114: 194 :2019/05/05(日) 14:00:55 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
注意書きについて
銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編 ~絶対に笑ってはいけない鎮守府24時~ その二 をご覧ください(手抜き)


銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編Ⅲ ~絶対に笑ってはいけない神崎市警察署24時~ その17


※本編中に銀連キャラは出てきません。辛うじて、本編後に極稀に書かれるおまけのみに出る程度です


17:15


漸く警察署へと戻ってきたメンバー達。

先程の襲撃で疲労困憊な状態も有ってか、一刻も早い休息を望んでいる。

しかしそんな思いも空しく、新たなイベントが・・・・・。


長門「やれやれ、やっと帰り着いたか・・・」

扶桑「早く研修室で休みましょう・・・」

利根「悪いが、休息は後じゃ。幾つかやってもらう事が有る」

日向「まだ何かあるのか?」

利根「お主等が訓練を受けている最中に連絡があってな。『神崎ポリスストーリー』の撮影の見学の許可が出たのじゃ」

大和「またですか」

利根「うむ。吾輩が皆を代表して、『ぜひ見学させて下さい』と返事をしておいたぞ」

金剛「何勝手に返事をしているデスカー・・・」

利根「もう先方は粗方準備を終えていて、後は主演女優が来るのを待っている状態との事じゃ。それでは、撮影現場へと向かうぞ」

長門「・・・・・仕方ない。行くか」

大和「こういうのを勝手に受けるの、止めて欲しいんですけどね・・・」

扶桑「因みに、さっきとは違うシーンなのですか?」

利根「聞いた所によると、ワイヤーを使ったシーンとか言っておったな」

金剛「ヘェ・・・・・。それジャア、行くとしますカー」

115: 194 :2019/05/05(日) 14:01:34 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
かくして、神崎ポリスストーリーの撮影現場へ。

収録現場では、妖精さん達の入念な打ち合わせと共にワイヤーのチェックも行われていた。


利根「よし、それでは其処に座って見学しよう」

長門「おお~」

金剛「本格的デスネー」


とそこに、瑞鶴が再びやって来た。


※主演女優、入室


瑞鶴「ゴメンね、待たせて。さぁ、撮影を成功させるわよ!」

妖精さん達「「「「「ハイ!!」」」」」

瑞鶴「加賀さん、お待たせ!」

加賀「調子はどう?瑞鶴」

瑞鶴「バッチシよ!今回はちゃんと見ててよね!」

加賀「分かったわ」


※監督と入念な打ち合わせ


長門「・・・まぁ、さっきは見てなかったからな」

大和「台本読んでましたからね」

金剛「マァ、今回は大丈夫じゃナイデスカー?」

日向「だといいんだがな・・・」

扶桑「あ、始まりますよ」


※まずはアクション&ワイヤーアクションのテスト


加賀「それじゃあ、行くわよ。・・・・・アクション」


瑞鶴を取り囲む、エキストラの妖精さん達。しかし、瑞鶴は動じる事無くワイヤーの力を借りて机を飛び越え、妖精さん達の前へ。

床に落ちていたデッキブラシを得物に、襲い来る妖精さん達を次々薙ぎ倒していく。

残り一人の攻撃を、ワイヤーの力で机の上へと飛び上がり回避し、反撃の蹴りで倒して気合の入った決めポーズを取る瑞鶴。

完璧な殺陣に圧倒され、思わず拍手するメンバー達。


5人「「「「「おお~!!」」」」」パチパチパチ


※完璧なテスト

116: 194 :2019/05/05(日) 14:02:12 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
翔鶴「見事な演技だったわよ。瑞鶴」※瑞鶴の汗を拭きながら

