解説
動きが素早い上に天候が難しい場合、路面が凍結し滑る。
今までのおつむが凍ってる氷属性ボス達とは一味も二味も違う強さを誇る。
正直、慣れない内は手が付けられない。ゼロ4の初心者キラーである。
先に潜水艦と生きた都市で、パーツを稼いでスパイク・タイプIを作っておくのもいい。
どうしても勝てないなら、サブタンクとショウエンガでゴリ押すといい。
今までのおつむが凍ってる氷属性ボス達とは一味も二味も違う強さを誇る。
正直、慣れない内は手が付けられない。ゼロ4の初心者キラーである。
先に潜水艦と生きた都市で、パーツを稼いでスパイク・タイプIを作っておくのもいい。
どうしても勝てないなら、サブタンクとショウエンガでゴリ押すといい。
敵のジャンプの高さを見極めることで次の攻撃を予測できる。
- 後方に低いジャンプ → 郡狼拳 or ホワイトファング ⇒ 壁待機
- 前方に高いジャンプ → 頂点で回転? ┬YES→ ブラッディムーン ⇒ ダッシュで潜る
└N O→ (着地後)距離が近いとダッシュ斬り、遠いと再度ジャンプ ⇒ 離れる
- 後方に高いジャンプ→ 天狼疾駆 ⇒ 壁待機
尚、ボスが画面端を背負っている場合は、後方ジャンプではなくその場ジャンプとなる。この際も高さによって次の攻撃が判る。
直前のジャンプでキチンと予測しておかないと回避は難しい。逆にキチンと予測できていれば、確実に回避できる。
直前のジャンプでキチンと予測しておかないと回避は難しい。逆にキチンと予測できていれば、確実に回避できる。
ダッシュ斬り対策に炎EXバスターかショウエンガを入手しておきたい。
セイバーはチャージ推奨。3段斬りをボスに当てる時間はない。(天狼疾駆後を除く)
セイバーはチャージ推奨。3段斬りをボスに当てる時間はない。(天狼疾駆後を除く)
攻撃
ジャンプ
ジャンプして画面端のどちらかに移動する。
こちらに向かってきた場合は、ダッシュで潜るか壁蹴りジャンプするかで対処。近距離からの場合はダッシュで潜らないと回避できない。
ジャンプで回避する場合、早く跳び過ぎるとボスに接触してしまう。少し引きつけよう。
隙があるので回避後距離をとる前にセイバー攻撃が入れられる。
その場ジャンプか、後ろジャンプをした場合は上記の規則で次の攻撃が繰り出される。壁で待機しよう。
こちらに向かってきた場合は、ダッシュで潜るか壁蹴りジャンプするかで対処。近距離からの場合はダッシュで潜らないと回避できない。
ジャンプで回避する場合、早く跳び過ぎるとボスに接触してしまう。少し引きつけよう。
隙があるので回避後距離をとる前にセイバー攻撃が入れられる。
その場ジャンプか、後ろジャンプをした場合は上記の規則で次の攻撃が繰り出される。壁で待機しよう。
ブラッディムーン
地面をバウンドしながら転がりまわる技。無敵。
バウンドする箇所は画面両端と中央の3箇所。基本的に中央から向かってくるものを潜って回避する。
最大で一往復半する。
回転をいつ終了するかわからない。画面中央寄りに位置取り、ボスが中央で跳ねたら必ずダッシュして潜っておく。
そのままバウンドし続けても回避できるし、中央で終了されても接触することなく下を潜れる。
バウンドする箇所は画面両端と中央の3箇所。基本的に中央から向かってくるものを潜って回避する。
最大で一往復半する。
回転をいつ終了するかわからない。画面中央寄りに位置取り、ボスが中央で跳ねたら必ずダッシュして潜っておく。
そのままバウンドし続けても回避できるし、中央で終了されても接触することなく下を潜れる。
この手の技の定石通り「相手が跳ね上がった時に下をダッシュで潜り抜ける」のが基本だが、
地面が凍っているため、ダッシュの方法が通常とは異なることに注意。
僅かに歩いて加速した後にダッシュすると素早く移動できる。
