解説
属性:雷(弱点:氷)
上下左右にわずかに移動する2つの足場(並走する列車)上で戦うため、プレイヤーは列車の正面からの視点でゼロを操作することになる。
撃破後の落下死に注意。
何もしていない時間がほとんど無く、攻撃が激しいボス。
セイバーは2発が限界。3段目はトドメ以外では安定してノーダメージで当てるのは無理。
敵を画面外に出してしまうと攻撃への反応が遅れがち。
中距離を維持しつつ、隙を見て攻めよう。
流星キックなどは厄介だが、事前動作が視認できれば容易にかわせる。
常にボスの乗っていない足場の内側にいるといい。(突進に注意)
足場の外側に追い詰められたら、相手の行動を待ってから冷静にダッシュジャンプでまたいで内側に逃げよう。
何もしていない時間がほとんど無く、攻撃が激しいボス。
セイバーは2発が限界。3段目はトドメ以外では安定してノーダメージで当てるのは無理。
敵を画面外に出してしまうと攻撃への反応が遅れがち。
中距離を維持しつつ、隙を見て攻めよう。
流星キックなどは厄介だが、事前動作が視認できれば容易にかわせる。
常にボスの乗っていない足場の内側にいるといい。(突進に注意)
足場の外側に追い詰められたら、相手の行動を待ってから冷静にダッシュジャンプでまたいで内側に逃げよう。
攻撃
接触[3]
スパークボール[3]
電撃音が合図。横へ向かって飛ぶ電撃を上下2段で連射。
ダッシュジャンプでまとめて跨ぐ。
自分の乗っている車両の高さが相手の乗っている車両より低い場合、ジャンプで飛び越せない高度の場合がある。その場合のみダッシュで避ける。
自分の乗っている車両が少し低いくらいの高さでダッシュをすると、潜れずに当たってしまう。その場合、ジャンプでないとかわせない。しっかり高さを見極めよう。
発射前に氷属性でキャンセルできる。
ダッシュジャンプでまとめて跨ぐ。
自分の乗っている車両の高さが相手の乗っている車両より低い場合、ジャンプで飛び越せない高度の場合がある。その場合のみダッシュで避ける。
自分の乗っている車両が少し低いくらいの高さでダッシュをすると、潜れずに当たってしまう。その場合、ジャンプでないとかわせない。しっかり高さを見極めよう。
発射前に氷属性でキャンセルできる。
車両の隙間にいれば当たらない。
クロウショット[3]
足場を移るように大きくジャンプして空中からソニックブーム。3方向へ放つ。戻らない。
こちらに跳んできながら撃つパターンとゼロから離れるように跳び去りながら撃つパターンの2パターンがある。
どちらもボスの着地する列車の内側に安置ができる。
着地間際に隙がある。ヒッフ。反撃したらすぐに隣の列車に逃げよう。
これを連発してくれると非常に助かる。
こちらに跳んできながら撃つパターンとゼロから離れるように跳び去りながら撃つパターンの2パターンがある。
どちらもボスの着地する列車の内側に安置ができる。
着地間際に隙がある。ヒッフ。反撃したらすぐに隣の列車に逃げよう。
これを連発してくれると非常に助かる。
車両の隙間にいれば(ry
ブーメランクロウ(地上)[3]
近距離にいる時、射程の短いブーメランのようなソニックブームを2発連続で放つ。2発目の射程の方が長い。
遠くに逃げて避ける。離れられない場合、2発目のみをジャンプして回避。
遠くに逃げて避ける。離れられない場合、2発目のみをジャンプして回避。
車両の隙間(ry
ブーメランクロウ(空中)[3]
垂直ジャンプした後、ヨーヨーのように戻るソニックブームを3発放つ。
広範囲に広がる上に滞空時間も長い。
離れて回避。戻り際に僅かに広がるので、焦って突っ込んだりしないように。
離れられない場合、ヨーヨーをダッシュで潜り、落ちてきたボスをジャンプで飛び越えて回避。
広範囲に広がる上に滞空時間も長い。
離れて回避。戻り際に僅かに広がるので、焦って突っ込んだりしないように。
離れられない場合、ヨーヨーをダッシュで潜り、落ちてきたボスをジャンプで飛び越えて回避。
車両の(ry
流星キック[4]
垂直ジャンプした後、ゼロの位置に向かって猛スピードで斜めに飛び蹴り。一番厄介な攻撃かもしれない。
離れるかダッシュで潜って回避。
ヨーヨーと違い、キックは空中で宙返りをするのでそれが見えてから回避しても間に合う。
攻撃時にボイスがあるため、視界にいない場合でも一応判断可能。ちょっと反応速度が要求されるが。
離れた際に車両の奥に追い込まれた場合は、急いで反対側の車両を目指して、ボスを飛び越えるようにジャンプしよう。
