンタイプのモンスターとなった。いずれも縦一列のドロップを主属性に変換し、ヘイストをかけるスキルを持っている。複数体を同時にPTに編入し、システムとして活用することが可能。名前はいずれも恒星に由来しているが、覚えにくいので一緒くたに縦マシンと呼ばれていることが多い。
【堕ルシ】 ルシファー2系統のうち、悪魔シリーズの堕天使・ルシファーおよび進化形のこと。サブ属性で「闇ルシ」、悪魔シリーズのため「悪ルシ」と呼ばれたり、評価が低い頃は「駄ルシ」と呼ばれたこともあった。
微妙なLS(悪魔タイプの攻撃力・回復力2倍)や光属性の敵にしか使えない攻撃スキル「イビルノヴァ」のせいで評価は低かった。しかし覚醒スキル(スキルブースト×2、闇属性強化×2)が追加され、スキル修正で闇ドロップ強化の追加効果が付いたため急激に評価が高まった。スキルレベルが上がっていればキルア・パンドラ・サタンPTなどでトップクラスのサブとして活躍する。エヴァコラボダンジョンでしかスキルレベル上げができなかったが、ダブミスリットもスキラゲ素材となったため、以前より格段にスキラゲが楽になった。
2014年8月に2種の究極進化が実装され、それぞれリーダーとしても活用できるようになった。覚醒究極ではスキル、LS共に原型をとどめていない程の変貌を遂げたが、どれも隙がなく総じて優秀でリーダー、サブ共に需要がある。
【乳鯨】 転戦の師龍喚士・ヴァレリアのこと。スキルブーストをウェルドールより1つ多く持ち、おっぱいがでかいためこう呼ばれている。ウェルドールとの大きな違いは石10個消費して引くことができる龍契士&龍喚士ガチャの最レア枠で入手が困難であること。ステータスはこちらの方が遥かに高いがスキルマターンは2ターン差で遅く、属性も違うのでウェルドールとは使い分け。ボイス覚醒があるのでしゃべる。
【中国神】 【四神】
【天狗】 大天狗および進化後。2013年7月に実装されたコスト制限ダンジョン「大天狗降臨!」で入手できる。リーダーチェンジのスキルと「ド根性」リーダースキルの組み合わせで、特定のダンジョンでは途中でリーダー交代する攻略法が可能。実装当初からネタキャラ扱いだが、後に覚醒スキルのスキルブースト×3が付いたため、それだけでも役に立つことがある。究極進化で新たにスキルブーストが1つ追加され、現状では唯一となるスキルブースト4つ持ちである。
【天空龍】 ドラゴンのシリーズの一種。初期に実施された天空龍ダンジョン、その後実装された天空龍ラッシュ!天空龍の領域などで入手可能。レベルが低い内は能力が低く、最大まで育ててもHPは低いままだが、攻撃力が全モンスター中屈指の高さになる。究極進化すると攻撃力がさらに上がり副属性・サブタイプ(攻撃)も付く。
【天使】 2013年3月に実装された天使シリーズ。レアガチャ限定の神タイプ。リーダースキルは各属性のHP・回復力2倍で統一されており、究極進化形では攻撃力も少し上がる。中でも超強力なスキル「明けの明星」を持つルシファーが人気だった。パワーユーザーほど耐久PTを軽視する傾向があるため、リーダーとしては高い評価を受けないが、ウリエル(火)・ガブリエル(水)・ミカエル(木)は便利なドロップ変換スキルを持ち、各属性PTのサブとして使える。2014年7月までに実装された究極進化でサブタイプが付き活用の場が広がった。
【伝説龍】 ドラゴンのシリーズの一種。ごく初期に実施された伝説龍ダンジョンで登場した。現在は伝説龍の足跡伝説龍ラッシュ!で全てが入手可能。初期に究極進化が実装されたが、晩成型のステータス・属性半減リーダースキル・ターンが長い割に効力の薄いスキルなど現在では完全に産廃になってしまった。天空龍や機械龍など全てを一括して伝説龍という場合もある。