瑞鶴「ありがとう、翔鶴姉」

大和「凄いですね・・・」

扶桑「ワイヤーアクションも凄かったですし」

瑞鶴「さぁ皆、ここからが本番よ!気合入れて行くわよ!!」

妖精さん達「「「「「ハイ!!」」」」」


※主演からエキストラ達に檄が飛ぶ


加賀「いい調子ね、瑞鶴。本番も期待してるわ」

瑞鶴「ええ。あ、ちゃんとアクションシーン見ててよね」

加賀「分かったわ」


※しっかり念を押す主演女優


利根「お、いよいよ本番じゃぞ」

長門「さぁ、問題はここからだ・・・」

日向「上手く行くといいがな・・・」

加賀「それじゃあ、本番行くわよ。ローリング・・・・・アクション!」


いよいよ始まった本番。テスト通り、机を飛び越えてデッキブラシを手に取る瑞鶴。・・・しかし。


ドカッ!※妖精さんが後ろから、瑞鶴にドロップキック


瑞鶴「あ痛っ!?」

5人「「「「「!?」」」」」


バシンッ!バシンッ!バシンッ!※顔面を思いっ切りビンタしている


瑞鶴「ちょ!痛い痛い痛い!」

5人「「「「「あははははwwwww」」」」」


※テストと全く違うアクション


ドカ!バキ!ガス!※一方的にボコボコにされている


瑞鶴「カットォ・・・!!カットォ・・・!!」

長門「まwたwかwww」

大和「さっきと同じじゃないですかwww」

金剛「チョット加賀wカットスルネー・・・って」

日向「やっぱり台本見てるwww」

扶桑「ちゃんと見ているって言ってたじゃないですかwww」


※台本に夢中で、全く見ていない加賀監督

117: 194 :2019/05/05(日) 14:02:50 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
瑞鶴「しょ・・!翔鶴姉!!・・・翔鶴姉、助けて!!」

大和「いや、ホント助けてあげて」

日向「加賀は頼りにならんし」

翔鶴「え?何?瑞鶴!?」バシーン!※隠し持ってたハリセンで、顔面強打

瑞鶴「ブベ!?」

5人「「「「「!?」」」」」


翔鶴「どうしたの、瑞鶴!?」※無理やり立たせて、腹パンを叩き込む

瑞鶴「ウゴ!?!?」

翔鶴「何処か痛むの!?瑞鶴!?」パン!パン!パン!パン!※胸倉を掴んで往復ビンタを浴びせている

瑞鶴「ちょ!?翔鶴n!?まtt!?あ痛!?」

翔鶴「ねぇ!返事をして!!瑞鶴!!」※エビ反り固めを決めている

瑞鶴「ちょ!?ギブギブギブ!?!?!?」

金剛「アハハハハwwwww」

長門「ちょwww翔鶴wwwww」

大和「妖精さん達以上に、やり過ぎですよwwwww」

扶桑「何ですかこの光景wwwww」

日向「よ、妖精さん達も引いてるしwwwww」

瑞鶴「カットォ!?・・・・・オイ!カットっつってるだろうが!加賀!!」

長門「コラ、瑞鶴www」

大和「言葉遣いが乱暴になってますよwww」

金剛「デモ流石に止めてあげるネー・・・って」

日向「おい!アイツ笑ってるぞwww」

扶桑「加賀さんw笑ってないで止めてあげてwww」


※必死に我慢してるが、堪え切れずに笑ってる加賀監督

118: 194 :2019/05/05(日) 14:03:29 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
すると、妖精さん達がワイヤーの開口部の下へと瑞鶴を引っ張っていく。


日向「え?え?何だアレ?」


戸惑うメンバー達を他所に妖精さん達複数がワイヤーを手に取り・・・、思いっ切りワイヤーを引っ張った。


ドガッ!!


瑞鶴「あだ!?!?!」※天井に頭をぶつける

5人「「「「「!?」」」」」

妖精さん達「「「そーれぇ!」」」


ドガッ!!


瑞鶴「ちょ!?あだ!?」


ドガッ!!


瑞鶴「カッt!?」


ドガッ!!


瑞鶴「カット!?ブベ!?」


日向「いやいやいや、アカンアカンアカン!!」

大和「ちょっと、やり過ぎでしょう!?」

瑞鶴「ちょ・・・翔鶴姉・・・!?!?」

翔鶴「瑞鶴!?さっきからどうしたの!?お願い!返事をして!瑞鶴!!」※ワイヤーを引っ張る×3

瑞鶴「ちょ!?アダ!?翔鶴n!?イダ!?!?やめ!!?グボ!?!?」

日向「~~~~~wwwww」※ツボに嵌って笑い崩れている

大和「翔鶴さん、何してるんですかwwwww」

長門「お前まで何しているwwwww」

金剛「言ってる事とやってる事が、アベコベデースwwwww」

扶桑「妖精さん達も引いてるじゃないですかwwwww」


※翔鶴の容赦の無さ振りに、若干引き気味の妖精さん達


瑞鶴「ちょ!?ちょ!?・・・もう、勘弁してってばぁぁぁぁぁぁ」ブチィ!※ワイヤーを引き千切った音


※主演女優が逃走


余りの仕打ちに耐え兼ねて、ワイヤーを艦娘の力で引き千切って瑞鶴は窓から逃走。※収録現場は1F

我に帰った妖精さん達も、怒号を上げながら瑞鶴を追って行ったのだった・・・・・。


\デデーン/


全員、アウトー!


