19: 194 :2019/08/13(火) 15:25:32 HOST:ai126151066222.55.access-internet.ne.jp
銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編 ~絶対に笑ってはいけない鎮守府24時~ その二 をご覧ください(手抜き)


銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編Ⅲ ~絶対に笑ってはいけない神崎市警察署24時~ その26


※本編中に銀連キャラは出てきません。辛うじて、本編後に極稀に書かれるおまけのみに出る程度です


0:00


再び研修室へと戻ってきたメンバー達。

特にする事も無い為か、再び雑談にふける。


大和「そういやこゆきちゃんをそのまま連れ帰って来ましたけど、どうするんです?」

長門「ああ。収録終わったら、そのまま引き取ろうかなと」

扶桑「何でです?」

長門「何て言うか・・・もう他人とは思えなく感じてな。こういう縁だったというか?」

金剛「・・・マァ、来るべきXーDAY(出産&育児)の予習用と考えるナラ、有りかもデスネー」


コンコン


日向「はい」

利根「皆、ご苦労様じゃ。そろそろ寝る準備に入るぞ」

日向「やっとかー!」

金剛「漸くデスネー」

扶桑「もう、ボチボチ眠くなってきましたしね・・・」

利根「今から準備してくるから、今の内にジャージに着替えておいてくれ。以後はこの部屋には戻ってこないから、忘れ物の無い様にな」

大和「分かりました」

利根「あ、その娘を置きっぱなしにする訳にはいかぬな。吾輩が、安全な所に移しておこう」

長門「ああ、よろしく頼む。くれぐれも、丁寧にな」

利根「了解じゃ。それでは、また後での」※こゆきを抱える


こゆき<キャハハハハハハ


長門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」

大和「え?・・・何で利根さんで?」

金剛「ハ?もしかして、こゆきの母親って・・・」

日向「あ、いや・・・たまたま反応しただけなんじゃ?」

扶桑「多分そうじゃないかと・・・長門さん?」

長門「・・・・・・・・」※艤装を展開している

大和「何で艤装を・・・・・って、何処に行く気ですか!?」

長門「放せ、大和!放してくれ!!」

大和「もしかして、利根さんを〆る気ですか!?駄目ですよ、そんな事!!」※羽交い絞めしている

金剛「落ち着くネー!長門!!」

日向「気持ちは分かるが、やってはいかん事だぞ!!」

長門「放してくれ!!殿中で御座る!殿中で御座る~~!!」

大和「それはどちらかというと、羽交い絞めしている私のセリフですよ!!」

日向「馬鹿な真似は止めて、頭を冷やせ!長門!」

扶桑「そもそも利根さんを〆た所で、ビンタされた事実は消えないんですよ!!」


暴れる長門を必死で取り押さえるメンバー達。

結局、長門が落ち着くまで十分程かかってしまった。

20: 194 :2019/08/13(火) 15:26:03 HOST:ai126151066222.55.access-internet.ne.jp
利根「準備出来たぞ。・・・って、何じゃ長門。何故吾輩を睨む?」

長門「・・・・・」

大和「まぁ、色々あって・・・。着替えますので、五分程待って頂けますか?」

利根「それは構わぬが。出来るだけ早く着替えるのじゃぞ」

扶桑「分かりました」


きっかり五分後に着替え終えたメンバー達。利根の案内で、今夜の寝室に到着する。


利根「ここが、今宵の寝室じゃ」

大和「あれ?今回はベッドなんですね?」

金剛「去年までは、お布団デシタヨネー?」

扶桑「まぁ、気にしても仕方ないですし、さっさと寝てしまいましょう」

長門「・・・そうだな」


それぞれ宛がわれたベッドに潜り込むメンバー達。程無く眠り始める。

しかし、このまま何事も無く朝を迎えるという展開はもちろん無い(無慈悲)

