| 武将名 | 勝利1 | 勝利2 | 勝利3 |
|---|---|---|---|
| 真田幸村 | この槍、我が魂、決して折れはせぬ！ | もののふの意地、貫き通すのみ！ | 闘志の炎、誰にも消せはしない！ |
| 前田慶次 | この戦、楽しませてもらったぜ | これぞ、前田慶次の戦舞だ！ | 天下御免の大傾奇 見知ったか！ |
| 織田信長 | クク……うつけよ！ | ククク……無価値！ | クク……無力な！ |
| 明智光秀 | この刀は、心を斬るためにあるのです | 負ける要素は、ありませんでしたね | この勝ちもまた、宿命なのでしょう |
| 上杉謙信 | この身、すでに鬼神なり | この地、すでに地獄なり | この念、すでに不感なり |
| お市 | この戦場が、いつか花咲く地になるように | この勝利、あの方のために | 優しさが、私を導いてくれる |
| 阿国 | 舞いも戦も一時の華やなあ | まいどお～きに。またおこしやす | はいな、気持ちよう舞えました～ |
| くのいち | ふふっ、デキる女は違うでしょ？ | たまには褒めてもらいたいな、なんてね | アタシの代わり、他の娘じゃ無理だよ |
| 雑賀孫市 | この銃に狙われたら、逃げられないぜ | 行くか……世の女性たちが待ってるんでね | 勝利の女神にまで、惚れられてるんでね |
| 武田信玄 | ふっふっふ、わし、強すぎかの？ | ふっふっふ、わし、かっこいいのう | なあに、ざっとこんなもんじゃよ |
| 伊達政宗 | 天下はこの政宗を欲しておるのだ！ | 馬鹿め！わしの敵ではないわ！ | わしは竜！独眼竜政宗だ！ |
| 濃姫 | ……感じてくれた？果てるくらいに | ……堕ちてみない？深い闇に | ……抱かれたい？血塗られた手で |
| 服部半蔵 | 黄泉路を、惑え | 闇に、滅せよ…… | 屍を、晒せ…… |
| 森蘭丸 | 守るべきものがあるから、負けはしません | 強くなくては、生きてはいけません | 乱世の業、蘭が切り捨てます！ |
| 豊臣秀吉 | これがわしのやり方……っちゅうモンよ | 皆が笑って暮らせる世、築いちゃるわ！ | このまま天下へ、まっしぐらじゃあ |
| 今川義元 | いとをかし 月と見まがふ まろが鞠 | 戦場や 桜散り行き いとあはれ | 風薫る 戦の後や すがすがし |
| 本多忠勝 | 見据えよ！ 勝利の彼方を！ | 欲するは、ただ勝利のみ！ | 戦場、忠勝に死角なし！ |
| 稲姫 | 刹那の勝機も、この弓で射抜いてみせます | 戦の修羅も、常は花でありたいものです | 厳しい戦が、私を強くしてくれます |
| 徳川家康 | この勝利も、皆のおかげよ | うむ、着実に、着実に、な | 未来を見据え、歩もうぞ |
| 石田三成 | 俺は、俺の道を進む……それだけだ | 当然なれば、さして喜ぶことはない | 馬鹿者が 俺が負けると思ったか？ |
| 浅井長政 | それがしは、この槍を信じて突き進む！ | いつか、この地に美しい花を咲かせよう | 皆喜べ、輝かしい勝利だ！ |
| 島左近 | 俺の軍略、楽しんでもらえたかね？ | 勝ちってのは拾えるもんじゃなくてね | この勝利、ちゃんと役立ててくださいよ？ |
| 島津義弘 | 己の血が望むまま、勝てばよい | わしこそが鬼、鬼島津よ | ばくちと戦はやめられぬな |
| 立花誾千代 | 死の覚悟あらば、立花が相手になる | 立花の誇りは、すべて守り抜いた | 誇りなき生より、むしろ死を |
| 直江兼続 | これは私の勝利ではない、義の勝利だ | この天下のための勝利を、喜ぼう！ | 愛する民のため、勝ち続けるぞ！ |
| ねね | うん。これで、いい世の中になりそうだね | みんな弱いねえ。ちゃんと食べてるの？ | うちの人のため、ねね忍法でガンバるよ！ |
| 風魔小太郎 | 我は風……混沌に吹きすさぶのみ | 勝利はない。混沌が近づくのみ | このまま乱世、壊してやろう |
| 前田利家 | 前田家背負ってンだ……負けられっかよ！ | 気合いじゃ誰にも、負けてねえンだよ！ | 傾奇者の血が、騒いじまったぜ！ |
| 長宗我部元親 | 今日の戦場は、最高の舞台だった | 影すら失いし叫び、聞こえるか | 無常な乱世、抗い尽くすまでだ |
| ガラシャ | わらわの術、心を斬るためにあるのじゃ | わらわはもう、子供ではないのじゃ | 優しゅうない世は、嫌いなのじゃ |
| 柴田勝家 | 倒れし者よ、わぬしへの勝利、誇ろう | 武士の意地、また一つ炎と消えたか | 武士が魂、この勝家が見届けたり |
| 加藤清正 | 気をつけな。次は虎が噛み付くぜ | 邪魔する奴は、俺が刈るぜ | 勝ってやるよ。何度でもな |
| 黒田官兵衛 | 動じぬな。必然の勝利だ | ただ天下のため、進むのみ | 火種は潰す。それだけだ |
| 立花宗茂 | 当然だ。俺の運命は、俺が決める | 疾風怒涛の太刀、味わえたか？ | 剛勇鎮西一？世界一だ |
| 甲斐姫 | もう終わり？ まだまだいけるけど？ | 勝ってやる！ この乱世の終わりまで！ | 勝った！ あたし勝ちましたよ、お館様！ |
| 北条氏康 | 獅子は兎を討つにも全力を尽くす | ふん、阿呆共の相手で疲れたぜ | 戦ってのはな、後始末が肝心なのさ |
| 竹中半兵衛 | 俺の大活躍、ちゃんと見てくれた？ | ふー終わった！さー帰って寝よ～ | 俺曰く、勝利これ当然なり！ |
| 毛利元就 | 太陽に勝利を感謝しよう……月でもいいけど | 後世はこの戦を、どう評価するだろうね | これで安穏な老後に、一歩近づけたかね |
| 綾御前 | 厳しさの中に、愛が見えましたか？ | 兵あっての勝利、民のための勝利です | 桃の花言葉は、天下無敵です |
| 福島正則 | よっしゃ！ 戦場じゃ俺が一番だぜ！ | つーか！ 俺はやりたいようにやる！ | しゃあ！ ガチのケンカで一件落着！ |
| 石川五右衛門 | 俺様に盗めないものなんざ、ア、ありゃ～しねぇ～ | 俺様に比べりゃお前らなんざ、よえーよえー！ | ま、さ、に、絶景かな！ア、絶景かなー！ |
| 宮本武蔵 | 人を活かす剣…いつかは… | 剣の道…極めてやるぜ… | 俺の剣が、道を開くぜ！ |
| 佐々木小次郎 | みんな弱いなあ…脆くて弱い人ばかりだよ | もう終わっちゃった、まだ斬り足りないよ… | フフ…たくさん斬れて、楽しかったよ |
