128: 194 :2018/12/29(土) 19:35:44 HOST:ai126162039033.56.access-internet.ne.jp
注意書きについて
銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編 ~絶対に笑ってはいけない鎮守府24時~ その二 をご覧ください(手抜き)


銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編Ⅱ ~絶対に笑ってはいけない神崎島女学校24時~ 製作舞台裏その10


青葉「皆様、こんにちは!前回以上に長く続いた同シリーズも、遂に最終回を迎える事となりました。これも、応援して下さった皆様のおかげでもあります!」

青葉「さて、最初のインタビュー・・・・・の前に、お詫びを。作者がまたやらかしました(汗)。大淀さんへの逆ドッキリネタにて、写真だけとはいえ出演していた
陸奥さんを出し忘れるという、大変なチョンボ振りです。ご迷惑をおかけしました事を、心からお詫び申し上げます」

青葉「さて、作者さん?何か言い分は御座いますか?」

作者「お、お願いで御座います。命だけは。命だけはお助け下され」(某三国志武将風に)

青葉「・・・・・全く反省の色が見えませんね。なので、罰ゲームです!」パチン!


\デデーン/


作者、大空の旅ー!


作者「・・・は?・・・大空の旅?」

青葉「はい。と言う訳で、この人に登場してもらいましょう」


青葉の台詞と共に出てきた人物は・・・、ハンス・ウルリッヒ・ルーデルの妖精さん(ムダヅモVer)だった。


ルーデル「青葉よ、こいつか。私の機体の、後部銃座乗り組みを志願してきた男とやらは」

作者「アイエエエエエエエエエ!?ルーデル閣下!?ルーデル閣下ナンデ!!??!?!?!」

青葉「はい。罰ゲームですので、遠慮はいりません。思う存分扱き使って下さい」

ルーデル「ふむ、わかった。では作者よ。早速だが出撃だ!寝る暇は無いと思え」

作者「やめて下さい死んでしまいます!やめて下さい死んでしまいます!!イィヤァァァァァァァァァァ!??!?!?!?!」※後部銃座に放り込まれて強制出撃

青葉「さて。悪が滅んだ所で、早速インタビューへと移りましょう」


青葉「さて、最初のインタビューはこの方々。本当ならもっと前での登場となる筈だった陸奥さん。タイキックネタと体育館ネタで登場した伊勢さん。そして今回は無事に勢揃いした、
第七駆逐隊の皆さんです!」

陸奥「一時はどうなるかと思ったけど、無事出番が来てホッとしたわ」

伊勢「さて、ようやくの出番ね」

七駆「「「「よろしくお願いします」」」」

青葉「それでは、行ってみましょう!」

129: 194 :2018/12/29(土) 19:36:21 HOST:ai126162039033.56.access-internet.ne.jp
Q1 今回の出演の切っ掛けを


青葉「さて、皆さんのうち陸奥さん・伊勢さん・曙ちゃんは二度目の出演となりましたが、切っ掛けとかは?」

陸奥「私の場合は、スタッフから極秘の以来が有ったのよ」

青葉「ほう、それは?」

陸奥「『いわゆる身内ネタをやるので、長門さんのそういうネタになりそうなのは有りませんか?』ってね。取り合えず最初に渡すのを決めたのは、逆ドッキリネタの写真の中に
出てた物だったの」

青葉「成程。・・・・・で、件のフォトアルバムに関しては?」

陸奥「ケッコン以降はスッパリやめたとはいえ、その前ははっちゃんが言ってた通り酷いもんだったのよ。そのせいで寝不足になる事も有ったし」

青葉・伊勢・七駆「「「「「「うわぁ・・・(汗)」」」」」」

陸奥「・・・だから、その辺りの事も踏まえての意趣返しも兼ねて出す事にしたの。良い薬にはなったと思うわ」

青葉「・・・長門さん、暴露された時アシスタントの妖精さんに取り押さえられたまま、バスの床に突っ伏して泣いてましたからね」

陸奥「まぁ、あのアルバム以外にも有るには有るけど・・・、それはまた今度になるかもね」

青葉「そ、そうですか(未だ有るんですか・・・・・)。さて、伊勢さんはどういう切っ掛けで?」

伊勢「前回がどうにも中途半端だったからね。その辺りリベンジしたいなってのも有ったので、再び応募する事にしたの」

青葉「そうでしたか。で、七駆のみなさんは?」

漣「前回はボノたんだけでしたので。通知が来た時は出番キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! って叫んじゃいました♪」