今宵、ある実験が執り行われる事となる。


01:00


??「・・・まとさん。・・・大和さん。起きて下さい」

大和「・・・・・?」


体を揺すられ、目を覚ます大和。そこには、口の前に人差し指を立て、静かにする様に促すバニ淀が。


バニ淀「・・・お疲れ様です。物音を立てない様に、起きてもらえますか?」※小声

大和「・・・・・一体何ですか?」※眠たそうにしている

バニ淀「・・・実は、ある場所に来て欲しいんです。付いて来て下さい」※小声

大和「・・・・・?」


怪訝に思いながらも、起きる大和。ふと、周りを見渡すと扶桑以外のメンバーの姿が無い。


大和「・・・他の皆さんは?」※小声

バニ淀「既に他の場所に移動してもらってます。詳しい話は、移動した先で」※小声

21: 194 :2019/08/13(火) 15:26:33 HOST:ai126151066222.55.access-internet.ne.jp
バニ淀に連れられ、移動する大和。案内されたのは、モニタールーム。中に入ると・・・。

そこには、長門・金剛・日向の三人に利根。そして、神崎提督が居た。


神崎「お疲れさん。これで、扶桑以外は揃った訳だな」

大和「提督!?何故ここに?」

神崎「実はだ。これからとある実験を行う事になった。皆には、その様子を見届けてもらう」

4人「「「「?」」」」

神崎「皆は扶桑が一度寝たら、ちょっとやそっとじゃ起きないのは知っているな?」

長門「・・・そりゃ、まぁ」

金剛「あの寝つきの良さは、異常デスヨネー」

日向「・・・で、それがどうかしたのか?」

神崎「正直私も、扶桑がどれ位寝つきが良いのかは知らない。なので、本当に天変地異とかが発生しないと起きないのか。確かめる事にした訳だ」

大和「はぁ・・・」

神崎「これから行う検証で、それを確かめるという訳だ。・・・ポーラ、聞こえるか?」


画面の一つを見ると、寝室内で待機するポーラの姿が。


ポーラ「・・・は~い。聞こえてますよ~」※小声

神崎「今からポーラが様々な検証を行い、どの位で起きるかを調べる。あ、お前達は見てるだけでいいが、笑ったらちゃんと罰ゲームが有るから、注意する様にな」

長門「・・・ええ~」

大和「結局、素直に寝させてくれない訳ですね・・・」

金剛「偶には、マトモに寝させてクダサーイ・・・」

日向「今も、頭が少しボーっとするんだが・・・」

神崎「では、最初の検証だ。ポーラ、準備してくれ」

ポーラ「は~い」※小声

22: 194 :2019/08/13(火) 15:27:03 HOST:ai126151066222.55.access-internet.ne.jp
早速行動を開始するポーラ。扶桑の首に、パッドみたいなのを取り付けている。


長門「・・・なんだアレ?」

神崎「あれは電気パッドだ。今から電気パッドを動かして、起きるか否かを確かめるぞ」

金剛「・・・普通は、起きると思いマスガー」

日向「・・・あの扶桑だからな」

神崎「それでは、実験開始!」


神崎提督のゴーサインと同時に、電気パッドのスイッチをオンにするポーラ。

最初は低電圧で動かすも、全然起きない。低電圧では効果が無いと判断、電圧を最大に上げる。


ガッガッガッガッガッ


扶桑「スー・・・スー・・・」

長門「・・・何で起きないんだ」

大和「気付きそうな物なんですけどね・・・」

神崎「起きないみたいだな。・・・・・よし、パッドの数を増やそう。ポーラ、腕や足にもパッドを付けてくれ」

ポーラ「了解~」※小声


今度は両腕・両足にも取り付け、その上で最大パワーで作動させる事に。


ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ


扶桑「スー・・・スー・・・」

4人「「「「www」」」」


\デデーン/


長門、大和、金剛、日向、アウトー!