| 茶々 | これ以上は詮無きことです… | 哀しき業よ…せめて救いを | 早く戦が終われば… |
| お初 | やっぱり、平和なのが一番ですねぇ | 皆さんの心が穏やかでありますように | 皆さん、もっと仲良くしましょうよぅ |
| お江 | アタシに任せておけば、間違いなし！ | よーし、この調子、この調子！ | やったね！ アタシの勝ちー！ |
| 真田昌幸 | そなたもなかなかだが、我が軍略には及ばぬな | 真田が軍略、お楽しみいただけたかな | どんな手も、戦においては卑怯とは呼ばぬよ |
| 上杉景勝 | すべては越後の民のため | 上杉の義こそ、正しき理 | 戦場にて我が義を貫かん |
| 滝川一益 | 織田家臣として、当然の結果でござろう | 拙者の銃口からは逃れられまい | 褒美は茶器を所望いたします！ |
| 織田信忠 | 新しい時代を築くまで、立ち止まることはできません | 刀をお納めください、命までは取りません | 私らしく……戦うことができたでしょうか |
| 片倉小十郎 | 智の小十郎、伊達家を守ってみせましょう | 殿には、指一本触れさせません | 勝利の音色、奏でましょう |
| 真田信之 | 幸村や稲も無事でいるといいんですが | よし、皆、怪我はないですか | 真田が武名、私が語り継いで見せましょう |
| 斎藤道三 | 気をつけよ……美濃のマムシの毒は致命傷ゆえ | どんな手段を打っても勝つ。当たり前のことよ | すべて計画通りよ |
| 斎藤義龍 | ……標的、捕らえたり | 我が腕に狂いなし | ……当然の結果 |
| 毛利隆元 | なんだか、今日はついているみたいだ | よ、よかった…これも皆のおかげ | こ、これが毛利家の力だ |
| 北条氏政 | ご飯の邪魔をしないでほしいですなぁ | 時間の無駄でしたなぁ | 弱いですなぁ |
| 名古屋山三郎 | 悪党はやっつけたよ。 さあ、俺の子猫ちゃん、出ておいで |
これで終わりかい？呆気ないな | なかなか楽しませてもらったよ |
| 猿飛佐助 | はぁ、弱っちぃ奴と戦わされる身にもなってよ | もっと骨のある奴だと思ったんだけどなー | あれ、もうお終い？ あっけないなー |
| 下間頼廉 | 退かれよ、命までは取らぬ | 己の罪、悔い改めよ | 善い戦いであった |
| 香宗我部親泰 | 私に勝てるとお思いで？ 思い上がりも甚だしいですね |
始まる前から結果はわかっていたようなもの | この勝利、兄上に捧げましょう |
| 千姫 | みんな、ふわふわ幸せになれたかなぁ？ | もう、悪いことしちゃダメだよぉ | 大丈夫ぅ？ ケガしてなぁい？ |
| 最上義光 | 誰も、羽州の狐を出し抜くことはできないだろうなぁ | つまんなかったねぇ、雑魚との戦いは | 勝ち以外、あるわけないだろぉ |
| 百地三太夫 | 無駄な足掻きはやめたまえ。 見苦しくて仕方がない |
何も驚くことなどない、当然の結果であろう | 勝利ばかりでは、つまらないと思わないか？ |
| 足利義輝 | ぬるいわ、そんな太刀筋では余は斬れぬぞ！ | 将軍が戦えぬとでも思ったか？ | 一の太刀を、見知ったか |
| 山中鹿介 | 月よ、我に益々の戦功を与えたまえ | 尼子家再興のため、ただ前進あるのみ！ | 山陰の麒麟児とは我のこと！ |
| 松永久秀 | 戦こそ、最高の享楽…… 共に愉しみましょう、乱世の舞台を |
感謝なさい。 生という呪縛から解き放たれたことを |
乱世の中で散るとは……ああ、美しい！！ |
| 猫御前 | 楽勝だね！ね、もう遊びにいっていい？ | 馬鹿め～！！わしの敵ではないわ！えへん！ | 政宗様、褒めてくれるかなぁ？ |
| 上泉信綱 | ほっほっ、わしに勝てるわけなかろうが | まだまだ若いモンには負けてられんわい | ひょひょ、わしが勝ったようじゃのぉ |
| 斎藤利治 | この勝利をもって突き進まん | よし、次に参ろう！！ | この戦、勝ち取ったり！ |
| 織田長益 | この勝利をもって突き進まん | よし、次に参ろう！！ | 策があたったか |
| 大谷吉継 | 己の力を計れぬとは愚かなり | 優勝劣敗は自然の理 | 我に武運長久あり |
| 可児才蔵 | 笹を喰わされたくなきゃ、今すぐ退くこった | 俺が居るんだ、勝って当たり前だろ | 大将を守んのが俺の役目なんでね |
| 小西行長 | ほな、さいなら～、次の儲け話があるさかい | おおきに、あんた踏み台にして先に行きますわ | 勝算の勘定できん奴は引っ込んでて |
| 吉川元春 | 俺に挑んだ、その度胸は褒めてやる | 愉しく、暴れさせてもらったぜ | 毛利の武、思い知ったか！ |
| 小早川隆景 | 目を閉じ、耳を澄ませば、自ずと道が判るはずです | 聞こえてきますね……敵の、乱れし心の音が | 勝利の音色……あなたには聞こえましたか？ |
| 陶晴賢 | 正義に歯向かうとはいい度胸だ！ | いつの時代も、正義は勝つのだ！ | 世のため、消えよ！ |
| 穂井田元清 | この勝利、兄上たちも喜んでくださるだろう | 毛利の軍配、思い知ったか | 次の戦場へ参るぞ！ |
| 毛利元秋 | 兄上たちもきっと、喜んでくださるはずだ | 毛利の強さ、思い知ったか | 次の戦場はどこだ、すぐに参ろう！ |
| 末次元康 | この勝利、兄上たちも喜んでくださることでしょう | 私たちの力、思い知りましたか | 次なる戦場に参りましょう |
| 大内義隆 | あらら、勝っちゃった | 余って強いの？ | このまま、天下取っちゃおうかね |
| 母里太兵衛 | よか戦いやったね、またかかって来んしゃい | アンタも強かばってん、わしの勝ちたい | 勝利の美酒ば、呑もうかね |
| 水野作右衛門 | 俺の勝ちだ！！道をあけろ！！ | この俺に勝てると思ったか | 勝どきをあげるは今！ |
| 小河安良 | 見たか！！甘く見られては困る | このまま突き進むぞ | これが俺の力だ！！ |
| 山本勘助 | 我が軍略、何人も越えることは敵わん | 武田の智謀の怖さ、わかったかね？ | 若造よ、出直してくるのじゃな |
| 山県昌景 | 我を止められるもの、戦場にはなし | 強きは己の心なり | 弱き者よ、退け！ |
| 馬場信房 | それがしに、傷をつけるなど不可能！ | 骨のある奴はおらぬのか | それがしを越えられると思うたか？甘いわ |
