924 :ooi:2016/09/07(水) 20:24:03
神崎島の資源歳入

自然回復の部
区分として、1日、1年(365日)を記載する
t数換算においては「資源1=24t」とする。(ネタスレ70>>850より)

なお、開発した装備にはゴムも多く使用されている。
その為、天然ゴムかなりの規模で産出されていると推測される。
この結果、自然回復する資源に天然ゴムも加える事とした。

燃料
1日:1440(t数換算で34560t)
1年:525600(t数換算で12614400t)

弾薬
燃料と同値

鋼材
燃料と同値

ボーキサイト
1日:480(t数換算で11520t)
1年:175200(t数換算で4204800t)

天然ゴム
ボーキサイトと同値

神崎島生産資源の部
区分として、1日、1年(365日)を記載する
t数換算においては「資源1=24t」とする。(ネタスレ70>>850より)

この資源は海底油田や海底鉱床から採掘された資源である。
此処で、海底油田についての説明をしておく。

神崎島海底油田
この油田は、神崎島本島と常世諸島から南波照間諸島までの広範囲に存在する南方油田と神崎島本島と蓬莱諸島周辺に存在する北方油田の2ヵ所が知られている。
埋蔵量は南方油田で50億バレル、北方油田で20億バレルの合計70億バレルの埋蔵が予想されている。
南方油田の石油精製は補陀落島で行ってから本島に輸送し、北方油田の石油精製は本島沿岸部で行っている。

海底採掘にも関わらずチート的数値で生産されているのは妖精チートの賜物である。
この秘密を知りたい?
長生きしたいのなら詮索しない方が身の為である。

鉱物

1日:200kg
1年:73t


1日:400kg
1年:146t

ニッケル(Ni)
1日:40t
1年:14600t

クロム(Cr)
Niと同値

タングステン(W)
Niと同値

モリブデン(Mo)
Niと同値

コバルト(Co)
Niと同値

マンガン(Mn)
Niと同値

バナジウム(V)
Niと同値

インジウム(In)
Niと同値

リチウム(Li)
Niと同値

レアアース
1日:20t
1年:7300t

希少金属(上記以外数種類の合計値)
1日:2t
1年:730t

鉄鉱石
1日:24000t
1年:8760000t

石油
1日:24000t
1年:8760000t

925 :ooi:2016/09/07(水) 20:42:32 神崎島から産出される資源は、日本を世界有数の資源国家へと導いた。

史実1940年時で見れば、石油は世界第4位の生産量となっている。
天然ゴムは現代の生産量で見ても世界1位を記録している。
ボーキサイトは現代的感覚で見たら少ないと感じるが、1938年時の生産量で見るとフランスの68.2万tを堂々と抜く世界1位の生産量である。

その他の鉱物資源も世界的に見ても有数の生産量を誇るものが多々存在している。

特筆すべき事は、自然回復する燃料、弾薬、鋼材、ボーキサイト、天然ゴムが「永久に枯れない」と云う事である。
この事が今後の日本においても多大な経済的恩恵を齎すのは云うまでもないだろう。

926 :ooi:2016/09/07(水) 20:45:18
投稿は以上です。
まとめwikiへの転載は自由です。
なお、本ネタは「神崎島ネタ」ですので、転載は神崎島の方でお願い致します。

嶋田島ではありませんよ。


なお、嶋田島ネタでも同様の項目を投稿する予定ですが…(苦笑)

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最終更新:2016年09月08日 20:10