長門「めっちゃビクビクしてるwww」スパーン

大和「これだけしているのに、何で起きないんですかwww」スパーン

金剛「酷過ぎる絵面ネーwww」スパーン

日向「何かの病気じゃないだろうなwww」スパーン


すると扶桑。喉を掻き毟りながら寝返りを打った際に、ベッドから転落。

しかし・・・。


扶桑「・・・・・」フラフラ


完全に寝ぼけているからか、ポーラの存在や手足に付いているパッドに気づかない扶桑。

そのままベッドに寝転がろうとして・・・・・


扶桑「・・・・・」ドテーン


またベッドから落ちた。


4人「「「「・・・ww」」」」


\デデーン/


長門、大和、金剛、日向、アウトー!


長門「扶桑ww」スパーン

大和「何してるんですかww」スパーン

金剛「寝ぼけ過ぎデショウww」スパーン

日向「気付かな過ぎだろww」スパーン

23: 194 :2019/08/13(火) 15:27:34 HOST:ai126151066222.55.access-internet.ne.jp
神崎「・・・どうやら、電気パッドでは起きないみたいだな」


※検証結果その1・電気パッドでは起きない


神崎「・・・仕方ない。別のプランで行こう」

長門「・・・まだやるのか?」

神崎「まぁ、検証は色々やってなんぼだしな。では、準備はいいか?ポーラ」

ポーラ「準備OKで~す」※小声

日向「次は何をするんだ?」

神崎「パチパチキャンディを細かく砕いた物を、扶桑の口の中に入れる。それで起きるかどうかの検証だ。ではポーラ、始めてくれ」

ポーラ「は~い」※小声


大匙一杯分程の量のキャンディの欠片を、扶桑の口の中に入れてみる。


パチパチパチパチ


扶桑「・・・・・ん~~~~」

長門「おっ、もしかして起きるか?」


しかし・・・。


ガリガリガリ※寝ながら飴を噛み砕いている


4人「「「「!?」」」」

扶桑「・・・ゴクン。・・・・・スー・・・スー・・・」

長門・日向「・・・ww」


\デデーン/


長門、日向、アウトー!


長門「・・・まさか、寝ながら噛み砕くとはww」スパーン

日向「・・・まさか、狸寝入りしてる訳じゃ無いよな?ww」スパーン

大和「・・・これでも起きないなんて」

金剛「どんだけ寝付きがいいんデスカー・・・」

神崎「・・・この程度では駄目か。よし、量を増やしてみよう。ポーラ、やってくれ」

ポーラ「は~い」※小声


今度は、先程の十倍。大匙十杯分の飴の欠片を口に入れる。


パチパチパチパチパチパチパチパチ


日向「・・・めっちゃパチパチ音がしてるな」

金剛「・・・口に入れられた時点で、起きそうな物デスケド」


と。


扶桑「ゴホォッ!!」※口から飴の欠片が噴き出す

4人「「「「!?」」」」

扶桑「・・・・・スー・・・スー・・・」

4人「「「「・・・www」」」」


\デデーン/


長門、大和、金剛、日向、アウトー!


長門「だから、何故起きないwww」スパーン

大和「汚いですよwww」スパーン

金剛「酷過ぎデショウwww」スパーン

日向「なぁ、本当に寝てるんだよな?扶桑www」スパーン

24: 194 :2019/08/13(火) 15:28:04 HOST:ai126151066222.55.access-internet.ne.jp
神崎「・・・これでも駄目なみたいだな」

長門「・・・まぁ、此処までとはなぁ」

金剛「・・・一度、明石に診てもらった方が良いんじゃないデスカー?」


※検証結果その2・パチパチキャンディでは起きない


バニ淀「・・・予想以上に手強いですね」

利根「・・・ある意味凄いの、扶桑は」

神崎「・・・よし、ならば最終手段で行こう」

大和「最終手段?」

日向「何をする気なんだ?」

神崎「ズバリ、あるBGMを流して起きるかどうかの検証だ」

長門「BGM?」

金剛「そんナノデ、起きるデスカー?」

神崎「流石にこれは起きるはずだ。というかこれで起きなければ、もう天変地異とかでないと起きないだろうな」

日向「で、何のBGMなんだ?」

神崎「それは聞けばわかる。では、ミュージック・スタート!」

バニ淀「はい」ポチッ


テーマ曲:艦隊これくしょん『敵超弩級戦艦を叩け!』


扶桑「ビクッ!?・・・・・?・・・・・?」※寝ぼけ眼な状態でキョロキョロしている

長門「起きたww」

大和「一発ですねww」

霧島「マイクチェック!!」

扶桑「ヒィィィィィィ!?!?」

4人「「「「wwwww」」」」


\デデーン/


長門、大和、金剛、日向、アウトー!


