ユーフェミア覚醒ルート テンプレ試案

完全に試案です。
足りない部分や読みづらい部分があったら是正した物を投稿していただけると幸いです。

根幹部分
○嶋田さんは皇族リ家に連なるシマダ公爵家三男で記憶が戻った時点で騎士として非常に優れた力量を持っている。ユフィと実家が同じく有力貴族のモニカとは幼馴染である。
○ユフィは早期にナナナ版ユーフェミアと同じ程度にまで成長し覚醒ユフィに。この影響でユフィの活動を妨害しない為にコーネリアは民間人虐殺などを行わず。
○政治改革を行う中で利益が最も大きいシュナイゼル率いる帝国宰相府を筆頭にする帝国政府主流派と帝国軍主流派、各地に展開する帝国軍機動戦力等がユフィ支持者に。
○最終的には内政改革との関係で問題を改善する障害となってしまったシャルルと帝国政府との間に深刻な亀裂が生じ皇帝権限凍結へ。計画を実施すべく神根島に向かったシャルル勢力部隊を帝国本土防衛軍及び主力部隊・ユーロブリタニア派遣軍が追討して神根島沖合で撃破。計画を阻止。
※マリアンヌは計画における化物だがシュナイゼルもまた政治及び謀略における化け物。本ルートではシュナイゼルの領域で行うことで勝つ。ジャンケンの関係である。

嶋田さん行脚
○ナイトオブラウンズのナイトオブファイブ。副官には唯一の夢幻会仲間山本(ヤマモト)が付いている。
○有力貴族の三男坊でラウンズに任命されたという同じ立場であるジノとは親密な交友関係を持っている。一方でルキアーノとの関係は非常に悪い。
○ユフィに付けられてエリア11にリ家指揮下の部隊と共にナイトオブファイブ親衛隊共々展開しエリア11の行政特区「日本」への移行実施。その後ユーブリへ派遣されここでヴェランス大公及び四大騎士団騎士団長及び幹部達交流し人脈を構築する。
○亡国とは方法は違うがユーブリを説得し同軍の進行速度が亡国並かそれ以上に加速。
○98代皇帝シャルル追討においてジノ、アーニャと共に帝国政府の指示に従い追討軍に合流し神根島沖合の戦闘に置いて幼馴染のモニカと激突。
※アーニャはクロヴィス閥をエリア11展開後早期に取り込み製造を支援したアンチギアスを用いてマリアンヌを処理することで味方に引き込む。

ユーフェミアの施策とその影響※基本的にシマダシャルルルートを参考に。
○帝国の財政立て直し、帝国政府の負担となりつつある統治機構のスリム化、人的資源の問題が見え始めてしまった帝国軍を再編により質・装備を全面的に強化する。
1.エリア統治政策を見直し表向きは衛星エリア制度を発展させた高度な自治区である行政特区化(実質自治領化)を衛星/植民エリア、重要地区に実施する。矯正エリアはその他選択肢も考慮。
2.エリア11旧日本は行政特区化第一号として2017年中ごろに実施。この際に日本国内にて日本人の地位向上を願って活動していた勢力達の取り込みとキョウトの取り込みを実施。
※キョウトに関しては皇家等を取り込んでいき中華連邦に脱出していた民間企業及び旧国軍(恩赦/治安部隊編入)を日本本土へ帰還させ、日本の経済活動の活性化及び解体を実施。
※日本国内で努力していた勢力が優先されるため特区の自治行政府首班となる外部脱出勢力である夢幻会出身の近衛さんは他勢力が圧倒的主流の行政庁において苦労必至。
○行政特区化が進む各地で反体制派は解体され弱体化が急速に進んでいくことに。
○マリーベルはエリア24総督となった物の行政特区化の流れに反する民間人を含めた虐殺を実施してしまい「血染め」「魔女」等の異名を原作と違い彼女が負うことに。
○ルルーシュはゼロを名乗り黒の騎士団を立ち上げた中盤にいきなり行政特区化をされゼロを廃業。この後肉食女性達に追いかけまわされるがこれは別の話。
○ナナリーはユフィにより早期に保護をされヴィ家当主に。その中でナナナ版並の覚醒をする模様。ルルーシュはこれにより地位が低く。
※ルルーシュはカレン(シュタットフェルト家)、ミレイ(アッシュフォード家)に追われ、政治的に中華連邦をひっかきまわす謀略の為天子との婚約の可能性もある。

中華連邦
○天子との婚約等を含めて大宦官と中華改革派との対立を本格的に煽り、更に連邦各国の連邦維持派と連邦中央(及び中華)との間に各国の独立後の独立保障をする等大きな亀裂を入れる。
※尚、シュナイゼルが自重なして仕掛ける上に連邦維持派と中華改革派の間を繋ぐ外部勢力が原作や各ルートと違い存在していないことから中華連邦は崩壊する可能性が高い。

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最終更新:2015年04月04日 14:23