【天ルシ】 ルシファー2系統のうち、天使シリーズの大天使・ルシファーおよび進化形のこと。
リーダースキル(闇属性のHP・回復力2倍)及び敵一体に闇属性の30万ダメージを与えるスキル「明けの明星」で、ゼウス降臨!をはじめとするほとんどの高難易度ダンジョンをノーコンクリアできるほどの能力があることが判明し、一躍人気となった。しかし攻略速度を重視する上級ユーザーには需要がない上、耐久潰しの対策を施した高難易度ダンジョンが増え、対になる堕ルシが大幅に強化されて人気が逆転した。なお2014年3月に究極進化アンケートの3位に選ばれ、究極進化が実装された。
【時魔】 クリスタル・ディフェンダーズガチャで出現する時魔道士および進化後のこと。威嚇と同系統のスキル「スロウ」を持ち、光属性であるためゼウスPT・回復PTなどとの相性が非常に高い。回復タイプには珍しくHP・攻撃力が高いのも貴重である。入手期間が非常に限られるため、CDコラボの復活を要望する声は大きい。
【童話】 レアガチャ限定の銀玉である童話シリーズのこと。2014年7月実装。バインド対策にとことん特化した性能となっており、防御態勢に近いスキル「守護魔法」や、入手難易度の割に優秀な覚醒スキルを持つ。
【時女神】 2014年11月に登場したゴッドフェス限定の時女神・ウルド時女神・ヴェルダンディ時女神・スクルドおよび進化後。主属性の攻撃力が3~3.3倍(HP依存、スクルドのみ究極進化は常時3.5倍)、副属性のHPや回復力を上げるリーダースキルを持つ。両方の効果を発揮するため主・副属性を一致させたサブを揃えるのはハードルが高い。スキル「時空調律陣」は全ドロップを自身の主・副属性の2色+回復に変化させる。
【土下座龍】 邪龍ヘルヘイム のこと。土下座している様に見えるため、そう呼ばれる。
究極進化後 もやっぱり土下座気味。
【常夜】
【魔女】
常夜の魔女・リリスのこと。スキル「毒の霧」は仮面系など防御が硬くてダメージの通らない敵に効果抜群。だが最近は火力インフレや状態異常無効で毒が有効な敵が減ってきているため、需要は減っている。2014年3月に実装された2種の究極進化の1つである月光牙の魔女・リリスは主タイプが攻撃タイプに変更され、攻撃タイプの攻撃力3倍のLSを持つためリーダーとしても活躍の場が出てきた。
【鳥】 【焼き鳥】
【丼龍】 2014年12月以降に登場したスペシャルダンジョンで入手可能なドラゴンのシリーズ。主に丼料理をモチーフとしていて見た目は可愛らしい。ダンジョンの難易度が高い降臨モンスターと同じスキルを持っている。入手難易度の割に使えない降臨モンスターのSLv上げが簡単になれば評価が上がるだろうという運営側の発想に基づいて実装されたが、ユーザー側の反応は今ひとつ。
【虹クリ】
【二次栗】
レインボークリスタルのこと。低HPでスキル「恨みの一撃」を持っており、ゾンビパーティーと相性が良かった。本来はヴリトラのスキルレベルアップ素材だが、こちらの方が人気を集める逆転現象が起こった。しかし2013年11月にスキルが下方修正され(その代わりヴリトラが強力になった)、人気は終わった。
【虹番】 虹の番人のこと。進化用モンスターだが、虹番自体のステータスが高く複数入手も容易なため、低ランクなユーザーは耐久要員として重宝する。
【忍者】 望月千代女などのレアガチャ限定の忍者シリーズ。魔剣士や攻撃態勢とは異なるドロップ変換スキルを持つ。覚醒スキルが優れており各属性PTのサブで非常に役立つ。
【猫】 【バスにゃん】
【猫龍】 スペダン龍シリーズの一つで、猫の品種をモチーフとしたドラゴンである。火・水・木は勇士シリーズ(【武器】も参照)のスキラゲ素材、光・闇は降臨モンスターである三蔵法師のスキラゲ素材。道中に出るデビニャン系統は新エジプト神のスキラゲ素材である。水の猫龍・ロシニャドラのイラストが妙に怖いという評判が。