長門「完全に起きたなwwwww」スパーン

大和「効果てきめんでしたねwwwww」スパーン

金剛「最早条件反射ネーwwwww」スパーン

日向「提督の言う通りだったなwwwww」スパーン

25: 194 :2019/08/13(火) 15:28:35 HOST:ai126151066222.55.access-internet.ne.jp
神崎「流石に、起きたみたいだな」

長門「まぁ、無理はないわな・・・」

大和「扶桑さん的には、トラウマでしょうからね。この曲・・・」


一方、寝室では・・・。


霧島「扶桑さん、貴女何やってるんですか!」

扶桑「・・・は、はい?何で霧島さんが・・・?」

霧島「ポーラさんが貴女を起こそうとしていたのに、何故起きないんですか!!」

扶桑「へ?・・・ポーラさん?」


漸く、部屋に居たポーラの存在に気付く扶桑。と同時に、他のメンバー達が居ないのにも気付く。


扶桑「・・・あれ?他の皆さんは?」

霧島「別室で待機してます。というか、扶桑さん。色々やってたのに、何故起きないんですか!!」

扶桑「へ!?・・・な、何かしてたんですか?・・・全然気づかなかったですけど・・・」

霧島「・・・こっち来なさい!」

扶桑「ヒ、ヒィィィィ!?!?」


再び視点を、モニタールームに戻す。


神崎「よし。起きたのを確認したし、霧島を止めに行こう」

日向「寝室に戻るのか」

神崎「流石に、ビンタは今回の趣旨では無いしな。では、行こう」


そして、視点はまた寝室へ。


霧島「貴女、災害とかが有った時にそんなだったら、避難が遅れるでしょう。どうするんですか!!」

扶桑「い、いや流石に災害とかなら飛び起きますし!?」

霧島「口答えする気か!!ビンタするから、歯を食いしばれ!!」

扶桑「ヒィィィィィィ!?!?!?!?」

26: 194 :2019/08/13(火) 15:29:05 HOST:ai126151066222.55.access-internet.ne.jp
あわやビンタかと思われたその時、神崎提督達が寝室に入って来た。


神崎「あー、そこまでだ。霧島」

霧島「提督!?」

神崎「今回は、あくまで実験だ。ビンタをするのが目的じゃない」

霧島「ですが、提督。流石にこの様は酷過ぎでしょう。だから、制裁を加えないと・・・」

神崎「病気か何かかもしれないだろう。決めつけでビンタするな。だから、今回は堪えてくれ」

霧島「・・・・・分かりました。扶桑さん。神崎提督に感謝しなさい!」

扶桑「は、はぃぃ・・・」※半泣き

長門「危ない所だったな」

扶桑「な、長門さん。・・・というか、皆何処に行ってたんです?」

大和「実は、かくかくしかじか」

扶桑「・・・・・人を使って、何をしてるんですか。皆さんは・・・。何か口の中が甘ったるいと思ったら・・・」

長門「・・・それはそうだが、お前起き無さ過ぎだぞ」

大和「そうですよ。一度、明石さんに診てもらった方が良いですよ」

扶桑「・・・そうさせてもらいます」

日向「全くだな。・・・もうこれで終わりか?提督」

神崎「ああ。皆、遅い所ご苦労だった。ゆっくり休んでくれ」

金剛「ハァ~~。ソレジャア、さっさと寝まショウ・・・・・」


ベッドにて再び眠りにつくメンバー達。幸い、去年と違い真夜中の襲撃は無かった。

かくして、収録は大詰め。二日目の朝を迎える事となる。

27: 194 :2019/08/13(火) 15:29:35 HOST:ai126151066222.55.access-internet.ne.jp
~おまけ 視聴中の銀連メンバー+αの反応~


