氷のエレベータでどれだけ魚を三枚に下ろせるか、ショートカットを使うか否かで変わるが、基本的に普通に進むとエネミーカウントが足りなくなる。
序盤の魚で10匹程度稼いでおくといい。
タイムはボス戦で手間取らなければ余裕かと。
序盤の魚で10匹程度稼いでおくといい。
タイムはボス戦で手間取らなければ余裕かと。
リザルト
ミッション目的
クリアすれば強制的に満点。
規定タイム
3'00
規定撃破数
30体(28体)
入手エルフ
名前 | 種類 | 入手条件 |
---|---|---|
オリフ | ナース | 最初の部屋2匹目のヤドカリの真上に箱。 チェーンを駆使して取る |
メロップ | ナース | 2番目の部屋。普通に進めば見つかるかと |
クロップル | ハッカー | 氷のエレベーターの途中。普通に進めば見つかるかと |
道中
所々に滑る床と棘があるので注意。
滑る床の上で大きく跳びたい時は、歩いてある程度加速した後そのままダッシュジャンプに移行するといい。
滑る床の上で大きく跳びたい時は、歩いてある程度加速した後そのままダッシュジャンプに移行するといい。
わんことパンテオンがいる所はチェーンでショートカットできる。
勢いのあるダッシュジャンプで右に跳びながら、真横にチェーンを伸ばす。
チェーンを出すタイミングはわずかに遅めがいいかと。
勢いのあるダッシュジャンプで右に跳びながら、真横にチェーンを伸ばす。
チェーンを出すタイミングはわずかに遅めがいいかと。
氷のエレベータで雑魚からラッシュを受ける。魚はジャンプセイバー、ヤドカリは3段斬りで捌く。
ヤドカリは近付かなければ動かない。両側からヤドカリが振ってくる所は、やや右寄りにいて、左から降ってきたヤドカリをジャンプで跳び越し、振り向きざまにセイバーコンボをしよう。または、氷の中央より一キャラ分右の位置でヒッヒッヒを繰り返してもいい。両方のヤドカリの殻をほぼ同時に割ることができる。
ちなみに、氷のエレベーターはゼロが乗っていると上昇速度が遅くなるため、ジャンプを繰り返すことで時間の短縮ができる。
ヤドカリは近付かなければ動かない。両側からヤドカリが振ってくる所は、やや右寄りにいて、左から降ってきたヤドカリをジャンプで跳び越し、振り向きざまにセイバーコンボをしよう。または、氷の中央より一キャラ分右の位置でヒッヒッヒを繰り返してもいい。両方のヤドカリの殻をほぼ同時に割ることができる。
ちなみに、氷のエレベーターはゼロが乗っていると上昇速度が遅くなるため、ジャンプを繰り返すことで時間の短縮ができる。
- 氷のエレベータの場所をチェーンとセイバーで進む
部屋に入り動けるようになったら、まず扉を蹴って上へ上る。扉に向かって極小ジャンプ→ダッシュ壁蹴りで上へ上る、がやりやすいかと。
また、天井がある所をダッシュ壁蹴りで上る場合、その時は『ジャンプ力を最大にする』ことを常に忘れずに。壁蹴りする位置が適切でもジャンプ力が足りないと上れない。
次に氷床の窪みまで上ったら、ダッシュで慣性をつけてからさらに上へ少し上る。棘で進めなくなったら右にダッシュ壁蹴り、落下時にジャンプセイバーを出しヤドカリの殻を割る。
壁についたら、すぐにヤドカリのいる足場の端ギリギリに立ち、ジャンプセイバー×2でヤドカリを倒す。
倒したら壁を上る。棘で進めなくなったら、左にダッシュ壁蹴り。
左の壁を少し上ると棘で進めなくなるので、そこから右にダッシュ壁蹴り。ジャンプ中にチェーンを右上に伸ばし、右上を入れっ放しにして上る。角に引っ掛かった場合、右上への入力を止め、反動をつけて上る。