地面が凍っているため、ダッシュの方法が通常とは異なることに注意。
僅かに歩いて加速した後にダッシュすると素早く移動できる。
中央で終了されると、ダッシュ斬りとジャンプの完全2択となる。
EX炎バスターかショウエンガが使えるなら、ここで当てて後ずさりさせると次の攻撃が回避しやすくなる。
EX炎バスターかショウエンガが使えるなら、ここで当てて後ずさりさせると次の攻撃が回避しやすくなる。
郡狼拳
垂直ジャンプしつつ2体の氷像を作った後、本体→氷像→氷像と上から順に飛び掛る攻撃。
氷像は破壊可能。
反対側の壁の上でやり過ごすか、チャージセイバー+ヒッフッハなどで飛び掛る直前に氷像を破壊し、ボスのいた側に逃げる。
ショウエンガだと氷像2つを破壊し、ボス本体にも一気に攻撃できる。
氷像は破壊可能。
反対側の壁の上でやり過ごすか、チャージセイバー+ヒッフッハなどで飛び掛る直前に氷像を破壊し、ボスのいた側に逃げる。
ショウエンガだと氷像2つを破壊し、ボス本体にも一気に攻撃できる。
ダッシュ斬り
前脚の刃を突き立ててのダッシュ突き。
待機時に接近していると高確率で出してくる。
尋常ではないほど技の発生が早い上に、部屋中央からだと部屋が狭いため距離をとっての回避ができない。行動してからボイスが出る。
中央から出された場合、密着間合いでなければ見てから回避もできなくはないが、非常に難しい。
突き出している刃に地味にガード判定がある。
待機時に接近していると高確率で出してくる。
尋常ではないほど技の発生が早い上に、部屋中央からだと部屋が狭いため距離をとっての回避ができない。行動してからボイスが出る。
中央から出された場合、密着間合いでなければ見てから回避もできなくはないが、非常に難しい。
突き出している刃に地味にガード判定がある。
ブラッディムーン後中央にいるボスに炎攻撃を当てて後退させると良い。
後退させてもダッシュ斬りはギリギリ届いてしまうが、届くのがコンマ何秒か遅くなってるため、見てからの回避が充分可能になる。
また、最上段で壁蹴りし続けてもいい。前ジャンプが当たらない。
後退させてもダッシュ斬りはギリギリ届いてしまうが、届くのがコンマ何秒か遅くなってるため、見てからの回避が充分可能になる。
また、最上段で壁蹴りし続けてもいい。前ジャンプが当たらない。
- 部屋中央からの「ダッシュ斬りorジャンプ体当たり」2択回避方法
ブラッディムーン後に画面半分の位置にルナエッジが待機している場合、
低めの位置で壁蹴りで待つ(壁蹴りは繰り返して可。タイミングを合わせれば1回でも可)。
ダッシュ斬りが来たら反対側へダッシュ壁蹴りで逃げる。
ゼロ側へジャンプしてきたら壁から下りて部屋中央へ向かってダッシュしよう。
「ワウ!」というボイスが先に出るので、それを頼りにすると確実性が増すだろう。
これなら反応してギリギリ避けれる。
低めの位置で壁蹴りで待つ(壁蹴りは繰り返して可。タイミングを合わせれば1回でも可)。
ダッシュ斬りが来たら反対側へダッシュ壁蹴りで逃げる。
ゼロ側へジャンプしてきたら壁から下りて部屋中央へ向かってダッシュしよう。
「ワウ!」というボイスが先に出るので、それを頼りにすると確実性が増すだろう。
これなら反応してギリギリ避けれる。
天狼疾駆
斜め上に飛び上がりつつ斜め下に衝撃波→水平に飛びつつ斜め上下に衝撃波→斜め下に飛びつつ斜め上に衝撃波の3段攻撃。
1段目をボスの頭上をかすめるように壁蹴りジャンプで飛び越す。
→2段目をボスとすれ違うようにダッシュでかわす(通常移動でもかわせる)。
1発目を回避する際に飛び越しすぎると回避が間に合わないので注意。
1発目に対して反転してセイバー系武器で反撃するつもりでいるといい。
→3段目を壁蹴りで衝撃波とボスの間を潜るように飛んでかわす、といった感じで対処する。ボスと交差するようにダッシュで回避してもいい。