潮「まぁ、ほぼチョイ役でしたけどね」

朧「何いってるの。出番が有っただけでも凄い事だし」

青葉「そうですね。六駆みたいになかなかメンバー全員が揃わないという場合も有りますし。では、次の質問です」

130: 194 :2018/12/29(土) 19:37:01 HOST:ai126162039033.56.access-internet.ne.jp
Q2 出演してみての感想とかをお願いします


陸奥「私は本編中は写真のみの登場だから、感想といわれてもちょっと困るわね(苦笑)」

青葉「そうかもしれませんが、折角なので何か有りませんか?」

陸奥「ああそういえば、写真に関してだけど此れの撮影を行った日が、ちょうどエーレルの誕生日だったのよ」

青葉「あら。そうなんですか?何という偶然・・・」

陸奥「で、撮影に併せて日本のスタッフさん達も交えてエーレルの誕生日をお祝いしたの。最後の集合写真は、そのパーティーの終わりに撮影した物だったのよ」

青葉「あの写真にそんな出来事があったんですねぇ・・・」

陸奥「鹵獲されてから、戦争が忙しくなったのも有って、ああいう機会が無かったから、本人も凄く喜んでいたわ」

青葉「そうでしたか。こういう裏話的なお話は大変助かります。さて、伊勢さんはDVDと修了式の二つで出番が有りましたが」

伊勢「そうね。前回よりも出番も増えたし、その点は満足だったかな。特にDVDはそれなりに存在感を示せたし」

青葉「一方の修了式での方は?」

伊勢「・・・やっぱり前座状態だったわね。・・・まぁ、あの人には敵わないから仕方が無いかな」

青葉「まぁ、その後に控えていたネタがアレですからねぇ(汗)。さて、最後は七駆の皆さんは?」

朧「やっていて思ったんだけど、何だか凄い懐かしいなぁって」

青葉「何がです?」

朧「曙のツンツン振り」

潮「あの時は、私も同じ思いを感じましたし」

漣「『久々にボノたんのツンデレktkr!!』って内心ガッツポーズした次第で♪」

曙「・・・ちょっと、皆あたしの事何だと思ってるの?」

潮「べ、別に悪い意味で言ってないよ?」

朧「そうそう。ケッコン後は前と打って変わって素直になったし」

漣「『遂にデレタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 』って思っちゃった♪」

曙「ま、まぁ流石に惚れちゃってケッコンした以上はそんな呼び方したくないし。何より、他の皆の夫でもあるんだから。とてもそんな呼び方出来ないわよ」

青葉「・・・日本全国の曙ちゃんのファンが、血涙を流しながら『神崎もげろぉぉぉぉぉ!!』と叫んでいる光景が目に浮かんできますね。この曙ちゃんを見ていると」

朧「とはいえ、直接笑わせた訳ではないのはね」

潮「でも、この後のネタを考えると仕方ないよ」

漣「ラスボスは強敵でしたね(汗)」

曙「まぁ、アレに勝つのは無理よ(汗)」

青葉「皆さん、その事に関しては完全に意見が一致してますね。では、その人にご登場してもらいましょうか。では皆さん、有難う御座いました!」

131: 194 :2018/12/29(土) 19:37:36 HOST:ai126162039033.56.access-internet.ne.jp
青葉「続いては、この方。犬神家ネタ及び修了式でのラスボスとして大暴れしました、鳳翔さんでーす!」

鳳翔「こんにちは。今回は宜しくお願いしますね」


Q1 どういった経緯で出演を?


