926: トーゴー :2019/02/21(木) 06:29:15 HOST:i60-35-73-188.s41.a007.ap.plala.or.jp
銀河連合日本×神崎島 支援ネタ 会話集その4



「クレアちゃんはやっぱりデカいよな~。低身長とあの清楚な雰囲気で、このサイズは破壊力抜群だ」
「ペティさんもなかなかだぞ。軽く見積もっても長門型くらいはありそうだ。まあ、戦艦だしそのくらいが普通か」
「ナポリ級戦艦の艦娘想像図も、大きくしてる奴がかなり多いよな」
「その通りなんだけど…お前が見てるやつ、ラ〇ュタのド〇ラの雑コラじゃね?」

――――新たな戦艦艦娘たちの胸部装甲について語る男たち。…1人足りない?ここにいるのは全員巨乳スキーだから仕方ないネ。


「何故だ、何故いつも上手くいかない…本の通りにやっているはずなのに、何故黒焦げになってしまう…?」
「ならば、この磯風が教えよう。心配はいらない。きちんと浦風から学んでいる」
「おお、本当か!恩に着るぞ!」

――――2人のメシマズが交わりし時、ここに新たな料理の地平が訪れる。…悪い意味で。


「楽勝だな。やはり腐った建物は、ドアを一蹴りすればすぐに倒れる!」
「研究ラインの少なさが響いているな…。だが、ドプニエルの第二防衛線に引くまでだ」
「甘い!そんなものはすぐに食い破ってくれる!」

――――H〇I4で対決するちょび髭と筆髭。なお、この時優勢だったちょび髭は東部戦線に没頭し過ぎて、ベネルクスに強襲上陸を仕掛ける英軍に気づかないという痛恨のミスを犯している。


「こんな何の役に立つのか分からないような戦艦より、ドイツ海軍には必要な船がいくらでもあるはずなのだが…」
「艦長個人としては戦艦の艦長になれた、ということで納得するしかないのでは?」
「まあ戦艦は戦艦だが。出来ることならこんな屑鉄ではなく、A・L級に乗ってみたいよ」
「…艦長、粛清されますよ」

――――ドイツ海軍の現状を嘆くA・D・M級戦艦艦長。


「木瑞雲に、双胴瑞雲、四翼瑞雲に星間爆撃機瑞雲か…」
「瑞雲教徒め、とりあえず瑞雲使っておけばいいというわけではないんだぞ…」
「瑞雲が変形合体して巨大ロボットになるという案まであるぞ」
「それなんてト〇ンスフォーマー」

――――某ゲーム続編の兵器アイディア募集にて、大量に送られてきた瑞雲兵器案。


「神崎島大運動会か…」
「エースパイロットたちの空戦祭りやら、あの『白い死神』たちの狙撃勝負やら…こいつは見逃せないな!ちょうどここに配属されてラッキーだぜ!」
「あ、その大会今年は島外の人間も呼ぶそうだぞ。俺たちも参加できるかもな」
「なんだって!?」

――――『神崎島大運動会』のポスターを読む在神海兵隊員たち。

927: トーゴー :2019/02/21(木) 06:30:39 HOST:i60-35-73-188.s41.a007.ap.plala.or.jp
以上です。

憂鬱世界でやってた大運動会、これだけ妖精さんがいるならこっちでもやってるんじゃないかと思うんですよね。

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最終更新:2019年02月25日 14:06