【蝿】
【ブブ】
ベルゼブブ及び進化形のこと。2013年4月のファン感謝祭でイラストが発表されたが、降臨ダンジョンの実装までに半年もかかったいわく付きのモンスター。悪魔タイプのHPと攻撃力を2倍にするリーダースキル、闇・水ドロップ強化スキルを持つが、実装当初から産廃扱いされていた。
2014年5月に究極進化が実装された。LSが悪魔タイプのHP2倍・攻撃力2.5倍と強力になり、後にスキルも変更された。素材に宝玉5種が必要で極めてハードルが高いが、その分だけ覚醒スキルが優秀で、特に赤ソニアとのLFの組み合わせは耐久も可能な火力パとして中期に一世を風靡した。
【白盾】 白盾の女神・ヴァルキリーのこと。ワルキューレの進化系。読みは「はくじゅん」。女神なのに神タイプじゃないとか、名前のわりに、 持っている盾がそんなに白くない 件についてはツッコんではいけない。2012年12月に他の攻撃態勢同様進化形が追加され、神タイプがついた。
【箱】 パンドラおよび進化後のこと。神話で有名な「パンドラの箱」、またはスキル名「秘密の箱」から。2014年では最強のリーダーの一角として名を馳せた。詳しくはパンドラパを参照。
【鳩】 ハトホルおよびその進化系。光属性の新エジプト神。光属性の耐久倍率を上げつつ5色同時攻撃で4.5倍という高い攻撃倍率が出るLSが強力で、実装当時は初めての「耐久ができる多色」としてもてはやされた。しかし多色である関係上、出せる火力が盤面に左右されやすいという欠点があり、うっかり敵のHPを危険水域で削り残してしまう事故も多い。スキルは25%の割合ダメージでサブ需要はほぼない。究極進化では光ドロ強覚醒が大量に増え、封印耐性と操作時間延長もついて扱いやすくなった。
【薔薇】 戦乙女・プリンセスヴァルキリーが究極進化した薔薇戦姫・グレイスヴァルキリーのこと。プリンセスとは路線が異なるイラストは好みが分かれるところだが、リーダースキルが攻撃力3倍に強化されるためリーダーとしてもサブとしても極めて便利。
副属性が木であることから「木ヴァル」と呼ばれることがあったが、後に主属性が木の爽乙女・プリンセスヴァルキリーが実装されたため混同に注意。超究極進化の神命姫神・ヴァルキリーローズには神タイプが付いた。
【晩成龍】
【ガチャ龍】
元々はレアガチャ限定だった晩成型ドラゴンと呼ばれる5系統のこと。
呼び名の通りステータスの成長度が遅く、しかもLv最大でもそれほど強くはないためレアガチャのハズレ筆頭である。プレゼントダンジョン「天上からの贈り物」でいずれか1種が必ず入手できたり、降臨ダンジョンでもごく稀にドロップする。
それぞれ4種類の究極進化が初期に実装されたが、あまり役に立つものではなかった。2013年12月以降、さらに新たな究極進化が順次追加されたが、後の修正で英雄神のLSがこのシリーズのLSを完全に食う性能になってしまい、現在は英雄神の下位互換という位置づけである。
【半蔵】 忍者シリーズの闇属性、服部半蔵および進化形のこと。攻撃タイプで火→闇のドロップ変換持ち。火ドロップを作る赤ソニア・アレス・ハクなどと組み合わせて大きな瞬間火力が出せるため非常に便利。闇メタ・キルア・パンドラPTなどで超重要なサブである。よくムラコレの対象になり、半蔵狙いで爆死する人が多いらしい。
【番人】
【おっさん】
光の番人闇の番人など番人系のこと。火曜Dで出る。虹おっさん、闇のおっさん、シャイニングおっさんなど。
【姫ヴァル】 【プリヴァル】
【風鈴】 【クーフー】