鳳翔「今回は日本のスタッフさんから、直々にご指名が来まして」

青葉「ああ、前回の舞台裏で『可能なら出演してみたい』って言ってましたからね」

鳳翔「それだけでも恐縮なのに、『今回は文字通りのラスボスとして出演してもらいます』て言われまして。私なんかがラスボスなんて大役、本当にこなせるんだろうかって不安になりましたね」

青葉「いやいや。見事な頑張り振りでしたし、読者の皆様からの評価も上々でしたから、十分以上な働きだったと私は思いますよ」

鳳翔「それ程高い評価を頂けたなんて、私としても嬉しいですね。頑張った甲斐が有りました」

青葉「では、その努力した所等をお聞きしましょうか」


Q2 実際の演技で苦労した点をお教え下さい


青葉「まずは犬神家ネタからですが、どんな所が大変でした?」

鳳翔「そうですね・・・。元ネタの松子婦人の持つ威圧感みたいな感じでしょうか?それを出すのに苦労しましたね」

青葉「温和な鳳翔さんと比べて、性格が逆方向を向いてますからね」

鳳翔「ましてや東郷元帥の前でですからね。かなり緊張しました(汗)」

青葉「そして犬神家ネタといえば、最後の予定外のアイス呂ーキックですが」

鳳翔「あれは私もビックリしましたね。扶桑さんの豹変振りも凄かったですし。流石に、一瞬芝居も忘れて呆然としてしまいました(汗)」

青葉「ですが、その後はアドリブで何とか纏め上げましたね」

鳳翔「ええ。他の皆さんも呆然としてましたからね。『ここは私が頑張らないと』と気合を入れ直しました」

青葉「流石ですね。では、ラストの『高雄の母』としての大暴れ振りですが」

鳳翔「我ながら、かなりやりたい放題でしたね。本番中はやり切るのに必死でしたので、受けてたのかどうかはその時は分からなかったのですが」

青葉「五人とも、鳳翔さんのフリーダム振りに大爆笑してましたからね。そしてあの、『伝説の板尾の嫁ステップ』ですが」

鳳翔「あの独特の間という物ですか?アレを体得するのにかなり苦労しましたね。映像を何度も見返して、更にスタッフの人達にも何度もチェックしてもらって、頑張りました」

青葉「相当苦労なさったみたいですね。ですが、その頑張りも有ってラスボスの名に恥じない活躍振りでしたよ」

鳳翔「そう言って貰えるなら、恥ずかしいのを押し殺して頑張った甲斐が有りました」

青葉「最後まで奥ゆかしいですが、そこも踏まえての鳳翔さんの魅力ですからね。今回の出演で、新たな魅力も見えてきたんじゃないかと思いますよ?それでは、有難う御座いました!」

132: 194 :2018/12/29(土) 19:38:10 HOST:ai126162039033.56.access-internet.ne.jp
青葉「長くなりました舞台裏の最後を飾るのは、このお二方!引率役を担当したポーラさんが酒を飲まない様、付きっ切りの監視で支えて下さいました、ザラさんとローマさんです!」

ザラ「昨年に続いて、二度目の出番ですね。呼んで頂いて、有難う御座います」

ローマ「私の方ははじめましてね。ローマよ。宜しくね」


Q1 監視役についた経緯をお教え下さい


青葉「さて、今回わざわざ監視役という決して表に出ない上に、きついこの仕事を志願した訳ですが」

ザラ「はい・・・・・。あれは、忘れもしない引率役を決める会議の会場での事です・・・。その時、私はポーラと共に参加してたんですけど」


~絶対に笑ってはいけない神崎島女学校・引率役会議会場~


大淀「さて、皆さん。籤の方は全員引きましたか?」

一同「「「「「は~い」」」」」

大淀「さて、選ばれた方は特別な理由(例・インフルエンザ等)が無い限り、必ず受けてもらいます」

一同「「「「「・・・」」」」」(ゴクリ)

