多人数競作_様々な剣牙虎

※転載者より
下記の書き込みは非常に短く、単品でwikiにアップするするには問題があると判断し、1つにまとめています。


528 :名無しさん:2013/11/27(水) 08:37:15

>>523
毛皮で思い出したけど大陸日本の戦国時代でも剣牙虎の毛皮はカブキ者に重宝されてたのだろうか?

あとネタ
小剣牙虎(しょうけんがこ)
小型(と言っても大型犬サイズ)の剣牙虎。
品種改良の過程でより分けられた(小柄な)固体同士を掛け合わせ(再利用)で偶然生まれた品種。
通常の剣牙虎に比べて餌代など諸々のコストが低いのでペットとしても人気が高い。


544 :名無しさん:2013/11/27(水) 12:43:20

>>528
追記

小剣牙虎(しょうけんがこ)
小型(と言っても大型犬サイズ)の剣牙虎。
通称:小猫(こねこ)。
品種改良の過程でより分けられた(小柄な)固体同士の掛け合わせ(再利用)で偶然生まれた品種。
通常の剣牙虎に比べて餌代など諸々のコストが低いのと(比較的)狭い敷地(と言っても庭付き一戸建てレベルはいる)でペットとしても人気が高い。
又、通常の剣虎兵が儀礼的な組織に変質したのに対して大陸日本および其れを範とした各国でも警察犬や軍用犬の代わりとして運用されている。
あとフィクション等で黒幕のペットとしても用いられる。


548 :名無しさん:2013/11/27(水) 12:57:08

ネタ追加
白剣牙虎(しろけんがこ)
通称:白猫(しろねこ)
ホワイトタイガーやアルビノ体質の猫との掛け合わせで生まれた品種。
主に冬戦教などの降雪地帯で運用される。


936 :名無しさん:2013/11/29(金) 05:37:16

ネタ
剣虎騎兵(けんこきへい)
予備知識無しでこの言葉を聞くと『剣牙虎に騎乗した騎兵』を想像するがそうではない。
『操虎技能を有する騎兵』つまり『剣牙虎と騎兵の複合兵科』である。
通常の剣虎兵の移動手段が徒歩である事から剣牙虎本来の機動力を損なっていた。
それに対して騎馬により剣牙虎本来の機動が可能な剣虎騎兵は機甲戦力が登場するまでは機動力と打撃力を兼ね揃えた『最強の陸戦兵科』と評された。
しかし剣牙虎に慣れる(恐れない)馬(黒王号や松風レベル)とそれらを乗りこなし且つ操虎技能を有する人材その物が希少な事からその有用性に反して古来からその規模は必然的に小規模にならざる得なかった。
事実、剣虎兵の本場である大日本帝国でさえ組織レベルで編成されたのは実質、近衛剣虎騎兵師団のみである(少数の戦術単位レベルならば騎兵科や歩兵(剣虎兵)科などで運用されている)。


682 :名無しさん:2013/12/11(水) 14:01:01

「剣牙虎の品種改良ってどんなのがあるかな?」
って疑問から受信したネタ

和名:黒剣牙虎(くろけんがこ)
英名:ブラックサーベルタイガー
品種改良の仮定で生まれた体毛が黒単色の剣牙虎。
光沢を有する体毛から多くの愛好家を有する。


769 :名無しさん:2013/12/18(水) 18:17:43

そういえば憂鬱世界で人体実験送りになった連中はどうしてるのだろうか?

あとネタ
○○(産地名)剣牙虎
○○(産地名)剣牙虎(○○けんきこ)は、日本大陸○○原産の剣牙虎。
日本大陸でも欧州に於ける馬同様、血統管理による品種改良(大型化による戦力化)が行われていた。
その過程で小柄だったり気性が荒い等の理由で撥ねられたな固体も当然存在した。
それら『撥ねられた固体』の内小柄な固体を引き取った某戦国武将(通常、大型種の購入が難しい)がこれ等を掛け合わせて生まれた品種。
通常よりも小型(それでも大型犬(例:パトラッシュ)だが通常種同様、知的で忠誠心と服従心に富み訓練を好む性格から
日本大陸では様々な訓練が施され、災害救助、軍用、警察、など他国におけるK9(軍用犬や警察犬などの作業犬)と同様に活用されている。
得に軍用虎(ぐんようねこ)は訓練次第では尻尾を用いた『テールシグナル』による『静な伝達』が可能な事から特殊部隊(挺身剣牙虎兵)の随伴用として重宝されている。
 

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最終更新:2014年02月02日 20:19