【武器】 勇士シリーズのこと。いずれも実在の武器が名前の由来。高速の攻撃タイプエンハンスと「自分の属性を変更する」効果を持つスキルを有するが、自分の属性変更効果を有効活用する方法が今のところほとんど見つかっていないため、ハズレ金扱いされている。
【双子龍】 2014年3月に追加されたノーマルダンジョン「伝説の航路」で入手可能な双子龍・ワングレン双子龍・ベイツールのこと。進化後はHP満タン時にそれぞれ火属性、水属性の攻撃力4倍のリーダースキルを持つ。スキルはリーダーチェンジ系。
【鰤】 (1) インド神のヴリトラおよび進化形のこと。ヴリトラ→鰤トラ→鰤。スキル「恨みの一撃」の使い勝手が悪く、不遇なネタキャラとして愛されてきた。スキル上げ素材として登場したレインボークリスタルの方が使い勝手が良いというさらなる不遇を味わった。究極進化でも救済されなかったのは上述の通り。
2014年8月にスキルに闇属性エンハンスの追加効果が付き、元々覚醒スキルが優秀なため闇パのサブとして役立つ存在になった。さらに複数いれば赤おでんを使用せずに星宝の遺跡を高速周回できる。
(2) 高岡市コラボブリおよび進化後のこと。ネタキャラではあるが手軽な高火力リーダーとして使え、変換スキルが便利なので水パ・体力パのサブとしても使える。2014年の一時期にマックスむらいが多用し有名になった。
【蛇】 【ヘビメタ】
【宝石姫】 2016年1月頃から順に実装されたシリーズ。シルクカラットカメオファセットシーン及び進化系のこと。チーム内の特定の覚醒スキルの数に応じて倍率が上がるエンハンススキルを持つ。同じエンハンス系スキルで統一された北欧神とのスキルの違いは属性指定が無いことと、前述のエンハンスの条件上倍率が伸びやすく爆発力が高い事が挙げられる。週替わりの特定の属性カーニバル中に 通常確率 でのみ排出されることに加えて、ゴッドフェスの対象にならないため入手しにくいのが難点。
【北欧神】 2012年10月に実装されたレアガチャ限定の北欧神シリーズ:フレイイズン&イズーナフレイヤトールロキおよび進化形のこと。属性エンハンススキル、属性強化リーダースキルで統一されている。覚醒スキルも優秀で各属性PTのサブとして有用。2013年3月の究極進化では初のサブタイプが付いた。ステータスの低さが難点だったが2014年に2度上方修正された。
また2014年5~8月に新しい分岐の究極進化が実装された。従来とは異なるサブタイプと高火力リーダースキルを持つ。
オーディンやヴァルキリー、時女神シリーズも北欧神話に登場する神だが、本作の分類ではこれらは北欧神に含まれない。覚醒究極はいずれも元の能力から純粋な強化といった感じで、特に後期龍契士との相性がいい。
【魔王】 ヴァンパイアロードが進化した魔王・ヴァンパイアロードのこと。悪魔タイプが付加され活躍の場が広がる。魔王を冠するモンスターは逆心の神魔王・ルシファー大魔王・サタンもいるが、魔王の略称で話題に上ることはまず無い。
【魔剣士】 5属性の魔剣士シリーズのこと。レアガチャのハズレ枠としてよく出るためゴーレム同様に嫌われる。珍客やアンケートダンジョンなどでも入手できる。
ドロップ変換スキルを持ち、特に属性統一パのサブで活躍できるモンスター。しかし同じ5ターン変換持ちの忍者シリーズの評価が高いのとは対照的に需要は徐々に減っている。リーダーとして使われることはほとんどないが、エンシェントドラゴンナイトは初期にリーダーとして大流行した。
2016年2月以降はに新たに転生進化が実装され、覚醒スキルなどが強化された。
【魔女】 【常夜】
【魔石龍】 テクニカルダンジョン「魔石龍の大洞窟」で入手できるドラゴンのシリーズ。2属性半減リーダースキルとリーダーチェンジのスキルを持ち、需要は少ないもののピンポイントで耐久に使える。