大淀「それでは引きます!・・・・・・・・・・70番。70番の方です。誰ですかー?」

ポーラ「た、たいへ~ん!当たっちゃいました~!」

一同「「「「「!?」」」」」


ザラ「・・・・・最初は何が起こったのか理解出来なくて。・・・で、理解出来てしまってからは目の前がどんどん真っ暗になっていく。・・・そういう状態に陥りました」

※参照イラスト→ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64101458の一枚目

青葉「・・・・・心中お察し申し上げます(涙)」

ローマ「その時私は直ぐ隣に居たんだけど・・・、ザラの顔色がみるみる悪くなっていく様を見てしまったのよね」

青葉「・・・そうでしたか。で、やらかさない様に監視役を志願した。と」

ザラ「はい。あの娘のせいで企画が失敗なって事になったら、他の皆さんや何より神崎提督に顔向けが出来ませんから」

ローマ「そうね。それに『これだからイタリアは』みたいな事をこれ以上言われたくなかったし、何よりザラが気の毒過ぎるというのも有ったから、私も志願する事にしたの」

青葉「本当に、お二人の苦労振りには涙を禁じえませんね(涙)。では、次の質問です」

133: 194 :2018/12/29(土) 19:38:46 HOST:ai126162039033.56.access-internet.ne.jp
Q2 収録中、特に大変だった事は?


ザラ「まず、収録より前。具体的には前日から完全禁酒させる所からが大変でしたね」

ローマ「二日酔い状態で出す訳には行かないしね」

青葉「ですよねー(汗)。で、本番中は?」

ザラ「当初は私達二人でやって行く予定だったんですが、事情を鑑みた日本のスタッフさん達が色々と助けて下さったんです」

ローマ「実際、私達のチェックを潜り抜けてお酒を持ち込もうとしたのが一回だけ有りまして。日本のスタッフさんがそれを見つけてくれて、危うく難を逃れた事が有ったんです」

青葉「・・・全く、あの人は。でもまぁ、何だかんだ言いつつ最後までそつ無く勤め上げましたよね。ポーラさんも」

ザラ「はい。普段もちゃんとしてくれたら、どれだけ楽な事かと。あと、犬神家ネタでのあの娘は少々驚いたわ」

青葉「ザラさんも、はじめて見たんですか?あのポーラさんの顔」

ザラ「はい。あんな顔したの初めてですからね。私も知らない意外な一面を見た気分です」

青葉「そうでしたか」

ローマ「・・・もっとも、本番終了後の打ち上げで見事にやらかしたのには、頭を抱える羽目になったけどね(※絶対に笑ってはいけない神崎島女学校24時――——――感謝SS「酒宴」参照)」

ザラ「まったく・・・。よりにもよって本家の方にやらかすなんて(涙)」

青葉「結局禁酒を言い渡されましたが、まぁ残当としか言い様が無いですね。いずれにせよ、本当にお疲れ様でした。ではお二人共、有難う御座いました!」


青葉「これにて、第二回製作舞台裏は終了と相成りましたー!様々な不調とかもあり、一時は年内完結も危ぶまれましたが、無事に終わりを迎える事が出来ました」

青葉「それもひとえに、読者の皆様方の沢山の応援とコメントのおかげです。応援して下さいました皆様には、厚くお礼を申し上げます」

青葉「さて、最後にお知らせを。プロットを組み始めている第三回ですが、お題の方が決まりました。次のタイトルは・・・・・」


青葉「『絶対に笑ってはいけない神崎市警察署24時』となりまーす!!!」


青葉「とはいえ、まだプロットは汲み上げ消えておらず、特に引き出しネタと就寝時のネタが殆ど空白に近い状態(滝汗)。この様な行き当たりばったりなど腐れ作者ですが、どうか生暖かい
目で見守って頂ければと思います。また、『こんなネタはどうだろう?』というアイデアも募集しております。採用された方は、後書きのコメントにてお名前を出させて頂きます(※コテハン
無しの場合は、○スレ目の>>○○○様と紹介させて頂きます)」

青葉「では。長らくのお付き合い、本当に有難う御座いました!皆様、良いお年を!また、次の企画でお会いしましょう。さようなら!」


~絶対に笑ってはいけない神崎島女学校24時~ 製作舞台裏・終わり

134: 194 :2018/12/29(土) 19:39:21 HOST:ai126162039033.56.access-internet.ne.jp
作者「・・・・・し、死ぬより怖かった(小並感)。では続いて、ネタの解説&没ネタを」


修了式・マイクネタ

元ネタは笑ってはいけない高校より。動画にてヘイポー氏が「お豆です!!」ってやっていたネタが面白かったので、採用した次第。
位置付け的には前座の前座なので、余り言う事が無いのが難点だったり(汗)

ライサンダー・伊勢ネタ

前回に続いてプロレスネタ(ダイナマイト四国なノリで)。某所のネタのお約束なので入れてみた次第ですが、今ひとつ面白みにかけるのが(汗)
今後はこの系統のネタは外して、別のネタを入れようかとも考え中だったり。
      • 皆様的には、どうなんでしょう?