長門「いや、アウトって・・・」スパーン

大和「翔鶴さんも、滅茶苦茶し過ぎでしょう・・・」スパーン

金剛「頭を天井にぶつけるトカ、駄目デショウ・・・」スパーン

日向「加賀とか、笑ってたし・・・」スパーン

扶桑「体を張るのも、限度が有るでしょう・・・」スパーン

119: 194 :2019/05/05(日) 14:04:07 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
加賀「・・・・・あら!?瑞鶴は?」

翔鶴「いえ・・・、何故かいきなり嫌がりだして逃げ出してしまったんです」

加賀「・・・またなの?・・・全く、あの娘のサボり癖には困った物ね」

日向「いや、サボり癖じゃないだろ・・・」

翔鶴「しかも逃げ出した時に、ワイヤーを引き千切ってしまって・・・」

加賀「・・・何をやってるの、あの娘は」

翔鶴「すいません、加賀監督。私の方からもよく言っておきますので」

加賀「・・・・・まぁいいわ。取り敢えず、あの娘を連れ戻して来て頂戴」

翔鶴「わかりました」


そう言って、翔鶴は瑞鶴を探しに出て行った。


利根「いやー、凄いワイヤーアクションじゃったの。それでは、行こうかの」

長門「・・・さっき以上に酷かったな」

大和「フルボッコでしたからね・・・・・」

金剛「・・正直、瑞鶴が気の毒デース」

日向「翔鶴も一緒になってボコボコにしてたし、加賀とか笑ってたからな」

扶桑「・・・何時か作者さんが爆撃されかねないですよね。コレ」

利根「さて、実はもう一つ見てもらう物が有るんじゃが」

日向「まだあんの?」

利根「警察官たる者、容疑者からの事情聴取は重要な事じゃ。そこで、今から取り調べのプロによる、容疑者達への事情聴取の様子を見学してもらう」

金剛「ドラマとかデモ見る、あのシーンデスカー」

利根「まぁ、概ねそんな感じじゃな。それでは、見学室へと向かうぞ」

120: 194 :2019/05/05(日) 14:04:44 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
利根の案内の元、メンバー達は取調室横の見学室へと移動する。


利根「あの真ん中の机に座っているのが、今回取り調べを行う取り調べのプロじゃ」


取調室に居たのは・・・・・、神崎 嵐と神崎 山風だった。


長門「嵐?」

大和「あの娘が、取調官なのですか!?」

利根「そうじゃ。ああ見えて、取調を大の得意としておる」

金剛「ア、山風も居るデース」

扶桑「記録係ですか・・・。しかし、何故この二人が?」

日向「・・・まさか、郵便物送り先の取り違え繋がりか?」

扶桑「・・・またマニアックな」


嵐「よし。それじゃあ、容疑者を連れて来てくれ」

山風「・・・わかった」


そう言って、取調室を出て行く山風。

少しして、最初の容疑者・神崎 陸奥を連れて来た。


長門「陸奥!?」

金剛「陸奥モ出ているデスカー・・・」

扶桑「一体何の容疑なんでしょう?」

山風「・・・連れて来たよ」

嵐「よし、取り調べを始めよう」

山風「・・・うん」

日向「いよいよ始まるな」

大和「どんな感じになるんでしょう」

嵐「おい、陸奥さんよぉ。いい加減吐いたらどうなんだ?一体何時まで、あの女の事を庇うつもりだ?」

陸奥「・・・またなの?・・・何度も言ってるじゃない。何度も説明した通り、私が犯人なんですよ」

5人「「「「「・・・・・」」」」」

嵐「・・・違うな。この殺人事件の犯人は、あの女だ。現場は、あの女の自室。物音で気付いたお前は、犯罪の隠蔽に手を貸した。そうだろ?」

陸奥「・・・・・刑事さんの妄想には、もうウンザリよ。懲りないわね。全て私がやったのよ」


バン!※机を叩く


嵐「いい加減にしろ!!お前、自分の人生がどうなってもいいのか!!」

陸奥「もういいのよ!!・・・これでいいのよ」

長門「・・・誰かを庇っているという事か」

大和「・・・一体誰なんでしょうね」


※ある女性を庇う容疑者

121: 194 :2019/05/05(日) 14:05:21 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
嵐「・・・俺もこの商売は長いが、お前みたいな馬鹿は初めてだ。・・・・・俺の負けだ」