【魔導書】 中世ヨーロッパの魔導書をモチーフにした女性モンスター5系統。2014年12月実装。火・水・木はグリモワール降臨!で入手できる。光・闇はレアガチャ限定。いずれも主属性と副属性の攻撃力を上げるリーダースキルを持ち、サブ構成がやや難しい。スキルは自属性ドロップをランダム生成+ドロップ強化。
【豆】 セイレーンの進化前、マーメイドのこと。エキドナのようなアンケートダンジョンはないため、低ランクなユーザーが入手するためにノーマルダンジョンやスペシャルダンジョンをマラソンすることがある。
【水メタ】
【水着メタ】
楽園の管理者・メタトロンのこと。白メタこと神書の管理者・メタトロンと属性が異なる(水+光)以外は同じ能力を持ち、色違いヴァルキリーと似たような位置付けだが、新たに描き下ろされた水着姿のイラストが最大の特徴。2014年8月に1週間限定の女の子ガチャに追加され、進化がなく最初からレア度7のため的中率は極めて低かった。
【緑おでん】 オーディンおよび進化形のこと。HPが満タンの時にダメージを8割減らすリーダースキル「守りの衣」が非常に強力だが、攻撃力が高いパーティーの方が好まれる上、敵の複数同時攻撃や連続攻撃スキルは防御できないため、ランクが上がるほど出番が減りがち。赤・青おでんよりもレアガチャの出現率が高く、ハズレ扱いする上級者もしばしばいる。
その後、覚醒スキルの追加やスキルの修正(回復効果の追加)で特定のダンジョンでは役立つ存在になった。また2014年6月の究極進化で覚醒スキルがさらに増え、自分だけで自動回復2000という、ますます守りに特化した性能を得た。2016年3月以降、究極形態のLS強化で木ドロップを繋げて消すことで攻撃倍率が出せる(最大 3.5倍 )ようになり火力が大きく上昇した。
【蟲龍】 2014年9月から順次登場したスペシャルダンジョンで入手可能なドラゴンのシリーズ。これまでのスペダン龍とは異なり、火・水・木は新インド神のスキルレベル上げ素材となっている。ステータスは低めだが、コストが低いので制限ダンジョンで使うことも可能。2014年11月に華龍のスターリングと組み合わせた究極進化が実装された。
【焼き鳥】
【鳥】
二種類のモンスターのどちらか、又は両方を指して使われる。ひとつは期間限定ダンジョンで稀に出現する炎の幻獣「フェニックス」。リーダースキルを持たないが、低HP高火力型でドロップ強化持ち。
もうひとつはホルス(主に進化後の炎隼神・ホルス)。フェニックスと同じドロップ強化スキルを持つため、サブとして使う場合は同じ役割になる。どちらも外観が「炎をまとった鳥」であるためにこの愛称になっている。
使用者がどちらの意味で使っているかは前後の流れで判断するしかない。さらに略されると「鳥」、上記のペンドラの略称とかぶっているので判断は前後の流れで。
【山田】
【大蛇】
ヤマタノオロチのこと。山田のオロチ。スキル「威圧」とリーダースキル「ド根性」が強力で、ノーマルダンジョンしか無かった初期にはゲームバランスの観点からリーダースキルが下方修正されて抗議を巻き起こしたことがあった。かつては、高ランクのプレイヤーは滅多に根性系を使わないことや、強力だがターン数が長いスキル「威圧」の需要が徐々に減っていることで不人気だったこともあったが、覚醒究極すると評価は一転し、今は2体攻撃×4や遅延スキル目的での需要が高まっている。
【闇光バットマン】 バットマンコラボガチャのBAB・バットマン+Sグローブのこと。バットマンが3種類いるため属性で呼び分ける。HP80%以上で光属性の攻撃力3.5倍のLSと2ターン威嚇スキルを持つ。主属性が闇であるためリーダーとしての需要は今ひとつだが、悪魔タイプでは貴重な威嚇系スキルがサブとして重宝する。
