ブリタニアinの設定


  • 夢幻会メンバーがブリタニアと日本にそれぞれ転生。

  • 嶋田さんブリタニアにてシマダ公爵家現当主
  • シマダ公爵家は江戸以前の時代に時のブリタニア皇帝クレア・リ・ブリタニアと共にブリタニア国内の争乱を収めた日本の武家嶋田氏をルーツに持つ。
  • 嶋田氏とクレア帝との深い繋がりからリ家から嫁いだ姫がおり、皇族の血が流れている。
  • シマダ公爵家の所領はブリタニアの争乱を鎮めた功績によってクレア帝より与えられたカリフォルニアとアリゾナの全域。
  • シマダ家はリ家との関係により同家を支える最大の支援者でハイランド家に次ぐ名家。
  • シマダ家の隣家であるクルシェフスキー侯爵家と共に西海岸諸侯を束ねる立場。
  • クルシェフスキー家息女であるモニカ・クルシェフスキーとの関係は、シマダ家・クルシェフスキー家、両家の間で取り決められた許嫁。
  • 正式に婚約者として対面したのはシゲタロウ25歳。モニカ6歳の時である。

  • 日本は皇家の直系の姫(伏見の宮転生?)もしくは神楽耶がブリタニア皇子と婚姻し、事実上ブリタニアの衛星国に。
※本人ではない場合も本人の場合も伏見の宮の負担激増。政治を率いる近衛さんの負担も激増。

  • ブリタニアの衛星国となった日本国軍の第七世代KMFは(ハイ)一七式甲「士翼」(フルメタアナザーAS1ブレイズレイブン)、(ロー)一七式乙「士魂」(フルメタM9ガーンズバック)
  • 開発時にヴィンセント計画に組み込まれた事からヴィンセントとは士翼が兄弟機。ウォードと士魂は中身が同一に仕上がっている。
  • 近衛用第七世代KMFとして一七式丙「士翼改/士翼・近衛仕様」(フルメタアナザーブレイズレイヴン一号機改)
※性能は原作と段違いに向上しているが休日世界には劣る。

  • ユーロブリタニアはEUドイツが開発していた第七世代相当KMF「ベイオウルフ」を接収し国産第七世代KMF(ロー)として「センチュリオン」(フルメタアナザーのヴォルフが)開発
※「ベイオウルフ」は第七世代に最も近い第七世代相当と高評価の遅すぎた傑作機。試作機が完成して試験を実施中に接収され第七世代機として設計変更される。
  • 同じEU構成国のEUロシアが開発していた第七世代相当拠点防衛用KMF「ブリャーミリサ」もロシア陥落時にボルゴグラード工場にて接収。「バルバロッサ」と改名とブリタニア系に変更の上で生産開始
※国土が戦場化していたロシアが必死の思いで開発したレールガン、76mm砲を筆頭に尋常じゃない大火力機の拠点防衛用KMF。
  • EUイタリアは自分達の活動地域の関係から正規戦から対テロ戦まで使える第七世代相当KMF「スパルタクス」を開発。ユーブリとの単独講和後も生産は続行されブリタニア・ユーブリ及び友邦(衛星国)の対テロ部隊・憲兵隊へ供給続行
※「アレクサンダ」とほぼ同時期にロールアウト。ブリタニア側からも非常に高い評価の高性能センサー群を搭載し対ブリタニア軍・対独立派でコンバットブルーフ済み。

  • 中華連邦はシベリア、中近東でのブリタニア軍を見て脅威を感じ入手したグラスゴーをベースに元日本軍技官達とインド軍区の技術者が共同で第五世代KMF「饕餮」を完成させる。
※機体の性能だけならサザーランド以下だがそれ以外の面でサザーランドに勝る。
  • 第七世代相当KMF「神虎(ブリタニアin版)」(ガンダムル・シーニュ)をEUロシア陥落時に来た亡命技術者の協力でインドにて開発。軽量化する事で機動性を向上。極少数のハイエンドモデルがある。
※原作における紅蓮や神虎の代わり。原作暁未満月下以上の性能。

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最終更新:2014年01月17日 21:58