HEAVENLY HAVEN

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*&this_page() #contents **概要 SOUND VOLTEXシリーズの第四作。 「爽快感1600%」というキャッチコピーの通り、前作の重い雰囲気から一転して、青を基調としたさわやかな雰囲気に変化した。 引き続きオープニングテーマを設けたり、KACコンテストの上位評価での採用者に、特別に楽曲を書き下ろす形で展開する方式がとられた。 音楽ゲーム界隈において第4難易度が設けられるケースが増えている時流に合わせてか、この作品からの楽曲はEXHAUSTよりも上位のMAXIMUM譜面が設けられる形となり、4譜面が標準化。 EXHAUSTの立ち位置もIIIまでとは大きく変化する形となった。 チップFXに音が出る配置が登場し、中には初の譜面が途中停止する仕掛けが登場。 IIIまでの登場曲で、この作品で登場した第4の難易度はHEAVENLY譜面となっている。 システム面ではbeatmaniaシリーズなどでは当然のようにあるRANDOM・MIRRORという譜面を変えられるオプションが登場した。 第4譜面や隠し曲を獲得するステージであるEXTRA TRACKが設けられ、その中に「ΩDimension」が稼働途中から登場している。 一方で楽曲の扱いで考えさせられる一面を見せた作品であり、初となるFLOOR採用曲の削除が大きく影響した。 [[Brain Power]]の契約・使用制限などといい、音屋界隈において楽曲と権利の在り方に関して考える機会を作ったと言える。 削除曲が後に他社の機種に移植されている辺り、%%その曲は「ボルテを裏切った」などの過激な%%発言も見られた。 //[[東方Project]]関連では、SDVXをプレイすることでレアなCDが抽選でもらえるキャンペーンを2度行っており、BEMANIシリーズのコンポーザーが東方アレンジを手がけるといった、二次創作の範囲を大きく解釈したような作品も登場するようになった。 //秋季例大祭への出展も行われるようになった。 **略歴 -2016/12/21:SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN稼動開始 **wikiページ -[[システム>システム(IV)]] -[[楽曲リスト>楽曲リスト(IV)]] --[[楽曲リスト(IV)/LEVEL]] --Lv( [[13>楽曲リスト(IV)/LEVEL13]] / [[14>楽曲リスト(IV)/LEVEL14]] / [[15>楽曲リスト(IV)/LEVEL15]] / [[16>楽曲リスト(IV)/LEVEL16]]) //-難易度表 //--Lv( [[13~14>難易度表/Lv13~14]] / [[15~16>難易度表/Lv15~16]] ) -[[スキルアナライザー>スキルアナライザー(IV)]] -[[インプット>トラックインプットステーション(IV)]] -[[INFINITE BLASTER>INFINITE BLASTER(IV)]] -[[FLOOR INFECTION]] -[[POLICY BREAK]] -[[アピールカード>アピールカード(IV)]] --一覧( [[①>アピールカード一覧(IV)①]] / [[②>アピールカード一覧(IV)②]] / [[③>アピールカード一覧(IV)③]] ) -[[REAL MODEL>SOUND VOLTEX GENERATOR -REAL MODEL-]] -[[難易度追加履歴]] -[[難易度変更履歴]] -[[稼働前情報>稼働前情報(IV)]] **リンク |商品情報サイト|http://www.konami.jp/products/am_sdvx_iv| |オフィシャルwebサイト|http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/iv/p/index.html| ----
*&this_page() #contents **概要 SOUND VOLTEXシリーズの第4作。 「爽快感1600%」というキャッチコピーの通り、前作の重い雰囲気から一転して、青を基調としたさわやかな雰囲気に変化した。 引き続きオープニングテーマを設けたり、KACコンテストの上位評価での採用者に特別に楽曲を書き下ろす形で展開する方式がとられた。 音楽ゲーム界隈において第4難易度が設けられるケースが増えている時流に合わせてか、この作品からの楽曲はEXHAUSTよりも上位のMAXIMUM譜面が設けられる形となり、4譜面が標準化。 EXHAUSTの立ち位置もIIIまでとは大きく変化する形となった。 チップFXに音が出る配置が登場し、中には初の譜面が途中停止する仕掛けが登場。 IIIまでの登場曲でこの作品で登場した第4の難易度はHEAVENLY譜面となっている。 システム面ではbeatmaniaシリーズなどで当然のようにあるRANDOM・MIRRORという譜面を変えられるオプションが登場した。 第4譜面や隠し曲を獲得するステージであるEXTRA TRACKが設けられ、その中に「Ω Dimension」が稼働途中から登場している。 一方で楽曲の扱いで考えさせられる一面を見せた作品であり、初となるFLOOR採用曲の削除が大きく影響した。 [[Brain Power]]の契約・使用制限などといい、音屋界隈において楽曲と権利の在り方に関して考える機会を作ったと言える。 削除曲が後に他社の機種に移植されている辺り、%%その曲は「ボルテを裏切った」などの過激な%%発言も見られた。 **略歴 -2016/12/21:SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN稼動開始 **wikiページ -システム -[[楽曲リスト>楽曲リスト(IV)]] --[[楽曲リスト(IV)/LEVEL]] -[[スキルアナライザー>スキルアナライザー(IV)]] -インプット -BLASTER GATE -[[FLOOR INFECTION]] -[[POLICY BREAK]] -アピールカード -[[REAL MODEL>SOUND VOLTEX GENERATOR -REAL MODEL-]] -[[難易度追加履歴]] -[[難易度変更履歴]] -稼働前情報 **リンク |商品情報サイト|http://www.konami.jp/products/am_sdvx_iv| |e-amusementサイト|http://p.eagate.573.jp/game/sdvx/iv/p/index.html|

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