【闇水バットマン】 バットマンコラボガチャのBAB・バットマン+バットウィングのこと。HP80%以上で闇属性の攻撃力3.5倍のLSと、闇属性の攻撃力を1ターンの間2倍にするスキルを持つ。LSとエンハンスの組み合わせが秀逸で、より強力なキルアなどのリーダーが登場したものの根強い人気がある。
【闇メタ】
【黒メタ】
執行者・メタトロンおよび進化後のこと。ゴッドフェス限定のメタトロン2種のうちの一つ。神+攻撃タイプで、リーダースキルはHP条件付きで攻撃タイプの攻撃力4倍。強力な覚醒スキルを持ち、かつては闇染めとして最強クラスのリーダーであった。当初からHP条件はネックとされ、モルボルワースト等の自傷キャラが用いられることもあった。環境の変遷とともにパンドラ等の他の強力な闇タイプリーダーが出現するにつれ使用率は低下した。元々は光・闇ドロップ強化スキルであったが、2014年9月実装の究極進化形はスキルが変化し、LSはHP80%以下で攻撃・神タイプの攻撃力4倍に強化された。その後も上方修正が繰り返され、2015年10月にはLSが「闇属性のHPと攻撃力が少し上昇。HPが減少するほど攻撃力が上昇、最大4倍。」と修正され使いやすくなるなど運営に愛されているキャラである。現在リーダーとしては最前線キャラに一歩劣る存在であるが、優秀なスキル、覚醒スキルを持ち、闇パなどでのサブで用いられることがある。
【横マシン】
【機導龍】
機導龍シリーズに属する5種類のモンスター。トゥバン・サダルメリク・アルナイル・シェザル・ディアデムの5種。同時に実装された機導獣シリーズとともに、最初にレアガチャに実装されたマシンタイプのモンスターとなった。いずれも横一列のドロップを主属性に変換し、ヘイストをかけるスキルを持っている。複数体を同時にPTに編入し、システムとして活用することが可能。名前はいずれも恒星に由来しているが、覚えにくいので一緒くたに横マシンと呼ばれていることが多い。ちなみに縦マシンより必要経験値やコストが安い代わりにステータスもやや低い。
【鎧騎士】 2014年10月に実装されたレアガチャ限定の鎧騎士シリーズ。各タイプの攻撃力を1ターンの間2.5倍にするエンハンス系スキルを持つ。キング○○りんの3倍より低いが、ステータスと覚醒スキルが優秀なため上位互換と言ってもいい存在。
【四君子】 2016年4月に実装されたMP購入専用モンスターのシャンメイ、ヨウユウ、シュウミン、シンファの総称。古代中国より草木の君子として称えられる蘭、竹、菊、梅がモチーフ。いずれも副属性を持たず、ドロップ生成+αの効果のスキルを持つ。LSは回復ドロップか攻撃ドロップを繋げるかコンボすることで非常に高い攻撃倍率を持つのが特徴。
【龍騎士】
【卑怯者】
該当者が複数いそうな略称だが、大抵の場合は騎龍王・ノルディスとその究極進化後を指す。光属性の特殊降臨モンスター。スキルは名前が違うだけでギガグラと同じ、LS倍率が特殊降臨キャラにしては妙に低い、覚醒が2属性の列が2個ずつあり片方が無駄になる、と性能評判はやや悪い。しかし、封印耐性とギガグラ級の割合ダメを両立する存在は希少であり、闘技場攻略用のサリアトールPTやシルヴィフレイヤPTなどで起用されることがある。敵として出た場合は騎士道精神に則った礼儀正しいセリフとは裏腹に、戦闘開始早々に苦手属性を先制バインドをする、攻撃力を上昇させた直後に連続行動で即殴ってくるなど何かと姑息な行動が目立つため、「騎士道精神に反している」「卑怯者だ」とネタにされている。