| 高坂昌信 | 勝って当然。 お館様の名を傷つける訳にはいきませんので |
わたしの覚悟、あなたたちには崩せません | お館様、見ていてくださいましたか？ |
| 内藤昌豊 | この勝利、私ひとりの力ではありません | 一将としての力が発揮でき、満足です | 敵も強かったですが、私たちの力が勝ったようですね |
| 一条信竜 | お館様の志を阻む愚か者は私が成敗する！ | 武田家にとって、当然の結果であろう！ | 武田を守るのは私の務め！ |
| 徳川秀忠 | へへーん、阿呆め！馬鹿め！ | 弱い、弱い！俺に勝てると思うなよぉ！ | ふっふーん、俺が負ける訳ないもんね！ |
| 鈴木忠重 | 初めからあなたの負けは決まっておりましたな | 退くのも、賢い選択ですぞ | 真田の謀略に敵う者なし |
| 横谷幸重 | 我と当たったこと、後悔するがいい | 逃がしはせぬ | 真田から逃れる術なし |
| 鬼庭綱元 | この勝負の行く末、序盤に見えていました | この一局、いただきました | この戦い、終局のようですね |
| 伊達成実 | 俺と喧嘩したけりゃ、強くなるんだな | 弱っちくて、つまんねぇな！ | もっと骨のある奴はいねぇのか！？ |
| 津田景康 | また天下へと一歩近づいたであろう！ | 我らに勝てると思うでないぞ！ | 政宗様に、この勝利を捧げん！ |
| 蒲生氏郷 | まっすぐ前を見据えれば、自ずと道は切り開かられるであろう | 戦場では、この燕の後について参れ | 皆とのこの勝利の歓びを分かち合おう |
| 関一政 | 勝利こそ、強者であろう！ | 弱者は戦場に必要ない！ | 絶対に越えさせぬ！ |
| 田丸直茂 | さらばだ、果てよ | 弱き者よ、地にひれ伏せ | 蒲生の名に恥じぬ戦いができたな |
| 北条綱成 | さらなる勝利を目指し、駆け抜けろ！ | 次の戦場で俺たちを待っている！ | 次も必ず、勝利をこの手に掴むぞ！ |
| 長野業正 | わしに敵う奴など、この世におるかのう | ヒヨっこよ、わしを甘くみるでないぞ | わしと張り合いたくば、強くなるんじゃな |
| 大道寺政繫 | 我が、負ける訳がなかろう！ | この戦、取るに足らぬわ！ | 軍略はこの政繁に任せられたし！ |
| 藤井友忠 | さあ、次の戦場へ参るぞ！ | 相手が悪かったな | この結果こそ、我が武の勝った証！ |
| 島津義久 | ふっ……非才な将に負けるとはさぞ悔しかろうな | 不思議と勝負運は強いのだよ | 勝利を手繰り寄せる力なら、誰にも負けんよ |
| 島津家久 | ふっ……計画通り | 虫ケラ風情が調子に乗らないでほしいな | 初めからわかっていたよ、こうなることはね！ |
| 喜入忠続 | ぬるいわっ！ | 負けるはずがなかろう！ | 勝って当然！ |
| 島津歳久 | あまり、オイを本気にさせんでくれよ | すまんなぁ、手加減できんかった | この勝利、兄者たちも喜んでくれるかなぁ |
| 前田まつ | まったく、だらしない奴だねぇ……これで終わりとか言うなよっ！ | 悔しかったら、やり返してみなっ！ | おとといきやがれっ！ |
| 前田摩阿 | 険しき戦でありました | 前田の人間として、恥ずかしくない戦いができたでしょうか | 守るべきものがあると、人は強くなるのです |
| 前田利長 | ここで立ち止まる訳にはいかねぇんだよ！ | 運が悪いな……俺みたいに強い奴に当たっちまってよ | よっしゃ！次行くぜ！ |
| 高畠定吉 | ふっ、詰めが甘いぞ！ | 前田の意地、貫いてやったぞ！ | 前田こそ最強だ！ |
| 九鬼嘉隆 | あんたら三下じゃ、相手にならねぇな | 波を読んでこそ、良い戦ができるってもんだ | 天下一の海賊に挑んだ男気だけは勝ってやるよ |
| 木村重成 | 私の覚悟、あなたたちには越えることは不可能です | 勝利を得るため、いくらでもこの手を朱に染めてみせます | 手加減はできませんので、命が惜しくばお退きください |
| 篠原重之 | 私に出会ったのが運の尽きよ！ | 私が負ける訳がないであろう！ | 勝てると思ったのか？甘いぞ！ |
| 青柳 | ご観念ください！ | お退きください。命までは取るつもりはありませぬ | 私は絶対に負けませぬ |
| 黒田長政 | 私の望む世はこの勝利の先にある | 黒田武士こそ、最強の証 | 黒田武士としての誇りは守られたであろう |
| 栗山利安 | 無駄な抵抗はよして、私に降るのだな | 黒田武士を舐めるな。お主はここで終わりよ | 初めから、お主に勝機は見られなかった |
| 根岸兎角 | 我が剣術、そう簡単に敗れはせぬ | 我に挑んだことを後悔するがいい | 我が剣術こそ、最強であろう |
| 後藤又兵衛 | あまり、退屈させてくるな | 期待していなかったが、なかなか愉しめたぞ | まあ、腹ごなしにはなったな |
| 細川忠興 | 私の邪魔をする者は悪！完膚なきまでに斬り刻んでくれよう | これぞ、愛の力……ガラシャへの愛が私を強くするのだ！ | ガラシャよ、今の戦い、見ていてくれたか？ |
| 長岡休無 | 鉄壁の守り、見たか！ | 私が敗れるはずがない！ | 観念したか！？ |
| 宇佐美定満 | 殿に仇名す者は滅せよ！ | 我ら上杉が敗れるはずがあるまい！ | この勝利、我が殿に捧げん！ |
| 鬼小島弥太郎 | オラの勝ちだべ！ | さて、次の相手は誰だべ？ | 楽しかったな！また相撲すっぺ！ |
| 河田長親 | 私に勝てるとお思いか？ | その程度で挑むとは…… | 弱すぎて、話にならんな |
| 斎藤朝信 | 強い敵と当たれて満足だ | 貴様にここは越えさせん！ | 力をつけてから、再び我に挑むのだな！ |
| 太田資正 | 次の獲物を探すぞ | 簡単な狩りだったな | ……捕獲完了だ |
| 村上義清 | 邪魔なんだよ、視界から消えな | 命惜しけりゃ、とっとと失せな | 弱ぇ奴には興味ねぇんだよ |
| 足利義昭 | ホホホ、弱い、弱いのよっ！ | あたしに勝てる訳ないじゃなの！ | 調子に乗ってるから、痛い目見るのよっ！ |
| 発中 | 弱いわね。そんなんで私たちと張り合う気だったのかしら？ | 雑賀の強さ、二度と忘れぬようにその身に刻みつけなさい | 私たちから逃げられるわけないじゃない！ |
