460: 635 :2019/01/06(日) 17:31:20 HOST:p1898232-ipbf412souka.saitama.ocn.ne.jp

銀河連合日本×神崎島 空母鳳翔斯く戦えり


「クソ、チョン共まだ追って来やがる!」

90も越えてもなお矍鑠とした老人が漁船を操り悪態をつく。

「爺さん、大丈夫なのかよ?」

中年男性が心配そうな表情で老人を見つめる。

「馬鹿野郎!この程度戦時中に比べりゃ屁の河童だ!」

そんな中年男性に老人は怒鳴り返した。

「オヤジサン!海保と海自、鎮守府とヤルバーンの自衛局にも救援を要請シマシタ!!」
「おお!あんがとさん!」
「シカシ、南コリア海軍はまだ諦めマセンカ…。」

漁船で乗り一緒に働いているイゼイラ人フリュが忌々しげに漁船を追う艦の方に顔を向けた。

漁船の後を追う様に一隻の軍艦が航行していた。
マストには太極旗が掲げられている。
そう韓国海軍の艦艇である。

この漁船は沖縄の宮古島に母港に持つ日本の漁船である。
日本とヤルバーンの協定によりフリュが働いているが長が合ったのか上手くやっている。
日本と神崎島の合意により神崎島近海での漁業が認められ多くの漁船が操業していた。
特定の団体が乗る船や大陸の船は神崎島の排他的経済水域内まで来ることすら出来なかったが。

この漁船は本日の業務を終えて帰途へ付き神崎島の領域外の日本の排他的経済水域へと入った所で
韓国艦が現れ停船と指示に従うことを要求してきたのだ。
船長はGPS等も確認して上で日本の排他的経済水域内なのでどういうかと返信すると突如として威嚇射撃をしてきたのだ。
老人は咄嗟の判断で逃げ出し、フリュに対し海保、海自に救援要請するよう指示をだした。
しかし漁船と軍艦の差は如何ともし難く徐々に距離を詰められ、何度も威嚇射撃をしている。
そしてついにその時がきた。

「クソ!至近弾か!どっかにつかまれ!」
「うあああ!」
「アアアア!」

漁船の近くに偶然砲弾が着弾し漁船が大きく揺られた。
その衝撃で漁船のエンジンが火を吹き、船が止まった。

「クソ!万事休すか!」
「爺さん、どうすんだよ…。」

中年男性が情けない声を出したがしょうが無いだろう。
軍艦に追い回されるなどこの日本では考えられないことだからだ。
フリュはせめて二人は守ろうとブラスターを造成する。
船長はフリュを止めに入る。

「ワタシがなんとか時間を稼いでミマス!」
「おいそりゃ無茶だ!」

そんなやり取りをしていると韓国の艦の様子がおかしくなる。
なにやら慌ててるようで発砲も無くなった。
船長が訝しげに韓国艦を見ると辺りに轟音が響き渡る。

雲を引き裂き2機の戦闘機が姿を現した。
胴体に描かれたいつもの低視認性ではない色鮮やかな日の丸と青地に白星のマークがその所属を示す。
神崎島鎮守府と米海兵隊所属のアメリカ製の最新鋭ステルス戦闘機F-35Bだ。

しかもいつものステルス性優先ではなく、主翼の下にも兵装を搭載している。
神崎島の協力によりティ連技術で設計、シミュレーションを行い数年早く実装されたビーストモードだ。
搭載されているのはなんと日本の最新対艦誘導弾XASM-3で殺る気マンマンだ。
全周波数で怒鳴りつけつる様に通信が入る。