5人「「「「「・・・・・」」」」」

妖精さん「待ちなさい!!」

??「離し!離しや!!」

5人「「「「「!?」」」」」


止めようとする警官を振り切って、女性が取調室へと乱入。

入ってきたのは・・・神崎 浦風だった。


日向「浦風!?」

扶桑「庇ってる女って・・・・・浦風さんの事?」

浦風「何でうちなんかの為に・・・」

陸奥「浦風・・・どうしてここに!?」

浦風「陸奥さん。うち・・・・・もう、騙す事なんて無理よ」

陸奥「・・・何を言い出すの、浦風」

浦風「うっうっ・・・・・ごめんなさい。うちだけ、素知らぬ顔で幸せになるなんて、無理よ・・・。刑事さん、うちがやったんです!うちが殺したんです!!」

陸奥「・・・何言ってるの!馬鹿な事を言わないで!!」

浦風「本当です。うちがやったんです!!」

陸奥「刑事さん。浦風は今はどうかしているの!私がやったんです!!」

浦風「陸奥さん!!」

陸奥「浦風は何もしてないんです!!」

浦風「陸奥さん!!」

陸奥「信じて下さい!!全て私がやったんです!!」

浦風「陸奥さん!!」

浦風「・・・・・陸奥さん!!」

大和「・・・・・何でさん付けなんですか」

扶桑「・・・さぁ」

浦風「・・・・・うちも、罪を償て罰を受けます!!」

陸奥「・・・・・どうして!?」


※泣いてる?


陸奥「・・・・・どうして!!」

日向「・・・ガチで泣いてるぞ」

浦風「・・・・・ごめんなさい」

陸奥「あ~はぁはぁはぁはぁ」

浦風「・・・ごめんなさい」(泣)

陸奥「あ~~~はぁはぁはぁはぁ~~~」(涙)

長門「・・・腹立つ泣き方だな」

陸奥「はあ~はぁはぁはぁはぁ」(涙)


\デデーン/


全員、アウトー!


長門「何なんだ、その泣き声はww」スパーン

大和「何か、イラっと来る泣き方ですよねww」スパーン

金剛「ワザとらし過ぎるデースww」スパーン

日向「普通に泣けってww」スパーン

扶桑「変に腹が立つんですよね、あの笑い方ww」スパーン

122: 194 :2019/05/05(日) 14:05:54 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
浦風「ねぇ・・・出所したらさ、一緒に広島に帰ろう」

日向「・・・何だこの流れ」

浦風「温暖な気候で、食べ物もとっても美味しいし。あとは・・・『み〇じ〇の宿 〇惣』」

陸奥「『岩〇』かぁ・・・」

浦風「『〇惣』はね、江戸時代から続く伝統ある温泉旅館なの。厳島神社まで、徒歩三分。観光にピッタリな所なの」

長門「何の話をしてんだ・・・」

4人「「「「・・・」」」」

浦風「夜はライトアップされて、まるで遊郭みたいになるの。『吉原炎上』五社英雄の世界」

陸奥「・・・男が通った極楽道」

浦風「娘が売られた地獄道」

浦風「一晩幾らのこの体」

浦風・陸奥「「すっきり抱いてくださいな」」

5人「「「「「・・・ww」」」」」


\デデーン/


全員アウトー!


長門「だから何の話をしてるんだww」スパーン

大和「訳が分からないですよww」スパーン

金剛「誰か説明してクダサーイww」スパーン

日向「というか、浦風は友〇枠かww」スパーン

扶桑「嵐ちゃんも止めて下さいよww」スパーン


浦風「陸奥さんとなら・・・、どんな事も乗り越えていける。一緒に、罪を償おう」

陸奥「・・・・・」フルフル※力無く首を振る

浦風「・・・陸奥さん?」


戸惑う浦風を前にして陸奥は立ち上がり、ポケットから何かの錠剤を取り出す。


陸奥「私が死ねば、真実は闇の中・・・・・」

浦風「・・・何するつもりなん、陸奥さん?まさか!?」

123: 194 :2019/05/05(日) 14:06:31 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
次の瞬間、薬を飲み下す陸奥。途端に口を押え、苦しみ出す。


浦風「陸奥さん!!ちょっと、何しとるん!?陸奥さん!!」

5人「「「「「・・・・・」」」」」

浦風「陸奥さん!!馬鹿な真似せんといてよ!!陸奥さん!!」

陸奥「・・・・・幸せに、・・・なりたかった」


その言葉を最後に、陸奥は息を引き取った・・・。


浦風「陸奥さん!?陸奥さぁーーーーーん!!」

大和「む、陸奥さんが・・・」

日向「オイオイ、マジか・・・」


※陸奥、取調室で服毒自殺


駆け付けた警官達の手で、陸奥は運ばれていった・・・・・。


嵐「・・・浦風。お前は多分、間違っちゃいない。正しい事をしたんだ・・・」

浦風「ごめんなさい・・・陸奥さん!!」


と、いきなり取調室にBGMが流れ出す。


※BGM・ハッピーボーイ入場のテーマ


扉が開き、部屋に入ってきたのは・・・・・某ハッピーボーイ風の衣装を着た陸奥がノリノリでやって来た。


陸奥「ウゥ~~~、ワォッ!!出た!!」

5人「「「「「あははははwww」」」」」


\デデーン/


全員、アウトー!