| 坦中 | 撃ち落とされたくなきゃ、とっとと失せな！ | 雑賀の射撃手をなめんじゃねぞ！ | 俺の銃口から、逃げられる訳ねえだろ |
| 朝倉義景 | 立ち止まる訳にはいかぬのだ。進むしか道はない！ | 勝利の感触、確かにこの手に感じ取った | この好機逃す訳にはいかぬ。さらに参らん！ |
| 阿閉貞征 | 私はここで負けるわけにはいかぬのだ！ | これで気を緩ませてはならぬ……慎重に進むぞ | 見たか、我が武！ |
| 井戸村光慶 | 貴様の太刀筋など、見切ったぞ！ | 中途半端な気持ちで戦場に立つな！ | ふっ、鍛錬が足りぬな |
| 真柄直隆 | 我が太郎太刀で楽に逝かせてやろう | 命が惜しくば、我が太郎太刀に寄り付かぬことよ | わしを退けるものはおらぬのか！ |
| 朝比奈泰朝 | 敵の攻撃、見事に受けきってみせましたぞ！ | 相手の御方も強いですな～ | 華麗に勝利を受け止めましたぞ！ |
| 新野親矩 | 我の敵ではないわ！ | これしきのことで、喜んではおられぬ | 貴様の散り際、我が見届けよう |
| 由比正純 | 今川の武、示したぞ！ | 我の力、思い知ったか！ | この勝利、我が殿が喜んでくれるであろう！ |
| 長束正家 | 弱き者が、強き者に踏みにじられるのは当然のことよ | 愚かよ……はじめから大人しく降っておれば良いものを | その足らぬ頭で、わしに勝てる算段がついておったのか？ |
| 正木丹波 | 邪魔だ、今すぐにこの場から立ち去るがいい | その程度か、足元にも及ばぬ | 半端な気持ちで戦場に立つな |
| 酒巻靭負 | 天才の働き、見せてやろう | 戦は武だけではない！ | 我ながら、見事な軍配 |
| 柴崎和泉守 | 我が武功をあげるため、ここで立ち止まらんぞ！ | 戦じゃ！気後れする奴は引っ込んでおれ！ | 手緩すぎる、当然の結果じゃ |
| 柿崎景家 | 上杉が勝利は必至 | この勝利、初めから決まっていたようなもの | すまぬ。手加減ができなかった |
| 加藤段蔵 | 愉しんでいただけましたか？ | 我が魔術に魅せられてしまったようですね | 残念ながら、タネも仕掛けもありません |
| 木下昌直 | 龍造寺四天王として、当然の結果であろう！ | 我らの勝ちを認めるのだ！ | 我が武、たっぷり味わえたかな？ |
| 百武賢兼 | 我に出会ってしまった不運、呪うがよい！ | ふっ、まあ、健闘した方ではないか | 我に勝てる訳あるまい！愚か者めっ！ |
| 彦鶴 | 私にも貫く信念がある故、負ける訳にはいかないのですよ | 上手に料理できましたね | いかがですか、美味しそうに出来上がったでしょう？ |
| 大友宗麟 | 余裕なのであーる！ | 我が国崩しは無敵なのであーる！ | 楽勝なのであーる！ |
| 中島可之助 | 実に面白い戦であったな | 再び、手合わせ願いたいものだ | もう終りか。呆気ない |
| 久武親直 | 永遠の時を彷徨え | 安らかに眠れ | すべて終わらせてやろう |
| 十河一存 | 武士たるもの！いつ何時も気を抜いてはならぬ！！ | 武士たるもの！この程度で浮かれてはならぬ！！ | 喝！！ |
| 三好長慶 | 予の手の上で操られていたとは知らず……まっこと愚かよ | 予に掛かれば、屈強な武将も人形同然よ | 心身ともにか弱き故……そなたは負けたのだ |
| 加賀山隼人 | すべての勝利は天に捧げよう | 価値ある勝利、手にすることができた | 我が力を示せたこと、満足に思う |
| 高山友照 | 身の程を弁えよ！ | 若造が……我を甘く見おったか | 愚者よ、力の差は歴然であろう？ |
| 丹羽長秀 | この鬼五郎左の力、分かったか、小僧っ！！ | うおおおおお！たぎってきおった！ | ……はっ！いつの間にか、勝利していました…… |
| 長尾一勝 | 真の強さ……分かったであろう | わしが若造に負ける訳なかろう | 弱いな。負ける気がせんかったわ |
| 大崎玄蕃允 | 俺に当たっちまうとは運が悪かったな！ | あの世でせいぜい悔いな！ | これが俺とお前の力の差なんだよ！ |
| 大谷吉継（カレンダー） | 優勝劣敗は自然の理 | 速戦即決に参ろう | 我に武運長久あり |
| 上杉景勝（カレンダー） | この勝利、上杉に捧げん | 上杉の義こそ、正しき理 | 戦場にて我が義を貫かん |
| ［六文銭］真田幸村 | 真田の戦、これに見よ！ | 我が胸の内にたぎる、熱き闘志示さん！ | その生き様、真田の槍が見届けた！ |
| ［雨上がり］阿国 | やぁ、楽しなってきたわぁ | 舞いも戦も一時の華やなあ | うちと一緒に出雲の根の国へおいでやす |
| ［独眼竜］伊達政宗 | 功を上げしは、この独眼竜政宗よ！ | 馬鹿め！このわしの敵ではないわ！ | 天下はこの政宗を欲しておるのだ！ |
| ［攻城］竹中半兵衛 | 俺曰く、勝利これ当然なり！ | ふー終わった！さー帰って寝よ～ | はい、一丁上がり～ |
| ［剛胆］島津義弘 | 鬼の戦、堪能できたか？ | この地獄、楽しませてもらったぞ | 己の血が望むまま、勝てばよい |
| ［神弓］稲姫 | 刹那の勝機も、この弓で射抜いてみせます | これくらい、もののふとして当然です！ | 戦の修羅も、常は華でありたいものです |
| ［箱入り娘］ガラシャ | わらわの術はダチを助けるためにあるのじゃ！ | 手加減はなしなのじゃ！ | まだまだ、これからなのじゃ |
| ［記念］くのいち | ねえ、褒められたいな……なんてね | あまりしつこいと、泣かすよ？ | にゃはは、楽勝、楽勝！！ |
| ［孤高の臣］石田三成 | 俺の智勇、この程度で収まらんぞ | クズが……果てろ！ | 貴様ごときに俺の邪魔はさせぬよ |
| ［愛兜］直江兼続 | これは私の勝利ではない。義の勝利だ | 愛に裏打ちされた戦、敗北は許されん！ | 不義、義と愛で成敗した！ |
| ［第六天魔王］織田信長 | クク……無価値！ | ぬるい……この程度で信長は満たされぬ | 地獄の開幕、ぞ |
| ［八咫烏］蛍 | ウチの頭領が出る幕ないね！ | 楽勝、楽勝！ | 見た！？百発百中だったでしょ！？ |
| ［八咫烏］小雀 | やった！あたしの勝ち！ | 弱いなあ……そんなんであたしに挑んだの？ | この勝利、きっと頭領も喜んでくれるはず！ |