急いで上り、ヤドカリの手前で左にダッシュ壁蹴り。急がないと、上から落ちてくるヤドカリに当たる。
左の壁に付いたら、壁蹴りジャンプセイバーでヤドカリの殻を割る。続いて壁ずりをし、勝手に落下するヤドカリをスルー。壁から落ちそうなら壁蹴りをすることになるが、ダッシュ壁蹴りでなく通常ジャンプの壁蹴りをするとヤドカリに当たらずに済む。
ヤドカリが落ちたら、上に上る。棘で進めなくなったら、右に『 最・大・ジ・ャ・ン・プ・力 』のダッシュ壁蹴り。ジャンプ中に右上にチェーンを伸ばす。刺さる位置が低いとやり直し。
チェーンでぶら下がったまま上れる所まで上ったら、『十字キーをニュートラルにしてから、チェーンを離し、即座にジャンプボタンを押して1回壁蹴り。その後、すぐに十字キーの右を入力し、壁蹴り連打』で上る。
この難しい入力が可能な人なら、棘と壁の中間の位置までしか上れなくても、棘でティウンせずに上れてしまったりする。
(右押しっぱなしの状態で離す場合、チェーンを上手いこと高い位置に刺せないとダメ)
操作が複雑なため、気晴らしにロクゼロを遊んでいる人にはとてもお勧めできない。淫帝によく訓練された人向け。
以上で解説は終わりです。
また、天井がある所をダッシュ壁蹴りで上る場合、その時は『ジャンプ力を最大にする』ことを常に忘れずに。壁蹴りする位置が適切でもジャンプ力が足りないと上れない。
次に氷床の窪みまで上ったら、ダッシュで慣性をつけてからさらに上へ少し上る。棘で進めなくなったら右にダッシュ壁蹴り、落下時にジャンプセイバーを出しヤドカリの殻を割る。
壁についたら、すぐにヤドカリのいる足場の端ギリギリに立ち、ジャンプセイバー×2でヤドカリを倒す。
倒したら壁を上る。棘で進めなくなったら、左にダッシュ壁蹴り。
左の壁を少し上ると棘で進めなくなるので、そこから右にダッシュ壁蹴り。ジャンプ中にチェーンを右上に伸ばし、右上を入れっ放しにして上る。角に引っ掛かった場合、右上への入力を止め、反動をつけて上る。
急いで上り、ヤドカリの手前で左にダッシュ壁蹴り。急がないと、上から落ちてくるヤドカリに当たる。
左の壁に付いたら、壁蹴りジャンプセイバーでヤドカリの殻を割る。続いて壁ずりをし、勝手に落下するヤドカリをスルー。壁から落ちそうなら壁蹴りをすることになるが、ダッシュ壁蹴りでなく通常ジャンプの壁蹴りをするとヤドカリに当たらずに済む。
ヤドカリが落ちたら、上に上る。棘で進めなくなったら、右に『 最・大・ジ・ャ・ン・プ・力 』のダッシュ壁蹴り。ジャンプ中に右上にチェーンを伸ばす。刺さる位置が低いとやり直し。
チェーンでぶら下がったまま上れる所まで上ったら、『十字キーをニュートラルにしてから、チェーンを離し、即座にジャンプボタンを押して1回壁蹴り。その後、すぐに十字キーの右を入力し、壁蹴り連打』で上る。
この難しい入力が可能な人なら、棘と壁の中間の位置までしか上れなくても、棘でティウンせずに上れてしまったりする。
(右押しっぱなしの状態で離す場合、チェーンを上手いこと高い位置に刺せないとダメ)
操作が複雑なため、気晴らしにロクゼロを遊んでいる人にはとてもお勧めできない。淫帝によく訓練された人向け。
以上で解説は終わりです。
後半は棘に当たらないように。
タイミングよくダッシュジャンプしてから反転して壁を上っていく所が最後の難関か。これも慣性を充分につけないと厳しい。
タイミングよくダッシュジャンプしてから反転して壁を上っていく所が最後の難関か。これも慣性を充分につけないと厳しい。
最後付近のヤドカリがうざかったら、逃げていくところを追わずに反対側に少し移動して、スクロールで消滅させるといい。