長門「何をしてんだw陸奥www」スパーン

大和「死んだんじゃなかったんですかwww」スパーン

金剛「何デスカこの展開www」スパーン

日向「本家のハッピーボーイかwww」スパーン

扶桑「何という超展開www」スパーン

124: 194 :2019/05/05(日) 14:07:09 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
陸奥「ウエルカムトゥ、アンハッピーガール!来ました」

陸奥「実はですね~皆さん。私は、死んでなかったんですね!!飲んでたのは、アンハッピー薬ですね!!」

長門「何じゃそら」

4人「「「「「・・・・・」」」」」プルプル

陸奥「もう、気分はハイテンションでございますね!!」


と、再びハッピーボーイ入場のテーマが流れ出す。やって来たのは・・・、同じく某ハッピーボーイの格好をした神崎 山城だった。


扶桑「や、山城!?」

大和「何やってるんですか・・・」

山城「バビョン!出ました!!有難う御座います!!元祖、アンハッピーガールであります!!」

山城「私の登場で、場の空気がダダ下がりという、恐ろしい状況で御座います!!不幸だわ!!」※めっちゃテンション高い

5人「「「「「www」」」」」


\デデーン/


全員、アウトー!


長門「もう、何だこの展開はwww」スパーン

大和「元祖アンハッピーガールってwww」スパーン

金剛「自虐的過ぎるネーwww」スパーン

日向「何でそんなに、テンションが高いんだよwww」スパーン

扶桑「何をやってるの、山城www」スパーン

125: 194 :2019/05/05(日) 14:07:47 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
山城「そんな事はさておいて、陸奥さん大丈夫なの?素晴らしい演技だったけど、これ、ドラマじゃなくてバラエティー!!」

山城「ど、ど、どバラエティー!!普段から『火遊び禁止』とか言ってるのに、大丈夫なの?」

陸奥「ホ!ホ!『火遊び禁止』と言いながら」

山城「あらま」

陸奥「ネタ役やらかし、大火傷」

山城「こりゃま。私の不幸で冷やしましょ。ピタ!うわっ、熱持ってる!!第三砲塔!!どアホ!!」

山城「あ、それはそうと今回の陸奥さんの相方の、浦風ちゃんの泣きの演技!エクセレント!!」

陸奥「あらぁ?そんな事言ってるけど、大丈夫なの?」

山城「何が?」

陸奥「あ、泣きたいのは貴女でしょ?」

山城「イベント終わりの会計時」

陸奥「こりゃま」

山城「まさかの理外のチャージ料(※2000円)」

陸奥「ありゃま」

山城「自腹で支払い、不幸だわ。ってこらぁー!!」

陸奥・山城「「アンハッピーガール~!!ウゥ~ワォッ!!SEE YOU!!」」


\デデーン/


全員、アウトー!


長門「何の話をしてるんだwww」スパーン

扶桑「福江ちゃんが言ってたイベントでの事です・・・」スパーン

大和「あの訳の分からないイベント(絶対に笑ってはいけない神崎市警察署24時~ その5参照)の事ですかwww」スパーン

金剛「チャージ料2000円ってwww」スパーン

日向「オチまで不幸にする事無いだろwww」スパーン


こうして二人は退室していったのだが・・・。


山城「あ、内緒でグッズを作ったら。即バレネタにされちゃった。勿論この後、怒られる。・・・ツッコミなさい!!」

5人「「「「「www」」」」」


\デデーン/


全員、アウトー!


長門「山城www」スパーン

大和「去り際にネタを入れないで下さいwww」スパーン

金剛「陸奥も山城も、何やってるデスカーwww」スパーン

日向「何でここまで自虐的になれるんだwww」スパーン

扶桑「本当、何してんの。山城は・・・」スパーン

126: 194 :2019/05/05(日) 14:08:24 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
浦風「・・・これだもんねぇ」

5人「「「「「・・・え?」」」」」

浦風「こういう展開に、なるんやねぇ・・・。分かるやろ?」

長門「え、いや・・・」

浦風「結局、女が一人で残される。分かるやろ?」

日向「いや、分からんし・・・」

扶桑「どんな立場ですか・・・」

浦風「去り際で悲しいのは、女だけ。分かるやろ?」

長門「コッチ見んなwww」

4人「「「「「www」」」」」


\デデーン/


全員、アウトー!