滑らないなら、3段目が終了後に接近して反撃できる。三段斬りからショウエンガを使うと効果的。
→2段目をボスとすれ違うようにダッシュでかわす(通常移動でもかわせる)。
1発目を回避する際に飛び越しすぎると回避が間に合わないので注意。
1発目に対して反転してセイバー系武器で反撃するつもりでいるといい。
→3段目を壁蹴りで衝撃波とボスの間を潜るように飛んでかわす、といった感じで対処する。ボスと交差するようにダッシュで回避してもいい。
滑らないなら、3段目が終了後に接近して反撃できる。三段斬りからショウエンガを使うと効果的。
また、ダッシュ→歩きで少し戻る→再び端までダッシュで床にいつつ回避するという手段もあるが、
ただ単に難しいだけで、特にメリットはない。
ただ単に難しいだけで、特にメリットはない。
ホワイトファング(EX技)
特大の衝撃波(ガード判定あり)を2発連続で放つ。下→上の順。
ロックマンX4のダブルの攻撃に似ているがスピードはあちらよりずっと速い。
1発目を素早く壁からのジャンプで飛び越し、逆に1発目を追いかけるように着地すると迫る2発目に当たりにくい。
壁を蹴る際ダッシュジャンプしてもいいが、空中制御が難しい。
2発目が頭上を通過している間にチャージバスターで反撃することが可能。
ロックマンX4のダブルの攻撃に似ているがスピードはあちらよりずっと速い。
1発目を素早く壁からのジャンプで飛び越し、逆に1発目を追いかけるように着地すると迫る2発目に当たりにくい。
壁を蹴る際ダッシュジャンプしてもいいが、空中制御が難しい。
2発目が頭上を通過している間にチャージバスターで反撃することが可能。
2~3連続で放たれる場合がある。
2回目以降は前動作のジャンプ無しに発動させてくるために、1セットを完全に回避しきったからといって安心しないように。
腰を落として身構えるモーションをしたらまた出してくるので、ボスの動きをよく見ておくこと。
2回目以降は前動作のジャンプ無しに発動させてくるために、1セットを完全に回避しきったからといって安心しないように。
腰を落として身構えるモーションをしたらまた出してくるので、ボスの動きをよく見ておくこと。
EX後は必ずEX以外の行動をする。(EX終了後にもう1度低いジャンプをして、続けてEXを出すことはない)
さらに細かいジャンプの見分け方
郡狼拳とEXの予備動作は共に低いジャンプだが、実は着地位置が少し違う。
具体的には、郡狼拳は画面端に近い位置に着地し、EXはそれよりも少し手前の位置に着地する。
但し、着地した位置だけを見て、攻撃を見極めるのは難しい。
以下に見分けるポイントを列挙する。まあ、ここまで覚えなくても平気だけどね。
具体的には、郡狼拳は画面端に近い位置に着地し、EXはそれよりも少し手前の位置に着地する。
但し、着地した位置だけを見て、攻撃を見極めるのは難しい。
以下に見分けるポイントを列挙する。まあ、ここまで覚えなくても平気だけどね。
- 前ジャンプで画面端まで移動後にわずかに後ろに低いジャンプ ⇒ EX
- 前ジャンプで画面端まで移動後に後ろに低いジャンプ ⇒ 郡狼拳
- ブラッディムーンで画面端で終了後に前に低いジャンプ ⇒ EX
- ブラッディムーンで画面端で終了後に後ろに低いジャンプ ⇒ 郡狼拳
- 郡狼拳後に前に低いジャンプ ⇒ EX
- 郡狼拳後に後ろに低いジャンプ ⇒ 郡狼拳
- 天狼疾駆後に前に低いジャンプ ⇒ EX
- 天狼疾駆後にその場で低いジャンプ ⇒ 郡狼拳
画面端まで移動する前ジャンプ後以外は、前に低くジャンプしたらEXが来る。
覚えるのが面倒な人は、前に低くジャンプしたらEXが来る…とだけ覚えておくといいかも。