257:名無しの提督さん

256の言う通りだ!自重汁!
          • フゥ


258:名無しの提督さん

そうだぞ、少しは自重しろ!
          • フゥ


259:名無しの提督さん

257-258
だからwww


260:名無しの御召艦さん

姉さま・・・おいたわしや・・・。
          • フゥ


261:名無しの大丈夫ですさん

流石にはるn・・・私でも大丈夫じゃ無いです。
          • フゥ


262:名無しのマイクチェック!!さん

この私でも、あの痛さは計算出来そうに無いですね。
          • フゥ


263:名無しの提督さん

260-262
こらwwwww
そこの姉妹艦共wwwwwww


264:名無しの提督さん

何書き込んでいるwwwww
そして、何をしているwwwwwww


※三角ネタ時の某掲示板の反応の続き。神崎島関係者らしき書き込みが見えるが、おそらく気のせいである(大本営発表)


フェル「メ、滅茶苦茶デショウwwwww」

柏木「もう、瑞鶴さんは出ない方が良いんじゃ・・・?」


※神崎ポリスストーリーの撮影(二回目)を見た、柏木夫妻の反応。


シエ「コ、股間カラびーむwwwww」


※変態仮面ネタでの、シエさんの反応。

28: 194 :2019/08/13(火) 15:30:05 HOST:ai126151066222.55.access-internet.ne.jp
柏木「・・・あのさ、フェル。何を協力してるの?」

フェル「く、詳しくハ聞いて無かったノデス。こんなのを作るナンて・・・・・」


※ティ式ウルトラチン〇マシーン登場シーンにて。フェルさんはヤル研が番組に協力しているのは知っていたが、こういう代物を
作っていた事は知らなかった模様。


ティ連技術士A「これがヤルマルティアで使用サレテいるという、ばらえてぃ用ノ機械か」

ティ連技術士B「何でも男性への罰げーむとシテ、股間を強打するというこんせぷとの機械だソウダ」

ティ連技術士C「その為だけに、この様ナ機械を!?う~む、流石発達過程文明。実ニ興味深イ・・・」


※チン〇マシーンの実物を見た、ティ連側の技術者達の会話。これも、発達過程文明の調査的に極めて重大な物である!(大本営発表)
その後、ヤル研の技術者達と共に様々な技術をつぎ込み、『ティ式ウルトラチン〇マシーン』を完成させた。


大淀「提督。番組内で使用したチン〇マシーンを、痴漢の犯人への刑罰用に貸与して欲しいとの要請が」

神崎「え!?」


※放送後の、神崎島での一幕。なお、(当たり前ながら)危険過ぎるという理由で貸し出しはされなかった。


ニーラ「モ、モウ止メテwwwwwモウ止メテwwwwwwww」※腹を抱えて笑い転げている


※空気漏れを起こしながら、泣き言を言うマインを見たニーラ教授の様子。


フェル「ワ、私達イゼイラ人的に悲劇そのものナしーんの筈ナノニwwwww」

柏木「・・・・・扶桑さんの言う通り、違う意味で目から汗が(涙)」


※ビンタネタにて、こゆきを無理矢理取り上げられたシーンにて。その歴史的に、イゼイラ人にとっては悲劇的なシーンの筈なのだが・・・。

29: 194 :2019/08/13(火) 15:30:35 HOST:ai126151066222.55.access-internet.ne.jp
以上です。今回は、前回と趣を変えてみましたが如何だったでしょうか?
なかなか筆が乗らず、形にするまでが大変でした(汗)。難産でしたが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
あと、書くのが遅れたお詫びもかねて、おまけシーンも追加。色々と好き勝手してますが、気にしてはいけない(ヲイ)
残す所あと数話まで来ましたが、何とか最後まで書き上げれる様に頑張ります。前スレで言ったリメイクの方も、順次書き上げて投稿しますので、
お楽しみに。
wiki掲載は、自由です。

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最終更新:2019年08月18日 10:58