  • 高雄の母ネタ

前回断念したネタのリベンジ。「高雄の母」云々に関しては、舞台裏その8を参照して下さい(ヲイ)
あの伝説の「板尾の嫁」らしさをどれだけ文面で再現出来るかが、最大の悩みでした。結局、可能な限り動きを忠実に書く事になりました。
何だかんだ言いつつも、読者の皆様の受けもよく、楽しんでいただけた様で一安心です。

  • ザラ&ローマ

本作での、影の苦労人。隙有らば酒を飲もうとするポーラを押さえ込む為に、裏方として頑張って貰いました。その苦労振りに免じて、今回舞台裏にお呼びした次第。
取り敢えずの参考として、籤引きの様子を書いてみましたが如何だったでしょうか?リアルで考えると、抜擢の様子はこんな感じになるかなと。
多分、向こうの世界の我々も涙を禁じえない状態になっている事でしょう(ヲイ)

  • 特別番外編 ~絶対に笑ってはいけない海軍提督24時・本家の皆様が神崎島に赴任する様です~

これも、皆様の書き込みの結果出来上がった物なので、こちらにて解説を。
方正さんへの余りの容赦の無さ振りに、失礼ながら一頻り大爆笑した後「ん?これ、一本普通に書けそうだ」と思い立ち、急遽書き上げる事に。
にしても、あくまで小道具として少し触れただけの新型育毛剤で色々とネタが盛り上がるとは、この海の(ry
作成中は、方正さんならこう言うだろう事を思いながら書きました。最後の「・・・・・これが本家の散り様や。しっかりと目に焼き付けとけ!!」とか。
話題提供にもなれたので、個人的にも満足しています。

  • 没ネタ ~絶対に笑ってはいけない海軍提督24時・本家の皆様が神崎島に赴任する様です~の当初案

上の後書きでも書きましたが、当初は育毛剤ではなく深海忌雷(仮名・マイン君)にカメラを持たせて、水着姿のマックス・シュルツの映像を無断で撮らせたという事件勃発
という流れでした。で、研修室にてマイン君にお菓子をあげて「トモダチ・・・ホウセイ。トモダチ・・・」といわれた方正が疑いをかけられて、ビンタされるという結末。
ぶっちゃけ「ホウセイ・・・マイフレンド」な流れですね。結局、余りにもそのまま過ぎるというのもあり、結局没に。なお、此方の方も謝る→「お前がやったんじゃねえか!!」
な流れが有り、此方では神崎提督にではなくマックスに頭を下げる予定でした。

135: 194 :2018/12/29(土) 19:39:56 HOST:ai126162039033.56.access-internet.ne.jp
以上です。長かったーーーーーーーーーー!!!漸く終わる事が出来て、まずはホッとしています。
色々と拙かった拙作ですが、お付き合い頂き本当に有難う御座いました。皆様の応援が無かったらどうなっていた事やら(汗)
さて、製作が決まった第三弾ですが、おそらくこれが(少なくとも当面は)このシリーズ(舞台裏含む)の最後になりそうな予感が。ネタ不足が余りにも深刻過ぎるので。
とはいえ、乾き切った雑巾を更に搾りつつ書き上げて行こうかと思っています。あと上でも書きましたが、ネタのアイデアもいただけたら本当に助かります。
少なくとも、嬉しさの余り作者が憤死する位には(駄目じゃん)
一応、バスネタ辺りまではプロットが出来ているので、その辺りまでは順調に行くのではないかと思います。投稿した際には、またお付き合いいただけたら幸いです。
では、次回作にてお会いしましょう。良いお年を。
wiki掲載は、自由です。

169: 194 :2018/12/31(月) 14:43:59 HOST:ai126196044160.17.access-internet.ne.jp
舞台裏その10で誤字を見つけたので訂正を。

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誤・※郷部銃座に放り込まれて強制出撃

正・※後部銃座に放り込まれて強制出撃

wiki掲載時に、修正お願いします。

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最終更新:2019年01月01日 21:54