ラストステージのみ登場。ボスラッシュにおいて、クワガストの代わりに登場する。
解説
属性:雷(弱点:氷)
兄弟、ここに集結。
2体だが、体力ゲージは共有で本分。弱点でも怯まなくなっている。
ライフが0になっても死なずに、自爆攻撃を行った後に撃破となる(この攻撃でやられた場合はリトライ扱い)。
赤いカブトムシが兄ヘラクリウス・アンカトゥス(ゼロ1より参戦)。青いクワガタムシが弟クワガスト・アンカトゥス。
兄弟、ここに集結。
2体だが、体力ゲージは共有で本分。弱点でも怯まなくなっている。
ライフが0になっても死なずに、自爆攻撃を行った後に撃破となる(この攻撃でやられた場合はリトライ扱い)。
赤いカブトムシが兄ヘラクリウス・アンカトゥス(ゼロ1より参戦)。青いクワガタムシが弟クワガスト・アンカトゥス。
2体同時に攻めてくるのでパターンが複雑そうだが、行動パターンは完全に固定されている。
オールレンジアタック→サイクロン→ダブルダッシュ→(ダブルサイクロン)→以下ループ。
ボスのライフが0になると自動的に自爆攻撃を発動し、戦闘終了となる。
オールレンジアタック→サイクロン→ダブルダッシュ→(ダブルサイクロン)→以下ループ。
ボスのライフが0になると自動的に自爆攻撃を発動し、戦闘終了となる。
オススメはアタックモードBをセッティングし、セイバーとバスターを同時チャージする。
兄弟が着地した瞬間それぞれに氷チャージバスターと氷チャージセイバーを当てることで一気に大ダメージ。
兄弟が着地した瞬間それぞれに氷チャージバスターと氷チャージセイバーを当てることで一気に大ダメージ。
攻撃力が高く、ハードだと2回本体に接触しただけで死ねる(クワガストに掴まったら即死)。回避には細心の注意を払おう。かといって、高速で撃破しないとダブルサイクロンを多用される。ジレンマ。
尚、シールドブーメランを構えている間、ゼロの当たり判定が小さくなることを利用すると端っこにいるだけでクワガストのサイクロン以外の攻撃を全て(EX技も含む)回避出来る。(ハードでも有効)
攻撃
オールレンジアタック(ヘラクリウス)
前作のヘラクリウスのEX攻撃。腕をより大きく広げるようになり、弾速が速くなっている。
右側画面端でシールドを構えれば全て反射できるが、画面両端に戻るボスに注意。
2発目を跳ね返したら中央に向かって歩こう。遅いとヘラクリウスのジャンプに当たる。
右側画面端でシールドを構えれば全て反射できるが、画面両端に戻るボスに注意。
2発目を跳ね返したら中央に向かって歩こう。遅いとヘラクリウスのジャンプに当たる。
シールドを使用しないで回避する際は、まず画面端に陣取る(画面奥にクワガストがいない側)。腕の先端がゼロ側を向いたら、逆方向の画面端に向かってダッシュ→画面端でジャンプ。
最後の弾がゼロ下方を経過するのを確認したら、腕に接触しないように注意しつつ画面中央寄りに着地。ボス本体との接触を防止できる。
最後の弾がゼロ下方を経過するのを確認したら、腕に接触しないように注意しつつ画面中央寄りに着地。ボス本体との接触を防止できる。
サイクロン(クワガスト)
攻撃そのものは爆撃機の時と同じ。但しステージが横に狭いのでかなり避けづらい。
今回は氷チャージ攻撃で止められないので、ひたすらダッシュジャンプ。壁接触ダッシュジャンプに注意。
飛び越してもすぐ向きを変える上に、下手するとボスに当たるので、おとなしくチャージしながら待っているとよい。
その後、画面端に戻ってきたボスにチャージ攻撃を当てる。
ヘラクリウスがプレイヤー側の位置にいた場合は、うまくタイミングを合わせれば両ボスにシールドブーメランを当てる事ができる。
飛び越してもすぐ向きを変える上に、下手するとボスに当たるので、おとなしくチャージしながら待っているとよい。
その後、画面端に戻ってきたボスにチャージ攻撃を当てる。
ヘラクリウスがプレイヤー側の位置にいた場合は、うまくタイミングを合わせれば両ボスにシールドブーメランを当てる事ができる。