【龍契士】 フェス限定モンスターであるガディウス・リューネ・シルヴィ・サリア・ティフォンの総称。ストーリーの主人公的な存在。身体の一部がドラゴンと融合したデザインとなっている。2015年3月にまずガディウスとティフォンが実装され、曲芸士と酷似したLSが物議を醸した。残りの3人はかなり遅れて2015年秋に実装。いずれも属性のHP2倍&攻撃力2.5倍に、スキル使用時にさらに攻撃力が上がるLSを持っている。覚醒北欧神との相性が抜群であり、高難易度ダンジョンの攻略PTとして人気がある。
【龍剣士】 2014年7月に追加されたドラゴンタイプのモンスター。レアガチャ限定の銀玉(進化前☆4)。火・水・光の3系統がいる。そこから約半年後に木と闇も実装された。攻撃態勢にバインド回復効果を追加した龍撃態勢スキルを持つ。木のADK・闇のCDKを除いてドラゴンタイプにはターンの短い変換スキルが決定的に不足していたため、それを補う役割がある。スキル継承システムの実装後、バインド耐性を持つがバインド回復手段を持たないモンスターへのアシストモンスターの候補としての需要が上がっている。
【歴龍】 ドラゴンのシリーズの一種。スコッチウィスキーの銘柄を名前に持つ風変わりなドラゴン。誕生した経緯は「 大塚角満の熱血パズドラ部! 」で読める。実装後に上方修正されたスキルは9ターン(最短3~4ターン)で25000ダメージが出て、雑魚を一掃するのに役立つ。ドラゴンタイプにしては回復力が高めなのも特長。ドロップが3色限定のスペシャルダンジョンで登場し、現在はテクニカルダンジョン内の「歴龍の大魔境」でいつでも入手可能。
龍」ではない。
【和神】 和の神(第1弾シリーズ)カグツチオロチスサノオアマテラスヨミおよび進化形のこと。西洋神と同じくパズドラ初期の頃からいる神。スキル、リーダースキル共にバリエーション豊かで、それぞれ使い道が異なる。現在のところヨミの評価が飛び抜けて高いが、カグツチもプラマラや火パのサブでよく使用される。
【和龍喚士】 2015年夏に実装されたフェス限定モンスターであるツバキ・スミレ・カエデ・カンナ・サツキの総称。いずれも和風のドラゴンと共に描かれている。全員がヘイストつきのスキルを持っている。ツバキ・スミレ・カエデの三体はフェス限定にしてはコストが低く、特殊降臨ではレベルが上がりやすいという利点がある。スミレとカエデは回復ドロップを5個十字型に消すことでダメージを軽減する珍しいLSを持つ。シリーズでは2体攻撃を3個持ち、回復を消さずに毒やお邪魔を消すことのできるサツキが人気である。2016年5月末にツバキ、スミレ、カエデに究極進化が実装された。
【悪Q】【÷9】 ワルキューレのこと。ハイランダー・ベルセルクと同ポジションの、光の攻撃態勢持ちのアタッカー。長らく攻撃態勢の中で唯一レアガチャ限定だったが、2013年1月に実装されたダンジョン「女神降臨!」でも入手できるようになった。
【白イカ】【黒タコ】 海王神ネプチューンの究極進化後のこと。光にすれば白イカに、闇にすれば黒タコに。単にイカ・タコと呼ばれることもある。

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  • 闇耐久パ|天ルシパと同じ。 -- 名無しさん (2013-08-30 19:10:22)
  • |タコ|OCTOPUS Ver.2のこと|  で、いいのかな? -- 名無しさん (2013-10-18 13:17:18)
  • |198|HPと攻撃の+値が99のモンスター。サタンを入れない五右衛門パに入れる。 -- 名無しさん (2013-11-24 00:22:52)
  • 究極進化したゼウスのこと。光爺が光光ゼウス、闇爺が光闇ゼウスのことである。 -- 光爺、闇爺 (2013-12-01 14:51:57)
  • |ワンキル|1ターンキル。→ワンパン| -- 名無しさん (2013-12-19 06:30:59)
