亡国ルートまとめ

  • 夢幻会は存在しつつも、権力を握り切れておらず日本防衛戦で敗北

  • 夢幻会メンバーはそれぞれ、中華連邦へ亡命し自由日本軍を結成する者、日本に残り抵抗活動を続ける者、敢えて恥をこらえ相手の獅子身中の虫となる事を選ぶ者に別れる

  • KMFやMTFは亡命先の中華連邦で開発。及びこれらの戦力を中華連邦諸国に販売。資金を稼ぐ。

  • 原作の様な幾つもの派閥に別れて抵抗するのではなく、自由日本軍として纏まっていることが前提。(潜伏組は日本解放戦線と呼称するのもあり)

  • 中華連邦へはシンクー達、改革派を援助。原作よりも早期にクーデターを起こさせる。。(高亥が綺麗だと楽なのでそのルートでもあり)

  • 原作よりも勢力を上手くまとめあげられた結果早い段階で各種KMFの開発が促進していることとする。

  • 原作のようなゲットーへの被害を出さないためにも潜伏メンバーは上手くブリタニアに取り入り各ゲットーを開発することを目標とする。
これにより・ゲットーの復興を進めブリタニアに利益を生み出すものと認識させ市街地で市民を巻き込む戦闘を起こせないようにする。目指せR2カゴシマゲットー!

  • 郊外や東京近郊からは人を復興地区に移送し人気のない交通の要衝等で補給部隊などを襲い植民地軍をがりがり削る。ゲットーに被害がいかないこと優先。

  • ルルーシュ達にはブリタニアとの窓口になってもらうことを予定。

  • EUに対しては債務を帳消し、現地の資産を安価で売却などと交渉し日本人の中華連邦への移送を勝ち取る必要がある。外交組の能力が試される。

  • EUに対しては第四世代KMF、日本製MTF、その他最低限提供でしてもかまわない先端技術も日本人の中華連邦への移送の手札の安全性確保のために用意する。
但し、この手札は非常に強力なため最後の最後に使用する物とする。(第四世代KMFはEU向けの外装にする)

  • ピースマークをはじめとした各地の反ブリタニア勢力にも出来うる限りの援助を行う。

  • インド・ビルマ・ペルシャ・中華など中華連邦内の比較的国力のある加盟国ごとで別途のKMFなどが開発される可能性はあり。

  • 日本のKMFは日本の状況が戦力規模と統一された亡命政府の存在以外では原作に非常に近いことから原作の機体その物に近いと考えられる。(コックピットはパイロットへの負担を考えブリタニア式にする)

  • 主に2016~2017年頃に改革された中華連邦の支援を受けながら日本解放戦を実施予定。

  • 日本独立回復後の東中華大戦には本土防衛に無理のでない範囲で出来る限り協力する。これは日本軍の戦力が極東事変以前の最盛期の規模に確実に劣るためである

  • 中華連邦インドは日本の協力で第七世代KMF「アグニ」(陸戦型サザビー/暁直参の兄弟機)と第七世代相当KMF「アージュン」(ジオンの再興「ゴブリン」/暁と兄弟機)を2017年配備開始。
  • 中華連邦中国も日本の協力で第七世代KMF「龍騎」(ドラグナー1カスタム)を配備開始。

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最終更新:2014年06月27日 15:28