長門「何の質問だwww」スパーン

大和「そんなの聞かれても、分かりませんからwww」スパーン

金剛「天丼は止めてクダサーイwww」スパーン

日向「嵐も何か言ってやれよwww」スパーン

扶桑「もぉー、こんなのでwww」スパーン

127: 194 :2019/05/05(日) 14:08:59 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
嵐「・・・何とも、後味の悪い事件だったな」

山風「・・・元気出して、嵐」

嵐「山風・・・」

山風「・・・嵐が頑張ってるの、・・・私はちゃんと見ているから」

嵐「・・・すまないな、山風。もう大丈夫だ。さて、次の容疑者を連れて来てくれ」

山風「・・・分かった」

長門「まだあんの?」

大和「もう勘弁して欲しいんですけど・・・」

山風「・・・連れて来たよ」


山風が連れて来たのは・・・。灰色の服に身を包んだ、神崎 武蔵だった。


大和「武蔵!?」

日向「やはり今年も出てるか・・・」

金剛「デモ、見た限りではマトモそうな役デスネー」

扶桑「・・・まぁ、そこはよかったんじゃないですか?大和さん」

大和「はい」


メンバー達が話す中、取り調べが始まった。


嵐「さて・・・、お前は何をやらかした。吐け!!」

武蔵「・・・つまみ食いです」

長門「つまみ食いって・・・」

扶桑「・・・まぁ、窃盗という事でしょうね」

嵐「ただのつまみ食いじゃねーだろ。吐け!!」

武蔵「・・・間宮カステラ一本丸々つまみ食いです」

5人「「「「「wwwww」」」」」


\デデーン/


全員、アウトー!


長門「丸々一本ってwwwww」スパーン

大和「何やってるの、武蔵wwwww」スパーン

金剛「つまみ食いってレベルじゃないデースwwwww」スパーン

日向「どんだけ好きなんだよwwwww」スパーン

扶桑「食いしん坊ってレベルじゃ無いですかwwwww」スパーン

128: 194 :2019/05/05(日) 14:09:34 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
嵐「それとだ。お前、姉妹だけで飲んでる時にある事を言って、大和さんや信濃さんを困らせているそうじゃないか。吐け!!」

武蔵「・・・・・間宮カステラ、一ダース予約してきて」

5人「「「「「wwwww」」」」」


\デデーン/


全員、アウトー!


長門「一ダースってwwwww」スパーン

日向「大和、今のって本当なのか?wwwww」スパーン

大和「・・・酔うと、偶にそういう事を言って来るんです」スパーン

金剛「頼み過ぎネーwwwww」スパーン

扶桑「最早中毒レベルじゃ無いですかwwwww」スパーン


嵐「・・・ハァー、お前な。メタな話だが、この企画で『半年間無料クーポン券』貰ってるだろ。何故それを使わない!!」

長門「・・・あ、言われてみたら」

金剛「確かニ・・・」

扶桑「もしかしたら、期限が切れてたのかもしれないですけど・・・」

大和「・・・あー、それなんですけど」

日向「ん?何か心当たり有るのか?大和」

大和「はい。実h」


と、その時。


警官「大変だー!!容疑者が逃げ出したぞ!!」


その叫び声と共に、神崎 木曾が拳銃を手に乱入。嵐を人質に取った。


木曾「おめえら!俺をここから出しやがれ!!」

山風「・・・嵐!!」

嵐「クソォ!!どうすればいいんだ!?」

??「待てぇぇぇ!!!」


出て来たのは・・・・・。


??「島の住人達を守る為に、今年も裸で参上した・・・・・変態仮面・神崎!!」


何と変態仮面の格好をした、神崎 博之提督だった。


5人「「「「「あははははwwwww」」」」」


\デデーン/


全員、アウトー!


長門「オイww提督wwwww」スパーン

大和「去年に続いて、何やってるんですかwwwww」スパーン

金剛「ダカラ、そういうのをシタラ駄目デースwwwww」スパーン

日向「もう何なんだ、この展開wwwww」スパーン

扶桑「・・・去年ので、味を占めたんでしょうねwwwww」スパーン

129: 194 :2019/05/05(日) 14:10:09 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
山風「・・・な、何?この変態さんは・・・?」

神崎「犯人よ。貴様の好きにはさせない!往くぞ!!」


そう言って、両腕を後ろ手で組みながらジリジリとにじり寄る歩き方(通称・変態ウォーク)で接近し始める神崎。


嵐「こ、こいつ・・・本物の変態だ!!」

5人「「「「「wwwww」」」」」


\デデーン/


全員、アウトー!