『こちらは神崎島鎮守府空母鳳翔艦載機だ!
 韓国艦に告ぐここは日本の排他的経済水域内であるただちに停船、武装解除しこちらの指示に従え!』

461: 635 :2019/01/06(日) 17:32:48 HOST:p1898232-ipbf412souka.saitama.ocn.ne.jp

第十一管区海上保安本部通信室

その日もいつもの様に普段の業務が行われる筈だった。

「はい、こちら海上保安庁。」
『海上保安庁デスカ!?救援を要請シマス!』
「何かありましたか?」
『南コリア海軍の艦に攻撃を受けてイマス!』
「はっ!?」

海上保安庁の通信員はいつもの様に応対したが、いつもと違う救援要請に一瞬反応が鈍る。

「え!?どういうことです!?もう一度お願いします!」
『デスカら、南コリア、カンコクの艦から攻撃を受けているんデス!』
「「「「なっ!?」」」」

通信室を驚愕が襲った。

『相手は軍艦デスから追いつかれるのも時間の問題デス!早急な救援を求めマス!』
「わっ、分かりました!」
『通信終わりマス!』

通信を終えると同時に通信室が騒がしくなった。

「おい!お前は上へ報告に行け!」
「り、了解!」
「付近の船舶への避難指示を開始しろ!」
「すぐ巡視船を出港させろ!」
「今から出港しても間に合わんぞ!?」
「付近を航行中の巡視船は無いのか!?この際、海自の艦、米軍のでもいい!むしろ軍艦を向かわせろ!」

そんな混乱の中別の通信が入る。

「神崎島鎮守府航空母艦鳳翔より入電!これより漁船の救援に向かう!」



数時間前・神崎島沖津諸島近海

「沖大東島東50海里を航行中の漁船より救援要請の無線を傍受しました!」

最新鋭設備のCDC(戦闘指揮所)にて通信士が声を上げる。
薄暗いCDC室内が俄に騒がしくなった。
艦長は自分の席に座りながらかつて自分が海を駆けていた頃には設置されていなかったこの場所で乗員達の働きを見守っていた。

「通信士、救援要請の内容は?」
「!?韓国艦より攻撃を受けているようです!」
「何だと!?」
「韓国艦がなんでこんな所にいるんだ!?」
「そもそも攻撃だと!?何を考えているんだ!?」

CDC内もまた韓国のわけのわからない行動に海保と同様に混乱に陥る。

パンパン

全員がその音に艦長の方を向く。
艦長が柏手を打ち全員の注意を自分へと向ける。

「皆さん。まずは状況の把握をしましょう?」

何時もの和服ではなく神崎島鎮守府の制服を纏った艦長、鳳翔が柔和な笑みを浮かべ全員を落ち着かせる。
その笑みを見て全員が気恥ずかしそうな顔をし、落ち着くと自分の業務へと戻る。
それを見届け鳳翔も自分の席へと戻ると副長と航空隊の指揮をするために乗り込んだ海兵隊の指揮官と話をする。
現在の鳳翔には神崎島製のF-35Bが搭載され海兵隊による教導が行われているのだ。

「お二人は今回の件どう見ますか?」
「Yes、Mom。私は軍艦の派遣そのもは韓国政府の指示ですが、攻撃は艦の独断ではないかと。」

海兵隊の指揮官は冷静に応えた。
そしてもう一人、現在鳳翔の副官を努めている人物はそれ以上に冷静であった。

「艦長、どちらにしても漁船の保護を急ぐべきかと。F-35を投入すべきです。」
「元帥!?F-35を投入とは本気ですか!?まだこの艦のことを知られてはまずいのでは?」
「韓国艦は簡単には止まらないだろう。ここで示威行動を行い神崎島とアメリカの本気を示すべきだ。
 それに民間船の乗組員に被害が出ればここぞとばかり国内のマスコミは旧日本海軍を引き合いに出して批判に走るぞ?」

鳳翔副長、
―アメリカとの関係などから東郷平八郎が推したが階級的にダメ出ろうとなりかけた所で東郷の推薦と聞いて嬉々として自ら志願した―
妖精チェスター・ニミッツはそう言い切った。