この際、反撃には拘らず、退避に専念した方が賢明。攻撃するなら、ジャンプセイバーで斬りつつ飛び越えよう。
離れるかダッシュで潜って回避。
ヨーヨーと違い、キックは空中で宙返りをするのでそれが見えてから回避しても間に合う。
攻撃時にボイスがあるため、視界にいない場合でも一応判断可能。ちょっと反応速度が要求されるが。
離れた際に車両の奥に追い込まれた場合は、急いで反対側の車両を目指して、ボスを飛び越えるようにジャンプしよう。
この際、反撃には拘らず、退避に専念した方が賢明。攻撃するなら、ジャンプセイバーで斬りつつ飛び越えよう。
車両(ry
突進[3]
飛び掛かる。
ゼロの目の前に向かって移動するため、基本的には前に移動していなければ当たらない。
しかし、別の車両に移る際はゼロに接触する位置まで飛び掛かることもある。反応してダッシュで下がるしかない。
車両の奥に追い込まれた場合、急いで反対側に回ろう。
EXに移行する直前にも使用する。こちらは、車両の中央に向かって移動する。
ゼロの目の前に向かって移動するため、基本的には前に移動していなければ当たらない。
しかし、別の車両に移る際はゼロに接触する位置まで飛び掛かることもある。反応してダッシュで下がるしかない。
車両の奥に追い込まれた場合、急いで反対側に回ろう。
EXに移行する直前にも使用する。こちらは、車両の中央に向かって移動する。
車(ry
テイルスパーク(EX技)[5]
本体接触は3ダメ。
列車中央に移動し、列車上面・側面に電流を流す。電流を流している間は無敵。
ボスの乗っている車両にゼロがいる場合に頻発する。
隣の車両へ移動して回避。
ゼロが画面外側にいる場合は、極力早く反応してボスを跨ぎ隣の列車へ移動すること。また、列車の側面に貼り付いている場合は早急に駆け上ること。
この攻撃があるため、この戦闘では列車の外側側面には貼り付いていられない。
終了時に隙があるので反撃しよう。
電流を流すまで僅かな隙があるので、属性攻撃ができる状態なら出される前に氷属性の攻撃で中断させることが可能。
列車中央に移動し、列車上面・側面に電流を流す。電流を流している間は無敵。
ボスの乗っている車両にゼロがいる場合に頻発する。
隣の車両へ移動して回避。
ゼロが画面外側にいる場合は、極力早く反応してボスを跨ぎ隣の列車へ移動すること。また、列車の側面に貼り付いている場合は早急に駆け上ること。
この攻撃があるため、この戦闘では列車の外側側面には貼り付いていられない。
終了時に隙があるので反撃しよう。
電流を流すまで僅かな隙があるので、属性攻撃ができる状態なら出される前に氷属性の攻撃で中断させることが可能。
- 小ネタ1
ちなみに、攻撃判定があるのは高速で走ってる電撃の弾のみ。
そのため、ボスの乗ってる車両でタイミングよくジャンプし続ければ、理論上は回避可能。
外側側面から上り、反対の車両に逃げるのが間に合わなくても、諦めずにジャンプするといいかも。
そのため、ボスの乗ってる車両でタイミングよくジャンプし続ければ、理論上は回避可能。
外側側面から上り、反対の車両に逃げるのが間に合わなくても、諦めずにジャンプするといいかも。
- 小ネタ2
これもゼロ1のアステファルコンのEX技と同様に、右壁(張り付くのに右を入力する必要のある壁)を伝っている間はなぜか食らわない。
もっともジャンプしなければならないので回避しきれないが(ケロロンを入れれば回避しきれるか?未検証)。
ジャンプしても上手く弾の隙間に入れれば当たらない。
もっともジャンプしなければならないので回避しきれないが(ケロロンを入れれば回避しきれるか?未検証)。
ジャンプしても上手く弾の隙間に入れれば当たらない。
ハードモード攻略
セイバーとシールドブーメランがお勧め。
相手と逆側の車両のやや画面中央よりを基本位置とし、相手の隙に合わせてシールドブーメランを当てていく。
EX技や流星キックに注意。
相手と逆側の車両のやや画面中央よりを基本位置とし、相手の隙に合わせてシールドブーメランを当てていく。
EX技や流星キックに注意。
どうしても勝てない、ボスラッシュなどでどうしてもダメージを受けたくないなどといった場合は、プライドを捨てて車両の隙間で戦ってもよい。
ボイス
開始時 | いくぞ… |
スパークボール/クロウショット/ブーメランクロウ | グォゥ! |
流星キック/突進 | ギャウゥ! |