ユーロブリタニアin夢幻会

  • 日本・ユーロブリタニア両方に転生者が居る。

  • 原作inと異なり時間的余裕が無い状態でブリタニアの侵攻準備も最終段階なので
日本のエリア国化を防ぐためにわざとユーロブリタニアへ売り込む。

  • 売り込む理由はEU侵攻のための拠点として。

  • ユーブリこの説得に同意。
※シベリア侵攻の足掛かりとして日本制圧作戦に大規模戦力を投入。
※制圧作戦の主力を担ったことを理由にユーブリが日本を占領統治。
※実際に血を流したためシュナイゼルを始めとするブリタニアは要求を拒否できない。

  • ユーブリは直接統治はせずGHQの様な存在を介して皇家を頂点とした日本政府に間接統治。

  • 日本の陸海空の三戦力、主に海軍をユーロブリタニア海軍傘下に組み込む。
※旧日本海軍はユーロブリタニア海軍日本艦隊として終戦時の状況のまま人員諸共接収。
※旧日本陸/空軍はユーブリの駐留軍の指揮下で国土防衛できるだけの戦力を残して解体(自衛隊?)。
※但し、ユーブリ陸軍に組み込まれ各地を転戦する部隊は別枠で精鋭部隊を再編して存続。

  • 日本の技術力とサクラダイト(精製加工技術含む)が加わったためKMFの独自開発がスタートする。

  • 我らが嶋田さんはユーブリ海軍日本艦隊の提督。
日本艦隊を纏めてユーロブリタニア上層部と交渉したりする政治的な役割を持つ。

  • 第七世代KMFプロトタイプ機の名前はドレッドノート。トライアル機はドレッドノートトライアル。極少数の実戦投入試験機としてドレッドノートイータ。
  • ドレッドノートイータは改修の上でシャイング卿の専用機として納入。
※外見モデル:ドレットノート一号機(ドレットノートプロトタイプ)は00Pのアストレアとグロースターの中間結合、ドレットノート二号機(ドレットノート)は00Pのアストレア、ドレッドノートトライアルは00のエクシア、ドレッドノートイータは00のエクシアリペアⅡ
  • 新規開発の第七世代KMFは(ハイ)イノセント、(ロー)ジンクス。
※外見モデル:イノセントは00VのIガンダム。ジンクスは00劇場版のジンクスⅣ
  • MTF戦力は不明。
  • しげちーの嫁さんも不明。有力候補はマンフレディ卿の歳の離れた妹?さん。

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最終更新:2014年01月17日 21:37