「艦長、ご決断を。」

しばし黙想していた鳳翔は目を開けた。
鳳翔の姿が艦娘鳳翔としての装いに変わる。
それは彼女達艦娘の戦装束、覚悟を決めた証だ。

「通信士、甲板上のF-35に繋いで貰えますか?」
「了解です。」

462: 635 :2019/01/06(日) 17:33:41 HOST:p1898232-ipbf412souka.saitama.ocn.ne.jp

『何か御用ですか?』
「現在の状況は聞いていますね?」
『Yes、Mam。我が海兵隊及びチンジュ府の部隊、我らホウショウ航空隊はいつでも出撃可能です。』
「艦長として命じます。韓国艦より日本の漁船を保護しなさい。相手の無力化より漁船の保護を優先するように。復唱!」
『Yes、Mam!カンコク艦よりニホンの漁船を保護!尚、相手の無力化より漁船の保護を優先!』
「それから一人の艦娘としてのお願いです。漁船の保護をお願いします。そして、必ず帰艦して下さいね?」
『Yes、Mam!!おい、出撃だ!Big Mamからのお願いだ。急げ!!』

「艦長…。」
「責任は私が取ります。日本の船を守るのは日本に帰属した神崎島の艦娘として
 そして何よりかつての大日本帝国海軍の航空母艦鳳翔としての私の責務です。」

そしてもう民間船に犠牲を出させたりはしません

鳳翔は心の中で呟いた。



鳳翔飛行甲板

「装備は対艦仕様だ!」
「今回は示威行動だ。ステルスは犠牲にして構わん!」
「発進位置まで移動急げ!」

鳳翔の飛行甲板では航空要員達が忙しく動き回っている。
妖精、日本人だけでなく、アメリカ人やヤルバーンから派遣された者もいる。

「ホントチョンのやつら碌なことしやしねえ。」

先程鳳翔と会話を行った米海兵隊のパイロットは愚痴を零した。
日本で覚えた放送禁止用語も口にする程だ。

『そんな事言ってもお艦の頼みは断らないのだろう?』
「当然だ!敬愛すべきBig Mamたっての願いだぞ!それにだ!おかんとはなんだ、テメエのお袋じゃないんだぞ!タガワ!」
『はいはい、すまんすまん。』

海兵隊の口の悪いパイロットはバディを務める空自の多川信次に文句を言う。
彼はXFAVのパイロットをしていたと思ったら上司からの命により一時的に鳳翔航空隊でF-35のパイロットをやらされていた。
戦後初の空母艦載機乗りが空自とはどうなんだろうとか集団的自衛権がとか思ったり。

『各機発艦位置へ。』

管制官の指示によりF-35がスキージャンプへアプローチする位置へと移動した。
ジェット・ブラスト・ディフレクターが上がりF-35の大量の噴気に晒される。
ジェットエンジン特有の甲高い音が辺りに響き渡る。

『発艦!』

パチンコから打ち出されるようなカタパルトと違い見た目ゆっくりとF-35が発艦していく。
戦後初の日本空母機動部隊の艦載機は轟音と共に出撃して行った。
その後姿をアメリカ海兵隊、海自、空自、ティ連人そして彼らの先達たる旧連合艦隊航空要員妖精達は総員帽振れで見送る。
その中で神崎島で噴式戦闘機に携わる技術者妖精は叫んだ。

「頑張れ!今度は桜の花とならず必ず帰って来い!」



「た、助かったのか?」
「そのようデスネ。」

中年男性はへたり込みフリュが男性を支えた。
韓国艦は慌てて転進し離脱を図った。

『おい!聴いてんのか、チョン!!こっちの指示に従えと言ってんだろ!!』
『おい少し落ち着け!』

英語訛りの日本語のえらい罵声とそれを嗜める普通の日本語が漁船の無線から流れる。
F-35の片方のパイロットは韓国艦に罵声浴びせるがそんなことお構いなしに相手は逃げの一手だ。
そんな中穏やかな女性の声が無線から流れた。

『放っておきなさい。今は救助が優先です。』
『しかしBig Mam!!』
『あれは貴方のような優秀な艦戦乗りが相手にする様な存在じゃありません。』
『Yes、Mam!Fuck!!おいチョン共!今度こんなことしたらただじゃおかねえからな!』