| ［八咫烏］雑賀孫市 | 勝利の女神にまで、惚れられてるんでね | 歯応えのねえ連中だぜ | で、色男が勝ってわけさ |
| ［十一段崩し］磯野員昌 | おらおらおらっ！これで終わりな訳ねえよな！？ | てめえらの軟弱な守りじゃ、俺は防げねえよ！ | 俺の突破力、甘く見んじゃねえぞ！ |
| ［信義］浅井長政 | それがしは、この槍を信じて突き進む！ | いつか、この地に美しい花を咲かせよう | 突き進むぞ、それがしの道を！ |
| ［信義］お市 | この戦場が、いつか花咲く地になるように | 愛は、私を強くする | 優しさが、私を導いてくれる |
| ［蹴鞠］今川氏真 | 戦より、蹴鞠や和歌を愉しみたいもの…… | 勝つつもりはなかったのだが…… | なんと、我が妙技が勝ったか |
| ［蹴鞠］今川義元 | まろの蹴鞠る姿はかっこいいの！ | 一緒に蹴鞠ろうの、蹴鞠ろうの！ | まろの蹴鞠、趣があろうの？ |
| ［天下人］豊臣秀吉 | 皆が笑って暮らせる世、築いちゃるわ！ | このまま天下へ、まっしぐらじゃあ | わしにかかれば、こんなもんよ！ |
| ［忍城］甲斐姫 | 勝ってやる、この乱世の終わりまで！ | 勝って当然！あたしはまだまだいけるからね！ | 楽勝、楽勝。これくらい余裕でしょ！ |
| ［混沌］風魔小太郎 | 混沌に堕ちよ | すべてを壊しつくしてやろう | 我は風……混沌に吹きすさぶのみ |
| ［獅子］北条氏康 | 黙らせといてやったぜ。ま、こんなもんだろ | 獅子は兎を討つにも全力を尽くす | ド阿呆が！百年早ええ！ |
| ［毘沙門天］上杉景虎 | ま、愉しめたんじゃねえか？ | 次こそ、俺に勝ってみろよ | その程度で俺に挑んだのかよ。 面倒くせえ野郎だな…… |
| ［毘沙門天］上杉謙信 | 邪は破られた | 闘争、ともに戯れん | この念、すでに不感なり |
| ［毘沙門天］遠山康光 | 我が刀の切れ味、如何かな？ | 立ち止まるな！まだ戦は終わってはおらぬぞ！ | 愚かな。我に勝てるはずがない |
| ［毘沙門天］綾御前 | 厳しさの中に、愛が見えましたか？ | 兵あっての勝利、民のための勝利です | 死なんと戦わば、生きるもの…… |
| ［甲斐の虎］武田信玄 | ふっふっふ、わし、強すぎかの？ | あらら、討ち取っちゃったよ | ふっふっふ、わし、冴えてるのう |
| ［謀将］島左近 | 俺の軍略、楽しんでもらえたかね？ | ま、こんなもんですよ | 俺の軍略、今日も冴えてるぜ |
| ［神官］谷忠澄 | 救って差し上げましょう……すべての苦しみから | 退くべきか否か……今一度、よくお考えくだされ | 解き放ちましょう……戦場という呪縛から |
| ［僧］滝本寺非有 | 愚かなる人よ……永遠に眠れ | その身をもって、悔い改めよ！ | 仏が許しても、このわしが許さぬ！ |
| ［鬼若子］長宗我部元親 | 影すら失いし叫び、聞こえるか？ | 魂を震わせる戦だった | 敵は今、声すら失った |
| ［参謀］黒田官兵衛 | 動じぬな。必然の勝利だ | 天下泰平のためならば、手段は選ばぬ | また一つ、乱世の火種が消えたか…… |
| ［饅頭］荒木村重 | む……ここで勝ってしまっては私の命が狙われてしまうではないか！ | 私が勝った……のだな | この勝利、素直に喜んで良いものか……？ |
| ［正義］高山右近 | 戦の中で私の正義、示せたでしょうか | 人が平等に与えられた命の輝きまで、奪うつもりはありません | 今なら、間に合いますよ。共に手を取り合いましょう |
| ［熱血］福島正則 | つーか！俺はやりたいようにやる！ | っしゃあ！ちょろいもんだぜ！ | よっしゃ！戦場じゃ俺が一番だぜ！ |
| ［聖夜］濃姫 | もう終わり？つまらないのね…… | 私のこと、忘れられなくしてあげる | ……感じてくれた？果てるくらいに |
| ［聖夜］森蘭丸 | 強くなくては、生きてはいけません | 乱世の業、蘭が斬り捨てます！ | 邪魔をするならば……誰であっても斬ります！ |
| ［奥州王］伊達政宗 | わしの力、この程度ではないぞ！ | 馬鹿め！格の違いがわかったかっ！ | わしは竜！独眼竜政宗だ！ |
| ［奥州王］愛姫 | 無駄のない戦いができました | 予定通り、進ませていただきます | 片付けました。次へ参りましょう |
| ［奥州王］義姫 | ふふ……あははは！ | ねえ、私を置いていかないで | 私の愛、わかってくれたかしら？ |
| ［のぼう］成田長親 | おのおの存分にお楽しみあれ！ | いやなものはいやなのじゃ！ | 今決めた！戦いまする！ |
| 武将名 | 敗北1 | 敗北2 |
|---|---|---|
| 真田幸村 | ここで死ぬわけには…ご免！ | 我らはここまでだ 退け！ |
| 前田慶次 | あんたも一角の戦さ人だねえ… | 俺は、ここまでだ |
| 織田信長 | ここで信長を退けようと……無価値 | 無明……ぞ |
| 明智光秀 | 心に迷いがありましたか…… | 退きましょう…… |
| 上杉謙信 | 我を凌ぐか…… | 闘争、馳走になった |
| お市 | ここで散るわけにはまいりません | 退くのです！ |
| 阿国 | なんや修羅場どすなあ | くすん、わやどすわ |
| くのいち | 相手にしてらんなぁい……じゃね～ | お先に失礼しまーす…… |
| 雑賀孫市 | 笑えねえ……ここは退くぜ！ | 退かせてもらうぜ |
| 武田信玄 | 逃げるも軍略の内じゃよ | 後は頼んだよ |
| 伊達政宗 | せいぜい武辺を誇るがいいわ… | 我らはここまでよ、退け！ |
| 濃姫 | また、お相手願えるかしら？ | 退かせてもらうわ |
| 服部半蔵 | 影は再び現れよう…… | 撤退する…… |
| 森蘭丸 | 未熟でした……退きます！ | 蘭、撤退します！ |
| 豊臣秀吉 | 命さえあれば十分、何度でもやり直すさ～ | 逃げるが勝ちよ～ |
| 今川義元 | 風雅の道、かくも厳しいものかの…… | さて、帰るかの |
| 本多忠勝 | 生きてこそ誇りは守られる……御免 | 犬死は唾棄すべきものなり、退けい！ |
| 稲姫 | 今は私の負け。いずれ再戦願います！ | 退きます！ |
| 徳川家康 | 勝ちのみではいかん、負けも知らねば | 今は退くほかないか…… |