  • |てま芸士|最強装備・曲芸士のこと。回復2コンボ(実質3コンボ)で7倍、LFで49倍という破格の性能を誇り、バインド完全耐性、スキルマ11ターンで使える回復込みの4色陣を持ち、パンドラのスキルと併せることで闇・回復の2色陣にすることができ、2000万近いダメージを簡単に出せるようなトンデモモンスターとなった。あまりにも強すぎるということで所有者、非所有者問わず議論をよび、下方修正の声もあったが、結果的に運営は下方修正をしないことに決めた。| -- 名無しさん (2015-03-18 21:21:03)
  • |〇〇でよくね?|2chなどでよく見られる煽り文句。PT考察などをしている人に対し、脈絡なく煽るので嫌う人も多い| -- 名無しさん (2015-03-18 21:30:41)
  • |すまん、〇〇持ってない雑魚?|2chスレでよく見られる煽り文句。〇〇にはモンスター名が入る。| -- 名無しさん (2015-03-18 21:32:14)
  • |真究極|トライフルーツやツインリット、宝玉などを使用する究極進化のこと。ステータスが偏るようになったり、リーダースキルが強力になったりする。また宝玉を使用する場合、使用した宝玉分だけ覚醒が追加される| -- 名無しさん (2015-03-23 14:47:08)
  • 害悪騎士 -- 名無しさん (2016-04-07 11:55:26)
名前:
|項目名|解説文|
|項目名|解説文|
↑こう書いて頂けるとそのまま貼り付けできるので編集が助かります。

コメント

※ ここに載っていない用語で分からないものがある場合、パズドラ関連用語ではなく一般的なネットスラングかもしれません。ネット検索などで調べることをオススメします。
  • 2015年に追加されたモンスターをいろいろ入れてみた。 -- 2015-12-23 20:47:51
  • トトロパがない -- 2016-01-09 23:46:44
  • テク20って言わない? -- 2016-02-07 11:55:04
  • 【糞箱】【悪Q】【÷9】【DDK】【オワ爺】【てま芸士】【ナイト】【ファイター】【ブラジャー】【ヘルメット】【王子】【車椅子】【毛虫】【竹中】【魔王】【豆】【卑怯者】【白イカ】【黒タコ】 この辺の修正か削除お願いします。理由は用語が使われなくなった、(個人的にですが)一度も聞いたことが無い、一部の人に不快感を与える可能性などです。あと【鰤】について次のコラボの略と被るので加筆がいると思います。 -- 2016-02-09 23:05:08
  • ↑糞箱については対応済です。鰤の加筆についても同意(ただ現在容量いっぱい)。その他の用語については使われなくなった、という理由だけでは、別に残してもいいのではと個人的には思います。不快感を与えるというものについては、削除する前に個別に議論する必要があるとは思います。 -- 2016-02-10 15:07:30
  • 編集あざす。↑2書いてから管理コメ欄見ました。判断が微妙なものはページ分割で残す、削除は議論の後、で良いと思います。 -- 2016-02-10 17:31:13
  • 2016年1月17日の「バルス」事件を追加しました。 -- 2016-04-01 12:22:27
  • そろそろ悪名高きハジドラ関連の語録も追加した方がよろしいかな? -- 2017-03-01 12:51:45
  • 退化 -- 2017-12-25 00:38:43
  • ls -- 2020-10-29 15:00:36
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最終更新:2018年09月12日 23:56