463: 635 :2019/01/06(日) 17:34:14 HOST:p1898232-ipbf412souka.saitama.ocn.ne.jp

パイロットが韓国艦に中指立ててるのが老人と中年男性には容易に想像出来た。

『ああと、こちらカンザキ島チンジュ府空母ホウショウ艦載機だ。怪我人とはいるか?』

先程の罵声と放送禁止用語の連発から打って変わって努めて冷静に英語訛りのパイロットが漁船に通信を入れてきた。
それを聞き老人はほっと一息ついて通信に応じた。

「怪我人はいない。だがチョンの艦砲に至近弾受けたせいでエンジンがおシャカで浸水も始まってる。出来れば早く救助して欲しいんだが…。」
『クソ!Gookのヤツラろくな事しねえ…、近くまで空母が来てる。すぐ救助するが一応船から脱出する準備しといてくれ!』
「了解した。ああ、あんたアメサンか?」
『ああ、生粋のアメリカンさ。なんでそんな事聞くんだ?』
「戦中に散々戦闘機乗ってやり合ってたからな。」
『そうか…。』
「…サンキューアメリカン。」
『どういたしまして日本人。』

お互いに無線機越しに笑い合う。

「ではまた後で。」

そうして老人は無線を切った。

「おーい、救助がくるから脱出の準備をっておめえらなにやってんだ?」

脱出の準備のため中年男性とフリュを呼びに行くと抱きしめあっていた。
中年男性は慌てて離れようとするがフリュが離さない。

「あの、爺さんこれはその。」
「ようやくおめえにも春が来たか。」

笑いながらその姿を船長は見ていた。



「爺さん、神崎島の空母って言ってたよな。」
「ああ、確かにそう言ってた。」
「翔鶴型以外にあんなデカイ空母あったか?」
「いや、翔鶴型以外は無いはずだが。」

脱出の準備を終え救助を待っていると先程のF-35の母艦と思しき空母が姿を現した。
艦首の桜花紋章と掲げられた旭日旗と羅針旗が間違いなく神崎島鎮守府の空母であることを示していた。
しかし、ミッドウェイ級に匹敵する大きさの空母は翔鶴型改二甲以外は神崎島には存在しないはずだがどちらとも目の前の艦影は違っていた。
艦首付近に設けられたスキージャンプに艦橋にはフェイズドアレイレーダーと思しき物が張り付いている。
第二次大戦時のハリネズミの様な攻撃的な姿ではなく実に現代的なデザインだ。

「エフ35を運用してますし、さっき通信にあったホウショウデスネ。」
「鳳翔だと!?旧海軍の空母の鳳翔か!?」
「ハイ、ソウデスけど、オヤジサンどうしたんデスカ?」

フリュがさらりと鳳翔だと言うと老人がその話に食いついてきた。
船長の表情が変わる。悲しい様な嬉しい様なそんな複雑な表情だ。
そんなことをしていると空母からの救助のヘリ、SH-60Kに一人ずつ引き上げられていく。
ヘリの中で老人はずっと無言だった。
中年男性とフリュは居心地悪そうにしている。
雰囲気を察したヘリの乗員が声を掛ける、

「どうかしましたか?」
「…俺は鳳翔で訓練してたんだ。初めて乗った空母が鳳翔だった。」
「そうですか…。」

それだけで乗員は察した。
再びヘリの中はローターとエンジンの音だけになった。

464: 635 :2019/01/06(日) 17:34:49 HOST:p1898232-ipbf412souka.saitama.ocn.ne.jp

ヘリが鳳翔の飛行甲板へと降りた。
ヘリの周囲はまだ回っているローターが強風を生んでいた。
老人、中年、フリュの3人が鳳翔に降り立つ。

老人は辺りを見回したが記憶にある鳳翔と全く違っていた。
甲板上に駐機されいるのはかつて自分が乗ったレシプロ機より大型で形も違うF-35、
艦橋は大型化しフェイズドアレイレーダーが貼り付けられている。
そして何より艦の大きさが違う。本当にこれがあの鳳翔なのかと疑問すら感じた。