| 石田三成 | 天運が味方しなかっただけのこと | 撤退もやむをえん |
| 浅井長政 | 見逃してくれるのか！ かたじけない | くっ、こんなところで…… |
| 島左近 | どうも見立てを誤ったようだね…… | 俺の出番は、ここまでです |
| 島津義弘 | 鬼が背を見せるとは……不甲斐ない | ばくちに負けたわ……撤退する！ |
| 立花誾千代 | いい勝負だった。再戦が楽しみだ | 立花の役目は果たした |
| 直江兼続 | 今はまだ、死すべきときではない | 我らは撤退する！ |
| ねね | 強い子だね、次はあたし負けないよ！ | お暇しちゃうよ！ |
| 風魔小太郎 | 業ある限り、魔は不滅…… | 興も尽きた |
| 前田利家 | けっ！ 落とし前はつけてやらあ！ | ここは撤退するしかねえか |
| 長宗我部元親 | 反骨の魂が、俺に生きろと叫んでいる…… | 退いてやるさ |
| ガラシャ | 今はまだ、死すべき時ではないのじゃ…… | はう……帰るのじゃ |
| 柴田勝家 | 我が命の捨て所、ここではないわ…… | これで退こうぞ |
| 加藤清正 | 守るべきモンのためだ。ここは退く | 撤退するしかないか |
| 黒田官兵衛 | 負ける戦をする必要はない | 今は退いてやろう |
| 立花宗茂 | 今は大人しく退こう | 退くしかないか |
| 甲斐姫 | 次はゼッタイ勝ぁぁぁつ！ | ここら辺で退いとくか |
| 北条氏康 | 貴様、殺す気か……ド阿呆！ | 引き際だあな |
| 竹中半兵衛 | あ～あ、負けると思ったんだ… | あとは、よろしく～ |
| 毛利元就 | 安穏たる老後のため、逃げさせてもらうよ | ここらで退くとしようか |
| 綾御前 | 恥ずかしい……逃げる背を見ないでください | 我らは退きます |
| 福島正則 | 逃げんじゃねえからな！ な！ | 退いてやるよ！ 命拾いしたな、お前 |
| 石川五右衛門 | これだけの攻撃を受けて死なねーのは俺様くらいだゼ | 今日はこれぐらいで勘弁してやるゼ |
| 宮本武蔵 | 今は、生き残るんだ… | 俺はまだ負けてねえ |
| 佐々木小次郎 | 斬りがいがない人は斬らないよ… | 手の内は見せてもらったよ |
| 茶々 | ここは退かせていただきます…… | ……届かないのですね… |
| お初 | 残念ですねぇ……。出直しますかぁ | あらぁ……、大変ですぅ |
| お江 | あうー、負けちゃった…… | えー、強すぎるよ…… |
| 真田昌幸 | 逃げるに如かず、とな | 戦略的退却、といっておけば格好はつくか…… |
| 上杉景勝 | 骨肉の争い…… | 闘争…… |
| 滝川一益 | 滝川という名に敗北は許されぬ | 退路は拙者に任せられたし |
| 織田信忠 | 私の力が至らぬばかりに…… | 今、逃げるわけにはいきません！！ |
| 片倉小十郎 | これは…、しかし次の手を考えるのみです | 私が死んでは…、誰が殿を守るのです |
| 真田信之 | 真田が存続のため、ここで絶たれるわけには | 皆が平穏無事、というわけにはいきませんか |
| 斎藤道三 | かようなところで油を売っても仕方ない | 引き際は心得ておる |
| 斎藤義龍 | 再度、機を伺うべし | 標的、見失ったか |
| 毛利隆元 | や、やはり…、私では駄目なのか | こ、ここまでなのか |
| 北条氏政 | ご飯の時間ですので失礼いたしまする | ふむぅ、ご飯が冷めてしまいましたなぁ |
| 名古屋山三郎 | みっともない姿を見せてしまったかな | さて、困ったな…… |
| 猿飛佐助 | 今日は調子悪いや、また今度ね！ | げっ！？退散！ |
| 下間頼廉 | 修業が足りぬか | ……無念なり |
| 香宗我部親泰 | あなた様の顔、しかとこの目に焼き付けましたよ | 申し訳ございません、兄上…… |
| 千姫 | どうして意地悪なことするのぉ？ | いたいの、いたいの、とんでけぇ！ |
| 最上義光 | 雑魚がぁ！ イキがるんじゃねぇぞぉ！ | 負けたとは微塵も思ってねぇからなぁ！ |
| 百地三太夫 | フフ……良い経験をさせてもらった。今後に生かせそうだ | フフ……悪くない気分だ |
| 足利義輝 | 五月雨よ…露か涙か… | 将軍家の威光、ここまでか… |
| 松永久秀 | 逃走など愚か……潔く逝きましょう | 散るならば、美しく盛大に！！ |
| 山中鹿介 | く…、我に七難八苦を与えたもうたか | まだだ、まだ諦めるわけにいかぬ… |
| 猫御前 | うぅ、調子悪い…、寒いからかな… | もーヤダ！もー帰る！！ |
| 上泉信綱 | むむ、腕が鈍ったかのぉ | ひょひょ、逃げるが勝ちじゃ |
| 斎藤利治 | く、ここで死ぬわけには | 今は退くときか… |
| 織田長益 | く、ここで死ぬわけには | 今は退くときか… |
| 大谷吉継 | 三十六計、逃げるにしかず | 不倶戴天の仇となり |
| 可児才蔵 | 命は大事にしねぇとな | 大将、すまねぇ…… |
| 小西行長 | しもた、なかなかやりおるなぁ | 逃げるが勝ちとは、このことや |
| 吉川元春 | 今は退く……だが、強くなって、またここに戻ってくるぞ！ | 今回ばかりは敵の強さを認めねぇとな…… |
| 小早川隆景 | 人生は長い。腕を磨き、また挑めばよいのです | 退却、これが今の最善の策でしょう |
| 陶晴賢 | 時として、逃げることも正義！ | 貴様、覚えていろ！ |
| 穂井田元清 | ここで立ち止まる訳にはいかぬ | 退却だ！ |
| 毛利元秋 | 次こそ、倒すぞ！ | 退け！ |
| 末次元康 | ここで立ち止まるわけにはいきません | 今は退くときなのでしょう |
| 大内義隆 | あらら、残念。勝てると思ったんだけど | さて、撤退するかね |
| 母里太兵衛 | 呑み比べやったら負けんけんね！ | ちぃと昨日呑みすぎたけね…… |
| 水野作右衛門 | く……、敵にも手練がいるな | 今は退く時か |
| 小河安良 | ここは退くしかないだろう | くやししいが、敵の方が上手か |
| 山本勘助 | 老いぼれでは役に立たんということか | わしの軍略を破るとは見事なり |
| 山県昌景 | 備えが、我が赤で染まるか…… | お館様に合わせる顔がない…… |