長門「本物の変態wwwww」スパーン

大和「いや、確かにそうですけどwwwww」スパーン

金剛「仮にも私達の夫に、そんな事言ったら駄目デースwwwww」スパーン

日向「何なんだ、あの歩き方はwwwww」スパーン

扶桑「酷過ぎでしょう、これwwwww」スパーン


木曾「よ、寄るな!変態め!!」

神崎「さぁ!私が注意を惹く間に、奴を捕まえるんだ!!」

山風「・・・で、でも」

木曾「く、来るな!!来るんじゃねえぞ、変態がぁぁぁ!!!」


バキューン!!


神崎「ぐぅぅ!?!?」

5人「「「「「!?」」」」」


※変態仮面が銃撃されて、再びピンチに


神崎「ぐぅぅ!!う、腕を撃たれてしまった!!・・・・・もう一人、助っ人が居れば・・・」


そう言って、股間の部分からパンティを取り出し・・・・・。


ポイッ


それを武蔵に投げ渡した。


長門「え!?」

日向「嘘だろ!?」

神崎「・・・もう一人、超弩級のド変態な助っ人が居れば何とかなる!」

武蔵「・・・相棒!?」

神崎「武蔵よ・・・。お前は、このまま地味な役で良いのか?お前には、お前にしか出来ない役が有るだろう!」

武蔵「相棒・・・」

神崎「武蔵よ・・・・・行けぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

武蔵「・・・・・分かった!待っていろ、相棒!!」

木曾「あ、コラ!待ちやがれ!!」

130: 194 :2019/05/05(日) 14:10:50 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
パンティを手に決意を固めた武蔵。

木曾が止める間もないスピードで、取調室から出て行った。


金剛「ど、どういう事デース?」

扶桑「パンティを手に出て行きましたけど・・・」

大和「ま、まさか・・・・・?」


武蔵「エ・ク・ス・タ・シィィィィィィィィィィ!!!!!」


バッ!!


何と、武蔵が変態仮面の格好(胸はさらしを巻いている)で現れた!!


武蔵「フォォォォォォォォォォォ!!!!!」

4人「「「「あははははwwwwwww」」」」

大和「・・・・・」フラァ・・・・・ドサッ※早々にスイッチが切れた


\デデーン/


全員、アウトー!


長門「むwwさwwwしwwwwwww」スパーン

金剛「女の子がソンナ恰好をシタラ、駄目デースwwwwwww」スパーン

日向「何だコレwwwなwwんwwだwwこwwれwwwwwww」スパーン

扶桑「色んな意味でアウトですよwwwwwww」スパーン

日向「・・・・・あーあ、気絶してるな。大和」

金剛「どうシマス?寝かせておくノモ手デスガー・・・」

長門「・・・いや、何時も倒れてたら駄目だろう。酷かもしれんが、ちゃんと耐性を付けさせないと」

扶桑「本家の方からも、忠告されてますからねぇ・・・」


結局、気絶した大和を起こす事に。


長門「よっこいしょ・・・と。よし、それじゃあ気付けの一発を」


頷くケツバットの妖精さん。気付けの一撃を叩き込む。


スパーン


大和「あ痛!?・・・・・あれ?ここは?」

金剛「気が付いたデスカー?」

大和「私は一体・・・」

扶桑「気絶してたんですよ、大和さん」

大和「え?何で・・・?」


と、再び視界に武蔵の姿が入る。


大和「・・・・・」フラァ

日向「コラ!大和!」

金剛「気絶しちゃ駄目デース!」

長門「気持ちは分かるが、しっかりしろ。毎回倒れたりするな」

扶桑「そうですよ。本家の遠藤さんにも『いちいち倒れたりしてたら、身も心も持たないよ』って言われたじゃないですか」

大和「は、はい・・・」

131: 194 :2019/05/05(日) 14:11:37 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
利根「お主等、もういいかの?」

長門「あ、ああすまない。続けてくれ」

武蔵「・・・報酬でもらった無料クーポン券を、大和に説教されてボッシュートされる、最強のヘタレ振り!間宮カステラ半年間無料クーポン券をかけて、今年も
全力全壊で逝きます!!」

武蔵「女変態仮面・武蔵!!」

4人「「「「あははははwwwwwww」」」」

大和「・・・・・」orz


\デデーン/


全員、アウトー!


長門「なんちゅう理由だwwwwwww」スパーン

金剛「大和、今のって本当デスカー?wwwwwww」スパーン

大和「は、はい・・・。お説教の一環で・・・」スパーン

日向「全然効果が無いじゃないかwwwwwww」スパーン

扶桑「寧ろ逆効果じゃないですかwwwwwww」スパーン


神崎「武蔵よ。よく振り切ってくれた!!」

武蔵「フッ。他ならぬ相棒の頼みだからな」

神崎「ああ。・・・・・ん?お前、何パンツなんか履いているんだ!?」


よく見ると、股間のモッコリ部分の下に肌の色と同じ色のパンティを履いている。


神崎「裸を舐ナメんな!!」


ビリビリビリ!!