なお、EX終了後に低いジャンプをしたら、必ず郡狼拳が来る。
覚えるのが面倒な人は、前に低くジャンプしたらEXが来る…とだけ覚えておくといいかも。
なお、EX終了後に低いジャンプをしたら、必ず郡狼拳が来る。
ヒッフッハポイント
天狼疾駆終了時と郡狼拳終了時が入れやすいが、ダッシュ斬りが来やすいためヒッフッハをするのは余りに危険。
どうしてもヒッフッハしたい場合は必ずハッカーLv.2のエルフの隠し効果でEX。
炎属性でのけぞるため、ダッシュ斬りが出る確率を下げられる。また、硬直のあるヒッフッハから上昇技にキャンセルで繋ぐことによって凍った床に留まらずにすぐ逃げることができるという利点もある。
どうしてもヒッフッハしたい場合は必ずハッカーLv.2のエルフの隠し効果でEX。
炎属性でのけぞるため、ダッシュ斬りが出る確率を下げられる。また、硬直のあるヒッフッハから上昇技にキャンセルで繋ぐことによって凍った床に留まらずにすぐ逃げることができるという利点もある。
ハードモード攻略
ノーマルモードで勝てたからと言って挑むとボロボロにされる可能性大。
チャージセイバーが使えない分、圧倒的に不利なので上手く立ち回って戦う。
床が滑るのでコントロールしにくいため、チャージゼロナッコゥが極めて入れにくい。
でも、主力はこの武器なので上手く当てる方法を紹介する。
シージングできる武器では、大して高いダメージを与えられるものが無い。
チャージセイバーが使えない分、圧倒的に不利なので上手く立ち回って戦う。
床が滑るのでコントロールしにくいため、チャージゼロナッコゥが極めて入れにくい。
でも、主力はこの武器なので上手く当てる方法を紹介する。
シージングできる武器では、大して高いダメージを与えられるものが無い。
3連斬の最中、3回もセイバーを入れる機会がある。
1回目の飛び越し時、2回目の切り返し時、3回目の着地時。
しかし、入れるのは1回目の飛び越し時だけがいい。
2回目はルナエッジに攻撃できるすれすれを通るのが難しい上に、こちらがダメージを受けてしまう可能性が高い。
代わりに3回目の着地のところを、ルナエッジに密着するようにチャージゼロナッコゥで攻撃するのが確実でいい。
ナッコゥを当てた後は急いで退避。ダッシュ斬りが来る可能性が高い。
ボスラッシュの時、ファイタルをシージングしている場合は1,3回目に反撃できる。非常に有効。
1回目の飛び越し時、2回目の切り返し時、3回目の着地時。
しかし、入れるのは1回目の飛び越し時だけがいい。
2回目はルナエッジに攻撃できるすれすれを通るのが難しい上に、こちらがダメージを受けてしまう可能性が高い。
代わりに3回目の着地のところを、ルナエッジに密着するようにチャージゼロナッコゥで攻撃するのが確実でいい。
ナッコゥを当てた後は急いで退避。ダッシュ斬りが来る可能性が高い。
ボスラッシュの時、ファイタルをシージングしている場合は1,3回目に反撃できる。非常に有効。
群狼拳は小ジャンプ時・氷像を作ったとき・攻撃した後と3回も反撃チャンスがある。
小ジャンプ見えたらセミチャージ→氷像製作中に壁蹴りからセイバー→急いで壁に戻ってやり過ごし、降り際にセイバーでOK。
降り際はチャージナッコゥでも良いがタイミングが遅れると硬直中にひっかきが来るので注意。
小ジャンプ見えたらセミチャージ→氷像製作中に壁蹴りからセイバー→急いで壁に戻ってやり過ごし、降り際にセイバーでOK。
降り際はチャージナッコゥでも良いがタイミングが遅れると硬直中にひっかきが来るので注意。
回転バウンドが終了したところにもチャージナッコゥを打ち込める。タイミングが遅れると(ry
自信がなければダッシュジャンプセイバーでヒット&アウェイに徹した方がいい。
自信がなければダッシュジャンプセイバーでヒット&アウェイに徹した方がいい。