| 馬場信春 | お館様に面白い土産話ができたな | 負けたか……はは、戦はこうでなくてはつまらぬな |
| 高坂昌信 | お館様、申し訳ありません…… | 逃げ弾正の本領発揮ですね |
| 内藤昌豊 | 敵は私に気付いていないよう…… 撤退するなら、今です |
勝利のため、今は退きましょう |
| 一条信龍 | 武田家臣たるもの、負けてばかりではいられぬ！ | お館様は退かれた、私も退かせてもらおう |
| 徳川秀忠 | ち、父上ー！ | だ、誰か助けろおぉぉぉ！俺の命が最優先だあぁぁぁ！ |
| 鈴木忠重 | くっ、無念…… | 退却！ |
| 横谷幸重 | 散！ | 失態……今一度、闇に紛れん |
| 鬼庭綱元 | 押す手なし、ですか…… | あなたの奇手、恐れ入りました |
| 伊達成実 | 俺が負けたのか？俺はまだまだ喧嘩できんぞ！ | ちったぁ、面白くなってきたぜ |
| 津田景康 | 今すぐ下がれ！撤退だ！ | ここで倒れる訳にはいかないのだ！ |
| 蒲生氏郷 | 私は家臣のため、退くことはできない！ | 早急に撤退せよ！己の命を一番に考えるのだ！ |
| 関一政 | ここで立ち止まる訳には…… | 敗者は弱者……大人しく退かせてもらおう |
| 田丸直茂 | 私が負けるとは…… | 敗れても、我が殿を一番にお守りいたす！ |
| 北条綱成 | 全力で撤退だ！ | うおおぉ！根性が足りなかったのだな！ |
| 長野業正 | 降伏は恥……戦場で果てようぞ！ | わしが負けたか……くくぅ、面白いのう |
| 大道寺政繫 | ここは退かせてもらう！ | 小僧に敗れるとは…… |
| 藤井友忠 | ここで負ける訳にはいかぬ！ | この命果てるまで争わん！ |
| 島津義久 | これが現実か…… | ここより、撤退する！ |
| 島津家久 | くそ、こんなこと計算外だ！！ | 嘘だ……僕が負けるなんて…… |
| 喜入忠続 | ここで倒れる訳にはいかんのだ！ | 今すぐ下がれ！撤退じゃ！ |
| 島津歳久 | 無駄な戦いは避けようかなぁ | オイがここで倒れるわけには…… |
| 龍造寺隆信 | 肥前の熊と恐れられたわしが負けるのか……？ | ぐ……撤退じゃ！ |
| ［仁王門］鍋島直茂 | 一度の敗北で歩みを止める訳にはいかぬ | 武士道に反する故、失礼する |
| 前田まつ | アタシってば、情けないねぇ…… | くっ……アタシじゃ太刀打ちできないのかよ |
| 前田摩阿 | これより撤退します！ | 父上……母上…… |
| 前田利長 | とっとと撤退するぞ！ | くそ……覚えてやがれっ！ |
| 高畠定吉 | 前田のため、退くのだ！ | 悔しいが私が敗れたのだな…… |
| 九鬼嘉隆 | 波を読み違えたか…… | さっさと沖に逃げるとするか |
| 木村重成 | 花の散るがごとく、最期は美しく散ってみせましょう | 我が殿のため、今、果てる訳にはいきません！ |
| 篠原重之 | 撤退だ！華麗に逃げおおせてみせよう！ | ぐっ……私が負けるはずがなかろう！ |
| 青柳 | 潔く、我が身を散らしましょう…… | 情けは無用、最後まで戦いまする |
| 黒田長政 | 背を見せるなど、武士として恥以外の何ものでもない…… | 退き時を見誤る訳にはいかぬ…… |
| 栗山利安 | お主、なかなかやるではないか…… | まだ負けてはおらぬ。さあ、もう一度刀を取るのだ！ |
| 根岸兎角 | 完敗だ | まだまだ鍛錬が足りぬか…… |
| 後藤又兵衛 | まあ、退屈はしなかった……なに、負け惜しみではないぞ | お前のような強い奴と当たれるとはな、これだから、戦は面白い |
| 細川忠興 | ガラシャよ、悪を滅する力を我に！ | 貴様の顔、覚えたぞ覚えたぞ覚えたぞ覚えたぞ覚えたぞ…… |
| 長岡休無 | ここは大人しく退こう…… | この身を賭して、ここは守り抜くぞ！ |
| 宇佐美定満 | 退き時を誤れば、全滅ぞ！ | 上杉のため、今は撤退すべきであろう |
| 鬼小島弥太郎 | 残念だなぁ、敵さんも強いなぁ | オラ、負けっちまったのかぁ？ |
| 河田長親 | くっ……油断したか…… | まだだ……これから巻き返すぞ！ |
| 斎藤朝信 | ここは退くしかあるまい…… | 我が武が劣っているということか…… |
| 太田資正 | 逆に狩られてしまうとは……俺の腕もまだまだか | 一度、身を潜めるとしよう…… |
| 村上義清 | やられちまう前に退きますか | 俺が負けるとはな。ま、こういうこともあんのかねぇ |
| 大内義隆 | さて、撤退するかね | あらら、残念。勝てると思ったんだけど |
| 足利義昭 | 歯向かうの！？あたし、将軍なのに！？ | きーっ！酷いじゃないのよぉ！ |
| 発中 | 深追いは無用。ここは退くわ | 雑賀の力が劣っているというの……？ |
| 坦中 | くっ……今日のところは退くぞ！ | こんなんじゃ、頭領に申し訳が立たねぇ…… |
| 朝倉義景 | 好機、逃したか…… | これより撤退せよ！ |
| 阿閉貞征 | 退くぞ。これ以上は無意味だ | 負けたのか……無念 |
| 井戸村光慶 | 命は惜しくない！突き進むまでよ！ | まさか、ここで負けるとは……撤退だ！ |
| 真柄直隆 | わしの負けか……面白き戦であった！ | 貴様と再び、刀を交える日、愉しみにしておるぞ |
| 朝比奈泰朝 | 爺には受けきれませぬ…… | ここは退くしかありませぬな…… |
| 新野親矩 | 今の我では敵わぬのか…… | 潔く撤退するぞ |
| 由比正純 | まさか、私が負けるなど…… | この結果、信じられぬ…… |
| 長束正家 | これ以上の戦いは無意味 | わしを愚弄するか！？ |
| 正木丹波 | 戦は怖い……だからこそ、前に進めるのだ | ……次は勝つ |
| 酒巻靭負 | 天才であるわしが負けたのか…… | わしの軍略が通用しないだと…… |
| 柴崎和泉守 | わしが負けたじゃと…… | 丹波の朱槍をぶん捕るまでくたばらんぞ！ |
| 柿崎景家 | ここは退くべきか | 我らの敗北は必至…… |
| 加藤段蔵 | 相手の方が一枚上手だったようですね | 残念……術が破られてしまいましたか |
| 木下昌直 | 龍造寺四天王に敗北など許されぬ！ | 俺の出番は終わった！撤退だ！ |
| 百武賢兼 | 我は負けた……しかし、死ぬまで暴れてやろう！ | 無念……ここで朽ち果てる運命か…… |