そして一人の女性に気づく。
テレビでも見た艦娘鳳翔だ。
周りの士官と話をしていたがこちらに気づくと真っ直ぐ向かってきた。
老人の前に来ると微笑みながら老人を見た。

「他人の操縦する航空機ですけど今度はちゃんと着艦できましたね?」

それは老人が若い頃、鳳翔に乗り込み初めて艦載機での着艦訓練の時も勢い余って通り過ぎて蜻蛉釣りのお世話になったのだ。
それを鳳翔は覚えていたのだ。

自分を覚えていてくれた。
老人の目尻が熱くなる。

この艦でかつて苦楽を共にした仲間たちのことも色鮮やかに思い出される。
鬼籍に入ってるものが多く遺体すらない者もいる

「あの子達も私達と一緒に帰ってきていますよ。」

まるで老人の心が分かる様に鳳翔は話を続けた。

「空母が自分の子達のこと分からないはずないでしょう?。それから、
 みんなここにいます。」

鳳翔の後ろに人影が現れる。
老人が見知った面影だ。

厳しかった教官がいた。
目を掛けてくれた上官がいた。
一緒に宿舎を抜け出した悪友がいた。
何度も自分を助けてくれた先輩がいた
手を焼いた後輩がいた。
兄弟同然の親友がいた。

皆先に散っていった者達だ。


「良くぞ生き残ってくれた。」

かつて大きく感じた上官の手が年を取り薄くなった老人の頭を強引に撫でた。
それを懐かしく感じた。

「おいおい、日本男児が簡単に泣くもんじゃないと良く言ったろ。」
「だめですよ。こいつ泣き虫だから。」
「ほんと昔と変わらんなお前も」

上官の言葉にちゃちゃを入れる悪友と呆れ気味な教官

「また俺がケツ拭いてやんなきゃだめか?」
「大丈夫ですよ。先輩は強い人です。」
「そうだ。あいつはそんな柔じゃない。」

先輩も呆れ気味で後輩と親友がフォローを入れる。
かつて当たり前に感じ、戦争で失われたものがそこにあった。
より涙が溢れてくる。
そして何よりも、

『良くぞ生き残ってくれた』

その言葉で救われた。
生き残った悔恨を背負い、
戦友達からの恨みを夢に見た夜もあった。

先年には妻にも先立たれ何のためにこれ程生きているのか分からなくなった。
だが今気づいた。
この言葉を言うために生きてきたのだと。
老人は敬礼をした。

「皆さん、おかえりなさい。」

老人に男達も敬礼を返す。
その姿をこの新しい艦を宿とした海鳥達は静かに見守っていた。



フリュ「えぐえぐ、オヤジサン良かったデスネ。」
中年「涙止まらねえ。」

鳳翔「あらあら。」

海兵隊「声掛けられねえ、タガワ行って来い!」
多川「やだよ!」

465: 635 :2019/01/06(日) 17:39:06 HOST:p1898232-ipbf412souka.saitama.ocn.ne.jp
以上になります。
以前小ネタで書いたF-35搭載鳳翔の露見と宮古島等が神崎島側に寄った要因の妄想ですw
転載はご自由にどうぞ。

467: 635 :2019/01/06(日) 17:44:12 HOST:p1898232-ipbf412souka.saitama.ocn.ne.jp
あ(汗)
若干間違いが、


胴体に描かれたいつもの低視認性ではない色鮮やかな日の丸と青地に白星のマークがその所属を示す。
神崎島鎮守府と米海軍所属のアメリカ製の最新鋭ステルス戦闘機F-35Bだ


胴体に描かれたいつもの低視認性ではない色鮮やかな日の丸と青地に白星のマークがその所属を示す。
神崎島鎮守府と『米海兵隊』所属のアメリカ製の最新鋭ステルス戦闘機F-35Bだ

米海軍ではなく米海兵隊ですね。
掲載される方は修正お願いします。

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最終更新:2019年01月06日 20:04