捕まるとその時点でダメージ4、更に爆風に巻き込まれてダメージ4。これも爆撃機と同じ。サブタンクがなければ即死だった(ハード)。
ダブルダッシュ
兄弟が左右から同時に突進してくる。突進回数は1~3回。
ダブルサイクロンの初動ジャンプと違い、互いのジャンプの高さに違いがある。
ジャンプでは避けられないので、下の位置にいるボスをダッシュで潜った後中央寄りに戻る。
クイックターンで画面中央を往復していてもいい。
避けたら距離の遠い方にチャージバスター、近い方にチャージセイバーで。
ダブルサイクロンの初動ジャンプと違い、互いのジャンプの高さに違いがある。
ジャンプでは避けられないので、下の位置にいるボスをダッシュで潜った後中央寄りに戻る。
クイックターンで画面中央を往復していてもいい。
避けたら距離の遠い方にチャージバスター、近い方にチャージセイバーで。
ダブルサイクロン(EX技)
ジャンプした後、互いのビートアンカーを結合させて帯電させ、ボス本体は楕円軌道上を移動する。完全無敵だが帯電させるまでは攻撃が通る。
腕をジャンプセイバーで切り、電撃を消すと同時にその間を通過。好みでバスターやチェーンを使ってもいい。
ボス本体・腕・結合部にぶつかるとダメージ。結合部はこちらの攻撃で消すことができないので、腕をくぐる時は中央からではなく少し左右にずれたところから。
一体を「普通の」ジャンプで飛び越える(+途中でセイバーを振る)という一連の行動と考えると楽かも。ダッシュジャンプだと勢いあまって消失前の帯電部及びボスに激突する恐れがあるので注意。
連発されるとタイムロスが厳しいので短期決戦を心がけたい。
ボス本体・腕・結合部にぶつかるとダメージ。結合部はこちらの攻撃で消すことができないので、腕をくぐる時は中央からではなく少し左右にずれたところから。
一体を「普通の」ジャンプで飛び越える(+途中でセイバーを振る)という一連の行動と考えると楽かも。ダッシュジャンプだと勢いあまって消失前の帯電部及びボスに激突する恐れがあるので注意。
連発されるとタイムロスが厳しいので短期決戦を心がけたい。
方向を変える場合は必ず3回転目で方向転換してくる。その後2回転。結構シビアなタイミングで変えてくるため注意すること。
3回転目の始め(4時10時の角度よりやや浅め)を小ジャンプセイバーで切り、その隙に逆側に渡ると余裕を持って方向転換に対応できる。
3回転目の始め(4時10時の角度よりやや浅め)を小ジャンプセイバーで切り、その隙に逆側に渡ると余裕を持って方向転換に対応できる。
自爆攻撃
兄弟のライフが0になった際、互いに左右から突進して激突する。行動パターンに割り込んで発動する。
ジャンプで回避。横にジャンプすると真上にジャンプするのと比べて回避しやすくなる。
ゼロのライフが残存していればそのまま戦闘終了となる。前作のニンニンと違ってここで殺されると倒したことにならないので注意。
ジャンプで回避。横にジャンプすると真上にジャンプするのと比べて回避しやすくなる。
ゼロのライフが残存していればそのまま戦闘終了となる。前作のニンニンと違ってここで殺されると倒したことにならないので注意。
ライフを0にするタイミング次第では、ライフ0のままダブルサイクロンしてくることもある。気を抜かないように。
ハードモード攻略
セイバーとシールドブーメランがお勧め。
オールレンジアタックとサイクロンはシールドブーメランを使用し、ダブルダッシュ及びダブルサイクロンにはセイバーを使用する。
ダブルサイクロンを安定して回避できるようになればぐんと楽になる。
ダブルダッシュについては、両ボスに当てにいけるので見逃さない事。
オールレンジアタックとサイクロンはシールドブーメランを使用し、ダブルダッシュ及びダブルサイクロンにはセイバーを使用する。
ダブルサイクロンを安定して回避できるようになればぐんと楽になる。
ダブルダッシュについては、両ボスに当てにいけるので見逃さない事。
サイクロンに捕まったら即サブタンク。