EX技は1セット避け終わった後に近づいて斬って逃げる猶予がギリギリある。3セットやってくれれば反撃チャンスは3回。貴重なダメージソースになる。
無論セミチャージでもOK。とにかく長引かせたく無い相手なので反撃チャンスは逃さないようにしよう。
無論セミチャージでもOK。とにかく長引かせたく無い相手なので反撃チャンスは逃さないようにしよう。
ゼロナッコウがどうしても決められない場合は、バリアントクロウをシージングしていく事を勧める。
もしくはバリアントファイア。
弾数制限はあるが、そこそこのダメージを与えられる上に弱点属性なのでひるませることができ、中央で回転バウンドを終了した後の2択にも付き合わされずに済む。
(その際、オートフィリングチップを作ってあれば使うのも手。)
もしくはバリアントファイア。
弾数制限はあるが、そこそこのダメージを与えられる上に弱点属性なのでひるませることができ、中央で回転バウンドを終了した後の2択にも付き合わされずに済む。
(その際、オートフィリングチップを作ってあれば使うのも手。)
と、いうか普通にセミチャージバスター連射で簡単にカタがつくので、無理して近づく必要もない。
道中は大して時間もかからないので、よほど急ぐのでなければ接近戦を仕掛ける旨みは少ない。
道中は大して時間もかからないので、よほど急ぐのでなければ接近戦を仕掛ける旨みは少ない。
ブラッディムーン等で相手に中央付近に居座られた場合の二択だが、これは正直かなり反応速度がないと運ゲーな感覚になるのは仕方がない。
壁蹴りのタイミング如何ではどうしてもダメージを受ける場面がある上、どちらの行動もかなり高速なため、かなり熟練しなければ安定した回避が期待できない。
自信がなければ、安全確保のためにバリアントファイアをシージングしておき、都度撃ち込む等してカバーしよう。
ボスラッシュ時は見た目だけで使いどころの見出せないファイタルなんかをシージングして使うとかっこいい…かも。
勿論、回避できるならそれでOK。
壁蹴りのタイミング如何ではどうしてもダメージを受ける場面がある上、どちらの行動もかなり高速なため、かなり熟練しなければ安定した回避が期待できない。
自信がなければ、安全確保のためにバリアントファイアをシージングしておき、都度撃ち込む等してカバーしよう。
ボスラッシュ時は見た目だけで使いどころの見出せないファイタルなんかをシージングして使うとかっこいい…かも。
勿論、回避できるならそれでOK。
お勧め武器はバスターとナックル(バリアントシージング)。
無理して斬りに行くより遥かに安全かつ早い。
上下運動が単調なので高度があわせ易く、本体もデカイので効率よくダメージを入れられる。お試しアレ。
なんつーかセミチャージバスターの火力ナメられすぎ。
自信があるエイユウはチャージナックルを傍らに持っておこう。ボスラッシュ時は是非とも。
無理して斬りに行くより遥かに安全かつ早い。
上下運動が単調なので高度があわせ易く、本体もデカイので効率よくダメージを入れられる。お試しアレ。
なんつーかセミチャージバスターの火力ナメられすぎ。
自信があるエイユウはチャージナックルを傍らに持っておこう。ボスラッシュ時は是非とも。
ボイス
CV:柿原徹也
開始時 | 俺について来れるかな? |
開始時(再戦) | 切り裂け牙よ! |
各攻撃前 | ウァーオッ! |
郡狼拳 | アオオオーン! |
ブラッディムーン | イヤッホー! |
ダッシュ斬り | でぃやぁ! |
天狼疾駆 | デヤッ!タァ!ハァ! |
ホワイトファング | ハアッ!ハアッ! |
弱点属性で攻撃 | ぐあっ! |
撃破時 | やるじゃねえか… |
撃破時(再戦) | やるな… |
由来
フェンリル(伝説上の生物)+ル-ナ(月の女神)+エッジ(鋭い)