パンティを破いて股間のモッコリの位置を直し・・・・・。


ポイッ


パンティを後ろ手で、投げ捨てた。


5人「「「「「www」」」」」


\デデーン/


全員、アウトー!


長門「コラwww」スパーン

金剛「何してるデスカー、提督www」スパーン

日向「一歩間違うと、セクハラだぞwww」スパーン

扶桑「ギリギリを責め過ぎでしょうwww」スパーン

大和「提督も何をしているんですか・・・」スパーン

132: 194 :2019/05/05(日) 14:12:14 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
神崎「武蔵。裸ってのは、楽だろ?」

武蔵「・・・フォォォォォォォォォォォ!!」

神崎「よし、犯人を倒すぞ!!」


※漸く反撃開始


神崎「変☆態!トランスフォーメーション!!」


そう言って、組体操・竹馬の状態となる二人。※上に武蔵が乗っている


武蔵「奥義!間宮カステラビーム!!」


※股間から金色のビーム照射(無論、後からの合成なので長門達には見えてません)


木曾「ぐ、ぐわぁぁぁぁぁぁぁ?!!?!?!」

武蔵「フォォォォォォォォォォォ!!」


※出力アップで青白いビームに(無論、後から(ry)


木曾「!”#$%&’!??!?!」


犯人を撃破。無事に事件は解決した。


神崎「変態仮面!」

武蔵「女変態仮面!」

神崎「服も、常識も、躊躇いも!!」

武蔵「羞恥心なんてクソ喰らえ!!」

神崎「武蔵よ。来年も忙しくなるぞ」

武蔵「・・・ああ!!」

神崎「では戻るとしよう。サラバッ!!」


そう言って二人は、変態ウォークで去って行った・・・。


\デデーン/


全員、アウトー!


長門「何が『来年も忙しくなるぞ』だwwwww」スパーン

日向「やらしい事言うなwwwww」スパーン

金剛「そんなので忙しくなったら、駄目デースwwwww」スパーン

扶桑「もう、何処に向かって行ってるんですかwwこの二人wwwww」スパーン

大和「武蔵・・・。カステラなら買ってあげるから、もうやめて・・・」スパーン

133: 194 :2019/05/05(日) 14:12:48 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
利根「いやー、一時はどうなる事かと思うたが・・・。無事に解決して何よりじゃ。それでは、行こうかの」

長門「今年もキツかったな。あの二人は・・・」

大和「・・・・・収録が終わったら、あの二人に説教しないと」

金剛「モウ、大和も気にし過ぎたら駄目デース」

日向「そうだぞ。お前らが喧嘩したら、止めるの大変なんだぞ?」

扶桑「この間なんか、止めようとしたら大和さんの肘が顔面に当たりましたし」


やっと研修室へと戻った一行。飲み物を飲みながら、のんびりと雑談を交わしている。

とそこに、利根がやって来た。


利根「皆、よいか?」

日向「え、まだ何か有るのか?」

利根「現在時刻はヒトハチマルマル。喜べ、休憩の時間じゃ」

扶桑「・・・やっと来ましたか」

利根「休憩時間は今から二時間。五分前にはこの研修室前へと集まり、フタマルマルマルから収録再開じゃ。それまでに、食事と入渠を済ませておく様にな」

大和「分かりました」

利根「それでは、お疲れ様じゃ」

長門「はぁ~~~、やっと休憩だな」

大和「正直疲れましたからね」

金剛「早く入渠と夕食を済ませて、ノンビリしまショウ」

日向「本家に無いこの休憩時間は、本当に有り難いからな」

扶桑「それだけ配慮してくれているって事でしょう。それじゃあ、行きましょう」


かくして、休憩に入るメンバー達。収録中、唯一気兼ね無く過ごせる時を噛みしめながら休息を取る。

しかし、これはあくまで『一時の』休息に過ぎない。

この後も、数々の刺客達が待ち構えているのである。

134: 194 :2019/05/05(日) 14:13:24 HOST:ai126189045049.58.access-internet.ne.jp
以上です。連休中最後の更新となります。
さて次回は、夜間の部の引き出しネタですが・・・・・。まだネタが全然決まってない状態です(滝汗)
なので、次回の投稿はかなり遅れそうです。・・・出来れば、ネタを拝借していただけましたら、マジで助かります(ヲイ)
次回からは後半戦。新たな展開も待ち受けています。お楽しみに。
wiki掲載は、自由です。

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最終更新:2019年05月05日 15:25