| 彦鶴 | 私を待つ人たちのため、ここで諦める訳にはいかないのです | ……やはり、私にはあの方を守る力がないのでしょうか |
| 大友宗麟 | 宗茂よ、余を助けるのであーる！ | む……絶体絶命なのであーる！ |
| 中島可之助 | 退き際、見誤る訳にはいかぬ | ここは退こう |
| 久武親直 | ここは退いてやる | 我にはまだ成すべきことがあるのだ…… |
| 十河一存 | 退かねばならぬのか……退かねば…… | 武士たるもの！背中を見せてはならぬ！ |
| 三好長慶 | おー、素晴らしき力。これは適わん！ | ここは撤退ぞ |
| 加賀山隼人 | ここは大人しく退くとしよう…… | 深追いは危険だ。撤退するぞ |
| 高山友照 | ここは退散すべきか | わしを愚弄しおって…… |
| 丹羽長秀 | この鬼五郎左を退けるとは……！ | さて、一度土いじりでもして、心を落ち着かせましょうか…… |
| 長尾一勝 | 餓鬼が……調子づきおって！ | ここは退かせてもらうぞ！ |
| 大崎玄蕃允 | とっとと退くぞ！ | 俺が負けるとか、信じられねえ！ |
| 大谷吉継（カレンダー） | 悪戦苦闘、救援求む | 三十六計、逃げるにしかず |
| 上杉景勝（カレンダー） | 骨肉の争い…… | 敗走…… |
| ［六文銭］真田幸村 | この程度……真田の槍で押し返してみせる！ | 窮地でこそ、信念の強さが問われる……！ |
| ［雨上がり］阿国 | いけずせんといておくれやす…… | やぁん、キツおすぅ |
| ［独眼竜］伊達政宗 | ここまでじゃ、退けい！ | 我が野心、ここに散る、か…… |
| ［攻城］竹中半兵衛 | 俺苦戦！至急救援を乞う！ | 兵は久しきを貴ばず……退くよ |
| ［剛胆］島津義弘 | ばくちに負けたわ……撤退する！ | 鬼を超えんとするか…… |
| ［神弓］稲姫 | 私はもののふ……この程度では音はあげません！ | まだです……私はもっと戦えます！ |
| ［箱入り娘］ガラシャ | むむむ……苦戦なのじゃ | まだ、散るべき時ではないのじゃ……！ |
| ［記念］くのいち | うおーい、だずげでー！ | むー、修羅場ってきた…… |
| ［孤高の臣］石田三成 | こんなところで終わる訳には…… | 天運が味方しなかっただけのこと |
| ［愛兜］直江兼続 | 今はまだ死すべき時ではない…… | いかなる苦境においても義心は捨てるな！ |
| ［第六天魔王］織田信長 | 無明……ぞ | クク……是非もなし |
| ［八咫烏］蛍 | 頭領、至急、救援願います！ | ウチとしたことが、油断しちゃったか…… |
| ［八咫烏］小雀 | 油断しちゃったよ…… | ここは退くよ！ |
| ［八咫烏］雑賀孫市 | 死ねないねえ。世の女性のためにもな | 俺が負けとか、笑えねえ冗談だぜ |
| ［十一段崩し］磯野員昌 | 俺が突破されただと！？ありえねえ！ | なかなかやるじゃねえか……悔しいが、完敗だぜ |
| ［信義］浅井長政 | 信義を貫くため、まだここでは死ねぬ！ | 終われない……争いを止めるまでは！ |
| ［信義］お市 | どんなに辛くても、逃げたくない…… | ここで散るわけにはまいりません |
| ［蹴鞠］今川氏真 | 蹴鞠が私を呼んでいる…… | 負けてしまった。退くほかあるまい |
| ［蹴鞠］今川義元 | さて……帰るかの | の、の、助けはまだか、の！？ |
| ［天下人］豊臣秀吉 | 逃げるが勝ちよ～ | うわっは～、読み誤っちまったか！ |
| ［忍城］甲斐姫 | 次はゼッタイ勝ぁぁぁつ！ | ここで退けるかあああ！ |
| ［混沌］風魔小太郎 | 魔を追い詰めるか……面白い | 興も尽きた |
| ［獅子］北条氏康 | 退き際だあな | ちっ……背中を見せちまうとは情けねえな |
| ［毘沙門天］上杉景虎 | 面倒くせえことになりやがったぜ…… | 興がそがれた。帰るぜ |
| ［毘沙門天］上杉謙信 | 毘沙門天、我を見捨てたもうな…… | 負け戦もまた、闘争の美酒 |
| ［毘沙門天］遠山康光 | すぐに撤退だ！ | ここで倒れる訳にはいかぬ…… |
| ［毘沙門天］綾御前 | 負けません、愛ある限り…… | 我らは退きます |
| ［甲斐の虎］武田信玄 | 後は頼んだよ | わしの武運もここまでか…… |
| ［謀将］島左近 | 俺の出番は、ここまでです | おっと、こいつは手詰まりか？ |
| ［神官］谷忠澄 | 私の救いの手、必要ないと申すか…… | ここは一旦退きましょう |
| ［僧］滝本寺非有 | 退散じゃ！ | 調子に乗るなよ…… |
| ［鬼若子］長宗我部元親 | 反骨の魂が……俺に生きろと叫んでいる…… | 苦戦上等……俺の血を刻み込んでやる |
| ［参謀］黒田官兵衛 | 敵が一枚上手か、面白い | 勝ちにこだわる必要はない |
| ［饅頭］荒木村重 | すぐに退散するぞ！命の方が大切であるからなっ！ | さっさと戦場を後にするぞ！ |
| ［正義］高山右近 | 私の言葉が届かなかったようですね…… | 戦国の世は儚いものですね…… |
| ［熱血］福島正則 | 何だよ、もおおお！ありえねえ！ | 逃げんじゃねえからな！な！ |
| ［聖夜］濃姫 | また、お相手願えるかしら？ | あなたとの死闘、よかったわ…… |
| ［聖夜］森蘭丸 | 蘭、撤退します！ | 退けない……この命尽きようとも！ |
| ［奥州王］伊達政宗 | せいぜい武辺を誇るがいいわ… | 我らは退く！無謀な戦は若輩者のすることよ！ |
| ［奥州王］愛姫 | 問題ありません。想定内の出来事です | ……予定が狂いました。退かせていただきます |
| ［奥州王］義姫 | うふふ……負けちゃった | まだ足りないわあ…… ねえ、飽きるまで、もっと遊んでちょうだい |
| ［のぼう］成田長親 | みんなー、ごめーん！！ | ……まったく面目ない |
| 紅蓮の師範 | また手合わせ願いたい！ | 今は退かせてもらおう |
| 凍牙の師範 | 強き者と出会えたこと、誇りに思うぞ | 今は退こう |
| 烈空の師範 | 俺を退けるとは、大した奴だ…… | 今は退いてやる！ |
| 閃光の師範 | またいずれ、手合わせ願おう | 今は退こう |
| 汎用 | く、ここで死ぬわけには | 今は退くときか… |
